みーちゃんの通院と病院の仲間たち

お友だちのイクラさん21歳のおさがりフードが我が家に届きました。

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いつもありがとうございます。温活にいそしむイクラさんからもうれしいメッセージが♡

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さて、先日のみーちゃんの通院の日の写真をUPします。

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お口が痛そうで、食欲が半減していたみーちゃん。通院の日まではペリアクチンと手持ちの抗生物質で様子をみていました。推定20歳で慢性腎不全なので、腎臓の数値も気になります。

 

 

中島先生、よろしくお願いします。

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体重は増えていました。2.95キロだって!

 

 

この年齢で太るのはどんなにすごいことか! みーちゃんやったね♪

 

 

3キロ台をめざして、みーちゃんと共にがんばろうと思います。

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血液検査の結果、残念ながら腎臓の数値が悪化していました。でも、一気に悪くなったのではなく、徐々に徐々に慢性腎不全が進行している感じです。今、ステージ3程度でしょうか。

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自宅での補液の量を増やすことに決めました。覚書:100ml→150ml(一日おき)

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口内チェック

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笑っちゃいけないんだけど、先生やスタッフといっしょにクスクス

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ごめんねみーちゃん

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あまりにもかわいくて、つい……

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口内環境はよくなかったです。

 

 

本当は残っている歯を抜いたほうがいいけれど、みーちゃんの年齢や腎臓への負担を考えると麻酔は避けたい。先生と話し合い、今回は対処療法として、ステロイドをほんの少量だけ使うことに

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腎不全なのでステロイドも怖いのですが、先生からのアドバイスに従い、QOL優先でいきます。

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みんなから「かっわい!」を連発されたみーちゃん。診察台の上で眠りこけてしまいました。私は目尻が垂れっぱなし。みーちゃんはみんなを和ますチカラを持っています。

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慢性腎不全やお口の状態は長くつき合っていくしかないので、日々のケアを怠らず、定期的に病院でモニタリングをつづけていきます。皆さまご心配をおかけしました。

 

 

闘病中のお子が多くて、メンタルがやられそうになるときもありますが、なるべく明るく楽しく向き合っていこうと心に決めています。私の表情を犬猫たちは観察しているから。

 

 

病院の保護猫ポチョムキン。九死に一生を得たとは思えないのほほんぶり^^

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看板犬ボボボ&チャポポに混じって、私が空港へお迎えに行ったコタローもいました。

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うちの卒業生つるのきょうだいですよ。コタローは無事に去勢手術を終えました。

 

 

この日はスタッフの(人間の)みーちゃんへプレゼントを渡したのです。

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みーちゃんは病院を巣立つことになりました。仲よくしてくれてありがとうね。

 

 

あのもふもふ譲渡祭のHPを担当したのはみーちゃんですよ。

 

 

たくさんの不遇な猫たちを引き取って育てているすばらしい女性です。

 

 

emi-goの病院は保護譲渡活動のできる若いスタッフをどんどん育てています。

 

 

私も「一頭分の力」を発揮できる方々と交流できて幸せです。

 

 

明日はお仕事で朝から遠出するのでこの辺で失礼します。

 

 

皆さま、リラックスの週末をお過ごしください。

 

 

LOVE

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

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舞台のお知らせとすずらん

皆さまこんばんは。お知らせがあります。

 

 

このたび「ノラ猫あがりのスターたち ~僕らがスターになるまで~」が舞台化されることになりましたのでご案内します。舞台化にあたり、「僕らがスターになるまで」という副題もつき、脚本で描かれた新たな世界が展開されることと思います。

 

 

書籍には書籍としての個性、舞台には舞台としての表現があるので、どんな物語になるのか私も楽しみにしています。お時間のある方はぜひ! 私も行ける日は会場へ伺い、原作の販売をさせていただく予定ですので、どうぞよろしくお願いします。

 

※なお、会場の感染対策等につきましては、HPをご覧ください

 

このご時世ですので、皆さまくれぐれもご無理のないようお考えいただければ幸いです。

 

チケットはこちら(←クリック)からお求めいただけます。

ノラ猫チラシ 表面 入稿用アウトライン

猫パンフ 裏面アンニイさん専用

 

 

最後に、すずらんの写真を何枚か添えますね♡

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1か月以内に通院(健康診断)をしようともくろんでいます。

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キャリーバッグに入れられるかな?

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まんまるになってきました。

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相変わらず人には厳しい態度を取るすずらんですが、すずらんなりに家猫をエンジョイしているように見えます。ときどき、みーちゃんともごあいさつしていますよ♪

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私信:篠崎絵里子さんに感謝します。

 

 

では皆さま、明日もがんばりましょう。みーちゃんの通院の様子は近日中に書きますね。腎臓の数値がじゃっかんあがってしまいましたが、中島先生と対処していきます。

 

 

LOVE

 

 

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牛丸、牛歩で家族と歩く

皆さまこんばんは。今日は朝と夜のシッティングをいただいていますが、合間の時間はお子たちとイチャイチャすると決めていたので、家の中でみんなを追いまわしました♡

 

 

さて、前日のつづきをUPします。

 

 

