クレアの縁探し

皆さまこんばんは。今日はつみれ改めクレアの新しいお家をご紹介します。

家族募集の段階から何回かブログで触れていますが、クレアを保護したのはまりおさん(卒業猫ゆきちゃんのママ)。まりおさんは家の近所に集まる外猫たちのTNRおよび保護をしています。

まりおさんは保護猫たちの家族募集になんとなく自信が持てないとのことで、マイ太郎さんと私が家族募集を担当することに。

最中私はまりおさんのお手伝いをしているという感覚ではなく真剣でした。よってクレアの譲渡誓約書はまりおさん、マイ太郎さん、私の連名で交わしています。この譲渡に責任を持つ覚悟でやらせていただきました。

とは言っても、むろん実際保護しているまりおさんがいちばん大変だったと思います。まりおさんの愛情を一身に受けビビリだったクレアは本当にのびやかに暮らしました。

 

まりおさんちでのクレア(以下3枚の写真はまりおさんより拝借)

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美しいですね。ため息が出ます。

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おてんばさん、眠いかい?

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そして、マイ太郎さん……数十件を超える家族希望のすべてに対応しました。責任ある役職でフルに働きながらネットショップの運営や譲渡活動もこなすマイ太郎さんのタフさを尊敬します。すごい!

毎晩マイ太郎さんから大量に送られてくるメールを読みながら一緒に考えました。横着な私はメールの束に耐えられず(笑)、マイ太郎さんに電話しひとつずつ整理していきました。もちろん、クレアの幸せを誰よりも願うまりおさんにも相談しながら。

クレアはグレーの毛並みが人気でたくさんの方から声がかかりましたが、正直違和感を覚えるものも。私たちは敢えて中で異質な空気を漂わせていた一通に着目し、メールをくださったご夫婦とお会いすることにしたのです。

 

お見合いの日のクレア(写真:マイ太郎さん)

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クレア、極度の緊張のあまり私が引っかかれ流血のアクシデントが^^;

お見合いは里親さんちで行ったのですが、クレアがパニックになることを想定し洗濯ネットから顔を出しただけの「出し惜しみお見合い(まりおさん談)」。

それでも、クレアをかわいいと慈しむご夫婦があたたかくて。

ご夫婦はこれまでに外でボロボロだった2匹の猫をご自身で保護しています。

 

1匹目は長男ミックくん(写真:里親さん)

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ミックくんとしばらく暮らしたのち、2匹目のクロエちゃんに出会うのです。

 

在りし日のクロエちゃん。子猫みたいに小さいけど保護時すでに老猫でした。

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(写真:里親さん)

 

ご自宅マンション前の駐輪場に捨てられていたクロエちゃんは、重度の腎不全、ガンなどさまざまな病気を患い、文字どおり満身創痍の状態でした。それでもご夫婦はクロエちゃんとともに生きようとガンの手術を選択し、長期入院させるなど必死に治療を試みたのです。

退院後、2週間しか共生できなかったと奥さまが涙を流していたのが印象的でした。

私たち3人も思わず涙ボロボロ……。

目の前に現れた病猫をスルーせず、最期まで責任を持って愛育したお二人ならクレアもお任せできると判断しご夫婦にクレアの一生をお願いすることにしました。

 

長くなりましたが、ここからはお届けの様子です!

 

飛び出し防止の二重扉としても使えるオシャレな扉をくぐってクレアのお家へGO!

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お願いしていた掃きだし窓への脱走防止対策も万全でした。

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私たちはこのスタイルで猫を移動させています。洗濯ネット+キャリー(+私はキャリーにガムテープをとめ万が一の事故にも徹底的に注意しています)

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まりおさん持参のレンタルケージを組み立てます。

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ここで! もたつく女子に救いの手が! 実はご主人がほとんどやってくださいました。

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ケージを組み立てている間、別室で奥さまがネット越しにクレアを抱っこしています。

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大切に育てられている先住猫ミックくん

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寝室に逃げ込んでしまったシャイボーイです。

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3人とも興奮していてお家の写真があまりないのですが、立派な猫タワーを思わずパシャリ!

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オドオド顔のクレア

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まりおさんからの嫁入り道具「姫系ベッド」2つを入れ安心スタイルに!

