最近、我が家の電化製品が立てつづけに壊れはじめています。

買いかえる余裕などないので、だましだまし暮らしているのですが、本当にひどい

その①10年物の「電話機」

子機がイカレました。外線ボタンを指で押しても、反応なし↓

２分くらい全力で押しつづけるとたまに使えるため、まだ我慢中ですが、かなりのストレス。特に、急ぎの用事で電話をかけなければならない時は。親機は使えるのですが、親機の前でしゃべっていると、時間をロスします。子機なら、家事をしながら話せるから。

ちなみに、最近は弁護士とのやり取りでよくFAXを使用しているのですが、うちの親機は、FAX機能が完全に壊れているため、FAXの時は、ババ（母）ん ちに行くか、コンビニに走ってます。不効率ですね。子機の調子が悪いから、つい携帯でかけてしまい、不経済でもあります。

電話機の使用年数は、７年弱。

自分で買ったものではなく、もともとおじの家にあった中古品なのです。

おじも使っていたので、かれこれ10年くらいになるのかな？

その②10年物の「洗濯機」

写真はありません。恥ずかしくて載せられない＾＾；　私がひとり暮らしの頃からお世話になっている洗濯機。当時、秋葉原で2万円でGETした安物（爆）。 ゴンタのシーツや、お子たちの毛布など、とにかくうちは洗濯しすぎ。雨の日でも、1日に6回は洗濯機をまわします。ゴンタの多尿ぶりを実際にみて知ってい る方は、ちっとも驚きませんよね？　あの量のおしっこ（たまに運子）を洗うには、洗濯機を常にまわしていないと。

洗濯機のまわる音が、うちの「常時」ですから。

ところが、とうとう洗濯機がやる気を失ってしまったのです。

全モードのライトが点滅しまくり

洗いモードのライトも、すすぎモードのライトも、脱水モードのライトも。

いったいどんな過程なのか全く見当がつかず（汗）。

すごい音をたてることもしばしば。でも、近所迷惑にはなってないからご安心を。うちは洗濯機を隠す作りつけの戸棚があり、洗濯機はその中に入っているので、普通のご家庭より、音漏れが軽減されるのです。まあでも、いつもの音じゃないよね～、みたいな？

「洗っても洗ってもぼくがシーするからまた洗うんですよね」

「ぼくだけじゃなくて、ボクシングジムへ通い、汗を流しまくるお父さんの洗濯ものもあるし」

そうだよ。

でもこのかわいい笑顔をみていたら、やるしかないっていうか。

シーがいっぱい出ちゃうのは、しょうがないもんね。

その③10年物の？「冷蔵庫」

チチと一緒に暮らし始めた頃に買った冷蔵庫。厳密にいうと、まだ10年は経ってないはずですが、これまた安物だった気がします。2万円くらいだったかなあ？

下の扉のマグネット？　が完全に壊れました。

下の扉が閉まらないのです。閉めても閉めてもすぐだらしなく開いてしまう。電気がもったいない！

しょうがないから、ガムテープでとめてます↓

上の扉と下の扉が一斉に開くような感じ？　閉まる時もご一緒に。

これはさすがにやばいだろう。

もうーーーーー

超、困惑なんですけど。

はあ。限界

家電の寿命は10年って聞いたことがあるけど、真実だったんですね。

洗濯機を酷使したのは事実ですが、電話機や冷蔵庫まで壊れるとは。

どうしたらいいのでしょう。

笑いごとじゃないけど、なんか笑っちゃうなあ。

チチの夏のボーナスが出てくれたら！　どれかを買おうと。

皆さまのお家の家電はどうですか？　やっぱり10年くらいで、ダメになるんでしょうか？

★★★おまけ★★★

お昼寝中

アザラシ？？？

いえいえ、マーメイド！

かつくん「買いかえちゃった方がエコだし、逆に電話代、電気代、水道代が安くなるんだろうね。まあ、3つも壊れたから、なにから手をつければいいのかわからなくなって、ごまかしながら生きているハハの気持ちもわかるけど。

