青い手袋

皆さまこんばんは。ブログまでなかなか到達しない日がつづきましたが、ようやくふうちゃん改め風雅くんの譲渡レポをUPします。ぜひ写真を見てくださいね。

 

 

外猫から保護猫になった風雅くんに、友人は欠かさず排泄の回数をつけていたのです。便秘で苦しんだ風雅くんにとって、QOLを維持するたいせつな記録。机の上に置いてあったカレンダーの裏紙に涙が止まりませんでした。

5a4 (2)

 

 

自分(友人)が辛いときに他者(風雅くん)のためにコツコツと……すごい。

 

 

友人が入院してから、風雅くんのお世話はご主人がしていました。

5a4 (14)

 

 

開放的な部屋で「長いひとり時間」を送らせるのがふびんだと仰っていたのが印象的です。

5a4 (9)

 

 

キャパシティーの問題で、飼いつづけるのはむずかしい。しかしできる限りのことを風雅くんにしてあげたいという厚い思いがヒシヒシと私にも伝わってくるのです。

5a4 (10)

 

 

風雅くんは恵まれた幸せな保護猫時代を送ったよね。

5a4 (6)

 

 

運のいい王子さまです。

5a4 (5)

 

 

私とも仲よくしてくれてありがとう♡

5a4 (23)

 

 

もふもふ譲渡祭への参加にあたって、ご主人は夜な夜な「風雅くんを持ち運びのできるケージに入れる練習」をし、よくラインで状況を知らせてくださいました。

 

 

食いしん坊の風雅くんが自発的にケージに入るよう、食べ物で誘導する作戦です。

5a4 (11)

 

 

おかげで無事にもふもふ譲渡祭への参加を果たした風雅くん

5a4 (1)

 

 

※風雅くんの送迎を手伝ってくださったわらひよさん、ありがとうございました。

 

 

里親さんと運命の出会いをした有意義な1日となりました。

5a4 (8)

 

 

がんばったねお疲れさま♪

5a4 (12)

 

 

風雅くんのお引っ越し前、ご主人が風雅くんにポチったプレゼントが届いたのです。

5a4 (22)

 

 

ふふ。マッサージ用の青い手袋^^

5a4 (19)

 

 

風雅くんはこれが本当に好きで、目を細めて喜ぶのです。

5a4 (20)

 

 

気持ちいいね~!

5a4 (21)

 

 

ごほうびウエットタイム

5a4 (17)

 

 

こねこねつき

5a4 (18)

 

 

風雅くんの譲渡に関するいっさいは私が担当。お渡しも私ひとりで行ったのです。その際、風雅くんのいたケージから自分のキャリーバッグに移しかえるのが超難航。わかりづらいかもしれませんが、上段に避難した風雅くんをケージの小さな扉から出せずに汗をかきました。

 

 

今となってはいい思い出ですけど……

5a4 (24)

 

 

猫用のケージじゃないので、仕方ないですよね。でもちょっとした武勇伝です。

5a4 (25)

 

 

風雅くんの保護譲渡を通じて、私はいろいろなものを学びました。

 

 

友人の底力、家族のサポート、そして月並みですが、「愛」の一語を

5a4 (13)

 

 

友人の風雅くんへの愛であったり、ご主人の友人への愛であったり、里親さんの風雅くんへの愛であったり……。風雅くんを取り巻く世界が感じさせてくれた「静かなる愛」にたびたび胸を締めつけられ、たびたび私自身が奮い立たされました。

 

 

友人は以前、「アンニイさんの譲渡を信じている」と言ってくれたことがあります。「もしものときはアンニイさんにふうちゃんを任せたい」と。風雅くんの里親探しの一連で迷いが生じたとき、私は友人がかけてくれた言葉を頭の中で反芻したのです。

 

 

そして何度も「友人ならどう考えるか」を想像して取り組みました。

 

 

自分の意思だけで保護した犬猫とは比べようのないプレッシャーを感じながら。

 

 

だからこそ、風雅くんに良縁を結ぶことができてうれしいです。

 

 

一匹の元外猫風雅くんが結びつけてくれた人間同士の太い縁を私は忘れません。

5a4 (15)

 

 

