雷恐怖症

皆様、ご機嫌いかがですか?私はまあまあです(笑)。

昨夜、ひとりっこ願望の強いべべを連れて、ババ(母)の家に泊まりに行きました。お風呂に入ったら「あ!!!ドアを閉めちゃダメ!!!」と言われましたが「?」と思い、無視してドアを閉めたら開かなくなりました(涙)。もう既に夜中の12時過ぎ・・・。

お風呂の外でババがわめいているのも気にせず、湯船につかって、ささ、体を洗って出よう!いくらなんでも力いっぱいやれば開くだろう、と余裕をかまして出 ようとしたら、ん?どうにも出れない・・・。ババが外側から、ドライバーやらペンチやらのこぎり(ナゼ?)を持って開けようにも開かない。私が内 側からどう粘っても開かない(泣)。

時間だけが虚しく過ぎて、又風邪で寝込むことを覚悟していたら凄い衝撃音と共にドアがあっさり開きました。。。

ババからSOSの電話でやってきたハハ妹が、ドアを蹴破って脱出させてくれたんです。それにしても凄い力・・・。1時間私とババがどうやっても開かないド アを、3秒で開けました!アンビリバボ!(爆)。本人は次の日会社なのに、電話で叩き起こされたのが不服で、ドアを蹴破るとさっさと帰って行きまし たが、今朝7時にはまめを連れて朝ご飯を無心しにやってきました(笑)。助かった・・・。はあ~。。。

夕方は夕方で雷が少し鳴りましたね。
予報ほどではなかったのですが、ナナはビビリまくりでした^^;
どうしてなんでしょうね。ナナだけが雷ダメなんですよ。あ、私も・・・。前は平気だったのに、ナナのビビリ方を見ていたらダメになってしまいました^^;

我が家に居るトアのお見合いもカフェで行いましたが、その後里親さんと一緒にお散歩しようとカフェを出たら雷が急に鳴ったので、話もそっちのけで一人車内に避難しました(爆)。情けない・・・。でも本当にダメなんです。。

だから雷の日だけ、703号室はこんな感じになります。


リビングに3面大きな窓があるのが気にいってますが、この日ばかりはカーテンしないと居られません。予報で雷!と出たらすぐにこうやって全面閉めちゃいます。逆に言えば、カーテンは雷の日しか使わないんですよ。家のカーテンは雷用です!


準備OK!いつもはどこかで幽霊のように過ごしているナナも私の足元を離れません。


寝室も2面窓があって、客間も大きな窓があるので逃げ場がない家なんです。どうしてもひどい時は、ナナを連れてお風呂場へ避難します。お風呂場とトイレだ けは窓がないので^^;最近は、私がリビングのカーテンを閉めるだけでこれから起こる事が分かるらしく、ストーカーのように私にべったりくっついて離 れません。あ、可愛いな♪と思いますが、心に余裕がないのでひたすら雷の恐怖から逃げ惑っています(爆)。

「あたし雷なんてこわくなーい!」とべべ。さすがだわ!私は怖い・・・。
「あたしはハハの方がこわーい!」とリル。いい?覚えてなさい・・・。


かつくんはすごいです。。。


雷から一番近い場所へ行って、悠々と寛ぎ、爪とぎを敢行!


「え?なんか言った?」ゴロゴロの空の下でゴロゴロ言いながら爆睡。カッコイイー!


「え?ぼくかっこいい?」トアの髪型をソフトモヒカン風にアレンジしてみました(笑)。


おまけにこの方、茶色のメッシュもいっぱい入っていてオシャレの達人だわ!ステキー!

「かみなりってなあに?」

びびりまくった雷もすぐに去り、私とナナは恐怖から解放され、カーテンを開けていつもの703号室に戻りました。夜はハハ妹のお陰で死なずに済んだし・・・。

スポンサーリンク

薄情者は幸せの証拠

おはようございます、こんばんは、こんにちは。
チチです。

ハハが風邪をひいてダウンしたので、再び私から。

え?残念?
・・・まぁそういわずに見ていって下さい。

703号室を卒業した黒猫の”でれすけ”が1泊遊びに来てくれました。
でれすけの入学当時は、
こんな
感じ
でした。う~ん、The子猫!

