一長一短の壁


昨日は1日、悲しく、落ち着かない日でした。バイト帰りに、どうしても行かなければならない場所があり、タクシーで帰宅。家に着いたのは、深夜2時前。

お子たちのお世話は、チチがしてくれました。チチありがとう。

ときどき、泥の中にはまりこんでしまったような感覚に陥るのです。そこから這い出ようと、もがけばもがくほど、仄暗い世界に吸い込まれていく。不遇な犬猫をゼロに! のスローガンを掲げた保護活動は、壮大な目標であるのと同時に、儚い夢のようにも思える。

うまく言えないですが。

話は少し変わるけど、実は、ある治療をすれば、私の病気が根治する可能性が15%くらいあることが最近わかりました。事情があって、2か月前に、他の病院 に転院したのですが、新しい担当医から、その治療を勧められました。誰もが治るってことじゃなく、あくまで15%の可能性に賭けて、治療をしてみては?  ってことなので、迷っています。

その治療を、私は17年前に一度受けたのですが、副作用が壮絶で、最後までできませんでした。脱毛、発熱、吐き気、運動機能の低下(通常時の3分の1まで 下がりました)、薬害うつ(一番きつかった)。思い出すだけで地獄です。私は痛みに強く、我慢できる方だと自負していますが、あれは半端じゃなかったで す。心身が壊れる手前で、結局、治療を断念しました。

それでも、あれから17年間も私がピンピンしていられるのは、途中で中断したとはいえ、あの治療のおかげです。治療前と治療後では、数値が全然ちがうんですよ。辛い思いをした甲斐がありました。でも、できればもうやりたくない^^;

今、私が壊れたらやばい。

17年前とは状況が異なるので、うちのお子たちのお世話ができなくなるのが、最大の恐怖です。

ただ、ごまかしごまかしの現状にも限界があるわけで、15%の可能性でも、根治するかもしれないなら、その可能性に賭けてみたい気持ちも芽生えるのです。複雑な心境です。

先生から、チチに話があるそうなので、まずはチチに病院へ行ってもらおうと思います。その治療を選択するなら、治療に1年はかかるので、チチの協力なしでは難しいですから。

まーもについて書くつもりが、私自身のことばかりになってしまってごめんなさい。

まーもは、自分の力でちゃんと食べています。ただ、食欲にムラがあるのです。
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昨日、病院で、食欲増進剤と血管拡張剤をもらってきました。コバルジンと間隔をあけながら与えてみようと思います。まーもに飲ませる薬の副作用についてはあらかじめ調べ、安全性を確認していますので、ご安心ください。

まーもはケージをきれいにつかう子です。

ケージの中で一度も暴れていません。むしろ、病んだ体を休める場所として、愛用してくれています。つい、人間目線で、もっと広い空間を与えたくなりますが、部屋に放しても、結局、今はケージの中から動こうとしません。

カメラが怖いようなので、こんな写真ばかりですが、やわらかい場所でくつろいでいます。
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慢性腎不全じゃなければ、点滴をする必要がないから、気持ちも焦らないけれど、点滴を受けさせたいから、祈る思いでスキンシップをはかろうとしてしまいます。でも、それは間違いかもしれません。

まーもは簡単に人間を許さない。環境に愛着しても、安心できる環境を与えているのが誰なのか、まだわかりません。当然です。外で怖い思いばかりしてきたのですから。

治療を受けさせたい。

無理をさせたくない。

矛盾する気持ち。

「一長一短」の壁に挟まれ、身動きが取れなくなっています。

前記の自分の闘病にも通ずるものがありますね。

チチも私も、円熟した技量など持ちあわせていないし、人間だから、躓いたり、迷ったりするでしょう。なにを選択しても、なにを選択しなかったとしても、きっと後悔をするはず。けれど、これだけははっきり言えます。

私たちは、まーもが好きです。

毎日、どんどん好きになっていきます。

まーもの甲高い声も、首元の白い飾り毛も、ふてくされた顔も。

まーもの全部が、大切です。

だから、まーものことを考えて、考えて考えて考え抜いて、私たちの環境や状況と折り合いをつけながら、まーもにとっての最善を、常に模索していきます。

応援してくださる皆さま、どうもありがとうございます。

気分のいい時限定ですが、まーもは猫じゃらし遊びができるようになりました。毛布でやさしく覆えば、なでなでもさせてくれます。ちゃんと前進しているので、ご心配なく^^

チチが近日中に、まーもの動画をまたUPする予定ですので、みてくださいね。コメントが少ないと悲しみますので、チチが更新する際には、コメントをお願いします(笑)。

はんなりさんからステキなプレゼントをいただきました。

マイ太郎さんからまーもへご寄付をいただきました。

簡単な紹介で申し訳ありませんが、どうもありがとうございました。ペコリ。

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