牛丸のお兄さんになってくれた先住猫なぁさん。本名は「なごみ」くんです。

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黒白模様の長毛男子。ビジュアルが牛丸と似ていますよね。厳しい外暮らしが辛く、ガリガリで汚れていたなぁさんを、親切なうどん屋さんが助けたのです。うどん屋さんのお客さんだった牛丸の里親さんがうどん屋さんと一致団結し、なぁさんを幸せへと導きました。

 

 

こうして多くの方が「ゼロより一」を実践させていることに、私はとても感動しています。

 

 

ひとりで100匹を抱える社会より、100匹をひとりずつが気にかける社会に私は住みたいです。

 

 

なぁさん、会うのはお見合いの日以来だね。お邪魔します。

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なぁさんは高い位置から私どもを見下ろしていました(笑)。

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牛丸との位置関係はこんな感じです。

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里親さんはご自宅を建設中なので、このお家には半年くらいしかいませんが、脱走防止対策を丁寧に行ってくださいました。ケージのお部屋も寝室も掃き出し窓は以下のとおりです。

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玄関の柵はご主人の手作り。強度がしっかりしていました。

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そして身体の大きな牛丸のためにケージ内にステップを……

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うっしーのメゾネットマンションの全体像

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部屋には上下運動をする場所もしっかりあります。

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うっしー、がんばってね!

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「ぼく ドキドキしています」

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うん。わかる。でもここがうっしーの未来なんだから、一歩ずつね^^

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「とりあえず石のように固まっておきます」

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「そんなにぼくを見つめないでください」

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「ぼくのお父さんとお母さんになってくれるのですか?」

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「あぁ そこそこ そこかゆいんです」

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うっしーは見かけよりだいぶ繊細なお子です。

 

①最初は動かない、食べない

 

②数日後、食べ出すけれど動かない

 

③少しなれはじめると警戒心がマックスになり、威嚇、攻撃がはじまる

 

④しばらくすると、先住猫の存在に気づき、仲よくごあいさつ

 

⑤先住猫がいると気が大きくなりケージから出て探検開始

 

⑥人間にもうっすら心を開く

 

⑦(条件つきで)人間にさわらせてくれたり、人間と遊べるようになる

 

 

①~⑦の過程を、(牛丸という名のとおり)ゆっくりゆっくりと牛歩で進んでいくのです。

 

 

里親さんは忍耐と根気と気合いの入った方以外にはむずかしいタイプの猫で、私は正直、牛丸のトライアルが失敗に終わり、いつ返されてもおかしくないと覚悟をしていました。

 

 

しかし、里親さんはめげませんでした。私の立てた小さな作戦をいくつも実行に移し、日に日に牛丸との距離を縮めています。感謝、という言葉では足りないですね。

 

 

先日爪切りにお邪魔したとき、「正式譲渡でいいですか?」とおたずねしてみたところ、「もちろんです」という言葉が返ってきて、私は目頭が熱くなりました。うれしいっすね。

 

 

その節は牛丸の医療費や交通費、おみやげをありがとうございました。

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里親さんから届いた近況写真の一部です。ドームベッドを買ってもらったうっしー

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殻に閉じこもりすぎないよう、いったんドームベッドを取っ払ってもらった時期のうっしー

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数日前のうっしー

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え、おっさん?

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里親さんは寝室があるのに、うっしーのケージの置いてある部屋に布団を敷いて眠っています。家族のぬくもりを近くに感じられていいですね。最高!

 

 

道端でひっそりと生きていた一匹の元ノラ猫が終の棲家へ旅立ちました。

 

 

応援の眼差しを向けてくださった方へのご報告をさせていただきます。

 

 

かつくん「x307牛丸おめでとう。濃厚な時間をありがとう。ハハが黒白猫を好きになったのはぼくがきっかけです。ぼくは2007年に天国へ旅立ったけれど、ぼくの印象が今なおハハの胸の中に強く残っています。牛丸も牛丸を特別だと思ってくれる家族に出会えてよかったね」

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牛丸と過ごした日々を

※ブログを連続更新中。遡ってお読みください。

 

 

唐突ですが、私はどんな犬猫もかわいいと思って接しています。

 

 

でも、実はビジュアル面での自分のタイプがあり、猫でいえば……

 

①まんまる(デカい)

 

②男子(性差別をすみません^^;)

 

③黒白ハチワレ模様

 

が、大好物なのです。

 

 

ということで、本日の主役はおわかりですね?