チチは洗濯機がほしいそうです。（チチは洗濯しないけど）
ハハが一番不便を感じているのは、電話機かなあ？

ボーナスが出たら、どれ買うんだろ？

ハハの本、それでも人を愛する犬をよろしく！」

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ハハ妹につきそって、銀座のドレスショップに行きました。

私が昔お世話になったギャレリアコレクションというお店です。

私がここのドレスを着用したことがあると告白したら、親切にも、お店の方が驚くほどの割引をしてくれました。他のお店と迷っていたハハ妹ですが、結局、このお店にしたようです。

午前中から、午後４時まで、ほぼお店にいました。疲れた＾＾；

途中、韓国料理屋さんでランチを取りましたが、ビビン麺の量が足りなく、お腹いっぱいにならなかったです。なのでリベンジに、今夜、ビビンクッスを作って食べました。

話はドレスに戻りますが、ハハ妹は、計６着も着せてもらいました。私が気に入ったドレスには目もくれなかったのが淋しかったですが、ハハ妹が似合う一着がみつかって私まで嬉しくなりました。結婚式は８月２５日なので、それまでに少しダイエットをするそうです。

大丈夫。

そのままでもお前さんは誰よりもかわいいお嫁さんだから。（たかちゃんと私にとってはね）

さて、今日は卒業猫のお家に遊びに行った時の様子をUPする予定でしたが、写真の整理をする時間がなさそうなので、皆さまにとって、どーでもいいであろう、ドレスの話と、皆さまにどうしてもみていただきたい動画をひとつ載せて終わりにします。

かっこよすぎでしょう。

ここまではっきりと脱原発について、思いを込めて語る人が他にいたでしょうか？

細部までよく計算されているなあと感心しました。

でも、計算だけじゃ、人の心は動かない。

この歌に込められたストレートさや情熱にもまた鳥肌が立つのです。普段はなにかに感化されることがあっても、あまりここには書かないのですが、LJママさんのブログに載っていたこの動画を、皆さまにご紹介せずにはいられません。どうしても。

アクセス数がすごいので、もしかすると、皆さまご存知かもしれませんね。

約20分あります。長いですね。

でも、一時も画面から離れられなくなります。私はそうでした。

この人たちこそ、紅白歌合戦に出るべきですが、NHKは、絶対に出さないでしょうね。

まあ、仮にTVをつけたとしても、大晦日は格闘技をみているから、NHKなんて関係ないけど。

お時間のある時に、ぜひご覧ください。

賛否両論が沸き起こる話題ですが、私は純粋に、すごいなあと思いました。

人間としてね。

かつくん「コメント返し、メールのお返事が遅れていてごめんなさい。非公開希望でコメントをくださった方へのお返事はしていません。返事をどこにすればい いのかわからないからです。また、非公開コメントはありがたく読ませてもらっているハハですが、個別にお電話がほしいとか、メールを送ってほしいとの希望 にお応えできないことがあります。時間が限られているので、お察しいただければ幸いです。もちろん、可能な限りは対応させていただきますが！

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直木賞作家森絵都さんの「女たちのペット救出」原発２０キロ圏内同行取材記（文藝春秋：オール讀物）を読み終えました。

先ほど、森さんにも感想メールを（一方的に）送付しました。

私も本中にちょこっと登場します。夏ごろ、森さんともうーすさんの取材に同行させていただいたのですが、その時の登場人物のひとりとして、私が出ています。

あの時、私は取材対象ではなかったので、あくまで脇役に徹そうと、極力、黙っていました。おしゃべりな私が、ひとりでベラベラしゃべって、場を壊してしま わぬよう、必死に口をつぐんだのです。無口でシャイな太田さん（もうーすさん）を、私のこの口でのみこんでしまわぬよう、細心の注意を払いました。取材 後、森さんとのメールで、私はいつもの20％程度だったとうかがい、安心しました。

