気になるお年頃 完結編


ナナは今度はハハの足元へやってきました。何故だかかつくんを連れています。チチを無視して、ハハに聞きたいことがあるそうです。

ハハ『ん?どしたの? 二人おそろいで』

ナナ『ねえねえ ハハ~ あたしが雑種なら、かつくんも雑種?』

ハハ『うん。そうだよ。かつくんも雑種だよ。 ナナはかつくんを見てどう思う?』

ナナ『う~~ん あまり可愛くない・・・』

ハハ『本当? 本当は??』

ナナ『・・・寝てる顔とかは、まあまあ可愛い』

ハハ『かつくんが可愛いのは寝ている顔だけ??』

ナナ『う~ん・・・大きいお腹も可愛い

ハハ『あとは?』

ナナ『う~ん・・・あたしのシッポを噛むとき以外は全部可愛い』

ハハ『ナナは雑種だけど、とっても可愛い女の子だよ。大きいお目目も、笑った顔も、丸まったシッポも全部可愛い♪』

ナナ『・・・チワワより?』

ハハ『チワワもとっても可愛いけれど、ハハにとってはもちろんチワワより可愛いよ

ナナ『・・・じゃあ いいよ』

ハハ『ん?』

ナナ『かつくんが雑種なら、あたしも雑種でいい。』

ハハ『そう? いいの?』

ナナ『・・・うん。かつくんが雑種なら あたしも雑種


かつくんと一緒ということを知って、ようやくまねっ子のナナは納得した様子です。皆様ご心配をおかけしました。    ハハ

かつ『やれやれ・・・』

ハハ『ん?』

かつ『おんなは・・・』

ハハ『ん?』


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