うちのあまぱん

キッチンの背面棚で元気よくおねだりするあまぱん

IMG_6117

 

 

痩せたのが気になるけど、またこうして食に対する執着がよみがえったのはうれしい。

IMG_6116

 

 

納得する量をもらえるまで絶対離れません。

IMG_6112

 

 

あまぱんは毎日ごはんをもらうことを一途に考えてきました。

IMG_6119

 

 

「だーめ! さっきあげたじゃん」

「イヤー(ニャー)」

IMG_6108

 

 

「やだよ。食べすぎだもん」

「イヤー」

「はいはい。しつこい」

「イヤー!!」

IMG_6118

 

 

「……わかったじゃあちょっとだけだよ?」

 

 

あまぱんが食卓だと決めたこの場所で、私たちはどれほど多くの会話を交わしてきたでしょう?

IMG_6120

 

 

あまぱんを見よう見まねてさぶも同じ習慣を身につけたほどです。

IMG_6113

 

 

我が家にとってあまぱんの存在の大きさは筆舌に尽くしがたいです。

 

水頭症のほほ、慢性腎不全のさぶに手をかけ、あまぱんに心を配ってきませんでした。

あまぱんの巨体と健康とやさしさに私は甘ったれてきました。

ほんとうにわるいことをしたと思っています。

 

あまぱんは今、肺炎の治療中です。

今までにない頻度で病院に通っています。今日は経過観察のための検査も受けました。

IMG_7058

 

 

肺炎の治療があまり成果をあげていないこと。右肺上に結節(しこり)が認められること。

以上の点からすると、もしかしたら肺がんの可能性もあるそうです。もちろん、まだ肺がんと決まったわけじゃないですけど。

 

肺がん……

 

そう聞いただけで悲しくてたまりませんでした。

そしてざわざわと胸騒ぎがします。やり過ごせないほどの強い胸騒ぎです。

 

とりあえず追加で抗生物質の注射とインターフェロンを投与し、2週間後再検査。

 

2週間後の検査で右肺上の結節が依然消えていなかったら、東大病院を予約しCT検査を受けさせることにしました。当然結節部をバイオプシーしてもらうつもりです。

 

 

数分目を離した隙に今度は駐車違反(涙)。

IMG_7059

 

 

自業自得の一語ですけど、もうなんて言ったらいいか。踏んだり蹴ったりです。

 

 

うちのあまぱんは元保護成猫で、私がひと目ぼれして里親になったんです。

 

外猫時代のあまぱんの全歴史を書いた記事はこちら⇒ 「外猫カンタくん」

 

じぶんのブログの中でも特に気に入っています。あまぱんという猫がどれほど外で健気に生きてきたか読み返すたびにじーんとします。

 

 

お母さんあまぱんに「うちに来てよかったでしょう?」と自信を持って聞けないね。

IMG_6123

 

 

あまぱんに与えてもらうばかり、手伝ってもらうばかり、がまんしてもらうばかりだったもんね。あまぱんごめん。

IMG_6121

 

 

あまぱんにもしなにかあったらと思うと、怖くてたまらないです。

 

あまぱんほど思いやりの深い猫を私はほかに知りません。

あまぱんはいつだってだれにだって親切に接してきました。

おねだりの苦労の末に手に入った食料を一瞬でさぶや保護猫たちに奪われても、彼らが食べ終わるまでそばで見守ってきました。相手を怒るどころか包み込むようにして。

ほほに比べれば万能のあまぱんですが、ほほにもずいぶん遠慮してきました。

ほほがあまぱんをいじめているところを目撃した回数は数えきれませんが、逆は一度も見たことがありません。

 

ときどき、私はじぶんのお子たちが不憫になります。

私はほかを見る時間が長すぎたような気がします。

 

お子たちを精神的に取り残してきた私に、「お前さんたち私の子でよかったかい?」などと聞く資格はないです。けれど私はお子たちと家族になれて幸せだから、もっと家族でいたいです。

 

どうかお願い。あまぱんをどこにも連れて行かないでください。

 

 

私のそばにおいといてほしい。

IMG_6124

 

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク


紅いショールのきみ

今日は目をぱっちり開けています。私のショールを巻いて艶やかにしてみました。

IMG_6087

 

 

イケメンじゃないですか? このショール私より似合う! えいっもうこれさぶにあげちゃう!

IMG_6090

 

 

惚れ惚れしません?

