残念なお知らせ

謎の犬をUPしたいのですが、ちょっと疲れているので火曜中に必ずするって事で(笑)ご勘弁 を。ダイアの件で、私が怒鳴った相手が里親詐欺か、それとも違うかについて書きましたが、昨日「ほぼ黒」と判明しましたのでお知らせします。私は間違って いませんでした。でも、ちっとも嬉しくありません。その女は沢山の子猫を集めていました。私達の想像を超える数です。子猫達はその後、殆どが行方不明で す。明日もきっとどこかの動物病院に貼られている里親募集のポスターを見つけ、電話をかけて子猫を集めると思われます。そして集めた子猫をある程度成長さ せて、人馴れさせてから目的を果たすと思われます。はっきりとしたことは言えませんが、猫を何かに利用しているのは間違いないでしょう。

猫好きの効率的なバイトの感覚でしょうか? しんでくれ。と、思います。

今はまだ調査中だそうです。知り合いが何名か調査にあたってくれていますが、正直な所、詳細はもう知りたくはありません。ダイアを保護したとき、団地の窓から手を伸ばしてきた猫が3匹居ました。でも、私が連れて帰ったのは、ダイアだけなんです。

以前、この女の推定年齢や、情報を少し書いてしまいましたが、これらの情報をお伝えすることが出来なくなりました。たたかうためです。なので、情報を知りたい方は個別にご連絡ください。里親探しなどで知りたい方に限らせていただきます。

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

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預かれる方へ

今日、ナナを連れて土手へ行きました。土手犬(ホームレスが飼っている犬)のフィラリア予防薬 とご飯を届けるためです。明日からは、新しい犬が来る。忙しくなるため、今日行ってきました。いくつものエリアをまわり、最後にリュウ(ナナの兄)のとこ ろへ行くと、そこで馴染みの猫に会いました。

「ミーちゃん」♀です。


性格は、人見知りなし。犬とも猫とも大の仲良し。人間が大好きな子です。姉妹で土手に捨てられていました。保護しようと思ったんですが、ホームレスが飼う と言い張ったため、仕方なく1年前に私が不妊手術をしました。(瓜二つの姉妹、ミクちゃんも土手で暮らしています)手術したときはまだ生後半年くらい。だ から今2歳弱の若い猫です。ミーちゃんは少し前に行方不明になり、4日前に土手に戻ってきました。

後ろに写ってるのは、ここで飼われているナナの兄弟リュウ。私が保護活動を始めるきっかけをプレゼントしてくれた愛しい犬です。


戻ってきたミーちゃんは、足の先端を1本失っていました。


歩き方が少しおかしいのですが、日常生活は問題ありません。ジャンプも出来ます。それにしても、どうしてミーちゃんは足の先端を失ってしまったのでしょう。スパッときれいに切れた足を見ると、人間の仕業にも思えます。

703では、ダイア様と新しい犬が来るのでこれ以上保護することは不可能です。特に猫の場合、かつくんと距離を保つ努力をしなければならず、散歩が必要な 犬より大変です。だからミーちゃんは、今も土手に居ます。血液検査の結果、エイズならかつくんの彼女として大切に育てます。白血病ならその時考えます。ま あ、閉鎖社会で生きていたこの子はどちらでもないと思いますが……。とにかく、検査してみます。できることなら、里子に出したい。次は命を失うかも知れな いからです。

血液検査の結果(-)の場合、保護できるお宅からのご連絡をお待ちしています。お届けしますので、関東近辺の方にお願いしたいと思っています。ダイア様、 もしくは明日来る犬のどちらかが卒業したら、703で保護します。ご連絡頂ける場合には、お手数ですがメーセージBOXからお願いします。

この記事はしばらくTOPに置かせていただきますが、ダイア様の様子や日々の更新は一つ↓に更新していきますのでよろしくお願いいたします。

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下僕の下僕

はい、皆様お久しぶり、あたしナナです。

今日はハハが忙しいを理由に投稿をボイコット……。代わりにあたしが投稿するよう言われました。投稿って言われても……確かにあたしはおしゃべりだけど、ハハが投稿してほしい内容は、どうせダイアを自慢するようなものでしょっ。


あ、いけない。ダイアではなく、ダイア…様だった(涙)。ハハってばダイア…様のご機嫌取りばかり。あたしだって「ナナ様」とか呼ばれてみたいのに……。愛者が遊びに来たときは、ナナシャとか呼ばれてたけど。ナナシャじゃなく、ナナ様のほうがあたしにぴったりじゃない?

ダイア(様)は、初日はあたしやべべが怖くて、近づくだけでケージに体当たりしたり、とにかく興奮しすぎだったけど、次の日にはこんな感じ


環境適応能力がメチャすごい(難しい言葉だけど……皆様、理解できる?)


ほらほら!


こんなに仲良くなっちゃったよ(!)


……って、

こんな感じで褒めればいいんでしょっ。 フン。


どうでもいいけど、この帽子(?)ラーメンマンみたいに弁髪までついてるの。

ほらね…。あたしはこんな帽子、大嫌い(怒)かぶりたくなかった……。


でも、ハハがどうしてもかぶれ! って言うから(泣)。


あ、きたきた


今、しゃべってるから邪魔しないでね(アッチイケ…)


ダイア…様は、とっても可愛い(らしい)し、性格も優しい(かな?)けど、写真写りはあたしより下なの。実物は美猫だから、会いに来てもらえれば分かると思うよ(ハハ、これでいい?) そしてハハが言うには、ダイアの毛色はクリムトの「接吻」みたいに芸術的だとか。

クリムトの「接吻」とダイア…様 同化してる?
(接吻はハハがこの上なく愛する絵画です)

 

芸術の秋にぴったりの一匹、いかがでしょうか……。

あ、それから猫さんは嬉しいと喉をゴロゴロ鳴らすんだけど、ダイア…様はゴロゴロが大きすぎて、つまり喜びが大きすぎて? ドンドンって聞こえるの(マジよ)まるで道路工事の音みたい。珍しいよぉ~(これ褒めてるよね?) 鳴き声は小鳥みたいにとっても小さいのに。

お腹出してるダイア…様 寝るときもこの姿勢


下僕姿のハハがおかしくて笑ったら、「私が下僕なら、ナナは下僕の下僕よ」と言われちゃいました(涙)。違うよね? ハハが下僕なら、あたしはせめて「下僕の子」だよね?

…………。

あ! あたしにも下僕がいた♪

「え?(汗)……ぼく?」


そうよ! かつくんはあたしの下僕でしょ?

ダイア様は昨日、ハハ妹と一緒に動物病院へ血液検査をしに行きました。ハハ妹が野良猫達の不妊手術をするため捕獲機を借りに行くついでに連れて行ってもらったんです。
結果は、エイズ・白血病共に(-)♪
顔も可愛いのですが、性格はメチャメチャいい子です^^
生後半年 体重1.8キロ。
ただ今里親募集中
あたたかいご家庭を必要としています。
「一緒に暮らしたい!」と思った方はご一報ください。
よろしくお願いいたします。              ハハ

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下僕のミステイク

注)長いです。

「嫌な女!」
その偏見がそもそもの発端でした。

去年の11月頃、目の悪い子猫を里子に出そうと、Kさん(ボランティア仲間)と一緒にある古い団地へ。マンションときいていたので、あれ? 団地はペット 不可では? と思いましたが、動物病院の紹介ということもあり、とりあえずは里親希望者の女性と会うことにしました。部屋に案内され、ちょっと違和感を感 じました。収納がないのに、布団が見あたらない。調味料もない。そして鍋もなく、部屋全体が狭く暗い感じでした。とにかく、生活感は? と聞きたくなる部 屋だったんです。先住猫は1匹だと聞いていたのに、そこには先住猫2匹(子猫)の姿が……。その頃の私は、今より何倍も保護活動が大変な時期でしたので、 目が悪い子猫を飼ってくれるという話は、自分にとって悪いものではありませんでした。でも、悩む……。Kさんと相談し、どうしようか散々迷った末、少しの 間お試しで置いてもらうことにしました。希望者が「家は質素でも、私は猫の医療費は惜しまないんです」と言ってくれた言葉を信じて……。

でも、家を出た後、やっぱり納得がいかないと思った私とKさんは「今日いきなり取り返すのは気を悪くするだろうから、明日理由をつけてとり返そう」と約束を交わして別れました。が、次の日の朝のKさんからの電話でびっくり!

「昨日の女性が、こんな目が悪い子猫要らないわ!! と凄い剣幕で電話してきたから今からすぐ迎えに行くわね。取り返す手間が省けたからいいんだけど、急にどうしちゃったのかしら?」

えええ? 何で? 大事に預かりますと言っていたのに?

Kさんが朝の10時頃迎えに行くと、一度もご飯をもらえなかった子猫がポツンとおとなしく座っていたそうです。目薬もさしてもらえず、独りぼっちで玄関の近くにいました。

「よく考えたけど、やっぱこんな汚い子要らないわ。そもそもどうしてうちにこんな子を連れてきたの? 病院にいい子を紹介して欲しいって頼んだのに! 信じられない!」と女に怒鳴られたKさんは、怒りを抑えて子猫を連れて帰ってきました。

ご安心を。その子猫はRちゃんと名づけられ、今、とても幸せに暮らしていますから。
今度紹介しますね♪

時は流れて、先週Kさんがある動物病院でその女を見かけました。女はキャリーも持たずに動物病院のケージから里親募集中の子猫を拉致(笑)していたとか。 その話を聞いて胸騒ぎを覚えた私は、知り合いのボランティア数名に電話をかけてその女に猫を渡したことがあるか? を聞きました。……そしたら、何とビン ゴです! 電話をかけたうちの一人が、今年の5月に、あかねちゃんというさび猫を渡していたんです。おおお、何てことだ! いったい何匹居るの? どうし てあの狭い部屋で猫を集めるの?

頭をよぎったのは、実験業者や三味線業者に無残に殺される猫の姿。一刻も早く助けなければ! そう思い、他のボランティアを集め、急いで女の団地へ。女にあかねちゃんを渡したボランティアが電話をかけました。

「あかねちゃんは元気ですか? 近くまで来ているので今すぐ会わせて下さい」

女は「今、遠くにいる。家を留守にしてるから無理」といいました。

全員であかねちゃんの生存を心配し、神に祈る気持ちで女を待ちました。3時間後、遠くへ行ってる筈の女が同じ団地内の違う部屋からノソノソと出てきて(省略しますが)こちらに気づき、色んな嘘を並べはじめました。もの凄いヒステリーな感じで……。

私はもう、我慢の限界でした。

「早く猫を出しなさい! いったい何匹部屋の中に居るの?」
声の限り怒鳴りました。

「お前に関係ない! もらったらあとは何をしようとこっちの自由だろ。いちいち口出しするな」と言われ、更に激高しました。

「あんたみたいな人間の手元に渡された猫が不憫だわ。あの時の目の悪い子をあんたに渡さなくて本当に良かった。早く他の猫を出せ!」

私と女は5階で言い争いをしていましたが、1階に居るチチや他のボランティアが驚愕するほどの大声だったそうです。「声がデカイ!」とその女に言われたの で、「お前こそ声がデカイ」と反論。もう、反省を並べても足りないくらい大人げない態度です。あああ、自己嫌悪。穴があったら入りたい……。

何時間も猫の姿を見せてくれなかったのに、最後には「こんなもん、要らない。早く持って行け! 持って行け。こんなもの!」とあかねちゃんを掴み、外に居 る私達に投げつけてきました。いくら怒っているとはいえ、「こんなもん!」とあかねちゃんを乱暴に扱ったのは納得できませんが、あかねちゃんは無事でし た。

あ、生きてた……。
ちょっと痩せてはいるものの、ちゃんと生きてた。
ただ、去年女の家で見た茶トラの子猫は完全に消えていましたが……。女が何匹集め(相当数と思われます)、何匹家に残って何匹消えてしまったか、未だに確認できていません。

女は、超がつくほどのヒステリーで(え?私も?)変わっています。でもあかねちゃんは生きていました。だから現在も調査中ですが、もしかすると私の偏見が 招いたものかも? では、何故あんなに沢山の嘘を並べる必要があったのか……? こちらは低姿勢で話を切り出したのに……。何はともあれ、あかねちゃんか ら居場所を奪ったのは私です(涙)。思い出したくないので、名前をダイアちゃんに変えました。これからは、ダイア様の下僕として、一生懸命働くってことで、許しを乞うつもりです。皆様、私はまだ凹んでいますので、コメントはお手柔らかに。。。

今日、ダイア様に美味しいものをと思い、リンちゃんママ(リンはうちの卒業猫です。まだ紹介はしていませんが、近日中に紹介します!)から頂いたセレブなお味のフードを召し上がっていただきました(この口調キモイ? でも勘弁して^^;)


ダイア様はとてもお上品に召し上がっておられました。(ウマイカイ?)


食後はなでなで攻撃でご機嫌をとります……。


凄い勢いでゴロゴロと喉を鳴らしてくださり、誠にありがとうございます(T▽T)

ってことで、しばらくは下僕として働きますので、応援よろしくお願いいたします(涙)

★あと、一つ前の記事に「一人暮らしの独身の働く女性への偏見」と取れちゃいそうな文言がございましたことをお詫びいたします。きちんとしてる方はたくさんいる! そう思っています。問題は心ですから。

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感謝

ブログをはじめてますます保護活動が楽しくなりました。お陰さまで今年の初めから今日現在まで、計23頭の犬猫を卒業させることが出来ました。この数が多 いか、少ないかは分かりません。けれど、処分されていく命は、センターだけでも年間数十万頭です。単純計算で、一日に1000頭以上の罪なき命がガス室の 中で悲鳴をあげています。まるでナチス時代のアウシュビッツ。だから私は、ペットショップではなく、ボランティアや保護団体から犬猫を譲り受けることをお 勧めしています。処分されてしまう彼らを救う方法は、「里親」になるしかないからです。

以前にも書いたように、私は里親さんに厳しい条件をつけて犬猫を渡しています。なるべく穏やかにお話しをするよう心掛けていますが、時には希望者さんのプ ライベートの領域に足を踏み入れたり、猜疑心の塊ともとれる聞き方をしてしまったり……。私の本意は保護犬猫を幸せにすること。保護した犬や猫に二重苦を 与えたくはありません。オモチャではなく「命」を渡すのですから。けれど私は、「里親」になるのは、物凄く尊いことだと知っています。私はよく「偉いわ ね」とか「凄いわ」とお誉め頂くことがあります。きっと保護した犬猫にスポットライトを照らし、里親探しを続けているからでしょう。でも、保護するのは長 くても数ヶ月。飼うのは十数年。健やかなるときも病めるときも、です。もし仮に、今年里子に出した23頭の犬猫を誰も希望してくれなかったら……?

703号室は破綻します。
命を引き継いでくださるあたたかい手があるからこそ、それが勇気となり力となるのです。だから私は、里親さんたちには頭が上がりません。犬猫は商品ではな いので、「お客様あっての703」とは言いませんが(笑)、里親さんがたがいてくださるから私の活動は成り立つんです。正しい信念を持った方々から教わる ことの多さを考えると、私の人生がいかに潤いに満ちているかを知ることが出来ます。

1頭の保護犬(猫)に対して、多数のお申し入れを頂くこともしばしば。渡せる犬猫が手元に1頭しか居ないのは辛いことですが、そんな時は必ず、「不幸な子 はまだまだ沢山居ますから、是非探してください」との言葉を添えてお断りするようにしています。お断りした方から数週間後に「我が家に新しい家族が増えま した!」とのメールを頂くと、なんとまあ、心がまた潤うのです。

犬猫を飼う予定の方は、是非ボランティアや保護団体からもらってください。
処分されるいのちを検討してください。
1頭の犬を飼う勇気
1匹の猫を飼う勇気

それは幸福へのステップです。

うちの卒業犬猫の里親さんになってくださった方、他の団体等から犬猫を引き取って育てている方々、ご自身で捨て犬や捨て猫を保護し、そのまま飼っている方。そして日々703を訪れて応援してくださる皆さまに心から「ありがとう」を送ります。小さな力が渦巻いて、大きな竜巻を呼ぶ。日本は必ず変わります。これからもよろしくお願いします!

「長いよ」


「話、やっと終わった?」

さてさて、ヤダナ(涙)↓
★★★★おまけ★★★★

雨の中、カラオケは行われました。チチのアホ面(酔いすぎ)があまりにも変だったので、この記事、やめにしたいのですが……。撮れちゃった写真をちょこっと。ゴメンナサイネ。アア、ツライ……。


もう、ノリまくり(爆)。「森進一です」と言ってステージに上がっていました(恥)。ウケは良かったのですが、私は顔から火を吹きそうで(泣)、頼むから早く終わってくれと雨空に願いました。

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