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まりおさんに撫でられて落ち着いてきたようです。

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まりおさんからの大量の嫁入り道具

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私もクレアの嫁入り道具をちょっと準備していたのにほほのことで気が動転し、あろうことか自宅の玄関前に忘れてしまいました。明日里親さんに送ろうと思います。

 

里親さんからはお見合い時、お届け時にお茶やお菓子をごちそうになりました。クレアにかかった医療費もご負担いただきました(全額医療ケアを行ったまりおさんがお預かりしています)。ありがとうございました。

 

こうして、クレア嬢は終の棲家を得ました。里親さんとの距離はまずまず。懸念していた食欲不振も解消され元気に過ごしているようです。予想よりずっと早い環境適応ぶりに安堵しました。

 

 

里親さんからの近況写真

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いい感じ^^

ケージを引き上げるときに再度会いに行きますのでまたブログにも書きますね。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。週末はまたお届けとお見合いです。

毎週の恒例行事になってますが、全力でやっていきたいと思います。

 

 

LOVE!

 

かつくん「ハハ話が長くてごめんなさい。X215クレアちゃんおめでとう! 先代クロエちゃんを彷彿させるステキな名前だね。

ミックくんとドタバタ楽しく暮らしてね。

お届け日、マイねーとハハが道を思いっきりまちがえ迷子になり、ご主人に迎えにきてもらったあげく運転までしてもらったのはここだけの話」

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ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、

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ほほが水を飲む

あまぱんが近くにいると、保護猫いせやんは私にこのようにすりよってきます。

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びっくりの進歩に若干頭が追いつきません。

 

素なうがあまぱんに頬ずり、いせやんもあまぱんに頬ずり、私はいせやんにブラシをかけています。

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頭痛がなければ至福の午後でした。

あまぱんやるな!

太っているとかニートとかバカにしてごめんね。

我が家でいちばん働き者はあまぱん太郎かもしれません。

いつも保護猫たちの心をこじ開けてくれてありがとう。

 

 

ご心配いただいている水頭症のほほですが、目に覇気が出てきました。

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何段かステップを用意してあげると卓上に上がれるようになったほほ。PC画面を凝視する私を湿った目で見つめてきます。

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まだ前ほどじょうずに動けませんが、内服のステロイドと利尿剤のおかげでだいぶ行動範囲が広がりました。ほほなりに生活が潤い、余裕が出てきたように思います。

 

ただ、利尿剤を服用しているだけあって飲水量と排尿の回数が半端じゃなくて大変そうです。

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「くび」

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「のど かわきまち」

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「くびくび くびくび」

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ほほ、だれも取らないからゆっくり飲みなさい。

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マーキング大王は本日開けっ放しにしていた保護猫萌乃のケージに入りこんで中でオシッコをばら撒きました。いたる場所に飛び散るほほのオシッコを片づけながらお母さんは苦笑いです。

最近トイレ砂を使わず犬のトイレを使用するほほとさぶのためにトイレシーツを大量買いした我が家。本当は猫トイレで排泄してほしいけどイヤならせめて犬用のトイレを使ってください。

まあでも、愛しているからなにをしたっていいんだよ。

絶対にきらいにはなれないからね。

 

そうそう!

ブログを読んでくださっている「うさみるさん」が前にかわいい写真を送ってくださったのです。

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703号室が販売しているPOST CARDをお買い上げくださり、愛うさぎさんとのツーショットを送ってくださいました。うさみるさんはほほのことも心配してくださるやさしい女性です。

震災で消えた小さな命展3」のボランティアとしてもご活躍中です。

「震災で消えた小さな命展3」には703号室の亡きゴンタも登場します。元土手犬ゴンタは震災で亡くなったわけではありませんが、うさみるさんが声をかけてくださり、代表のうささんとお会いする機会を経て、描いていただくことになったのです。

東京の俳優座劇場(六本木:4月17日~26日)で開催される命展に伺うのを楽しみにしています。

 

さあ、明日もがんばりましょう!

 

 

おやすみなさい!

 

 

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自分の思考で生きる

婿入り間近の素なう。今日もゆるいねえ(笑)。

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「なんだよ わたちだって そのうち嫁にいくもん」

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萌乃がんばろうね。萌乃を見てくださる方が必ずいると信じています。

 

 

「おれはまだ時間かかるよな?」

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正直……そうだね。でもどんなに時間をかけても、いせやんをお婿に出すからね!

