毛布大好き(さぶ)


豆さまより素敵な誕生日プレゼントをいただきました。なかなか手が出ないゲランの美しい化粧品と赤いお花!
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本当にありがとうございました。

いただいたメールにこう書かれていました。

「私が勝手に持っているハハ様のイメージカラーが、
赤と紺碧なので、赤いお花にしました。
赤と紺碧は、正反対の色ですが、どうもハハ様を
思い浮かべると、曖昧な色ではなく、相反するこの2つの色です。
情熱と理性の色ですね」

恐縮の極み……もったいないお言葉です。

でも、豆さまのお言葉は身に覚えがあり、ふだん強く意識している部分でもあります。情熱が溢れてきます。その情熱が微々たる活動のルーツです。ただ、情熱の炎に我が身を焦がしてしまわぬか、周りを煙だらけの五里霧中にしてしまわぬか、不安に襲われることも。

だから、もともと自分にはあまり備わっていない「理性」を無理やりこねり出し、前面に置くしかないのです。精神の均衡がなければ、つづけることも先に進むこともできません。対人関係に於いても、情熱だけにほだされてはいけないのです。

意識しながらも時々うまくいかないので、きれいなお花に込められた豆さまのメッセージを思い出すことにします。感謝感謝。

ところで皆さま、さぶくんのジャンピング抱っこの動画はご覧になりました? 感想の少なさは感動の少なさに比例してますかね?TдT

さて、今日ツイッターでさぶ氏があったかい毛布を愛していることをつぶやきました。ひとりの時間はだいたい布団の中に潜っています。本当は冷たいコンクリートの上になんか、いたくなかったんだよね。
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そしてこんなこともつぶやきました。

「そんなに甘えん坊なのに外では誰にも一切の命乞いをしなかったさぶを胃の底から愛おしく思う」

そのあとで、待てよ? と思いました。

ちがうかもしれない……

ここの地域がおそらく元捨て猫のさぶから「甘える」を剥ぎ取り、奪ったのかもしれない。

私を含めた地域中が。

何度も書いていますが、私の住む地域で猫を愛する人は少ないと思います。すべての住民の家を一軒一軒訪ね歩いたわけじゃないから、中にはやさしい人もいるかもしれないけど、なんていうか地域全体が野良猫の存在を認めていないのです。

だから彼らは「地域猫」に昇格できず、シッシシッシと追い払われながらもたった一軒だけになってしまった餌やり宅を訪ねるしかないのです。その餌やり宅も猫が好きなのか、正直微妙で。

猫同士の仲も悪く、FIV、FeLVなどの感染症を持つ子も少なくありません。大きな道路が近くにあるので、福多朗のように交通事故に遭う子もいます。

地域のほとんどの人が猫は害獣だと信じて疑いません。

たとえ家の中には入れなくても、猫にあたたかく声をかけてくれる人が多かったら、千吉もさぶもその他大勢の卒業猫たちも外で心をさらけ出したはずです。

でも逆だからこそ猫たちは生き延びたのだとも思います。

強靭な警戒心と人間不信がこの子たちの処世術だとしたら、それもまた見上げたものですね。

さぶ氏は人間への武力による対立をあっさり捨て、親密な対話路線にシフトチェンジしました。潔い決断です。さぶが人間だったら、職業は有能な政治家でしょうね。

毛布大好きなさぶくんを、長いこと外で待たせてごめんね。
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あかりと千吉が巣立ち、さぶを迎えに行けてよかった。

次の席が空いたら、また迎えにいかないと。

みんなさぶみたいに、家に入りたいはずだもの。

あ、ご心配をおかけしているさぶの足の怪我ですが、抗生物質のおかげで徐々に回復しつつあります。

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