生き甲斐


ぽんこま家に遊びに行った日のことはまたもや書けず(涙)。予定がいろいろ詰まっていて^^;

 

写真の整理を終えたので次回こそ!

 

 

今日はいい時間を過ごしました。真心を込めてお話をしました。偽りのない私の気持ちを伝えることができました。なにごとも結果は重要ですが、どのような道程をたどるのかもたいせつだと思います。抽象的な言い方でごめんなさい。近々もろもろをご報告させてくださいね。

 

 

 

ジョイおまい、新しい顔を見せてくれたね。オトナになってますますハンサム度アップです。

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夜、チチがひさびさに帰宅。遅く帰ってきても必ず「家ごはん」を食べたがるので準備でバタバタと忙しい。メニューは、厚揚げの炊き込みごはん、アサリのみそ汁、ブロッコリーやトマトなどの野菜、カレイのみりん漬け、長芋のすり下ろし、梨でした。

 

 

ナナへの皮下点滴のあと、ふたりのヒミツの会話を偶然耳にした私。

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「長生きしてね。ずっと生きてね。ナナはおとうさんのすべてなんだから」

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だって。

 

 

 

また、前はべべにすがるように漏らしていました。べべの食欲が著しく落ちていた頃です。

 

 

「食べたいものを教えてくれたらいいのに。べべはなにを食べたい? お父さんなんでも買ってあげる。べべの食べたいもの、全部買ってあげる」

 

 

夫としては「?」や「・・・・・・(ため息)」の存在ですが(笑)、お子たちにとってはいいお父さんだと思います。今はお子たちに時間も手もお金もかかる時期。だからこそ相手の言動で真意が見えやすいですが、「惜しまない」という姿勢はお互いが一致していて生活しやすいです。

 

 

同じ温度でなければ遠慮や摩擦が生まれ、それらが蓄積されるとお子たちに悪影響を及ぼしかねません。たとえばどちらかが「連れ子にやさしくしてやってる」みたいなニュアンスだと恩を着せる側と着せられる側になることもあり得ます。

 

結局、犠牲になるのは庇護が必要な非力なお子たちです。その類の苦しみは身をもって知っているので、ほかのことで夫婦間のゴタゴタがあったとしても喜んで目をつむれます。チチがお子たちのためにがんばって働いているから。

 

 

じゃっかん迷惑顔のナナ。いやだよね。酒臭いもんね。でもナナたちが生き甲斐なんだって。

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今週も無事に過ぎようとしています。

 

 

ありがとうございます。

 

 

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