 

 

次はしじみのご縁探しに力を入れます。来週会いに行ってみいさんともいろいろ相談しないと。

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(写真:みいさん

 

今日は4回目の鍼治療のあと、病院へ行って気になる症状の検査を受けてきました。

ほほがお留守番できているか心配でしたが自分メンテナンスもしないとガタガタだし^^;

帰宅後、ほほの無事を確認しホッと脱力。

ほほは首がしっかりと据わるようになり目力も増しました。ご心配ありがとうございます。

 

さて、3月11日に青山学院で行われた日本ペンクラブのシンポジウムに参加したのでそのときの写真を載せようと思います。

 

青学キャンパス広いです。

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迷子になりそうでした。

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フォーラム ポスト3.11 子どもたちの未来、子どもの本の未来

第一部 映像&トーク「いのちと子どもの本」

1.太田康介さん(フリーカメラマン)

2.吉沢正巳さん(希望の牧場代表)×森絵都さん(直木賞作家)の対談

 

第二部 シンポジウム「3.11後の子どもたちの未来、子どもの本の未来」

パネリスト:朽木祥さん(作家)、さくまゆみこさん(翻訳家)、那須田順さん(作家)、森絵都さん

 

私は比較的前列にいたので会場全体の写真は撮れませんでしたが大きな会場は満員御礼!

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横の席は絵本作家のスギヤマカナヨさん。カナヨさんの写真を撮りそびれたので夏ごろに一緒に遊んだときの1枚を。カナヨさんその節はごちそうさまでした。

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二時間強、かなり濃い内容でした。時間をもう少しゆったりとってもよかった気がします。

でもそれだけ重厚感のあるシンポジウムだと思うのです。

私もがんばってメモを取りました。ときおり横にいるカナヨさんと筆談を楽しみました。

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帰宅後、自分の書いた字が読めないアクシデントに頭の中は「?」でいっぱいでしたが^^;

自然災害の多い日本には現在54基の原発があります。再稼動になったらいったいだれが「安全」を保証してくれるのでしょうか? 震災直後から私はずっとそのことが疑問でした。

有事の際に真っ先に切り捨てられるのは動物や社会的弱者であることは容易に想像できます。

だからこそ私たちは真剣に考えなくてはなりません。

太田さんのスライドを見るたびにかつての福島を覆っていた「原発安全神話」の薄っぺらさ、安っぽさ、バカバカしさに閉口します。

太田さんのスライドはおそらく10回以上見ていますが毎回鼻をすするはめになるのです。

吉沢さんの言葉のいくつかも印象に残りました。

私のメモには吉沢さんの言葉がありました。

「見ない聞かない考えない、もちろん行動もしない」

吉沢さんの持つ多くの日本人へのイメージです。

ドイツと日本の比較に於いては「ドイツ国民と日本国民の実力の程度のちがい」とバッサリ。

政治思想はそれぞれの自由意志なのでブログでの言及は極力避けるようにしていますが、動物を絡めて考えると、私は本当にやるせなくなります。あの震災と原発事故でどれだけの動物たちが亡くなったかを知っているから。

 

吉沢さん(左)、太田さん(右)

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森さんの言葉も胸に残りました。

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震災後の動物たちの境遇に対し、「私たちは動物たちに対して失礼なことをした、と思った」と述べていました。理知的に淡々と語る口調の中に、森さんの熱き炎を感じます。

森さんの絵本、「希望の牧場」は大勢が読むべきです。私は5冊持っています。

ぜひお求めください。

 

会場でおーあみ避難所よっしいさんとお会いしました。

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終了後、打ち上げにGO!

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お疲れさまでした。

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日本の未来を真剣に考える朽木さんのお話もすばらしかったです。

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楽しそうでなによりです。

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絶食明けの草食動物太田さん。炭水化物もパスのストイックぶり。

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皆さんが気の毒がってサラダを分け与えていました。

横に座っていた私の感想は「食べればいいのに」です。

 

 

太田さんが撮ってくれた写真。さくまさんも気さくでおもしろい方でした。

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今、目にしているものが正しいとは限りません。

みんなが向いている方向がすべてとも限りません。

私は小さな脳みそをフル回転させながら自分の思考で生きていきたいです。

 

 

LOVE&PEACE!

