結構な割合で、このお子に会いにきている方がいることが判明っ!
「幸せを噛みしめとります」
我が家のあまぱん太郎氏、大喜びです。ありがとうございます。私に会いにきてくれる方もいらっしゃるんですね。当然、知ってました(笑)。なんてね、ウソです。ちょっとした照れ隠し。
リア子の第4話を書いて、勝手に盛り上がる予定でしたが、また予想外に忙しく^^; 時間がありません。なので、今日は703号室のメンバーの記事をささっと書こうと思います。リア子に会いたい方は、リア子専用HPをご覧くださいね。ツイッターにも登場したそうなので、応援してください。本当お願い。リア子を里子に出したいの!
「ぼくのことはいつ書くの?」
春、まるっ
春のことは、週末あたりになっちゃうかな(汗)。昨日、無事に我が家を巣立ちました。春の里親さんからは、すでに写真が届いています。卒業記事の時にUPしますね♪
「ぼくに会いにきてくれている方は、男性なら器の大きな紳士に違いありませんし、女性なら洗練されたご婦人、あるいは、イケたお姉さまたちでしょう」
「ぼくが好きだなんて、慧眼の持ち主ですね、きっと」
スヌーゴン、むっちゃくちゃ元気です。君のどこが末期がんなの? 本当に病気なの? と思わせる食欲だし、我が家の誰よりも、ハードに動きますけど?
毛が伸び、ふわふわで、ますます愛らしくなったスヌーゴン。よく食べよく出しはありがたいけれど、私は朝から晩まで、スヌーゴンのペットシーツと大格闘^^;
おしっこを出す⇒シーツの上を徘徊⇒シーツが破ける⇒シーツをなおす
シーツを買う、はりかえる、捨てる作業も、マジできつい(笑)。おしめに再度トライしたのですが、ものの2分でおしめを脱ぎ、はがされたおしめがどこかへ吹っ飛んでました(爆)。
「ハハだっていずれ、年を取ります。そうなったとき、誰かに下の世話をしてもらうようになるかもしれない。みんな年を取って、不自由になって、子供に帰るのですよ。ハハはもっと努力しなさい。今はハハががんばる番!」
言ってくれるね、いっきゅうさん。
でもいっきゅうの仰る通りだわ。
私は下の世話をしてもらえるまでは長生きしないだろうけど……そうね、老いるってことは、一見、悲しく、大変なことだけど、老いたものって、実はとても尊いのよね。
いっきゅう、ありがとうね。
「いえいえ。ぼくは当然のことを言ったまでですから!(ヒヒ、ぼくの未来の父母さんがこの記事を読んでるはず。ぼくがこんなに素晴らしいお子だと知って、今頃涙を……)」
「お母さーん、あたちのお父さんに腕まくらをしてもらっているこの猫、腹黒いよ?」
「ちょっと、そこの猫! あんた、本性をみせなさいよ」
みんなチチが大好き。マグネットだわね。
かつくん「ハハ、またダラダラと……。
MWさまは、ぼくに会いにきてくださっているのですね。ぼく、嬉しい。ぼくがこの世を去って、長い年月が過ぎました。なのに、ぼくのことを、忘れずにいてくれてありがとう。
ハハ、コメント嬉しく拝見しています。お返事に少し時間がかかるそうですが、気長にお待ちくださいね。ハハはこれからバイトに出かけるので、帰ってくるのが遅くなるんだって。
ハハの本、それでも人を愛する犬をよろしく!」
ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました
お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。
足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、
⇒足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!