ありがとうございます


今気持ちの整理をつけるのに、ちょっと戸惑っています。

昨日、記事をUPした時点では、口内炎と熱と体重の減少だけでしたが、夕方病院へかつくんのことで説明を受けに行きました。詳しい検査をして分かったこと は、白血球が異常に多く、炎症反応が非常に高く、そして、肝臓が悪くなっているという事実でした。口内炎だけでなく、舌炎もあって、これが物凄い激痛を伴 うので、本人は辛くてご飯を食べることも出来ないそうです。病院で泣き崩れる私と、呆然と立ち尽くすチチ。明るく振舞おうと思っても出来ません。

運ばれてきたかつくんを入院させず、ステロイドや栄養注射を打って返してもらう事にしました。かつくんがそう望むから。その代わり、毎日通院しなくてはなりません。

戻ってきたかつくんは、お口の激痛でお得意のグルーミングも出来ず、毛がボサボサで辛そうな表情。昨夜と今朝は何度か吐きました。空腹だから中身 は全部胃液。見ているのが、こんなに辛いとは思いませんでした。見ているだけで辛いのだから、実際かつくんはもっともっと辛いと思います。

大好きなマグロを米粒位に切って与えましたが、お口の激痛から、悲鳴をあげながら食べていたのを見て涙が止まりませんでした。結局、食べてくれたのは、ほんの一口。それ以上食べることはありません。

今朝、病院へ行くと、昨日より熱が更に上がり、体重は更に減少し、4㌔に届かなくなってしまいました。あんなにまんまるだったのに。今日からインターフェロンの注射が始まりました。栄養剤も皮下点滴してもらい、薬で膨れてしまった体を抱えて帰ってきました。

かつくんは、今まで何の問題もなく生きてきて、食いしん坊で優しくて、甘えん坊さんでおとなしくて沢山の卒業生を猫好きにしてくれました。ただそこに居る だけで、なんとなく笑えるし、幸せな気持ちにしてくれた。私を幸せにしてくれた。私の傍から居なくなる日の事をどこかで覚悟してはいましたが、どこかでは それはあり得ないことだとも思っていました。こんなに元気だから、きっと残念だけど、私よりも長く生きてしまうよね。そう思っていました。だから先週、ユ キちゃん(保護活動友達)に電話して、「私にもしものことがあったら、かつくんを飼ってね。」とお願いしたばかり。ユキちゃんは勿論引き取って幸せにする と約束してくれました。

私もかつくん同様、肝臓が悪いです。2年前に癌になったのは主に別の部位でしたが、実は肝臓の方が厄介でした。何十年も肝臓病と闘って、今尚、病気は進行 し続けています。先週は、触っただけで肝臓が硬くなってると先生に言われ、とてもショックでした。どれ位生きるか、もしかしたらあと50年生きてしまうか もしれない。でももしかしたらあと5年かもしれない。ただ、恐怖だけを感じて生きていたくはないので、私なりに理解して消化して、明るく自分の道を歩もう と決めていました。

この前居なくなったリルのことですが、手放せない位長い付き合いをしてきて、自分の子にしたいと思っています。けれど、健康状態が不安定な私が、リルを引 き取るのは、おかしい事かもしれないと思って、躊躇しているのも事実です。私が看取れるか、看取る前に私が果てるか、これは私の中では切実な問題です。

犬猫達を、看取るまで生きるのが、飼い主の責任だと感じていますから。

暗い話ばかりで読んでいて気が滅入る方も多いことと思います。でも、これも含めて、今私が居る場所は「幸せの703号室」だと思うし、これが本当の703号室ですから。

皆様からのコメント、嬉しく拝見しています。かつくん共々感謝の気持ちでいっぱいです。かつくんを幸せにします。最期までちゃんと。責任を持って。だから安心してくださいねー。子犬ちゃんのこと、載せようと思っていますが、今なかなか・・・。
でも、皆とっても元気で、スクスク育っていますのでご安心を^^
11歳の母犬についても、Kさん(保護活動仲間)の知り合いが引き取って、室内で可愛がる方向で話を進めています。

楽になるよ。きっと。その為にはお母さん、何でもしてあげる。


(写真は1年前位のかつくんです。今ちょっと膨れてるので前の写真でご勘弁をー。)

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