IMG_6093

 

 

 

「海老蔵に似てるか?」

IMG_6088

 

 

そういえば何人かに言われましたが、さぶ海老蔵に似てますよね(笑)。

 

 

私はテレビを見なくなって久しいので手持ちの芸能人ネタが古いかもですが、ちなみにうちのナナはだれに似てるでしょう? さあさ、遠慮は要りません! 考えてみてください!

 

 

「外国のレーサーと事実婚したあの人でしょ?」

IMG_7004

 

 

はい^^

 

そうね。

 

 

ナナは後藤久美子に似てるよね♪

 

 

くだらなくてすみません(汗)。今宵は若干酔ってます。ごはんを食べに行ったお店が「生ビール300円フェア」中だったので調子に乗って4杯も飲んでしまいました。

 

 

頭が空っぽになりほんわり気分がいいですね。

 

更新はお休みのはずでしたが、さぶがあまりにもハンサムなので放出したくなったのです。

 

さぶをひざに乗せさぶの写真を眺めながらつくづく思いました。

 

 

 

「やっぱさぶ、だわ」

 

 

こんな宝ものが無関心で無慈悲な外に放り出されていたとは……。

 

 

家の中をうらやましそうに見つめる過去のさぶ

ghai

 

 

外にはまだまだたくさん、数えきれないほどの宝ものがいますから、今こそ宝ものを手に入れるチャンスかもしれませんね。

 

 

秋雨をエンジョイからの

 

 

KISS

IMG_6089

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク


リピート

秋がいちばん好きだったのです。

 

肌心地のいい風が吹きますし、行く先々がほんのりとキンモクセイの香りに包まれますし。

 

涼しい分、秋に身を置くとちょっぴり切ないけれど、オトナのゼイタクといいましょうか……本を1冊手にとってどこかへ寄り道したくなるような感覚でした。

 

今は保護動物もいないのでお気に入りの季節を堪能するいいチャンスなのに、なんだかため息ばかりでやる気が出ない。雨がつづいているからですかね?

 

前回、次は明るい更新をするといっていたのにすみません。

 

 

王子も憂いの表情。さぶ、そういう顔をしていると目が小さく見えるからブサイクだよ?

IMG_6065

 

 

 

「そうか? おれも疲れてるのかもな」

IMG_6064

 

 

 

「これでいいか?」

IMG_6066

 

 

まだ小さい(笑)。

 

 

うちのさぶの前の名前は「パンダ」でした。こちらに保護したてのさぶの記事が。

保護後の記事ではキャラを一変させましたね。一同唖然でした。さぶは家猫として生きるとじぶんで決めたようです。外猫時代の写真も出てきます。

 

 

クールな雰囲気のさぶですが、最近何度かひとりで猫じゃらし遊びをしている姿を目撃しました。猫じゃらしをくわえて、ポイっと離し、一瞬低空に舞った猫じゃらしをすばやく左右の手で一回ずつパンチするという地味な遊びです。

 

あ、さぶが赤ちゃん返りしている、と思いました。

 

こういう日常こそ、お子たちのなにげない仕草こそ、きっと永遠に私の脳裏にこびりついて剥がれないのでしょう。家族を失ったとき、私の中で決まってリピートされるのは一般的には取るに足らないようなシーンばかりでしたから。

 

さっき、猫トイレを片づけながら横目でさぶが遊んでいる様子を観察しました。

 

 

真剣ゆえ滑稽なさぶ。

 

身悶えて、たまらずスコップを放り出し抱きしめました。

 

ほんとうに、ほんとうに、さぶと暮らせてよかったです。

 

 

次はどんな「出会い」が訪れるでしょうか?

 

どんな「出会い」とどんな「出会い」を私は繋ぐのでしょう?

 

さぶのひとり遊びを肴にあれこれ想像していたら少々気分が上がり、ワクワクしてきました。

 

さぶと私のようなカップルを結ぶお手伝いができれば幸いですね。

 

 

憂いの秋ですが、LOVE!

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク


おれ 景虎 2

さて、つづいては景虎のお届け日の様子と近況をお送りします。

 

保護猫期間中703号室でなかよく過ごしたサスケ、このは、景虎ですが、再会はひさびさ。

猫は意外と薄情なおぼえていない生き物です^^;

そこでご家族と相談し過去に何度かつかった手をつかうことにしました。

(私信:まゆんさまありがとう!)