私も太田さんの話を間近に聞き、いろんな感情を抱きました。

あの時は、こんな作品になるとは、夢にも思いませんでした。

「女たちのペット救出」

題名は、ありふれていそうですが、この作品の真髄が、私の光となりました。
今の自分には、ありがたすぎるというか、もったいなすぎるというか。

いろんな意味で、すごかったです。

この作品は、書籍の枠を飛び出し……まるで心臓を持ち、血が流れる生き物のようです。それもそのはず。現場のいろんな魂が、これでもかというほど詰められているのですから。

森さん、ありがとうございます。

中でも、私の鳥肌たちが総立ちした箇所を、勝手に抜粋してみます。

●●●●●●●●●●●●●●●●

ときどき私はふっと醒めた気持ちになって、何やってんだろう、と思ったりもする。置き餌をする。置き餌をする。捕獲器を仕掛ける。置き餌をする。警察か ら身を隠す。捕獲器を見にいく。落胆する。リリースする。置き餌をする。置き餌をする。置き餌をする。また捕獲器を仕掛ける—–。彼女たちがやって いるのはそれだけだ。その単調で徒労感のつきまとう反復が、しかし、確実に動物たちの命を繋ぎとめている。
２０キロ圏内に残された動物たち、そしてその飼い主の哀や苦を、彼女たちに代わって引きうける機能がこの国には存在しない。だから彼女たちがこうして命 を賭している。何度も何度もここへ通って、線量の高い地区をめぐり、一体どれだけの放射能をあびているの？　死んじゃうんじゃないの？　（中略）

胸の奥がぎしぎしと軋んで、私は人へ向け、天へ向け、ウォン、と空咳みたいなうなりをあげたくなる。（原文抜粋）

●●●●●●●●●●●●●●●●

前後を読まなければ、もちろん、意味がわからないでしょう。

だからこそ、皆さまに、読んでほしいのです。

こんなにも血が通う文章に出会えて、よかった。森さんの冷静さと、森さんの熱さを同時に味わうことができました。そして、登場人物の皆さまに、尊敬の念を抱かずにはいられません。しかし、「ありがとう」の一語では、どうしても足りない気もします。

私ごとですが、ここ数週間、信じられないことの連続で、堕ちていく一方でした。悲しくて悲しくて、仕方ありませんでした。

皆さまにご心配をおかけしているのを知りつつも、どうしたらいいか、わかりませんでした。ブログにも、「元気ですよ」や、「元気が出ません」などと、書きはじめては消し、書きはじめては消しの繰り返しで。

そんな時に、これを読み、読み終えた今、改めて気がついたことがあるのです。

みんな苦しんでいるし、なのに、みんな前を向いているんだ、って。

私は、強い人間でも、大きな人間でも、いや、もしかすると、一般的には、正しい人間でもないと思います。

可憐な花のイメージでもなければ、倒れない太い樹木でもない。

つまるところ、ただの雑草です。

でも、ただの雑草なら、ただの雑草だからこそ、踏まれても、抜かれても、焼かれても、こそっと根を張り、しぶとく芽を出し、また再起できるのかも。

私たち夫婦の信念（大げさですかね）を信じ、全力を投じてサポートしてくれる友人たちに、深謝します。あたたかい眼差しで見守ってくださる皆さまにも、心からお礼を言わせてもらいたいです。

ありがとうございます。

私は草ですから、また萎えるかもしれません。枯れるかもしれません。でもまた、芽を出します。

私の体調は大丈夫です。うちの子たちは、元気です。

次回はナナちゃんの10歳の誕生日祝いについて書けたらいいなあ。

ナナは私の微々たる活動のルーツですから、ぜひかわいい写真をUPさせてください。

過去の記事への皆さまのコメントを読み、涙が止まりませんでした。これもまた、ありがとうの一語では当然足りません。個別にお返事できないかもしれませんが、チチとともに、手を合わせながら、読ませていただきました。ありがとうございました。

※非公開希望でコメントをくださっている方は非公開にしています。ありがとうございました。

チャオ！

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皆さまからの励ましコメントをひとつひとつ丁寧に読ませていただきました。