 

 

「ぼく?」

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はい! その通りです。

 

 

ちなみに牛丸のサラサラロングヘアと、ウサギさんのようなボンボンしっぽもツボです。

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はじめて牛丸に会ったのはいつだったか? 2019年頃だったかもしれません。

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住宅街の隅っこで、牛丸はいつもひとりぼっちでした。

 

 

悩みに悩んで外で困っている牛丸をスカウトした日は本当に寒くて、牛丸は足にケガを負っていました。捕獲箱が血に染まったのを今でもときどき思い出します。

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2020年3月に703号室に招き入れてから、おそらく生粋のノラだった牛丸はよくがんばりました。トライアルに向かうまでの9か月間、私たちは生活を共にしたんだよね。

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人馴れするまでに長い時間がかかりました。はじめの数か月はとにかく怒っていたね。

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牛丸から放たれた怒りのエネルギーを受け止めるのは、正直大変だったけれど

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全身でぶつかってきてくれたことを、私は忘れません。

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牛丸の心の鎧を溶かしてくれた最大の功労者は天国に眠る我が家のあまぱんでした。

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あまぱんが牛丸と私のクッションになってくれたからこそ、牛丸は徐々にリラックスをするようになったのです。あまぱんを見送り、牛丸を送り届けて、私には「思い出」だけが残りました。

 

 

けれど、なにものにも代えがたい痛みと喜びを私はしっかりとおぼえています。

 

 

あまぱんがいなくなったあとは、さぶがあまぱんの役割を引き継ぎました。

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牛丸はそうやってみんなで育ててきた、大切な存在です。

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牛丸がかつて使っていたケージには、保護猫信くんがいます。

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一頭ずつ一頭ずつ、小さなアクションですが、私が取り組んできたことは「無」ではありません。

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だれにも言わなかったのですが、あまぱんを失ったあと、私は牛丸を里子に出さずに手元に残そうと考えていたのですよ。毛色が似ているから、牛丸がサッと横切るたびにあまぱんと見まちがい、その錯覚が私の傷を癒し、慰め、前向きにさせてくれたのです。

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でも私は、結局そうしませんでした。

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「あまぱんのかわり」では牛丸に失礼ですし、若く健康的な牛丸には、牛丸としての未来がありますものね。あのときの苦しい決断のおかげで、みーちゃんや信くんと出会えました。

 

 

牛丸を卒業させる決意をしたからこそ、次の子を保護するキャパを得たのです。

 

 

牛丸、ありがとうね。

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トライアルへ出たあと、牛丸は一から「場所、猫、人馴れ」をご家族といっしょに努力しています。

 

 

私も、私にできる限りのアドバイスやサポートをつづけてきました。

 

 

最近、牛丸は「場所と猫」を完全にクリアし、残るは「人」だけになったのです。

 

 

そして、だんだんと里親さんを信じるようになってきています。えらいでしょ?

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昨年の12月27日、キャリーバッグに入った牛丸をシートに乗せ、私は彼の未来をめざして高速道路を走りました。小さなキャリーバッグの中には、とてつもなくビッグなスターが入っています。

 

 

牛丸への愛と感謝を添えて皆さまにご報告いたします。

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次回は牛丸の新居へご案内します。

 

 

ブログへUPするのが遅くなって申し訳ありませんでした。

 

 

牛丸を応援してくれた皆さま、ありがとうございました。

 

 

LOVE

 

 

 

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信くんの勇気に拍手して

卒業生さんちゃん家からパウチやちゅーるのプレゼントが届きました。

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左が先住りお兄で右がさんちゃんです。ふたり合わせて「さんりお」コンビ♡

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卒業記事はこちらです。かわいいさんちゃんの婿入りシーンをどうぞご覧ください。

 

 

本日もバタバタの1日でした。午前中は地元でお仕事、終わって新宿へ、そして再び地元へ仕事で戻り、最後は駒込の母の店でバイトという^^; 朝、703号室を出たっきり一時帰宅ができなかったので、みんなのことが気がかりで仕方なかったです。会いたくて狂いそうになりました(苦笑)。

 

 

帰宅したあと、猫トイレ掃除、リルのごはん、お子たちのそれぞれの投薬、皮下補液を完了させ、今、ブログの更新をしようと、パソコンの前にドスンとちょこんと座っています。

 

 

ふぅ。

 

 

さて、日替わりで主役が交代していることに皆さまお気づきですか?

 

 

今宵はこのお方、保護猫信くんがメインです♪

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信くんの1回のおしっこ量を写真に撮ってみました。

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わかりづらいですかね? ふつうの成猫さんの3倍くらいの量です。

 

 

「だって いっぱい出るんだもん」

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うん。そうだよね。もちろんいいんだよ。信くんの身体のいうとおりにしよう。

 

 

ちょっと心配だけど、おしっこが出ないよりはたくさん出たほうがいいと思う。

 

 

お薬もじょうずに飲めています。皮下補液もがんばって耐えてくれています。

 

 

「ぼく えらいでしょ?」

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えらい、えらすぎる! 信くんに大きな花丸を差し上げます。

 

 

ケージの外に出てきてほしくて、抱っこで出したら隅っこでかたまってしまいました。

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「ハハ その老婆心はいりません どこに行くかはぼく自身が決めるの」

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そうだね。ごめんごめん。

 

 

チチの膝でちゅーるを食べてくれたときはうれしかったな。

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でも、無理をさせてはいけないね。信くんがドキドキしちゃうから。

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信くんはいつもなにかに遠慮しています。

 

 

儚げでオドオドしているように見えることもあります。

 

 

けれど、信くんのペースで、信くんなりに新しい環境になじんできています。

 

 

信くんの勇気に拍手と感謝、ですね。

 

 

生きていてくれてありがとう。明日もよろしくね。

 

 

LOVE

 

 

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