しかし、久しぶりのでれすけ君は、
シャー!!!「な、何だお前達は」
チャー!!!「パパ、ママはどこだぁ!返せー!」
といった具合で、キャリーケースから出てきませんでした。
仲良くなろうとした私は、少しマタタビを上からふりかけたら少しおとなしくなりましたが、すぐに猫パンチ&シャー!!!!
この、薄情者!(笑)

時々卒業生達が遊びに来てくれたり、私たちが遊びに行ったりしますが、私たちを忘れてしまっている子もいます。
わがまま言うと、覚えていて欲しい気持ちもありますが、忘れるということはそれだけ今が幸せな証拠。
でれすけ君、幸せになって本当に良かったね。

私は居ませんでしたが、里親様が迎えに来たとき、人が変わったように、いえ猫が変わったように、甘えんぼちゃんに変身しました。

ママ~僕淋しかったよ!
クリックすると元のサイズで表示します

ナナ、お前は土手での生活を覚えてる?
クリックすると元のサイズで表示します

リル、お前は優しい子だから、土手の飼い主に再会したら喜ぶかな?
クリックすると元のサイズで表示します

チチ「お米ちゃん、君はわすれちゃうかな?」
おこめ「そんなさきのことなんてわかりまちぇん。」
クリックすると元のサイズで表示します

今日、ハハが元気な時にデパートに行って、ペアルックを買いました。
ハハは、林家ペーパーのように色も合わせたいといいました。
色はちょっと違いますがピンクで統一です。
クリックすると元のサイズで表示します

他にも人へのプレゼントなどを買い漁っていました!
かつくん「無駄遣いしすぎ!」
クリックすると元のサイズで表示します

ポチっとお願いします

スポンサーリンク

3月3日は・・・

3月3日は何の日?
七夕様?いえ違います。
ひな祭り?それもそうですが。。。

703号室の3月3日はそう、
ナナの誕生日です

今日でナナは5歳!
土手の過酷な状況を抜け出して、私達と暮らし始めて3年4ヶ月!

プレゼントも用意しました。(ささやかだな~)
クリックすると元のサイズで表示します

日付が変わった今日、深夜のドッグランへ。
貸しきり状態で新入りの直生としんをひきつれて、幸せそうに思いっきり走り回りました!

凶暴だった犬との出会い

から

家の犬になるまでは

色々あったけど

犬と人が暮らすのは良い幸せだよね。

703号室に来てからは、こんな風にイメチェンしてみたり(ごめんね、今年からはプロに任せるよ)
クリックすると元のサイズで表示します

703号室にはいつも色々な子が来るので、おとなしくていい子のナナちゃんを後回しにしちゃったね。ごめんね。
どうかいつまでも元気で、近くに居て下さい。

今日は女王様なので、ソファはあなたのものです!
ごゆっくりおくつろぎください!
クリックすると元のサイズで表示します

チチ「それではナナ様、ナナ様ファンの皆様に一言頂けますか?」
ナナ「恥ずかしいな~」
チチ「そうおっしゃらずに、出来ればポーズも決めて!」
ナナ「それじゃぁ」

ナナ「これからもよろしくねん
クリックすると元のサイズで表示します

チチ「ナ、ナナ様~!! だ、大胆なポーズありがとうございましたー!」

スポンサーリンク

赤ちゃん返り

ナナは、最近、変なことをします(笑)。
元々、実は一番甘えん坊でありながら、甘えるのが下手なので何かと2番星人になることが多く、もっともっとあたしを見てビームを出すことがあります。ナナ が我が家にやってきた時、家には既にべべが居ました。かつくんも増え、家にはいつも違う子もやってきて、気がつくとナナは常に後回し。一番健康で、いたず らも(あまり)しないし、おとなしいので手がかからない。手がかからない子は、つい後回しになる。次女の運命?かな……。

でも、本人(犬)は、それが嫌みたいです。


(驚!)何してるの?! コワレチャウー!! ヤメテ……。


え?!(汗)。


どう見ても、それは猫サイズのベッド!
中型犬(9㌔ですが、頭が大きめで手足が長い)のあなたには、ちょっと無理があると思うんだけど?最近これをやるんですよ(嘆)……。愛玩犬希望??それとも、赤ちゃん返り??