 

「THE! 一緒にお婿入り!」

 

サスケとこのはのテリトリーにいきなり景虎が新参者として登場するより、足並みをそろえて新居に向かったほうが馴れるのが早いだろうと。サスケとこのはを703号室に前泊させることも考えたのですが、当時SALAやシナ&モンもいてゴチャゴチャの状態だったのでやめました。

サスケとこのはを含め、みんながかわいそうですものね。

くわえて、このははサスケよりシャイなので、サスケだけを連れて景虎を迎えに来ていただく手を取ったのです。

 

 

ご主人さま、息子さん、サスケがかっこいい愛車で703号室に来てくれました。

IMG_5400

 

 

奥さまとこのはは家で待っています。サスケほんとうにごめんね。ありがとう。

IMG_5401

 

 

わかりづらいかもしれませんが、サスケと景虎は同じキャリーに入っています。

IMG_5413

 

 

ご主人さま、お兄さんとお話しながらお家に向かいました。

IMG_5406

 

 

やさしくあったかいご一家です。

IMG_5404

 

 

さあ、着いたよ。

IMG_5414

 

 

生景虎の姿に萌える皆さん(笑)。

IMG_5427

 

 

まんまるでドラえもんみたいでしょ?^^

IMG_5418

 

 

持参したお婿入り道具

IMG_5395

 

 

腎臓のケアがはじまるので、腎臓によいとされるものを多く入れてみました。

IMG_5399

 

 

だいぶ前に“いせやんの良縁を願って買った”ねこひげスタンドも♪

IMG_5397

 

 

これを里親さんにプレゼントできる日が来るとはね……しかも里親さん、偶然にもねこひげスタンドがほしかったようでたいそう喜んでくれました。よかった!

 

 

お昼時だったので、ランチをごちそうになってしまいました。

IMG_5442

 

 

お菓子や

IMG_5448

 

 

フルーツもおいしかったです。

IMG_5446

 

 

みんなで食べるのはいいですね。

IMG_5444

 

 

なんでも目を通すご主人さま。大雑把の私とは大違いです。

IMG_5431

 

 

キャットタワーが増えてる! 隠れる場所もいっぱいあります。

IMG_5423

 

 

家中すべての開口部に脱走防止対策が施されています。

IMG_5422

 

 

玄関の飛び出し防止柵(ご主人さまの力作)もばっちり!

IMG_5454

 

 

サスケとこのはのためにエアコンが1台増やされていました。至れり尽くせりですね。

IMG_5452

 

 

ふふ。食器が3つ並んでます。

IMG_5456

 

 

ここまで景虎を案内してくれたサスケですが、ナーバスになってしまいました。

IMG_5440

 

 

ご主人さまとお兄さんがなだめています。

IMG_5435

 

 

ちょっと戸惑っちゃったのかな?

IMG_5432

 

 

かわりにパイプ役をつとめてくれたこのは

IMG_5429

 

 

景虎は不安な気持ちだからこのはよろしくお願いします。

IMG_5449

 

 

景虎、ご主人さまにピッタリの名前をもらってよかったね。一歩ずつがんばれ!

IMG_5417

 

 

電車で帰るとつもりだったのに、お兄さんと奥さまがわざわざうちまで送ってくれました。

IMG_5469

 

 

ナイススマイル! こんなによくしていただいてどうしましょう。

 

 

景虎の医療費とオシャレな巾着に入ったお米のおみやげまで……すみません。

IMG_6915

 

 

里親さんがこまめに送ってくださる景虎、サスケ、このはの写真をコラージュしてみました。

IMG_6918

 

 

今彼は新境地でご家族とともに努力中です。

里親に名乗りをあげてくださった尊いご家族。

景虎の性格も病気も承知で惜しみない情を注いでくださっています。

私は微々たる活動を通じて、こうした出会いを果たせています。

 

良縁を手繰り寄せるのはたやすくありませんが、願っていた場所まで到達できたとき、そこから大きな活力を得られるのも事実です。

 

里親さんがたのおかげで私は実りある人生を送らせてもらっています。

 

感謝に、感謝を重ねて!

 

LOVE!

