ひかるのご家族どこかなあ?

保護猫ひかるはご家族を求めています。

●推定4歳
●去勢手術済み
●基本的な医療ケアはすべて終えています。
●ウイルス検査:FIVキャリア FeLVマイナス

やさしく責任感の強い方からのお問い合わせを希望しています。

●半日程度のお留守番できます。
●共働き、おひとり暮らし(女性)大歓迎です。

ひかるの写真を集めたスライドショーです。ぜひご覧ください。


ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

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戦友

「ハハが片目の悪い茶白猫と呼んでいたぼくは、“ひかる”になったよ。ぼくを預かってくれてい るうららさんが、みなさまからのコメントを読んで決めてくれた名前。ぼくの未来が、明るく光りますようにとの願いが込められているそうです。ぼく、まだ目 目が痛いけど、うららさんが毎日目薬をさしてくれています。ぼくは目薬がキライだから、暴れちゃうけど、いつもうららさんに負けます。どんなに抵抗して も、目薬はぼくの目目に命中するのです。もうそろそろ、観念しようかなあ」
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「ひかるか……。いい名前だな。オレはなんで“まーも”なんだろ? ハハがつけた不思議な名前。でも一応、ちゃんと意味があるらしい。いや、正確に言う と、意味を取ってしまったらしい。ひかる、お前は目が悪いんだな。でもだいぶ、よくなってきたよ。オレたちがいたあの場所は、お世辞にもキレイとは言えな いから、オレたちは消耗が激しく、気づくとボロボロの傷だらけな体になっているんだよな。

オレも毎日毎日、点滴がイヤだよ。針が刺さる瞬間と、液体が体に入る瞬間が、たまらなくダメ。だけど、どんなに拒否しても、お前と一緒……結局負けるん だ。人間っていうのは、どうしてああもしぶといんだろう。考えられないよ。あきらめるって言葉を、知らないんだな。たぶんオレはこれからもずっと、点滴が たまらなくダメだろうし、お前もずっと目薬が苦痛だと思う。だけど男の意地をみせて、乗り越えような。戦地のような過酷な外暮らしを思えば、点滴や目薬な んて、一瞬の忍耐だろ?」
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「うん……でもぼく、やっぱり目薬苦手 だから早く目目なおしたいなぁ」
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「お前、これからどーすんの?」

「ぼくにもわからない。おせっかい者のハハが、うららさんと力を合わせて、ぼくの本当のお家を探すって、ぼくの運命の赤い糸をたぐりよせるとかなんとか、 意味のわからないことを言ってるけど、正直、ぼくにも戸惑いがあるし……どうして、ぼくの運命を、あの人に委ねなきゃならないんだろうとか、ぼくだって男 だから、意地があるんだよまーもくん。

でも、なんかここ最近、思うんだよね。肩の力を抜いて生きるのも、案外悪くないかもって。草食系男子とか、甘えんぼ王子とか、そんなんにはなれないかもしれないけど。

ぼくだけのお家か……。見つかるのかなあ? ぼくの未来か。どんな未来が開けているんだろ? 目薬をがんばれば、いずれその辺も、見えてくるのかなぁ?

まーもくんは? これからどうするの?」
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「オレは……。

どうって、ひかるとちがって、オレには選択肢なんかないよ。オレはもう、703号室の保護部屋から、出る予定はないんだ。でも、うちの人間たちは、オレを あきらめないって言ってるから、オレはその言葉を信じるつもり。ひかる、同じテリトリーで苦労してきた戦友として、お前には幸せになってもらいたい。お前 は未来や可能性が広がっているから。お前は幸せになるためにスカウトされた男だよ。辛い時はどうか、今のオレの言葉を思い出してほしい。オレはお前の幸せ を祝福したい。いい人がお前を見染めてくれるといいな。

共に生きよう。それぞれの舞台で」
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★★★ありがとう★★★

MWさまより、ご寄付とお手紙と、たくさんのまーも物資が届きました。
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MWさま、ありがとうございました。MWさまのご厚情が、まーもにしっかり伝わっています。まーもが快適に過ごせるようケアをがんばりますね。

マイ太郎さんからもご寄付をいただきました。マイ太郎さん、ありがとうございました。でもマイ太郎さんはご自身でも保護猫を抱えている身ですから、どうかそちらでつかってくださいね