風雅くん、おめでとう。この結果をだれより喜んでいるのは友人だと思います。

5a4 (7)

 

 

次回は風雅くんの新居を簡単にご紹介しますね。

 

 

LOVE

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク


あまぱんで繋ぐ

ふうちゃんの卒業(譲渡)記事をUPする時間がなくてごめんなさい。

 

 

次こそは書きます。

 

 

iPhoneを持っていますが、パソコンがないと生きていけない位パソコンにいろいろ詰め込んでいます。しかし先日保護犬まうにパソコンの充電器を齧られてしまいました。

 

 

※目を離すときはコンセントを抜いているのでまうは感電していません。

rr (3)

 

 

テーブルの上にグルグル巻きにして置いていたのですよ。けれどまうは背が伸びたのでいつの間にかテーブルの上のものが届くようになってしまったようです。気をつけないと。

 

 

うっ。Amazonプライムの映画も観れないし微々たる譲渡活動ができない(号泣)。

 

 

大手の電気屋で充電器が売られていないことを知った私は、打ちひしがれて絶望的な気持ちになりました。超がつくほどのアナログ人間ゆえ、どうしたらいいのか全然わからず、ただオロオロするばかり。twitterに苦境を呟いたところ、多くの方が気にかけてくださり、個別に連絡をくださいました。

 

 

親切な友人のおかげで応急処置が終わっています。充電器も注文してくれたとか。

rr (4)

 

 

書き込みをしてくださった方を含め、深謝せずにはいられないです。

 

 

たかが充電器だと笑われるかもしれませんが、私にはたいせつなことだったのです。本当に困ったときに助けてくださるやさしいお心に触れました。

 

 

「ぼくからもありがとう」

rr (2)

 

 

お礼といってはアレですが、うちのあまぱんの写真をおおさめください。

rr (6)

 

 

ドヤ?

rr (7)

 

 

ちょっと奥さん! 聞いてください。

 

 

うちのあまぱんが不経済の「ワルい顔」でお水を大胆に飲んでいますよ。

 

 

まずは水道水のにおいをチェック

rr (9)

 

 

異常がないとわかると、舌をくるっとまるめてお水をじょうずにすくっています。

rr (8)

 

 

まさに飲み放題!

rr (1)

 

 

お母さんの財布事情は知らんぷりだそうです。

 

 

常時お客さんたちの前で水を出せ出せと大騒ぎ。注目の的となっています。みなさんあまぱんを気の毒がって「あの……お水を飲みたがっていますよ」と教えてくださる始末です。

 

 

うち、ふつうに新鮮ぎみの水飲み場をリビングに設けているのですけどね(笑)。

 

 

なにはともあれ、慢性腎不全のあまぱんのお水の催促はうれしいです。

 

 

いつもお接待ありがとう。

 

 

あまぱんがお客さんを和ませてくれるおかげで私は微々たる譲渡活動をつづけていられます。保護動物たちも私と共に育ててくれる頼もしいお子です。

rr (5)

 

 

これからもよろしくね♡

 

 

LOVE

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク


外猫ふうちゃん

自分の中で気持ちがまとまらず、ご報告が遅くなりました。

 

 

私は今喜びだけで書いているわけではなく、また、悲しみだけで書いているわけでもありません。

 

 

テーブルの上に避難させていたパソコンの充電コードを保護犬まうに齧られて、充電が微妙なパソコンでキーボードを叩いています。

 

 

(物理的に)最後まで書けるかわかりません。

 

 

残りの充電時間との勝負ですので余計なものを少し取っ払う必要に迫られています。

 

 

昨年の夏ごろより、シッターのお仕事の依頼を受け、私は友人宅にお邪魔していました。母とも交流のある友人はSNSやネットの世界に傷つき疲弊していた方でした。

 

 

猫と暮らすのが夢だった方で、願いが叶い、愛猫たちに囲まれた生活を送っていました。猫たちはそれぞれにたいへんな過去を背負っていたのですが、終の棲家に恵まれ幸せそうです。友人はほかにも複数の外猫の面倒を見ていました。

 

 

いずれも不妊手術をと基礎医療ケア終えた、いわば「地域猫」です。

 

 

