ノラ猫あがりのスターたち、に決まりました。

皆さまおはようございます。

 

 

数時間後あまぱんは東大へ通院します。

 

 

数日前からダックスのリリ子がうちにいます。体重200g減の現在13.2キロ。13歳のリリ子と15歳のリル。老犬同士お互いを意識せずに暮らしていますよ。

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リリ子のことはゆっくり紹介させてください。みいさんによる写真撮影を終えた保護猫もいも近々里親サイトに登録します。応援していただければうれしいです。

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本日は本の打ち合わせに新宿まで出かけました。1時間早く着いてカフェで直しの作業を黙々と。アナログの私は紙が相手だと妙に捗ります。なんでですかね?

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待ち合わせはお決まりの新宿紀伊国屋前。

 

 

野島さん、デザイナーの李さんと本のデザインや写真について話し合いました。帯もプロフィールも未着手、なんとエピローグもまだ書いていません^^; しかし3月25日の入稿に間に合わせます。いろんな方が支えてくださるおかげで前に進んでいます。感謝!

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野島さんが先に帰られたあとは、李さんと私が席に残り、それぞれ別のことをやっていました。李さんは次のお仕事があったため、最後は私ひとりで粘っていたという。

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李さんは儚げな外見通り繊細なお仕事をする有能な女性。同じ中国圏の出身とあって感覚が似ています。イメージを伝えやすく円滑にコミュニケーションが取れるのがたまらない。表紙に♥を入れたいと話したら実現しました。一部をお見せします。この形には李さんのLOVEが込められています。

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この♥は本のコンセプトである「スター猫たち」のスカウト前とスカウト後をイメージしています。空っぽで透明なハートの半分が右側、赤色(血?)に染まった半分が左側。文章は右から読んでいくので右をスタート地点とし、左に到達する。一見割れているのですが、真ん中を分岐点として同じ個体の「心」が変化するさまをあらわしているのです。私の解釈をぶつけたところニコッと笑って俯いたのでのでおそらく正解ですね。全貌を披露するまでしばしお待ちください。

 

 

題名が決まりました。

 

 

♥ノラ猫あがりのスターたち♥

 

 

私はちがうタイトルをいくつか考えていたのですが、野島さんと擦り合わせてベタな感じでいくことにしたのです。じわじわ好きになっています。まんまだし。

 

 

原稿を書くにあたってはほんとうに内面の苦しさと闘いました。何度も挫折しかけたのです。自分の好きではじめたことだったけれど、想像以上に筆が進まなかった。

 

 

べべ、ナナ、ほほの死が大きな原因かもしれません。

 

 

過去ブログを参考にしようとしても読み返すのが億劫でした。

 

 

悩んだ挙句、ゆちゃんにブログの抜粋作業をお願いしたら、忙しい中快諾してくれて、関連記事を順番通りに並べて丁寧に送ってくれたのです。どれだけありがたかったか。

 

 

そして萎みかかると、ときおり、過去記事にゆちゃんからの励ましメッセージが紛れ込んでいて、宝探しの気分でつづけることができました。

 

 

ゆちゃんありがとう。愛しているよ。

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最近見つけたゆちゃんからのラブレターです。

 

 

♥・♥・♥・♥・♥・♥・♥・♥・♥・♥

とうとう最後の章、●●●まで来ましたね!

畳み掛ける様な環境の変化、ジェットコースターの様な激しい心中、

沈んでしまいそうな喪失感のなかで、もう一踏ん張りで書き上がるところまで来ましたよ!

本当に凄い事ですよ。持ち前の強い精神力を引っ張り出して、振り絞って、寄せ集めて、なんとか書き続けてきているのではないかと想像します。

立ち止まって動けなくなりそうな、上がってこられないんじゃないかと思う場所に深く潜ってしまわぬ様に、必死に意識をコントロールして進んでいる姿を想像します。

目的に向かって、目を前に前に軌道修正しながら進んでいるそして進めているアンニイさんの底力は心底格好良く、力強く、眩しいです。

きっと完成した本は、ある人の人生を、ある猫の猫生を変えますよ。

あともう少し!