かつくん「チチハハは今日、卒業生のお見舞いへ行き、里親さんと今後の予定をお話しました。まーもも病院に連れて行く予定でしたが、まーもが意外にも朝ご飯をしっかり食べてくれたので、今回は通院を見合わせました。また食欲がなくなってきたら、連れて行くそうです。

ハハの本、それでも人を愛する犬をよろしく!」

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茶白猫のこと

保護したかった子猫は、結局、姿を見失いました。泣き声も聞こえなくなりました。連日、妹夫妻を巻き込んで、あの手この手でがんばったので残念です。

妹婿のたかちゃん、ずっと一緒に探してくれてありがとう。
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一応、子猫がいた付近のやさしそうな住民さんに、こちらの電話番号を伝え、子猫を見かけたら、連絡するようお願いしてあります。家事を放り出した数日間、うちのお子たちにも淋しい思いをさせてしまいました。みんな、ごめんね。

ご心配くださった皆さま、ごめんなさい。

子猫については進展があったらお知らせしますが、たぶん難しいです。

さて、気を取り直して、今日は日曜日に保護した片目の悪い茶白猫についてお伝えします。

保護する際、なぜか? 捕獲箱の扉の調子が悪く、猫が踏み板を押しても扉が閉まらなかったんです。そこで、猫が箱の中でごはんを食べている隙に、自らの手で扉を閉めたんですよ、私(笑)。すごいでしょ? 少しでもタイミングがずれていたら、逃げられるところでした。
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我ながら結構素早いです。

その後、夜間にも関わらず、emi-goの病院が、茶白猫を受け入れてくれました。
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emi-goが勤める病院にて、今できる処置をすべてお願いしたと書きましたよね。

去勢、ワクチン、フロントライン、目の治療、腐っていた歯の抜歯、ウイルス検査、持続性のある抗生剤の注射もお願いしました。この時点では、リリースも視野に入れていたのです。

まーもをリリースしたことを、深く後悔した私ですが、今回は、どうしようもなくて。だから苦しくてしょうがなかったです。できれば、出会いたくなかったし、関わりたくなかった。もう、犬猫のいない場所に引っ越してしまいたいほどでした。

この茶白猫、実は数ヶ月前に2度見かけたことがあったのです。

1度目は確か、うちの近所の畑だったかな? 2度目は、犬の散歩コースの途中にある駐車場。

その時は、状態がよかったので、近所の飼い猫かと思っていました。すごくきれいだったんです。毛並みもそうですが、目も。ハッとするほど、ハンサムな猫でした。

だから今回、数カ月ぶりにこの子の姿を見て、驚愕しました。

まさかババの言っていた「目の悪い猫」が、以前、私が出会った「ハンサムな飼い猫?」だとは思わなかったからです。飼い猫じゃなかったんですね。飼い猫な ら、こんな姿になる前に、飼い主に病院に連れて行ってもらえただろうから。だとすると、捨てられたのか、はたまた、どこからか流れてきたのか……。猫は言 葉で、自己紹介をしないから、過去を詮索するのは大変です。まあ、いずれにせよ、外でとてつもないほど苦労してきたのは事実ですけど。

茶白猫のことを、さんざん悩みました。

どうにかしたくても、スペースもなければ経済的な余裕もない。

どちらも保護活動に必要なものなのに。

今までなんとかなってきたのが、どうにか超えてきた壁が、異常に高く感じる。

だけど、どんなに悩んでも、やっぱり私は、この猫をリリースしたくありません。

この目じゃ……。全盲になってしまったら、外では絶対に生きられないから。
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どなたか、この子と暮らしてくれる方はいませんか?

この目は、目薬をつづければ、治ります。
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この子は、現在怒りんぼです。

まだ若く、2~3歳前後でしょう。

ウイルス検査の結果、FIVキャリアです(FeLVはマイナス)。

目は良くなります。

目以外の状態は良好で、食欲旺盛です。

条件が良いとは言えませんが、苦労を乗り越え生きてきた貴い猫です。

この子は、家猫になりたい、愛猫になりたいと、全身で申しています。

どなたかの目に留まるよう、祈りながら、この記事を書いています。

どうぞよろしくお願いします。

※猫は現在、うららさんが預かってくださっています。猫に怒られながらも、目薬をがんばってくださっているうららさん。本当にありがとうございます。他の 子も預からなければならないのに、無理を聞いてくださったことに深謝します。うららさんの思いを無駄にしないよう、私も精いっぱい努力しますので、応援し ていただければ幸いです。