 

 

 

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世界は愛で溢れています

皆さまこんばんは!

本日はグレーのつみれ嬢のお届けに行ってきました。

最後まで私なりに責任を持って関わった猫ですので私のブログでもお見合い&お届けの様子や新しい家族の紹介をさせていただきますが、写真等の整理がありますので数日かかります。

その前に!

重大なお知らせが^^

このたび保護猫素なうのご家族が決まりました。

応援してくださった皆さまどうもありがとうございました。

 

「ボケ~~~ え……ほんと?」

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素なうは天性のゆるさゆえか? 成猫にしては多くのお問い合わせをいただきました。

保護から3週間、募集を締め切るまでに10件のお問い合わせが来たのです。

すばらしい方々ばかりで胃がキリキリしましたが、素なうは1匹しかいないので多くの方に対し、お断りせざる得ない状況でした。善い方すべてに良い出会いが訪れることを祈っております。

 

「ども ありがと」

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日本は動物たちの地位がとても低いです。

あまたの犬猫たちが保護主さんたちのもとで終の棲家を求めています。

「里親」を希望してくださる方が増えれば増えるほど、活路を見いだせる犬猫たちが増えます。

どの保護主さんも多少、胸中は人間に対してモヤモヤと絶望を感じている節があるでしょう。

人間が遺棄した子たちを保護し、抱えているのですから。

ですが同時に、いい里親さんと出会うことで希望を宿し心を洗濯できるのです。

里親さんと出会い幸せを得るのは犬猫たちだけではありません。

私たち保護主もエネルギーをいただいています。

そしてそのエネルギーが自信となり、次の保護につながります。

 

「よし! 良縁を得られた! ならもう一頭保護してみよう!」

 

その循環で不遇に置かれた犬猫たちは生きる場所を得られるのです。

現に私がはじめて成猫を保護した十数年前は、成猫の里親探しは厳しいと言われていました。

外から保護されるのは儚げな子猫ばかり。

成猫に需要などない、飼い主などつかないと決めつけられていたからです。

でも、成猫の里親に名乗りをあげてくださる慈悲深い方々のおかげで、今はどうでしょう?

たくさんの成猫がマイホームを得ていますよね。

正しい事実が周知浸透し、成猫を保護する保護主さんがわんさか現れるようになりました。

文化や慣わしは私たちひとりひとりが築き上げていくものだと思います。

 

 

「ハハ~ 文化うんぬん……熱をこめすぎだよ」

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いやお前さんがやる気なさすぎだから(笑)。

 

 

「そんなことありません! ぼくだって立ち上がるのです」

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お見合い時もほとんど脱力していた素なうですが、ふつうに動けますのでご心配なく^^;

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「シャキーーン!」

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「実はぼくねえ じっとしている方が楽」

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素なうの仮名の由来を知りたがっている方が何名かいるのでいやいや告白しますが、彼の名はくだらない理由でつけられたのです。

 

ひとつは彼の素直そうな性格から「すなお」かそれに近いニュアンスのものがいいかなと思ったのと、もうひとつは彼の保護時の自分へのかけ声です。

えっと、恥ずかしい告白ですが私は幼少期から独り言を発するクセがありまして……

独り言を繰り返せばひとりでも会話が成り立つので友だちもべつに要らないし

彼の保護の際、急いでいたので私はほぼ素手状態だったのです。

 

外では彼の性格や行動パターンがわからなかったので噛まれたり引っかかれたりと、怪我することも考え自分への気合いを入れるために私は独り言で自分を励ましてやりました。

 

手でいく(保護する)なら“なう”(今)でしょう!!」

 

わかりましたか?

説明になっていないかもしれませんし、理解不能かもしれませんがこれが真実です。

ごめんなさい。所詮私はその程度の人間です。

 

 

「えー やだな 超くだらない」

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「どうしようもないな」

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すみませんでした。

 

 

ご心配をおかけしているほほはステロイドのおかげか短距離を歩けるようになりました。

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いつも保護猫たちの面倒を見てくれているあまぱんも元気にしています。

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最後に卒業猫みも&あかりの里親さんから届いたかわいすぎるマシュマロを自慢してドロンします。

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ほほのことで気落ちしているときに送られてきたのでほっこりしました。ありがとうございました。猫の顔だから食べられないかも……とも思いましたが遠慮なくかぶりといただきます。

いつもみも&あかりを大切にしてくださりありがとうございます。

 

 

世界は愛で溢れています。

 

 

LOVE!