ありがとうございました。事情も説明していないのに、私の心を理解してくださり……会ったこともない方ばかりなのに、まるで家族と接しているようで嬉し かったです。ちなみに、犬猫の悩みは、チチ以外の家族には一度も相談したことがありません。だから、皆さまは、家族以上、ですね。

元気を取り戻して、犬猫の活動に専念することこそが、皆さまへの恩返しになると考えていますが、実はあれから、さらなるショックを受ける出来事が起こりました。

今は電話がなるたびに、びくっとして、心臓が痛くて、血の気が引きます。

今日はバイトを休んでしまいました。

こんな使えない従業員は、はっきり言って、クビですよね、普通。

1つ目の驚愕な出来事は、残念ながら、ここに書くことができませんが、2つ目のショックな出来事は、書かなければならないと思うので、書きます。

今朝、うちの卒業生が、車に轢かれて、無残な死を遂げました。

ほんの一瞬の油断が招いた事故で、里親さんは電話口で、号泣しながら私への謝罪をくり返していました。誰よりも、深い心の傷を負ったのは、きっと里親さんです。だから、私は最低限の言葉をかけただけに留め、きつく責めるようなことはしていません。

傷口に塩を塗りこむのは、違うかなと思いました。
でも、保護主として、言わなければならないことは、きちんと伝えたつもりです。

一瞬の油断が、脱走を招き、脱走が死に繋がります。

「うちの子は大丈夫」

「このくらいだったらいいだろう。逃げたりしない」

そういう風に考えていませんか？

うちの里親さんだけでなく、犬や猫と暮らすすべての方が注意すべきです。

その部分でうるさく言いすぎて、嫌われたとしても、私は一歩も引きません。

でも、私のうるさいアドバイスを、守るのも、守らないのも里親さん次第です。

24時間、卒業生とご家族の暮らしぶりを、見張っているわけにはいきません。

だから、大人として、私との約束を終生守ってほしいのです。

そのための対策や助言は、惜しみません。何時間でも話し合いましょう。

お願いだから、神経質女の戯言だとあしらわずに、私の話を聞いてください。

事故死は、どんな死よりも防げる死です。

ここには書かなかったけれど、少し前に、他の卒業生が亡くなりました。その子は、脳の病気を患い、最期の一瞬まで家族とともに闘い抜いて逝きました。まだ若かったし、うちで過ごした時期を鮮明に覚えていただけに、とても悲しかったけれど、今回の悲しみとは違います。

無念ではありませんでした。

家族への配慮として、今回亡くなった卒業生の名前は書きませんが、どうかどうか、犬猫を過信しすぎずに、彼らの安全を守ってください。それができるのは、家族しかいない。

私の今の精神状態は、説明しなくても、おわかりになるでしょうが、もう、終止符を打つべきかもしれないと考えています。でも、中途半端になにもかもを投げ出すわけにはいかないので、今、手元にいる子たちに自分の余力のすべてを注ぎ、身辺整理をはじめようと思います。

微力で、アップダウンの激しい活動を、応援してくださった皆さま、ありがとうございました。

皆さまからのアクセスがなかったら、もうとっくにやめてました。本当です。

いくら犬猫が好きでも、とてもじゃないけど、つづけられなかったと思います。

だから皆さまには、心から深く感謝します。

見ず知らずの私を信じて、物資を送ってくださったり、励ましてくださったり、コメントを寄せてくださったり、いつか703号室の里親になりたいと言ってくださったり。

まだエンジンを止めるわけにはいかないので、アイドリングします。

とりあえず数日、ブログをお休みさせていただきます。

一つ下に、きのことくりの写真を掲載した記事を載せました。よろしければご覧ください。

皆さまに幸多きことを祈って。

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またご心配をおかけすることになるかもしれないから、書くのやめようかなとも思っていたんですが、他に吐きだす場所がないので、ちょっとだけお許しください。本当にすみません。ねちっとしたのがイヤな方は、容赦なくスルーしてください。

