犬猫は平和の象徴のような存在だと思います。
有事の際には真っ先に置いていかれる、切り捨てられる。
人間だけがわれ先にと逃げ道をひたすすむ。
人命優先社会に於いては仕方のないことかもしれません。
けれどあとでふと振り返ったときに気づくのではないでしょうか?
鎖に繋がれたままの彼らが
家の中に閉じ込めてきてしまった彼らが
とうに私たちを赦し、つぶらの瞳で
「行ってらっしゃい。ぼくに気兼ねなく」
と言っていたことに。
後悔はそこからはじまるかもしれません。
有事の際こそ冷静沈着に。
そして心を寛大に!
家族として暮らしてきた犬猫を同行避難させましょう。
共生の道を模索しましょう。
いろいろな事情があれど、弱きを守るのは人間のつとめだと思います。
思うだけでなく、私は絶対実践します。
※すべてのコメントにお返事を書きました。遅くなって申し訳ありませんでした。
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「いってらっしゃい…」
に涙が溢れてしまった。
あの子たちはそうだと思います。
Facebookなどで、酷い目にあった子の投稿、その加害者に対し「同じ目にあえ!」や「やった奴の七代先まで祟れ!」だの。
そんなことは思っていない。
あの子たちは。
だからこそ、守らなければなりません。
私も実行しますよ!
20匹、そしてお外の子たち。
SALAちゃんの命日、私の命日だらけの手帳に加えました。
毎年思い出します。
言の葉様
20匹……すごいですね。私には到底まねできないです。キャパがないです^^;
SALAの命日も書いてくださったのですね。
ありがとうございます。
どこに行ってもSALAに会えないという現実がたまに本当にきついです。
会おうと思えばいつだって会えたので。