まあるの赤い糸1


皆さまこんにちは。ブログの更新がままならず申し訳ありません。

 

 

遅くなりましたが本日より2回にわけ、保護猫まあるの卒業記事をUPします。

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まあるの里親さんが会いに来てくれた日の様子はこちら↓

 

Hold hands/幸せの703号室

 

 

私はこのとき、まあるが私の身体と思考を借りて自分でご縁を決めたのだと思いました。私にとって、まあるが里親さんの手を握ったシーンは強烈で本当に感慨深かったです。

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90歳越えの婆さんに成田のイオンのペットショップで買われたまある。

 

 

ショップの犬猫たちは自分の意志で未来を切り開くことができません。野良猫のように人間から逃げる術や手段もありません。ただ運命を消費者に委ねるだけです。

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まあるは早い時期に母猫やきょうだいたちと引き離されたにちがいないでしょう。

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ひとりぼっちでガラスケースに入れられてさびしかったよね。

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甘える相手も遊ぶ相手も身を寄せ合う相手もいない。

 

 

そんな中でまあるはよく耐えました。

 

 

ようやくショップを出れたというのに、次は飼育能力がなく愛情が欠如した婆さんのもとへ売られてしまったのですから想像するだけで理不尽で切ないです。

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あつこさんに保護され、猫としてのQOLを取り戻したまある。

 

 

あつこさんは去勢手術を終えるまでまあるを手放しませんでした。

 

 

理由は万が一にもまあるが「種オス」になるようなことが起きてはいけないからだそうです。

 

 

幼さは残っているもののだいぶしっかりと成長したまあるは、未来への希望を背負って703号室にやってきました。流転を繰り返したまあるの終の棲家を探す責務は意外と重かったのですが、私は「安定」に固執して赤い糸を手繰り寄せたのです。

 

 

紆余曲折を経て、まあるはまあるを宝物のように扱ってくれるご家族に出会えました。

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まあるよかったね。

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やさしいご家族はまあるがどんなことをしてもニコニコ見守ってくれています。

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遊び好きで弾けたいまあるにはピッタリですね。

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実際に会っただれをも夢中にしてしまう小悪魔のおかげでまあるの卒業後は正直しんみり。けれど幸せに暮らしている姿が目に浮かぶようで私はまあるとご家族から活力をもらった気がします。そして力余って昨日また新たに猫をスカウトしてしまうという(笑)。

 

 

躍動感のある美しい写真を撮ってくれたみいさんありがとう!

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まあるのお婿入り道具はフードと爪とぎと首飾りにしました。
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10月26日夕方、まあるを車に乗せふたりきりのドライブ。意味がわかっていないまあるは車内で鳴きっぱなし。大渋滞&大遅刻を越えて新居に到着しました。

 

 

初日の夜、まあるは私を探していたらしいです。

 

 

里親さんにまあるの様子を聞いた私はいてもたってもいられませんでした。

 

 

今だけだから、まあるがんばれっ!

 

 

祈るような気持ちで数日後連絡すると、なんともうみんなと一緒に寝ているとのこと。落ちていた食欲も元に戻り元気いっぱいに飛び跳ねているらしいです。

 

 

やるね♡

 

 

まある、愛しているよ。遠くから見守っているよ。明るい前途を祈っているよ。

 

 

まあるはまあるらしく、のびのびと生きていってください。

 

 

次回は応援してくださった皆さまをまある家にご案内します。

 

 

LOVE

 

 

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