「人間」が、私から遠のいていきそう。

私も人間なのにね。

いろんな事情やしがらみで、口外できないことばかり。
喉から出してはいけない、ここに書いてはいけない。

自分の内側に押し込んでは溜め、押し込んでは溜めをくり返し、精神安定剤と安眠剤なしでは生きられなくなりました。もう、ずっと前から。

いっぱいいっぱい、って、私は簡単に書いてしまうくせがあるけれど、いったいどこまでが、いっぱいいっぱいなのか、よくわからない。

極限状態、ですかね、今。

地を這うような活動でようやく積み上げてきた大切なものが、ガラガラと音をたてて崩れていく感じがダメなんです。

大切なものといえば、私の場合、犬猫たちですが、人間が関わってぐっちゃぐちゃになってしまうケースもあるし、誰かの尻拭いに奔走するなんて、日常茶飯事。どうして私が？　と思わなくもないけれど、犬猫たちにはなにひとつ罪がないから、やるしかないんですよ。

私にも都合があるんだよ。
私にも事情があるんだよ。
体調が悪いのは、私もだよ。

「できない事情」を、先に羅列しないでよ。

言われた方は、「もっとできない事情」を抱えていたとしても、やるしかなくなるじゃんか。

とかね（笑）。

お得意の愛想笑いも最近は不得手になりまして、しかめっ面ばかりしています。

今日はチチが実家に泊まりに行っているので、私がお子たちの面倒をみています。のんびりできて、なかなかいいもんです。リフレッシュ休暇中のチチも、今頃 ご両親に囲まれて談笑しているかな？　私は、ひとりで近所の韓国料理屋に入って、ビビンクッスと卵チム、チャンジャをオーダーしました。食べきれなかった 分は、もち帰りにしてもらって。

激辛が食べたかったけれど、具合が悪く、今まで体が受けつけなかったため、解禁日の今日は、はりきって食べすぎました（笑）。おいしかったよオモニ、また食べに行くね。

意味深の発言をくり返した挙句、なにひとつ具体的な悩みは書けなかったけれど、犬や猫が大好きです。だから、がんばります。

直立姿勢で歩きつづけるとよく転ぶし、何度も転ぶうちに、起きあがるのが怖くなるから、この際、もう立ち上がらずに、地面を転がってでも前に進みます。

私の悲願は、くりちゃんを、卒業させること。

くりちゃんの最後の一瞬まで、変わらぬ思いで愛してくれるお宅がいいです。

そうじゃないと、渡せない。こんないい子を、渡しちゃいけない。

703号室に猫が新たに増えました。私が保護したかった外の子じゃなく、予定外の猫が。

だから、ますます忙しくなります！　紹介は近日中に。

次回は明るい記事を書くことをお約束します。どうか懲りずに、また遊びにきてくださいね。

「人間」が遠のいていきそうな感覚が強いのは確かですが、あたたかい方の真の善意に救われることが多いのも事実です。ありがとうございます。

今日は特に、あきさん＆Mパパさんに「ありがとう」を送ります。あきさん、私が死ぬまで感謝するだけじゃないよ。死んでからも、あの世から感謝しつづけま す。ふたつ返事で、快諾してくれてありがとう。あきさんのあの声が、言葉が、どれだけ心強かったか。今日のことは、ずっと忘れません。こんなにトラブル メーカーの友だちでごめんなさい。いつか恩返しするから、その日まで、気長につき合って！

皆さま、よい週末を～♪

かつくん「思いっきり泣いて少しスッキリしたハハは、今夜、DVD観賞をするそうです。犬たちの散歩も早めに済ませたので、あとはハハの自由時間！

ぼくのこぼれ話は近日中に必ず。たわしくりちゃん、ほめてくださってありがとうございます。不出来なハハは、感涙の喜びに浸ってます。通信簿では、図工【２】だったらしい。

ハハの本、それでも人を愛する犬をよろしく！」

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