6月29日(土)専修大学にて、シンポジウムが行われます。私は絶対に参加します。もしこのブログを読んで、当日行かれる方がいましたら、ぜひ声をかけてください。皆さまとお話したいです。
【脱原発を考えるペンクラブの集い】part3
~ 動物と放射能 ~
*開催日時;2013年6月29日(土) 14時~17時30分
*入場料:無料(事前申込みは必要ありません)
*共 催;日本ペンクラブ
専修大学人文ジャーナリズム学科
*会 場;専修大学(302教室) / 定員300名
〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8
(地下鉄神保町駅A2出口より3分)
詳しくはこちらをご覧ください↓
http://www.japanpen.or.jp/news/guide/part3.html
私が尊敬してやまない作家の森絵都さんが理事をつとめている「ペンクラブ」。会長は浅田次郎氏です。原発については賛否両論あるでしょうが、「賛」が 「否」の意見に耳を傾けること、「否」が他の方の考えを聞くこと、あるいはその中間に位置する方が、諸問題を精査することに意義を感じます。つまり日本の ことを勉強したい方にはピッタリのシンポジウムだと思います。わかったようなことを言ってますが、正直あまりわかりません。だからこそ私は参加します! 今回は動物と放射能が議題ですしね。
もうーすさんこと、太田さんも講師として参加しますよ。
ますます行く気満々になりますね。
森さん、太田さん、当日お会いできるのを心より楽しみにしています。
森さんが関わるシンポジウムならきっとすばらしいシンポジウムになるでしょう。
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太田 康介(おおた やすすけ)
日本写真家協会(JPS)会員。アフガニスタン、カンボジア、旧ユーゴスラビア連邦など紛争地帯、北朝鮮、中国の中南海地区、台湾原発などの潜入取材の経 歴をもつ。2002年に自身で猫を飼いだしてからは、猫のかわいさに引き込まれ、ペットなどの動物を被写体とした撮影もするようになる。ブログ「うちのと らまる」http://ameblo.jp/uchino-toramaru/
森 絵都(もり えと)
早稲田大学第二文学部卒業。講談社児童文学新人賞を受賞した『リズム』でデビュー。同作品で椋鳩十児童文学新人賞を受賞。『宇宙のみなしご』で野間児童文 学新人賞、産経児童出版文化賞ニッポン放送賞を受賞。『アーモンド入りチョコレートのワルツ』で路傍の石文学賞を受賞。『カラフル』で産経児童出版文化賞 を受賞。『つきのふね』で野間児童文芸賞を受賞。『DIVE!!』で小学館児童出版文化賞を受賞。ノンフィクション作品に『君と一緒に生きよう』『おい で、一緒に行こう』。2006年『風に舞いあがるビニールシート』で第135回直木賞を受賞。
★森さんって? とか太田さんって? って方がいらっしゃるといけないと思い、一応プロフィールを載せてみました。
「ぼくも行こうかな」
え?
ひかるも?
っていうのはもちろん、冗談ですけどね。
ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました
お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。
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