これが普通の使い方だと思うんですが……。


甘え上手の明るいとわや


愛される秘訣をいっぱい知っている、アンニュイなACOに対抗?


ACOにバカにされて……。


……場所を変えても尚、


やってる(呆)。

※猫用ベッドを寝室から、自分でくわえてリビングへ運び、私と目が合う位置に置いてやっています(汗)。無言の威圧感を覚え、思わず撫でに行ってしまう事を、ナナはちゃんと分かっていました(笑)。

赤ちゃんのふりなんかしなくても、ナナが大好きであることをもっともっと伝えなくては……。と、ナナの姿を見て、反省しました。オヤバカで、申し訳ありませんが……。

可愛いでしょ?

スポンサーリンク

NANA3 祝福

ナナを迎えに行ったのは、今から3年前の11月7日(イイナナの日)。前の日は、ひたすらべべのご機嫌を取り、長い散歩へも出かけました。

いい? スゴイのが来るよ。べべはいい子にしててね。目立たないように」べべはジャックラッセルテリアの中では比較的温和な性格で、フレンドリーなのでそれを信じてみることにしました。相性が……とか言ってられませんから(笑)。

午後は出社しなければならなかったので、午前中にKさん、Iさん、ハハ妹と一緒に迎えに行きました。いつものようにけたたましく威嚇され、どう近づこうか と考えていた時、Iさんがナナに噛まれ、手から血を流しました。苦笑いで患部を押さえていましたが、どうみても痛そう。でも、私に恐怖感を与えないよう に?「大丈夫よ。歯が当たっただけ」と言いました。いや、違うだろう……。どうみてもそうじゃなかったよ……。私とハハ妹は、震え上がる思いでした。

誰も触れないので、ホームレスの手を借りることにして、何とか土手から出しました。車に乗せるとすぐ犬の美容室へ。私はその時点で、出社します。あとはナナがシャンプーを終えた頃、私以外の3人に迎えに行ってもらい、狭い我が家へ入れる。勿論ケージの中に。

それだけのことなのに、会社で妙な胸騒ぎを覚え、ハハ妹が心配になりました。KさんIさんは忙しい。ナナを送り届けたら帰ってしまう。ハハ妹一人で大丈夫 かしら? ナナに噛まれたりしないかしら……。終業のチャイムと同時に会社を飛び出し、奮発してタクシーで急いで帰ると、ハハ妹はせんべいをボリボリ食べ て、ゲラゲラと笑ってTVに夢中でした。呆れてケージを覗くと元気のない犬が1頭。震えっぱなしです。

「ナナコ、ただいま」
想像よりおとなしい子でした。
名前はもう決めていました。キクチナオコ(指名手配者)のナオコ? 冗談じゃない! でもナオコで反応するのでチャッピーとかはダメだわ。もう1歳8ヶ 月位だし。あ! 松嶋奈々子! 美人さんだからピッタリ(オヤバカ)。ってことでナナコ。それからしばらくして「コ」を取り、べべと揃えて二文字の「ナ ナ」にしました。

ナナは、何にでも怖がる仕草を見せました。素直に怖がることもあれば、威嚇の後ろに恐怖心を隠すこともありました。土手から一度も出たことがないので当然 の反応です。車、雑音、フローリング(3ヶ月以上一歩も歩きませんでした)、人……。もう何でも。チチ、私、ハハ妹以外は全員威嚇の対象。とにかく唸って 吠えまくる。凄かったです。その癖は今も完治していません。ナナの心を癒すのには長い時間がかかりそうです。そして、重度のフィラリアでした。獣医からは 重度のフィラリアだから軽く散歩する以外はなるべく安静で、一生走らせるのはやめたほうがよいと忠告されていました。
けれど、そんな忠告は無視です。夜中、誰も居ない時間帯にドックランへ連れて行って走らせました。走ってるナナはとてもきれいだし、それに何よりイキイキとして楽しそうだったから……。まあ、心臓への負担を考え、注視しながらでしたが……。