 

 

かつくん「X225景虎長い道を歩みきってのゴールおめでとう! そしてここからまたスタートし、生を謳歌してください。サスケとこのはと末永く幸せにね。ハハは安心しきっています」

1-3483

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク


おれ 景虎 1

「リリースすればよかった。どうしてリリースしなかったのか……」

 

何度かブログで告白していますが、私は彼を保護したことをたびたび後悔していました。

 

私の力ではどうにもできなかったのです。

 

いっときはフリーになった彼のいる保護部屋に入ることすらためらう日々でした。

 

保護部屋の出入り口あたりで私を待ち構えていて、扉を開けると本気で襲い掛かってくる。

 

「タッ!!」

 

「シャー!!」

 

情けない話、手に持ったフードを床にばら撒いてしまうほどドキッとしました。

 

 

私は捕獲箱で無差別に保護することが多いので、家に入れるまで個体別に性格や病歴を把握できません。保護後、たとえその猫が感染症などを持っていようと、老齢であろうと、性格がキツかろうと、数年前からいっさいリリースせずに里子に出してきました。

余命いくばくもない子は我が家で看取りました。

猫が住みにくいわが町に彼らを放ちたくないのです。

 

昔私がTNRした猫が外で殺鼠剤(毒)を食べて白い泡を吐いて無残に死にました。

イボクロと名づけた黒白の1歳くらいのハンサムな男の子でした。

 

うちの近所は猫にとって楽園ではないです。

 

しかし捕獲箱に入ったどんな猫もリリースしない、というのはむずかしいことです。里親募集の難易度が格段に上がるだけでなく、性格のキツい生粋の野良猫たちの扱いに手を焼くことも……。

 

 

“いせやん”あらため景虎は歴代の暴れん坊たちの中でもまちがいなく、最強でした(笑)。

IMG_3967

 

 

チチも私も景虎が人になれるはずがないとまで考えていました。

 

けれどある日、私は突如あまぱんの力を借りてみようと思い立ち、それからは皆さまご存知のとおり、景虎の心の鎧が少しずつはがれたのです。

IMG_4445

 

 

あまぱんの前だと「弟の顔」をする景虎

IMG_4405

 

 

あまぱんのおかげで「条件つきタッチ」ができるようになり……

IMG_4412

 

 

最終的にじぶんの恐怖心を克服するために睡眠導入剤を使ってこんなことまで^^;

 

⇒ 「カップル誕生」

 

ひさびさに記事を読んで吹き出しました。どんだけアホかよ?

(※よい子はまねしないでね。だれもしないと思うけど)

 

でも大真面目の作戦! 自画自賛ですが意外と観察的で緻密なんです~^^;

 

 

おかげで私は景虎の本質を徐々に知るようになりました。

IMG_4450

 

 

と同時に景虎も私を知るようになりました。

IMG_4331

 

 

私たちはとうとう知り合い、求め合い、擁き合える関係になれたのです。

IMG_4458

 

 

時間がかかった分、感慨深さもひとしおです。かわいくてかわいくて。

 

景虎と出会い、私はますます確信を持つようになりました。

 

 

「なれない猫はいない」

DSC_0203

 

 

「どんな猫も、何歳からでも、ちゃんと向き合えば立派な家猫になれる」

DSC_0178

 

 

あまぱんや景虎が私に教えてくれたんですね。ありがたい。

DSC_0177

 

 

もうお知らせしたとおりですが、景虎は卒業生サスケ&このはの家に婿入りしました。

「サスケ&このははどんなお家に行ったの?」

を思い出したい方はこちらをご覧ください。

 

景虎がご縁になった経緯の関連記事はこちらこちら

 

 

景虎は約1年の保護期間中に数多の後輩たちに「卒業」を抜かされました。いろんな子たちを見送ってきた彼が、サスケ&このはの卒業後に限って鳴きながらしばらくウロウロとふたりを探していたのです。

 

そのときの記事を再度読んで泣きました。まさかこうなるとはねえ。

 

⇒  「ダーリンたち どうもありがとう」

 

 

以前、遊びに来たMIHOさんが撮ってくれた写真↓

IMG_6916

 

 

MIHOさんにビビったこのははこのとき隠れていましたが、サスケ、このは、景虎が703号室で仲良くルームシェアしていたのがおわかりいただけると思います!

 

サスケ、このは、景虎の3猫がまた一緒に暮らせるなんて……至福の限りですよ。

 

保護期間の長かった景虎は関連記事がたくさんありますが、ご面倒でなければどうぞクリックしてお読みくださいね。景虎の卒業を記念していくつかリンクしてみました。

 

慢性腎不全ステージ2の景虎を快く迎えてくださったご家族。お届けの日の様子や景虎の近況は次回につづきます。皆さまにも祝福してもらえたらうれしいなあ。

 

景虎の「保護」は長い道のりでした。一筋縄にはいきませんでした。

 

だからこそ、彼のたどり着いたゴールが私には燦々とまぶしいです。

 

 

景虎! おめでとう!

 

LOVE!

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク