ことらとさわら+1

コロンやゆずでバタバタし、紹介が遅れましたが、少し前に里親募集した子猫たちのその後についてお届けします♪

「ビニール袋に入れられて、木の上に吊るされていた」と通りすがりの人が獣医さんに持ち込んだ兄妹です。持ち込んだ人は、それだけで安心してしまったの か、二度と獣医さんに連絡をすることはありませんでした。栄養状態が悪かったので最初は入院していましたが、モリモリと元気が回復したため、里親募集する ことに!

▲先に里親様が見つかったのは、お兄ちゃんのⅩ32「ことら」くん。8月5日にチチとお届けしました。
入院先の動物病院で診察を終えて


お届けの時、キャリーから可愛いお顔を出していたので、その顔をパパラッチ!

里親さんは素敵なマンションに住んでいるご夫妻。優しいご主人と、アイドルのように可愛い奥様。沢山のご飯を用意して待っていてくれました。お土産まで頂 いちゃいました。最近は、噛み癖がついてしまい、困っているとか……。でも、近況メールですっごく大切にしてくださっているのが分かります。ありがとうご ざいます!

手作りのことらルーム^^(机を使っています)


じっとしていないので、写真が難しいそうですが、新しいお宅でのことら

▲次は妹猫! 数日間ハハ妹宅で保護していた妹猫も、良縁に恵まれました♪ 偶然ですが、兄妹は名前が似ています。こちらはⅩ33「さわら」ちゃん。8月9日にハハ妹と一緒にお届けしました。
病院でチチに抱っこされるさわらちゃん


新しいお宅で^^


もう一枚!


頭、ちょっと大きい??

里親様は、鈴木様ご一家。二世帯ファミリーです。お届けの際には、奥様とお嬢様、そして祖母? と呼ぶには若すぎるおばあちゃまが待っていてくださいまし た。皆様、とっても楽しみにしていたようで、私もハハ妹も安心しました。天国で眠る先住猫ちゃんも、きっとさわらちゃんを見守ってくれていると思います。 こちらでもケーキをお土産に頂いちゃって嬉しかったです! 帰ってから早速、ハハ妹、ババ(母)と3人で食べました♪ ありがとうございました!

お陰さまで2猫とも良縁に恵まれ、毎日幸せな生活を送っています^^ こういう猫が、もっと増えることを切望し、これからも微力な保護活動を続けていきますので、応援お願いします!

で、早速ですが……。

★★★★里親募集です★★★★

同じ地区で保護活動をしているKさんからの依頼で、昨日会いに行きました。
4ヶ月の男の子 ビビアン君です (ことらと似てますね^^)


何でビビアン? と思いましたが、とってもシンプルな理由からでした。あまりにも美形なので、最初は女の子だと思ったからだそうです。写真だと大きく見え ますが、2キロありません。成猫の半分の大きさです。バランスがとれているのが特徴です。小さな顔、まっすぐな尻尾、ゴールドの大きなお目目。綺麗な猫 ちゃんです。


でも、最大の特徴は……。


分かります?
実は、横から写真を撮ると、眉毛らしき模様があるのが分かるんです^^
もう、たまりません!

この子は、1ヶ月くらい前に捨てられていたそうですが、見つけた方が餌を与えてくれたので、何とか生き延びました。けれど、最近はこの子用に持っていった 餌を、他の成猫が全て食べてしまうため、後ろでポツンとお腹をすかせているのを見るのが不憫で、保護したそうです。保護したのはいいのですが、その後娘さ んが猫アレルギーであることが分かり、もう一度外へ放すと言っているのをKさんが聞きつけ、何とか止めて里親募集することにしました。kさんが2回トライ しましたが、可愛い写真が撮れず、希望者さんが現れなかったので、今度は私がトライします! 会いに来てくだされば分かります! この可愛さが……。

ワクチン済み、健康診断済み、エイズ・白血病(-)
この大きさだとお留守番も可能です。
お心のある方からの連絡をお待ちしております。

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可愛い足音

土曜日、ゴロを連れて、チチと新しい家族の元へ向かいました。新しいおうちは、埼玉県です。前の晩は、べべ・ナナ・ゴロ・ゆずを連れてドックランへ。最後にちょこまか走る姿を楽しみました。

帰ると、私の横で可愛い寝息をたてて、ぐっすり。
明日の夜、あなたはもう居ないのね。私を追う可愛い足音を聞くことは、もうなくなるのね……。やんちゃなゆずにかまってばかりで、あまりちゃんと相手にしてやれなかったのが心残りです。

何回、こういうことを繰り返すのでしょうか。時々私はこう、思います。
幸せにするために保護して、幸せにするために手放す。
居なくなると、思い出が溢れかえってきて愛おしさが増す。
いっそベルトコンベアーのように淡々と出来ればいいのに。

可愛い可愛い男の子

優しい優しい男の子

楽しい思い出をありがとう。

でも、やっぱり、あなたが幸せになるのは、とても嬉しいです^^

新しいお宅は、とても綺麗で広くて、里親様の齋藤様は、優しくて完璧な方です。前はリリーちゃんというゴールデンを飼っていました。リリーちゃんを病気で 亡くされてからは不幸な子の里親になりたいと思っていたそうです。ゴロの新しい名前は「コロン」です。ゴロという名前より、ずっと似合いますし、あまり大 きくは変わらないので親近感があり、私は素敵な名前だと思います。皆様はどう思いますか? いいですよね!

何より私が嬉しく思ったのは、お届けの際、リビングでウロウロ探索するコロンがオシッコを漏らしてしまうのでは? と心配で見張っていたのですが「いいんですよ。もう、どこでオシッコしてくれてもいいんです。大丈夫ですから」とニコニコ顔で奥様が言ってくださった事です。私は神経質なので、そういう心の広い言葉はなかなか言えません。ウロウロするコロンを愛しい眼差しで見つめてくれて、心より可愛いと思ってくださっているのが良く分かりました。

新しいおうちで、お母さんに抱っこされて♪

優しいお父さんと

コロンのための可愛い食器たち

703を読んで、ササミガムが好きだと知って早速与えてくれました^^

我が家にも沢山のササミをお土産に渡してくれました。ご寄付やガムも頂いちゃいました。帰って、ちびちゃんたちに食べさせました♪ 齋藤様、ありがとうご ざいます! そして、いつでも会いに来て下さいとおっしゃってくださったので、お言葉に甘えてまたお邪魔しようと思っています。

早速写真を送ってくださいました。

息子さんと

スヤスヤ眠っているコロン

新しいおうちでは、トイレも失敗なしの優等生だそうで、甘えん坊らしい姿をさらけ出しているようです(笑)。コロン、いっぱいいっぱい甘えて、ずっと幸せにね^^ また会いに行くからね♪

去年の6月頃、土手で暮らすコロンは、体調を崩して毎日薬を飲まなくてはいけない体になっていました。痩せこけて、食欲もなく、もう見ていられない状態でした。

運悪く、私自身もその頃体調が優れず、検査の結果、癌であることが分かりました。
最初は、気分が落ち込み、仕事も手につかず、恐ろしい結末ばかりを考えていました。けれど幸い、7月に受けたオペが成功し、現在は再発もなくピンピンして います。その頃のコロンは、私にとって戦友のような存在でした。闘病生活の傍ら、コロンに薬を届けて飲ませ、コロンが元気になる様子に励まされ、その強さ に自分を投影させました。その時は、いつかコロンを里子に出せるとは夢にも思いませんでした。コロンはいずれ、土手で朽ち果てる運命だと思っていました。 だから、コロンに温かいファミリーが出来て、今とっても嬉しい。嬉しいです。

耳を澄ませば、可愛い足音が埼玉より聞こえてきそう♪

Ⅹ31コロン君、卒業おめでとう!!
たっくさん幸せになってください。703より愛をこめて♪

注)良く出てくる「Ⅹ○○」ですが……。これは、里子に出した順番ではなくて、ここで紹介した順番です。だから、年月とかはメチャクチャです。分かりづらくてスミマセン。

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親バカ日記

チチと私が密かに計画していた、ゴロとの最後になるであろうお出かけは「お台場」 に決まりました。私はいつも通院のために台場で首都高をおります。でも、お台場で遊ぶことはほとんどありません。だからちょっと「憧れ」の場所なのです。 本当は4頭連れて行きたいのですが、ナナは人混みが嫌いで、ブルブルと震えて前へ進みません(涙)。ゆずは、まだ小さいので、あちこちでオシッコをしてし まうだろうと思い、置いていく事に……。ごめんね。そのかわり、ハハ妹にナナとゆずのお世話を頼んで、いざ出発!

途中で会社帰りのチチと合流するので、私がべべとゴロを車に乗せ、運転していくことに。べべもゴロも、車の中でとってもいい子なので安心して運転できました。

出発の前に (べべにオシャレをさせちゃいました♪)

ヴィーナス・フォートに着きました。この時点でスーツ姿のチチも合流。

犬たちをキャリーに入れなくてもいいと知って、驚きました。いいですね。リードでつないで歩けるから楽チンです。でも、この方、人混みの中でうんちをしてしまいました(泣)。

この方は、子供みたいに、おもちゃコーナやおやつコーナーに夢中♪

こんなに美味しそうな犬用の食べ物にびっくり。

ナナとゆず、それからかつくんにお土産を買いました^^

あと、犬の洋服やさんにも入りました。

せっかくだから、洋服でも買おうと思ったのですが、悩んでるうちに時間が経ってしまい、結局買 いませんでした。でも、ゆずがかつくんのベッドを破壊したので、かわりにこんなに可愛いベッドを買っちゃいました。かつくん、喜んでくれるといいな。で も、チチは気に入らない様子で「何それ?要るの?」だって。ヒドイ……。

可愛いですよね? これです^^ 耳のところが、物入れになっています♪


趣味悪いという意見は受け付けませんよ(笑)。

遊んじゃいました。

チチのソフトクリームをねだって。

この後、海辺をお散歩して、夜景を楽しんで(カメラに夜景モードがないため、素晴らしい夜景をお届けすることが出来ないのが残念です)海沿いのレストランのテラス席で夕飯を食べました。涼しかったので、気分は最高♪ べべもゴロも気持ちよさそうにしていましたよ。

お別れの時がジワジワと迫ってきています。
だからこういう贅沢な日があってもいいよね。ゴロは今までの5年間、ずっと過酷な環境の中、懸命に生きていたんだから……。そう自分に言い聞かせて、思いっきり「親バカ日記」のように都会の夜を楽しんだチチと私なのでした(笑)。

帰りもチチが飲んでしまったため、運転手は私でした。横に居るチチが、「早く早く!ナナとゆず、かつくんに会いたいよ」と私をせかすので困りました (笑)。急いでるわよ! 私だって、早く会いたい。帰って、ナナとゆずをながーいお散歩へ連れて行き、ご機嫌をとりました。かつくんの、ミニーちゃんベッ ドに対する反応は、後日お届けします。

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遠足

最近は「あっ」という間に一日が終わり、ゆっくりと犬たちに接する時間が持てませんでした。いつも「ちょっと待ってて」とみんなを待たせてしまうから、淋 しそうな目に後ろめたい気持ちでした。ゴロは、皆様のお陰で良縁に恵まれ、9月2日に我が家を卒業します。(新しいお名前も決まりました。それはお楽しみ にしておいてくださいね^^)

平日はチチが昼間居ないので、今日がみんなで過ごせる最後の休日。だから、今日は、みんなでドックランへ遠足です。天気や気温が心配でしたが、雨は降らず、残暑はどこ? っていうくらいに涼しかったので最高でした。(ただ、写真がキレイに撮れなかったのが残念でしたが……)

行きにチチと犬たちを車内で待たせて、実家に寄って父にお線香をあげました。

さあ、行くわよ。
手前に車を停め、ドックランまで15分くらいかけて歩いていきました。
4頭居るとさすがに大変ですね(汗)。リード絡みまくり……。

曇り空にも関わらず、沢山の犬と家族がいました。チチも写っています。

べべはこの通りボールに夢中です。1時間は遊んでいました。

疲れた? 疲れた顔もすっごく可愛い♪

ナナです。ちょこまか動いて写真がうまく撮れません(汗)。

大きなミニチュアピンシャー(アラ? 矛盾?)と追いかけっこ。

チチに捕まってようやくアップが撮れました♪

そして主役のゴロ君は、広いドックランなのに、ずっとチチのあとをくっついて回っていました。まるでリードがついているよう。もっと自由に遊べばいいのに……。最近はゆずにさえ、お腹を見せて服従しています(汗)。

チチ、嬉しそう♪

ドックランでは「持って帰りたい!」と、とにかく大人気だったゆずちゃんですが、走り回るため、いい写真が撮れませんでした。それに、今日は写真をパチパチ撮る時間さえ、惜しい気がして……。だから、全体的にいい写真がなくて、スミマセン。

それにしてもゆずを「持って帰りたい!」といってくださった方は、ゆずの 乳歯が今どれだけかゆいのか、その為にどれだけガジガジと、家や家具を破壊しているか、ご存じないですよね(涙)。チチのスーツ、スリッパたてに続き、玄 関のドアの一部まで破壊されてしまいました。私には、もう、小さな妖怪に見えちゃっています。

★帰り寄ったドックカフェ&バーで撮った妖怪ちゃん★

ここにきて、ゆずの「姿」がやっと撮れたんです。

ゴロの卒業まで、残り少ないですが、大事 にしていきたいと思っています。気にかけてくださったこと、応援してくださったことを心より嬉しく思います。そして、里親希望をしてくださった沢山の方 に、感謝します。ゴロのような恵まれない子の里親になっていただける方が増えたら、日本は必ず好転します。新しい家族は、ペットショップではなく、不遇な 子を!

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3 スマイル

昨日の続きです。

里親が決まりかけた頃に判明した、前の飼い主とクーちゃんの詳細には、私もチチもとても戸惑いました。何よりも一番ネックになったのは「年齢」「病気」。 病気については、判明するたびに里親様に連絡し、ご理解を頂いたのですが、里親掲示板に「4歳過ぎ」と載せていた為、それより上回る年齢と知って、どう伝 えればいいのか分かりませんでした。チチと話し合った末、「何もかも話そう」ということになり、クーを連れて里親様のお宅を訪ねました。里親様は「(リン)」という素敵なお名前を用意し、ケージやグッズを準備してくださっていました。だから余計に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。でも断られたら、我が家で引き取るつもりだったので、迷いは全然ありませんでした。

着いて、年齢や経緯を伝えると、里親様は一瞬、驚いたようでした。
やっぱりダメか……と思った矢先、奥様から出た言葉は

「あ、じゃあ、フードを用意したんだけど、すぐにシニア用に変えますね」

「ええ? いいんですか? 色々病気もあって、若くないのに……」

「ええ。いいんですよ。だって私たちは凛ちゃんが好きだから」

この家以外に凛を幸せにできるお宅はない。そう確信しました。その日はいったん連れて帰ることにして、去勢後の抜糸を済ませて改めてお届けすることに。

最後の日、一緒に居た2ヶ月間を思い出し、涙が止まりませんでした。いつもは、足元に居た凛が、この日はなぜか目覚めるとベッドで寝ていました。私の横で寝息を立てる姿は、大きな赤ちゃんのようでした。

「ありがとうね。ずっと永く生きるのよ」

★ここからは、新しいお家でのⅩ30凛君です★
スヤスヤ寝ていて可愛いね

凛と同時期に里親様のお宅に引き取られた、雪ちゃんと(黒柴♀)

雪ちゃんは多頭飼育崩壊現場より救い出され、ボランティアを介して新潟より、大雪の中埼玉県(里親様のお宅)にやってきたんです。最初はちょっと臆病でしたが、里親様の懐ですぐにいきいきと暮らすようになりました。凛、雪ちゃんの後ろで満面の笑み♪

キッチンに立つお父さんにおねだりをする食いしん坊達^^

美しい散歩道にて

お庭の花々に囲まれて

私の大好きな一枚。幸せそうに笑っています。

そして、もっと大好きな一枚。なんて笑顔!!

凛ちゃんが里親様と暮らすようになって半年が過ぎましたが、里親様のお宅がチチの実家と近いこ ともあって、何度かお邪魔して一緒にお散歩をしました。里親様ご夫妻&凛&雪ちゃん&チチ&私で行くのですが、いつも一時間以上は歩き続けるコースです。 凛と雪はへっちゃら。どんどん先へ進みます。でも、チチと私は次の日必ず筋肉痛になり、自分達が日頃いかに運動不足であるかを思い知って反省するはめに (汗)……。

{おまけ}

手作りのお弁当を持参し、先日泊まりに来てくれたときの一枚

煮干でだしをとった野菜が美味しそうで、チチが羨ましがっていました(笑)。チチ、「君、いつもこんなにいい物を食べてるの? 少し食べていい?」って。とっても楽しい一日でした。里親様ありがとうございました♪

あと、凛は色々と病気が発覚したのですが、お渡しする前に、精密検査をした結果「癌」ではありませんでした。

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