土手へ行くのは避けました。土手の方へ行くと土手へ帰る素振りを見せて暴れたり、逆に土手から逃げる素振りをしてみたり……。荒れる心は十分に読めまし た。だからナナが楽になるまでは土手から一切離れたコースを歩かせていたのです。それから、べべとの相性ですが、これについてはもうべべに感謝する以外、 言葉が見つかりません。わがままな一人っ子だったべべは、1度大喧嘩しただけで(べべの負け)あとはナナの存在を私達以上に受け入れてくれました。

亡き父が、癌になったと知って半年過ぎた頃、ナナがやってきました。当時の私は、父の看病と、いつか自分の家を持って大家さんに気兼ねすることなく犬猫を 保護すると言う目標を達成させるため、昼夜働いていました。常に眠かったです。夜のバイトが終わって家に帰るのは、11時過ぎ。毎日ホトホト疲れていまし た。だからナナには、沢山の我慢をさせたし、何よりお留守番地獄を味わせてしまいました。けれど、ナナの心に刺さってしまったトゲは、私が必ず抜いてみせ る。1本残らず抜いてみせる。ナナが最初に来た日にそう約束したのです。

最初の日、ケージの中に入ってその体を撫でました。撫でるまでは噛まれるかと身構えていましたが、撫でたらその体温の温かさに驚いて、とても感動しました。

「ナナコちゃん、あったかいね」
ガリガリに痩せこけた体を撫でながら、ナナがこの世に生まれてきたことを存分に誉めました。ナナがこの世に生まれてきたことを祝福した人間は多分一人 も居ませんでした。だから私がいっぱい誉めてナナのいのちを祝福しよう。そう思って一緒に暮らしてきたのです。里子に出すことも考えましたが、不良な?性 格を矯正しようと頑張るうちに時間が経ちすぎ、時間の経過と比例する深い愛情に邪魔され、手元に残してしまいました。ナナは、人間の事を極端に怖がった り、威嚇したりしますが、犬や猫にはとても優しい女の子です。かつてタカコの子を守ろうと一生懸命だった姿を思い出すと、その優しさが良く分かります。子 犬の頃は控えめで、遊びまわる兄弟を羨ましそうに遠くから眺めていました。そして構ってもらうといつまでも尻尾を振り続け、兄弟の後を追って歩いていまし た。ナオコ時代は、「受難」の一言。けれど今までの3年間と、これからの未来は違います。私はナナを愛しています。命を懸けて愛しています。愛することは こんなにも幸福なことなのだと教えてくれた女の子と一緒に暮らしていける喜びを噛み締めながら……。

私が、自分の両手を使ってこの活動を始めたのは、土手で1頭の子犬に出会った日からです。今まで、苦 しいことが沢山ありました。多分これからも、苦しい日は多いでしょう。けれど、その子犬と出会った事を後悔したことは1度もありません。今、新たに里子を 迎えようかと悩んでいる方、目の前にいる恵まれない子に手を差し伸べようかと悩んでいる方、そして自分には一体何が出来るのだろうと考え始めた方、私が やっていることは大変ですよ。里親になることは大変ですよ。いのちと向かい合うことは大変ですよ。でも、私はやめません。何故ならその苦労を超越する幸福 感を知っているからです。幸福が体の中まで染み込んで、人生の豊かさを知ることができる。いのちに手を差し伸べる意味は、そこにあります。

土手でリュウの他に生き残っているナナの兄弟(コロン・ゴクドウ)


奥に写ってるナナ似のゴクドウは、ナナ以上に不良ですが、最近ようやく触れるようになりました。でも、笑った顔はやっぱり天使ですね♪

土手の犬、3本足の母犬(既に死亡)から生まれたチビとロン


そして、今日のナナ

 

スポンサーリンク