ぼくはおてんとさまの光に包まれて1

今日の主役はトライアル中だった保護猫大吉(サラダ)です。

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昨夜、里親さんに電話でお気持ちを確認したところ、このままずっといっしょに暮らしていきたいと仰っていただきました。うれしかったです。電話口で何度も頭を下げてしまうほど。

 

 

なので、未紹介だった卒業記事を2度に渡ってお送りしようと思います。

 

 

大吉を保護したのは6月のはじめですが、その頃私は重い風邪をひき絶不調でした。

 

 

正直、保護した日は「保護に向かう」ことすらしんどかったです。

 

逃げられるなら逃げてしまいたかった。

 

(保護時の記事はこちら→ 「アメショー入りのキャリー/幸せの703号室」

 

 

だから余計に、こうして卒業記事を書けるのが感慨深いです。

 

 

 

通院の際、大吉は推定1歳程度の若猫でありながらFIVキャリアであることと、顔と耳に猫に噛まれた傷があるのが判明。だから私は「猫に強気のタイプ」だと誤解していたのです。

 

 

大吉の場合、FIVウイルスにはおそらくケンカなどで感染したと考えるのが自然です。

 

 

顔と耳の傷は向かってくる相手にひるまなかった印。

 

臆病な猫なら、顔ではなく背中に傷ができるはずなのです。

 

 

人は大好きでも、猫同士となったら話が別だったのかもしれない。そう分析していました。

 

 

しかし我が家での大吉の様子を見ていると、まったくちがう仮説が成り立ちます。

 

 

敵意をもって近づいてきた相手にひるまなかったのではなく、相手の敵意にすら気づかなかったのではないか。友好的でやさしく、相手を信じ向き合ったにちがいありません。

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こうして身を低くし「お友だちになりたいな」アピールをする大吉

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だれのそばにでも駆け寄る大吉

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相手の猫にがぶっと噛まれたとき、キツネにつままれたような心境だったんじゃないかな?

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派手な怪我を負い、痛い思いをしたにも関わらず

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折れることも曲がることもなく

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大吉はやっぱり、大吉のままなんだね。

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ならそのまま生きていってほしい。

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こんなにまっすぐなんだから。

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「ハハ ぼくの過去はちょっとスパーシーだったけど 【生きる】ってたのしい!」

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「食べたり 走ったり 眠ったり いいことがいっぱい」

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あんなに真っ黒に汚れていたのに、ずいぶん達観しているのね。

 

 

 

「どこにいても ぼくはぼくにかわりなくて ぼくの心は真っ白のままだよ」

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「でも 家がいちばんいいね 安心で いろいろあたたかいから」

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そうだね。

 

 

どんなタイプの犬も猫も善き人間の庇護のもとで暮らしていくべきだと信じてきたの。

 

 

それが私の考える犬猫たちの「幸せ」の形。

 

 

 

そして大吉に会って、ますます意固地にそう思うようになった。

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大吉は賢い猫だから、新境地でもきっとうまくやれるよね?

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「まあ、ね」

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ちなみに本日の写真はすべてみいさんの提供。撮影会の日、主役は保護猫海子だったのに大吉がいちばん張りきっていました。大吉はすでにご縁が決まっていたからアピール写真は必要じゃなかったのですが、ぼくを撮って♪ オーラに負け、みいさんパシャパシャ^^;

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うん。きまってる! いいモデルさんだね。

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保護猫としてあまり手をかけてやれなかったのが心残りですが、その分たいせつにしてくださる里親さんに大吉を託せて心底ホッとしました。

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大吉の美しい写真の数々は「703号室卒業生フォルダー《大吉分》」に記録として保存します。

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「ねえねえ べべちゃん それなあに?」

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「べべちゃん なに飲んでるの?」          「ビール」   ※水

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「べべちゃん 酔っぱらって寝ちゃった オトナだなあ・・・・・・」

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海子ママから「いってらっしゃい」のあいさつをもらい、大吉は703号室を巣立ちました。

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今までは、暗黒の中、飲みこまれないように、かき消されないようにと大吉自身がマッチ棒の細い炎のごとく身を削りながら命を燃やしてきましたが、これからはちがいます。

 

 

大吉の家族が大吉を照らすおてんとさまとなり、大吉を包み込んでくれるでしょう。

 

 

卒業おめでとう。

 

 

次回はお届けレポと近況写真をお送りします。

 

 

LOVE! 

