孤立

長野から帰って来ましたが、予想以上にナナが冷たくて凹んでいます……。いったいどうしたんで しょう。全然相手にしてくれません。置いていかれたからふてくされる気持ちは分かりますが、ちょっと切ない(涙)。だって、ナナは極端にビビリ屋さんなん です。会った事がある方はご存知だと思いますが、人見知りが凄いんですよ。。。それにババ(母)の車は狭いし。定員オーバーだったので。

かつくん「しょうがないんじゃない? 置いていくハハが悪いよ」


ああ、色々な言い訳を並べてみても、かつくんのおっしゃる通りだわ(T▽T)ゴメンナサイ。

そこで、仲直りをしようと、ナナだけを連れてお散歩へ出かけましたが、お散歩から帰るとそそくさとソファを独占し、またもや呼びかけを無視。(←マジです。これ)もう、どうしよう……。どうやって仲直りをしよう?

あ、そうだ!!

ナナの好きなジャーキーで釣ればいいんだわ! なんてシンプルでナイスなアイディアなの♪

はい!ナナ、ジャーキーよ♪


……。

食べてくれない……。

えええ。。。


「フンっ」って(涙)。

しばらく、この状態が続くのね。そうなのね。分かりましたよ……。

べべ、あとは頼んだよ。ご機嫌を取っておいて(逃)。


無論、べべがそんな頼みを聞くはずもなく、ナナに渡したジャーキーを奪って平らげると、そそくさと退散してしまいました。はあ……。

そうだよね。そうだよね。

次は必ず連れて行くから、もうそろそろ許してください。

かつくん、遊ぼうか^^

かつくん「今、ぼく、ちょっと疲れてるから」


ええ? マジですか(泣)

留守の間、チチはホラー映画をレンタルし、ナナにササミガムを買い、かつくんには「またたび」を大量に与えていました。私が居なくてもしっかり楽しんでやっていけるのね(怨)。

ちょっと気を取り直して……
最近、とてもお気に入りのお話があります。
ハチドリのひとしずく
大好きなブログで紹介されています(リンクもしてあります。「色即★是空」)
本にもなっているそうなので、今度本屋にでも行こうと思います。是非、覗いてみてください。

それから、卒業生のセーラ・コテツの写真満載のHP「LOVER」 も宣伝しちゃいます。猫好きな方はどうぞ♪

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永眠の地

ただいま!
長野への1泊はスケジュールが詰まっていたので早く出発することに。昨日は朝5時に703の下で待ち合わせをしたのですが、寝坊して5時15分に起きまし た(汗)。せっせと支度して、みんなからの冷たい視線を浴びつつ、べべと乗車。メンバーは、叔父、ババ(母)、ハハ妹、べべにまめ。それから私。目的は、 親戚達との打ち合わせと父のお墓の視察です。

いったん、父の生家に荷物を置きに行って、部屋の空気の入れ換えをしました。

べべとまめはそこでご飯タイム

それから少し離れた場所に住む叔父(父の弟)家へ

べべもまめも自由気ままに放してもらい

いたずらを楽しんでいました。

打ち合わせを終え、いざ出発! ご飯を食べて父のお墓を見に行きます。叔父が前もって探しておいてくれた場所に私たちを案内してくれました。

秘境(←大げさすぎ?)といわんばかりの静かで素敵な場所。自然がありのまま残ったこの地は私のイメージとピッタリ重なりました。

父にはこの場所で永眠してもらいます。

強く逞しい杉の木々に囲まれた静かな場所

誰にも邪魔をされず、ゆっくりと眠れそうです。永遠に眠るわけですから「安眠」できるにこしたことはないですよね。手入れの行き渡っている日本庭園とのバランスも素晴らしい

気に入りました!

帰りにドイツ風のカフェのお庭に寄って

お花が可愛い♪

べべとまめの記念撮影

1泊なので慌しかったけれど、悠々とした山々の中、自然を満喫し、リフレッシュしました。行き も帰りも全員で交代して運転をしたんですが、私は「腱鞘炎だから無理」と嘘をつき(笑)、一人後部座席で爆睡しました。帰ったら、さぞ家が散らかっている だろうと心配でしたが……。

案の定、心配は的中でした(涙)。
早く投稿を終えて、ナナのご機嫌を取らないと。
ってことで皆さま、ごめんなさい。ナナが怒っているのでこの辺で!

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別居宣言

今日、セーラとコテツが我が家を去りました。パパママが空港から直行してお迎えに来てくれたからです。セーラは、パパママが恋しいのか、夕べからずっと鳴きっぱなし……。コテは、お迎えに来るのを知っていたのか? 念入りにグルーミングをしていました(笑)。

可愛いと評判のコテは籠がお気に入り。まるで入浴中の小さいオヤジみたい♪


セーラは椅子の上でホームシックと闘っていました。


お迎えのとき、コテツを見てパパが「コーちゃん」 と目じりを下げて呼んだのを見て、心がジーンとしました……。パパは外見、ちょっと怖そうなんですよ。なのにニコニコ。本当、優しく笑って。セーラはキャ リーの中できょとんとしていましたが、帰った後、早速パパママのストーカーになることは間違いないだろうなと思いました。

さてさて、私事ですが、、明日から長野へ行きます。
カラオケ大会で恥をかかされ、地元に居づらくなったのでチチと別居です!
べべも連れて行きます……。さようならチチ。

もう戻りません。

 

なんてね^^

ウソですよ!

明日は、父の49日法要の打ち合わせの為、長野へ一泊するのです(笑)。べべはお留守番が苦手なので一緒に連れて行きます。チチ、ナナ、かつくんはお留守番組。

ガムを使ってナナのご機嫌取りをしました。


ナナ「あたしも行きたい……」

ゴメンネ。ナナ。車が狭いの……。まめも行くからナナは行けないのよ(涙)。

かつくんは行きたい? (遠くへ隠れちゃいました……)


かつくん「ううん、ぼくは行きたくない……」

以前、連れて行ったとき(←良かったら見てください)は大変だったので、かつくんが行きたくないのは良く分かります。

ってことで、帰ってくるまでコメント返しが出来ませんが元気に行ってきます!

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感謝

ブログをはじめてますます保護活動が楽しくなりました。お陰さまで今年の初めから今日現在まで、計23頭の犬猫を卒業させることが出来ました。この数が多 いか、少ないかは分かりません。けれど、処分されていく命は、センターだけでも年間数十万頭です。単純計算で、一日に1000頭以上の罪なき命がガス室の 中で悲鳴をあげています。まるでナチス時代のアウシュビッツ。だから私は、ペットショップではなく、ボランティアや保護団体から犬猫を譲り受けることをお 勧めしています。処分されてしまう彼らを救う方法は、「里親」になるしかないからです。

以前にも書いたように、私は里親さんに厳しい条件をつけて犬猫を渡しています。なるべく穏やかにお話しをするよう心掛けていますが、時には希望者さんのプ ライベートの領域に足を踏み入れたり、猜疑心の塊ともとれる聞き方をしてしまったり……。私の本意は保護犬猫を幸せにすること。保護した犬や猫に二重苦を 与えたくはありません。オモチャではなく「命」を渡すのですから。けれど私は、「里親」になるのは、物凄く尊いことだと知っています。私はよく「偉いわ ね」とか「凄いわ」とお誉め頂くことがあります。きっと保護した犬猫にスポットライトを照らし、里親探しを続けているからでしょう。でも、保護するのは長 くても数ヶ月。飼うのは十数年。健やかなるときも病めるときも、です。もし仮に、今年里子に出した23頭の犬猫を誰も希望してくれなかったら……?

703号室は破綻します。
命を引き継いでくださるあたたかい手があるからこそ、それが勇気となり力となるのです。だから私は、里親さんたちには頭が上がりません。犬猫は商品ではな いので、「お客様あっての703」とは言いませんが(笑)、里親さんがたがいてくださるから私の活動は成り立つんです。正しい信念を持った方々から教わる ことの多さを考えると、私の人生がいかに潤いに満ちているかを知ることが出来ます。

1頭の保護犬(猫)に対して、多数のお申し入れを頂くこともしばしば。渡せる犬猫が手元に1頭しか居ないのは辛いことですが、そんな時は必ず、「不幸な子 はまだまだ沢山居ますから、是非探してください」との言葉を添えてお断りするようにしています。お断りした方から数週間後に「我が家に新しい家族が増えま した!」とのメールを頂くと、なんとまあ、心がまた潤うのです。

犬猫を飼う予定の方は、是非ボランティアや保護団体からもらってください。
処分されるいのちを検討してください。
1頭の犬を飼う勇気
1匹の猫を飼う勇気

それは幸福へのステップです。

うちの卒業犬猫の里親さんになってくださった方、他の団体等から犬猫を引き取って育てている方々、ご自身で捨て犬や捨て猫を保護し、そのまま飼っている方。そして日々703を訪れて応援してくださる皆さまに心から「ありがとう」を送ります。小さな力が渦巻いて、大きな竜巻を呼ぶ。日本は必ず変わります。これからもよろしくお願いします!