コメントしづらい内容だとは思いますが、この子にはまだ名前がありません。応援してくださる皆さまに名づけてもらえたら嬉しいです。頭がいっぱいいっぱいで、いい名が浮かんできませんので、コメント欄に皆さまの候補を書いてくださいね! お待ちしています♪

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ルルさんとあの子の家までドライブを

昨日は、ルルさんと 一緒に、卒業猫ほのに会ってきました。ほのは2度体調が崩れたので、心配で仕方なかったです。2度とも、かなり重篤な状態に陥ったようですが、里親さんの 迅速な対応のおかげで、回復しました。とは言っても、2か所の病院で、遺伝子レベルまで掘り下げたあらゆる検査を受けても、いまだ原因の特定には繋がって おらず、様子見のため、まだステロイドを投与しているので、極力ストレスをかけないよう、お顔をみせてもらったあと、ささっと帰るつもりでしたが……。

ルルさんが窓際に隠れているほのに声をかけたら、ほのが手を舐めてくれたと喜んでいました。
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ルルさんが羨ましくなった私は、手を洗ってほのに近づき、チューをおねだり!
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私の手にも、ペロッとチューしてくれました。ほの、ありがとう!

「チューならいくらでもどーぞ」
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うわ。かわいい。

やっぱ色男はちがうねえ。

最初は隠れていたほのですが、リビングの中央へ来てくれました。
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毛づくろいする姿も、格別に愛らしい。
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ほのの健康を、祈らずにはいられません。

どうかどうか、どうかどうか。

ルルさんがプレゼントした、ベッドにおさまるほの
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ルルさん、嬉しそうだったな。ルルさんはほのにお守りを買ったのですが、持ってくるのを忘れて凹んでました。あとで郵送するって(笑)。

ほのんちは、日当たりがよく、快適で、すぐに失礼しようと思った私たちなのに、2時間も居座ってしまいました。里親さん、ほの、うるさくしてごめんなさい ね^^; ほのの里親さんは、非のうちどころのない方です。これだけ愛情深く育ててもらっている猫が、いったいどれだけ多くいるのでしょうか? うちのあ またんやほほの姿を思い出し、自分が恥ずかしくなりました。私ももっとしっかりしないとな。

ほの、大好きだよ。ほのも、ほののご家族も。
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だからずっと元気でいてね。

それがルルさんと私からの、ほのへのお願いです。

里親さんから、クッキーのおみやげをいただきました。ありがとうございました。
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★★★ありがとう★★★

話は遡りますが、先週、忙しいお仕事の合間を縫って、マイ太郎さんが、まーもの点滴につかう針などを届けてくれました。頭数が多く、がやがやしている我が家なので、来てもらうのも申し訳なかったのですが、まーもに会いたいって言ってくれたのです。

口におもちゃを咥えて、本気で歓迎モードのリル↓
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まーもはシャイなので、リルがかわりにごあいさつ&お礼をしてくれました。

マイ太郎さんからは、ロールケーキのおみやげをいただきました。ありがとうございました。

夜、チチといただきましたよ♪
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ケーキを狙っていたベベですが、一口ももらえませんでした(笑)。

かつくん「まーも通信は、週末になりそうです。チチ、がんばってね。

ハハの本、それでも人を愛する犬をよろしく!」

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メッセンジャー

今日も雨の中、昨日みかけた子猫の保護に力を尽くしたのですが、人間が入れない場所に潜り込ん で、何時間でも出てこないため、どうすることもできませんでした。ごはんで釣ってもダメ。会社帰りのチチ、ハハ妹、たかちゃんが棒やら懐中電灯やらを持っ てきて、一緒にがんばってくれたけど、あの状況じゃあ完全に無理。駅付近なので、いろんな人に怪しまれました。もう少ししたら、捕獲箱を使ってみるか ――。

そういえば、数日前に、片目の悪い猫のことをここに書きましたね。

今日はその猫のお話を。

まーもと入れ違うように、ババ(母)のお店にやってくるようになった猫ですが、はじめは、両目がぐちゃぐちゃだったらしいです。ババは私に尻拭いをさせようと、やたらその猫の話をしてくるので、親子喧嘩に発展し、お店にしばらく行くのをやめていたんです。

