お守り


今日は保護活動仲間のKさんに付き合ってもらって、ユキ(以前ブログで紹介したことがある)と言う犬の巻爪の処置をチコが入院している病院で行ってもらいました。

ユキの健康状態をチェックしてもらって、処置を終えて、チコを見舞いました。
チコの状態は、あまり良くないです。昨日は夜中、病院から容態が悪化したとの電話をいつもらうか、もうドキドキして眠れなかったので睡眠薬を飲んで、横に 電話を置いて寝ました。風邪をひいて辛そうなチチは、夜の10時には眠っていました。私は夕飯の片づけを終えて、色々な事を考えて、結局薬が効く夜中の2 時まで起きていました。でも、ここ最近では一番寝れました。

せっかく更新するのだから、写真も載せたいと思っていますし、色んな方にブログでその様子を紹介する約束をしていますが、どうしてもパソコンに向かう時間が少ないため伸び伸びとなっていて、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
それに写真をUPするためには、メモリースティックを整理しなくてはならず、ジロや幸の写真、チコの写真を今はどうしても見れないので、文章だけになってしまいます。本当にごめんなさい。

私のブログで募金を募っては?という声も頂き、本当に嬉しい限りですが、コメントの返信にも書いたように、個人でやっているので収支報告が出来ない現実が あります。皆さまのお金を頂く訳ですから、収支報告の義務は当然なのに、それが不完全では、頂くことは出来ません。いざとなったら売るものを売って、それ に充てますから、ご安心を。

チコの様子は変わりません。それを今細かく書いてしまうと、どうしても辛くなるのでそれもお許し下さい。私は、実は自分が思う以上に弱くて、愚かな人間で、書けない事が多いのです。それでも、今日は心温まった出来事がありましたので、それを書きますね。

病院へ行って酸素室のチコを見舞いました。

先生とも今後のお話をしなくはなりません。乳飲み子を先生と奥様だけで見て下さっているので、先生が倒れてしまう、そう思ってKさんと相談して、チコをもっと医者の数が多い病院へ転院させたほうが先生の為ではないかという結論に至ったので、先生にその旨を相談しました。

「出来たらこのまま自分が見ます。チコちゃんが頑張ってくれて、安定したら返します」

予想しないお言葉に胸が詰まりました。胸が詰まって苦しかった。苦しい位感動しました。チコは1時間おきに授乳が必要で、チアノーゼの状態を脱していませ ん。よく生きているな、という位の状態です。そのチコをみる難しさを、先生が知らないわけはありません。知った上でそう言って下さっているんです。私はも う、ただただ頭を下げるしか出来ませんでした。

大巻先生、奥様、本当にありがとうございます。
もうそれしか言葉が出てきません。
ありがとうございます。

今まで沢山の獣医さんを見てきました。本当に多くの獣医さんに色々な子の診察をお願いしてきました。腕が良い先生にお心があれば最高ですが、全ての面で納 得できる先生に出会う事は難しい。大巻先生は、今まで出会った先生の中で、最も素晴らしい先生のお一人です。お世辞は嫌いなので本心を書いています。

かつがお世話になった人気の高い病院で勤務医として働いていた先生は、その人気の高い病院でも院長先生・副院長先生と並ぶ人気でした。その人気の秘密がはっきりと分かります。だって腕は文句なしの素晴らしさだし、何よりお心が優しいから。

それに、実はチコのことが無くても、近日中に先生のことを紹介させて頂く予定でした。どうしてか?先生はユキちゃん&みなちゃん&私から2頭の犬を貰って 下さった里親さんだからです。病気がいっぱいあるのを承知で、2頭貰って下さって看板犬として大切に飼ってくださっています。その他に捨て猫や患者が見 切った猫を2頭飼っていて、お人柄の良さが病院内にあらわれています。

機会があったら幸せになった犬達と共に、可愛い看板猫の写真も是非載せたいのですが、今はなんせ、カメラに触れないので文章だけで取り急ぎ紹介させていただきます。

MOMO ペットクリニック→http://momopetc.com/index.html

開業したばかりの清潔な病院で、お心ある先生から良い医療を受けられる犬猫と飼い主は本当に幸せだとつくづく思います。駒込にあるので、703号室からも 少し距離がありますが、私は車で通っています。病院に不信を持っている、あるいはお近くの方は、是非行ってください。ユキちゃんのお宅の難病猫ナッツの手 術を成功させたのも、大巻先生です。そのお人柄に惹かれること間違いなしです。

今日はどうしても、先生のことが書きたくて、UPしました。

病院から帰る時、チコのケージに綺麗なものが掛けられているのを見つけました。

「これは?」と先生に聞くと

「チコちゃんが良くなるよう、ぼくのお守りをつけています。」と。

体が震えました。
先生は医学的根拠に基づいて仕事をする方です。
先生の仰ること全てに医学的な根拠が存在します。
それなのにそれがない「お守り」を、チコのゲージにぶら下げていた事に、私は全てを悟った思いでした。

出来る事は全部やっている。
何も惜しまずに先生は全部やってくださっている。
その上で、お守りがぶら下がっている。
祈りたいのは、先生も同じなんだと。

近日中に先生の写真や看板犬・猫たちの写真をUPしたいと考えています。
私の気持ちが少し安定したら・・・。
是非楽しみにしててくださいね。

それから、病院で励ましのお電話や面会などの対応は出来ない状況ですので、皆さまのお気持ちをここでありがたく頂戴したいと考えています。

「今日帰る時この子を助けたいとハハが言ったら、先生の奥さまが泣きながら分かりますと言ってくれたの。その分かります、でハハは逆に奥さまのお人柄が分かったんだって。まあ前から分かっていたんだけどね!今日もぽちっと応援してください。」

703号室かつくん

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