「長いよ」


「話、やっと終わった?」

さてさて、ヤダナ(涙)↓
★★★★おまけ★★★★

雨の中、カラオケは行われました。チチのアホ面(酔いすぎ)があまりにも変だったので、この記事、やめにしたいのですが……。撮れちゃった写真をちょこっと。ゴメンナサイネ。アア、ツライ……。


もう、ノリまくり(爆)。「森進一です」と言ってステージに上がっていました(恥)。ウケは良かったのですが、私は顔から火を吹きそうで(泣)、頼むから早く終わってくれと雨空に願いました。

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#2 Ⅹ36コテツの場合+お祭り

今日はセーラと一緒に我が家で預かっているコテツとの出会いについてです。コテツもセーラと同じ病院の出身です。彼が病院で暮らしたのは1年弱ほどです。 ある日、その病院の院長から電話がありました。「目が悪い猫が居るんだけど、誰かもらってくれないかな」と。きっと私に電話をすれば、どうにかすると思っ たのでしょうね。コテツは、捨てられて道端でウロウロしている所を通りすがりの人が見つけ、病院へ運んだそうです。そしてまたもやそのまま1年近く経 過……というわけです。院長の見解だと、まだ若く、全盲ではなく、光を感じる程度の視力は残っているとのことでしたので、私はこの子がセーラの二の舞にな らないよう、里親探しをすることに決めました。けれど、実際に探してみると難しいもので、目が悪いコテツを引き受けてくれる方は現れませんでした。私自身 も、コテツの目がどういう状況なのかはっきりとは分からなかったため、簡単なことを言う訳にもいきませんでした。そこで思いついたのが、セーラの里親さん のIさんと相方さん。何故か分かりませんが、直感的にIさんなら話を聞いてくれるような気がしたのです。メールをすると、写真が欲しいと言って下さいまし た。そこで、早速写真を送ると、「目が可愛いですね」とのお返事がきました。そしてお試しで飼って下さる運びとなり、コテツを連れてチチとセーラ家へ向 かったのです。久しぶりにセーラと会って、幸せに暮らしている様子を見て嬉しくなりました。でもその後の里親さんとコテツの生活は、思ったよりも大変だっ たそうです。2階建てのお宅で階段から落ちてしまったり、おトイレを失敗したり……。また、目が見えない恐怖からか? 里親さんに噛みつくこともあったそ うです。

そんなある日、里親さんがコテツを病院へ連れて行ってくださった帰りにもらったメールを読んで愕然としました。

老猫で全盲」という内容だったのです。どこかで覚悟はしていましたが、 まさか本当に何も見えないとは……。しかもかなりの老猫とのこと。私が院長から聞いた内容とはあまりにもかけ離れていたため、チチと相談してコテツを返し てもらおうとIさんにメールを送りました。すると、「コテツは我が家で飼います。大切にします」と……。もう、心から感謝です。

今回は、Iさんと相方さんがロス旅行の為、セーラと揃って我が家で預かることに。コテツは目が見えないので、知らない人に託すのは心配とのことでした。

渡したときの倍くらいの大きさに育ったコテツ(笑)は、


まだまだ元気いっぱいです。


チチにブラッシングされて気持ち良さそう!


いいね~ コテツ^^

★★★おまけ★★★

全然関係ない話題ですが、今日明日は地元のお祭りなので、


チチと出かけてみました。


若い女の子が特設ステージで踊っている姿にはビックリ(笑)。


おいチチ、こんな顔をして! 明日は。。。


あなたがこのステージに上がって森進一を歌うのよ! ←本当です……(汗)。

写真を撮ってきますので、チチのアホ面をお楽しみに♪

それから……
ブログで知り合ったYossyさんのお友達のPentaさんがこんなに可愛いものを描いてくれました。

かつくんと


ゆずです^^


こういう絵をリビングに飾って紅茶を飲むのがささやかな私の夢でした♪ Pentaさん、お陰で夢が叶いました。ありがとうございます!

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