 

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

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足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

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ストレスいっぱい・・・・・・

日中は予定通りべべと東大病院へ行ってきました。

 

朝10時半の予約で、終わったのはなんと夜の6時半。

 

その間私は2時間程度家に戻り、ほかのお子たちのお世話をしました。

 

 

がんばっているのはべべとお子たちです。だから保護者の私が弱音を吐くのは情けないし筋違いだと思いますが、正直ときどき疲労感を隠せなくなります。

 

 

まさに「消耗戦」。

 

 

ここ最近のべべの医療費は目玉が飛び出るほどですし、あいかわらず一日中はりついて、なんだったら食べてくれるんだろうと悩んでいますし、投薬や通院もまめにしなければなりません。それだけならまだいいのですが、治療上、むずかしい選択を迫られることもしばしばです。

 

 

私が万が一、べべをまちがった道へ案内してしまったら・・・・・・そう考えると神経が休まる時間がありません。まあこれもぜんぶ「犬と暮らす醍醐味」かもしれませんけどね。

 

 

べべの検査結果や今後については一度胸に落としてから皆さまに聞いてもらうことにします^^

 

 

 

私のもうひとつのストレスはこんなに美しい女性を703号室に幽閉していること

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家族募集をきちんとすれば保護猫海子は良縁に恵まれる気がします。ほんとうに素敵な猫です。自慢できるチャームポイントがたくさん。なのに我が家の状況で家族募集がままならず、海子に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

 

もしかしたら海子を気に入っている方もいるかもしれませんので、簡単な情報を書いておきますね。海子に目を留めてくださる方は非公開コメントでご一報ください。

 

 

健康状態極めて良好

年齢は推定3歳程度

性別は女子

ウイルス検査はFIV、FeLV共に陰性(証明書をお渡しします)

不妊手術、ワクチン、駆虫などの基本的な医療ケアはすべて済み

艶やかで爽やかな独特の三毛模様に白い胸毛と靴下がチャームポイント

猫と穏やかに共存できます

手がかからずお留守番ができます

おっとりしているけれど甘えん坊です

 

 

海子に会ってみたい、そんなやさしい方・・・・・・どなたかいませんか?

 

いたら超! うれしいです。

 

保護猫ジョイもあたたかいご縁を待っています。

 

 

募集サイトへは掲載していませんがブログで随時里親を募集しています。お見知りおきください。

 

 

最後のストレスは・・・・・・3年半ぶりにiPhoneを新しくしましたところ、私がラインのパスワードを忘れたため新しくアカウントを作るはめに。アナログの私にかわり、妹が設定してくれたのですが、繋がっていたお友だちや里親さんと連絡が取れなくなっています(号泣)。私と繋がっていた方はスタンプひとつでいいので話しかけてください。どうぞよろしくお願いします。

 

 

おやすみなさい。

 

 

明日はいい日になるといいな♪

 

 

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うちの近況写真

今週末は頭痛に喘いだ2日間でした。お子たちは元気にしています。

 

 

今宵はここ数日に私が撮った703号室メンバーの近況写真をお送りします^^

 

 

 

「ごは~ん おかあさ~ん ごはんちょうだい~」

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抜歯後、口内環境が改善され食欲が戻ったあまぱん。日に何度も催促してきます。

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期待に満ちあふれているキラキラの目があまぱんのチャームポイント

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つい多めにあげてしまうダメなお母さんです。食べれるうちにたくさん食べてほしくて。

 

 

 

前はいちいち驚いていたけど、もうすっかり見慣れてしまった「高い場所にいるほほ」。

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さぶといっしょに窓辺でお昼寝中

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コメントでもいただくのですが、ほほは皆さまご存じのとおり「負けん気の強いタイプ」。
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こうして猫らしく過ごせることをほほは喜んでいます。

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ほほがいちばんなりたいものは常に「猫」なんだよね。立派な猫です。

 

 

 

さぶもえらいよね。闘病の傍ら、私の手伝いで「風紀委員長」をつとめています。

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ついこの前もさぶは身を挺してナナとリルのケンカをとめました。なぜかそのさぶを保護猫海子が咎めるという意味不明の結果になり、家の中で大爆笑した私。みんないい味出してるなあ。

 

 

 

「あれはさぶくんが悪かったの。男性ならやっぱり女性をだいじにしないと」

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そうね。ナナとリルは犬だけど「女性」だものね。ふたりともか弱い雰囲気ではないけれど。猫だけど「男性」のさぶが怒るのは海子からしたらやりすぎだったかもしれないね。

 

 

 

「ハハ~ ぼくはさぶ兄の味方です。だってナナちゃんとリルちゃんはぼくに残ったごはんとかくれませんし ワンワンうるさく騒音を立てて吠えるじゃないですか。さぶ兄はいろいろくれるし やさしいし いつもぼくの面倒を見てくれるので大好きです」

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うん。ジョイはよくさぶを理解してくれてるね。ありがと。海子も一理あり! ジョイも一理あり!

 

 

 

リル~ ワンワンうるさいってよ? 少しおしとやかにできないの?

