地震を振り返って


里親さま方から次々と犬猫たちの安否情報が寄せられ、胸をなでおろしています。と同時に、被害の大きさに、唖然とさせられ、虚空、脱力……。つくづく、平 和な世の中だったからこそ、犬猫の保護活動が成り立っていたんだと感じました。家族を失ったり、家を失ったりした方々からみれば、ガラスの棚が割れた我が 家のダメージは微々たるものですよね。せめて、どうかこれ以上犠牲者が増えないことを祈ります。地震発生時、私はブログの更新をしている最中でしたが、う ちのマンションの揺れの大きさに驚愕しました。死ぬかもしれない、と思いました。

今は、今回の有事に自分が8頭中5頭しか車まで運べなかったことに落胆しています。

自分に落胆する。なんか変な気持ちですね。私は家の中にいれば安全だという考えは持っていないので、とりあえず外に避難する性格です。結局、なにも起きな かったけれど、全員連れだすことができなかったのが、悔しいです。もし、二次災害で火災などが起きていたら、703号室に残された3頭は、火にのまれて命 を絶っていたでしょう。そしたら私は、自分に対して、どんな言い訳を並べるのか、考えただけでイヤになります。自分の家族や保護犬猫を守れなかったかもし れない、その事実が苦しいです。災害時に、自分がコントロールできる頭数も、はっきりとみえてきました。みえてきたものは他にもあります。信じていた人の 醜態、醜悪とでも言いましょうか? まあ、これについては今は触れません。

これだけの人間が命を落とした大地震、津波。その陰で、いったいどのくらいの犬猫たちが亡くなったのか、ひとつひとつの命に対して、黙祷。合掌。

今はこれしか書けませんが、また近日中に、元気よくうちの様子をUPできるようになりたいです。

あああ。これ以上遺体が増えませんように。

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