どうしてあげることもできない。

なのに辛い話ばかり……。

胸が苦しくて苦しくて仕方がないので、ババに「次、私にその猫の話をしたら、親子の縁を切るからね」と脅しをかけました。最低な娘ですね。

困ったババが、今度はハハ妹に相談。ハハ妹は、行きつけのMOMOペットクリニックの大巻院長に事情を説明し、病院で抗生物質を処方してもらい、その猫のごはんに混ぜていたようです。そこまで聞いても、私はなにもしませんでした。いえ、できませんでした。

もう、本当に、ここに書く以上に、日々の生活がいっぱいいっぱいで。

だけど、その猫のことを考えないようにしている時間は、私にとって、地獄でした。

保護活動に尽力する方は、いつもこんな気持ちを抱えていらっしゃるのではないでしょうか?

どんなに蓋をきつく締めても、中から溢れてくる。

どうしようもないですね。

自分のお子たちや、生活を守ることは、大切だけど、最重要は、自分の心に従うこと。

関西の方で、地域猫の惨殺死体のニュースが話題になっているように、外猫には、危険がたくさんつきまといます。彼らが住んでいるのは、楽園ではありませ ん。惨殺されなくても、目を怪我しただけで、あるいは爪がはがれてしまっただけで、彼らは身を守る術を失い、命を落としかねない状況です。すべての猫に関 わることはできないけれど、せめて、自分の身のまわりにいる子には、手を差し伸べたい。世間が束になって、彼らを見捨てたとしても、私は、世間に抗うひと りでいたい。小さなメッセンジャーでいたい。はじめからそうだったんだから、終わりまでずっと、そうじゃなくては。

自分の中で結論が出てからは、とても楽になりました。

日曜、捕獲に成功。
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夜遅かったにも関わらず、emi-goが、勤務する病院に猫を受け入れてくれました。emi-goは私の女神です。彼女を見ていると、救われた気持ちになれるから。

捕獲箱の中で暴れまわったものの、目は治りつつある気がしました。

ババの抗生物質入りごはんが効いたのかな?

捕獲後、店に居合わせたハハ妹と台湾の従妹と一緒に、猫を病院に運んだのですが、帰り際、台湾の従妹から意外な一言をかけてもらえました。

「お姉ちゃんのやっていることは、無駄だとは思わない。家族として、誇りに思う」

私がなにをやっているか、ひと言も説明もしないまま、従妹を車に乗せちゃったもんだから、怪しまれなかっただけでヨシとしていたのに。ありがとうねシェンシェン。せっかく台湾から来てくれたから、給料が入ったら、ユニクロでジーンズを買ってあげようと思います(笑)。

肝心の猫は今、入院させています。

私のキャパが狭すぎのため、猫の今後については、まだ決めていませんが、去勢手術、目の治療、5種ワクチン、レボリューションなど、今できる治療はすべて 終えました。歯が1本腐っていたそうなので、抜歯もしてもらいました。どうするかはまだわかりませんが、後悔の少ない道を、選んで慎重に歩いていこうと思 います。見守っていてくださいね。

とりいそぎご報告まで。

ナルイタエコさまより、ご寄付をいただきました。ナルイさん、お電話ありがとうございました。ナルイさんがずっとブログを読んでくださっているのがとても 嬉しいです。いろんなところに支援の手を広げられているナルイさん。ナルイさんに救われた命は、数知れません。ご寄付は全額、保護猫まーもの医療費や、新 しい猫の医療費に充てさせていただきます。ありがとうございました。ペコリ。

かつくん「ひさびさにぼくの登場です。ぐちぐち悩んでいるハハにつき合ってられないから、ぼくはここに出てきませんでした。emi-goちゃん、ありがとう。この件でお礼を言いたい人がもうひとりいますが、それはおいおい。

すべての命が平等に扱われる社会は、きっとどこにもないと思います。特に、人権を持たないぼくたち犬猫の権利は、人間とは天と地ほどの差があるでしょう。

だけど、ぼくたちにあたたかい目を向けてくださる方が、ぼくたちをいろんな方法で支えてくれると信じています。犬猫と暮らしたい方は、ぜひ“里親制度”を考えてくださいね。

ぼくがわざわざ宣伝しなくても、703号室の読者の皆さまは、きっとそうするでしょうけど。

ハハの本、それでも人を愛する犬をよろしく!」

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