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「へへ むり」

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まあ、リルはそのままがらしくていいんだけど。

 

 

 

いっぽうのナナは、昨日べべと病院へ連れて行かれました。

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腎臓の検査は次回にし、点滴だけを。バイブ機能スイッチオンのビビリナナ^^;
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ナナは腎臓のほかにも、足腰の弱さと認知症の初期症状が出ています。治療をしているのは今のところ腎臓だけですが、今後を想像すると心配です。しかしなにが起きようとも、べべ同様、家族でしっかりと支えていこうと心に決めています。

 

 

 

べべは点滴と薬の処方と東大病院への紹介状をおねがいしました。

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体重がまたちょっと減ったべべ。あの手この手を尽くしているつもりなのに、これ以上どうしたらいいんだろ? けれど現時点では痛みや苦しみをあまり感じていなそうなのが救いです。

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明日べべを連れて東大病院へ行く予定です。あそこは緑豊かなのでお散歩や気晴らしにもなると思います。抜け駆けのデート気分で出かけようね♪

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この時点で東大へ行ったところで無駄足になる可能性が高いってことは自覚しています。

 

 

でも私は細い光だとしてもすがりたい。セカンドオピニオンを経て緩和の道筋が明るくなるかもしれない。自己満足ですが一縷の望みに賭けてみたいのです。

 

 

バリウム検査の日、大巻先生にべべの終末期について率直に尋ねてみました。

 

 

べべはおそらく、もっと苦しくなるであろうと予想されています。

 

 

巨大な腫瘍がべべの胃を圧迫し、腸への通り道を塞いでいるからです。

 

 

2種類の制吐剤で吐かないよう蓋をしながら、ひとくち、ひとくち、べべにごはんを与える毎日。

 

 

べべを失うのは自分にとって身を裂かれるほどの恐怖ですが、それ以上に私が恐れているのは、べべのQOLの低下です。下がっていくべべの状態に対抗する術があるなら、もし私の知らない方法があるなら、選択肢の幅が広がるなら、私はよりいい方を選びたい。

 

 

いい? べべ、明日はべべのおつき合いじゃないよ。べべがお母さんにつき合ってください。

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約束する。ぜったいに辛いだけの一日にしない。べべがにっこり笑えるように「東大デートプラン」を考え中だから楽しみにしていてください。

 

 

べべ、ナナ、リル、ほほ、あまた、さぶ、ジョイ、海子、今日も生きていてくれてありがとう。

 

 

PS ロングトライアル中の「こま吉(デカ円)」と「大吉(サラダ)」についても近日中に朗報を発表できると思います。来週もどうぞごひいきに!

 

 

LOVE!

 

 

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ほほが9歳になりました

ご心配いただいているべべ公は低空飛行ながらも安定しています。

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先日、ひとり静かにカリカリを食べている姿を目撃し感無量でした。

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量は多く食べれないんですけど、もう二度とカリカリを口にしてくれないかとあきらめていたからとにかくうれしかったです。私にとってべべは小柄ながらも存在感が半端じゃないですね。

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明日はべべとナナを連れて病院へ行ってきます^^

 

 

 

「食べる」と言えば・・・・・・肺の病気と口の炎症が原因で一時萎んでしまったあまぱんが近頃復活の傾向です。くれくれの催促が激しくなりました。

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抜歯して大正解。調子がよさそう。あまぱん、体に負担のない程度にまんまるに戻ろうね。

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「うみちゃ わきは だめでち」       「クンクン」

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「うん! 加齢臭ナシ! ほほさん 9歳のおたんじょうび おめでと♪」

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深夜の猫集会のひとコマ。まるでくさい恋愛ドラマのワンシーンですね^^;

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7月7日にほほが9歳になりました。

 

 

子猫のときに保護したのでだいたいの月齢しかわからず、七夕をお誕生日に設定したのです。

 

 

 

織り姫と彦星

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ほほの場合、「9歳になれた」って書いた方がしっくり来ます。

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万感の思いです。

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私にとってはほほそのものが奇跡ですし、一度ほぼ寝たきりになったほほがこんなに回復し、回復したままお誕生日を祝えることがなにより幸せです。

 

 

いろんなものを背負って生まれてきたほほですが、重い荷物もなんのその。

 

 

よいしょよいしょと一歩一歩前へ進んでいます。

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ほほ、漢字にすると「歩歩」。

 

 

私の脳内でほほの9年間の歩みが走馬燈のように駆けめぐります。

 

 

ほほ、明るく元気によくがんばった。

 

 

これからもほほの丸ごとをたいせつにしていきたいなあ、と胸に誓いつつ。

 

 

ほほから皆さまへ

 

 

LOVE!

 

 

※美しい写真はすべてみいさんの提供。イマイチなのは私のiPhoneのです。

 

 

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おれの宿命

「さびしい思いをさせてごめんな」

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「会いたかったか?」

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「待っていてくれて ありがとな KISS

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「みいさんの写真のおれ 精悍 だな・・・・・・」

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「おれ 点滴の回数増えた あれときどき痛いんだよな けど もう抵抗しないし 隠れたり逃げたりせず じっとしてるよ」

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「それがおれの宿命なら 抗わず生きていくしかないんだよね」

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「海子も おれが好きか?」       「わたし 勘違いのナルシストは苦手」

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「その発言 注射より痛いな」

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Once again

 

 

KISS!

 

 

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