 

 

 

 

 

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あなたたちは私の家族

常にかわいい保護猫素なう

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私を信じてね。全力で取り組んでいるから

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いせやんとも仲良くしてくれてありがとう

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やさしい素なうに感化されいせやんも少し軟化するかな?

 

 

昨日は大巻先生の病院のティッシュを使い切る勢いで泣きました。

容態が悪くなったほほと痩せたように感じるさぶを病院に連れて行ったのです。

車の中でほほは目を異常に見開き、暑がる犬のように舌を出してチアノーゼ一歩手前に。

ひとりで運転していた私はほほの顔を見てもう勘弁してくれと思いました。

私の心臓が今にも口から出そうで……。

 

やっと診察台に着いた頃にはひざがガクガク震えるのを自覚しました。

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家で撮ったほほの動画を先生に見せると先生が唸り声をあげました。

「うーん……ふらつきがすごくてまともに立てていないですね」

「おそらく小脳に異常があり、神経症状がはじまっていると思います」

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MRIで確定診断をつけるには麻酔のリスクが高すぎる。

だからとりあえず勘で治療するしかないのです。

大巻先生の勘の鋭さは尊敬に値します。わが子たちはもちろんのこと、これまで数え切れないほどの卒業犬猫を死の淵から蘇らせてもらいました。心の底から信じています。

 

一度の採血でできる検査はすべてお願いしました。スクリーニング検査はもちろんのこと、外注でFIPの検査、ウイルス検査も。

 

ほほの検査結果を待つ間、慢性腎不全のさぶも診てもらいました。

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前回より体重が500g以上落ち、CREAが上昇。

慢性腎不全は確実に進行している……この時点で私は精神力ガタ落ちです。

 

「おれ 痩せたか?」

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私の大切な家族たちがどうして?

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さぶも一度の採血でできることをぜんぶやりました。

腎機能の数値だけでなく、ウイルス検査、スクリーニング全般を依頼。

 

結果、ほほもさぶもFIV、FeLV共にマイナス。ウイルスキャリアの猫を保護することも珍しくない我が家にとって今回の結果は素直にうれしかったです。

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ほほはステロイドと利尿剤の注射を、さぶは点滴をお願いしました。

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通院が困難なほほは次の日から投薬に切り替えます。

さぶには新薬を処方してもらいました。再検査に向け祈りを込めながら与えています。

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この日のほほとさぶの通院代は私の一か月分の給料に匹敵しましたが、家族としてできることは惜しまずやらせてもらいたいです。

あなたたちは私の家族。生きてくれているのがなによりありがたい。

診察中、ほほの顔を眺めながら先生の話を聞いていたらたまらない気持ちになり、帰り道を運転する気力すら消えかかりそうでした。

もし内服が効かなければこのまま神経症状が進み、ほほは年単位では生きられないそうです。

先生のことばを理解するまで時間がかかりました。

涙がポタポタ垂れる間中、ほほは私を見ていました。

なにか言いたげの表情にも思えました。

ほほとの日々が走馬灯のように頭の中を駆け巡り、私は本当に、本当に本当にほほを失いたくないと強く念じたのです。私にはほほがいないと困るのです。

ほほのような先天性水頭症で約8年間生きているのは奇跡としか言いようがないそうです。

先生は慰めのつもりでそう言ってくださったのでしょう。

しかし貪欲な私は、もっと生きてほしいと願ってしまいます。

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欲張りでしょうか?

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ほほは薬をちゃんと飲んでくれています。

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未来がどうなるかはわかりませんが、今日一日を乗り切ってくれました。

手のかからなかった親孝行なほほに、私もお返ししなくてはいけません。

 

ほほもさぶもがんばっていますので、私はメソメソをやめて彼らと思いっきりラブラブの生活を送っていきたいです。みんなのお母さんだからね^^

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生きていてくれてありがとう。家族になれて幸せです。

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明日はグレーの毛並が美しいつみれ嬢のお届けです。チチがお留守番してくれるので安心して行ってきます。実は今日も関わっている猫のお見合いだったのですがそのご報告はまた改めて!

 

 

 

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