毎日必ず庭にいるという猫を紹介された私は、その子の世話も引き受けました。それが「ふうちゃん」。友人はふうちゃんの様子をチェックするために外にカメラをつけ、ふうちゃんに暖を取らせるための段ボールハウスも設置していました。ふうちゃんは質のいいごはんも約束されていた猫です。

111111 (2)

 

 

ふうちゃんの未来を考えていた友人ですが、この時点ではご自身の体調や闘病もあり、「人に迷惑をかけず、自分にできる限り」という選択をしていました。

 

 

友人の考えを聞いて私の保護活動に対する価値観もだいぶ変わりました。

 

 

「キャパシティ」をさらに深く掘り下げるきっかけになったのです。

 

 

家の愛猫たちと外猫たちのお世話をちょくちょくさせてもらっていた私は、美しい庭にくつろぐふうちゃんと仲よしになりました。ふうちゃんはおしゃべりで礼儀正しく、ほかの猫にもやさしく、甘えん坊の端正な紳士です。

 

 

そんなふうちゃんが前足を引きずってお腹の調子を崩したと友人が私に連絡をくれたのをきっかけに、私たちはふうちゃんの「将来」を話し合ったのです。

 

 

ふうちゃんの通院は依頼を受けた私が担当。病院で若いと言われたことを告げると、友人は「ふうちゃんに里親を見つけてあげたい」と漏らしたのです。

 

 

「ならそうしましょう。私も全力でバックアップします」

 

 

私は自分にできる約束をさせてもらいました。

 

 

それからの友人は、私が驚くほどのスピードで全力をふうちゃんに注ぎました。

111111 (1)

 

 

ふうちゃんの保護後、わざわざ母の店に来て「ママ!! 私、外の猫を家に入れたよ!!」と楽し気に自慢していたと母に聞きました。よほどうれしかったのですね。

 

 

「アンニイさん、ふうちゃんをもふもふ譲渡祭に出してくれない?」

 

「いいですね。ふうちゃん大歓迎です。ぜひ出しましょう!」

 

「ああよかった! 私もそれまでにもっと人に馴れてもらうようにがんばる」

 

 

だれよりもふうちゃんの晴れ舞台となるもふもふ譲渡祭を楽しみにし、もふもふ譲渡祭に強く期待してくれたのは友人だったと私は思います。

 

 

友人はやれることはなんでも自分でやる方でした。体調がどうにもならないときや治療で留守にするときだけ、私に仕事として猫たちのお世話を頼んでくるのです。もちろん、時給をいただいていたとはいえ、私も「仕事」と割り切って通っていたわけではありません。友人の猫たちに対する接し方が好きで、私も学ばせてもらっていました。いい人ぶって聞こえるかもしれませんが、力になりたかった。ただ、私も生活があるので、お互いにいい形を取らせてもらっていたのです。

 

 

外猫だったふうちゃんが保護猫になり、今はトライアルを経て「家猫」に変身。入院先の病院でご主人がふうちゃんの話をすると、友人はキラキラと目を輝かせていたそうです。ふうちゃんは友人の「愛」と「情」をまとった猫。私は譲渡責任者として関わっています。

 

 

私もふうちゃんに家族ができてうれしい。

 

 

そして心の底からホッとしています。

 

 

自分が病気で苦しいときに、友人は静かにふうちゃんに薬を飲ませては排泄の回数を記録していました。その姿を想像すると、どうしようもなく胸が締めつけられます。

 

 

正直、自分に同じことができるかわかりません。

 

 

次回はふうちゃんの「保護猫」時代の写真をUPしますね。

 

 

どう書いたらいいかわからず、どこまで書いたらいいのかもわからず、バッテリーを気にしつつも書いては消し、書いては消しています。書くかどうかすら悩みました。けれど譲渡責任者としてふうちゃんの卒業記事を控えているので、ふうちゃんの保護いきさつになにも触れないのも不自然ですものね。人生迷いとわからないことだらけ。下品になっていないといいのですが……。

 

 

私は友人に感謝と尊敬を贈りたいです。

 

 

いろいろ教えてくださってありがとう。

 

 

LOVE

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

足立区のペットシッター にくきゅうのおせわ屋をご覧ください!

 

スポンサーリンク