今も、アンニイさんは自分で思うよりずっとちゃんと出来ています。

もし何か自分の大事なところが無くなってしまった様な不安を感じているとしたら、大丈夫です、無くなっていません。

自信を持ってもう一踏ん張り、頑張れ!!!!!

本を通じてアンニイさんの声を聞くのを楽しみにしています。

凄く偉そうにすみません…!

最後に、お手伝いをさせてくださって、どうも有難うございました。

私を頼ってくれた事が、本当に嬉しかったです。

私がちょっと厄介な物言いをするせいで、誤解を招いてしまっている事が幾つかあるのではないかと心配ですが、それはいつか、機会があったら話したいと思います。全部説明出来ると思うので…。

なんにせよ、私はいつだって貴女を応援しています。

力になれる事は少ないですが、なれる事がまたあればいいな、と思います。

本作りでも、引き続き何かあれば、お気軽にお声掛けしてみて下さい。

 

愛を込めて。  ゆ

 

♥・♥・♥・♥・♥・♥・♥・♥・♥・♥

 

Me too

 

 

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きみがこのまま動けないとしても ほか

卒業生こま吉(デカ円)の里親きちこさんにあんこの最中をいただきました。

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めっちゃめちゃおいしかった。ありがとうございました。

 

 

譲渡から2年。怒りんぼの成猫でボロボロだったFIVキャリアのこま吉は、艶ピカ紳士の一途をたどりつづけています。家族の愛を知ったから。

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けれどこま吉は仲よしの兄を病気で失いました。こま吉の兄、ぽん吉もまた私が保護したFIVキャリアの成猫(譲渡は妹が担当)。心を閉ざしていたところまでふたりはそっくりで……

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私も妹もぽん吉が大好き。元はうちの近所にいた猫なので思い入れもひとしおです。ぽん吉が天に召されたのを知り、私はきちこさんへお花とカードを送りました。卒業生の訃報を受けるたびに私はお花を送っています。ぽん吉にはこれをオーダー↓

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きちこさんは天国のとら吉兄、ぽん吉の遺影に添えてくださっています。

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そしてお返しに、ぽん吉のマカロンをもらいました。えー! 似てる!

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まだ傷心が癒えない中、きちこさん夫妻は栄養不良+風邪っぴきでクチャクチャの子猫4匹を知り合いの方にソフトに押しつけられ? 保護することに……

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でも今夜電話口で話したきちこさんの声は、どこか吹っ切れてお元気そうでした。きちこさんは以前も成猫たちを保護し、譲渡した経験を持っています。

 

 

私の周りの方々や里親さんは、尊敬に値する方ばかり。素晴らしいですね。

 

 

よし。私もできる協力は惜しまずにしますよー!

 

 

さて、703号室の近況を少々♡

 

 

本日私はノートパソコンを手に近所のカフェへ行きました。

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この章は1万文字程度にしよう。なんとなくボリュームを決め、一章をさらに6分割に。ここまでの作業がいちばん頭を使うのです。柱が立ったら次は6つにカットした分を書きます。粘って6分の1.5が終りました。まだまだ、ですけどね。予定より遅れぎみですが少しずつやっています^^;

 

 

「お母さん 乾かして」

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チチにシャンプーされショボくなったリル。ドライヤーの音を怖がるのでタオルでひたすらゴシゴシ。リルはふわふわじゃないとなんかおかしい(笑)。

 

 

最後に、昨夜の自慢話を♪

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リビングでふと目に留まったほほを腕に抱いて、同じ布団で寝てみたのです。

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もともとほほは自立心の高いタイプで私の近くで寝たがりません。しかし最近は這って逃げるのも面倒のようで、そばで寝息を立ててくれました。

 

 

私の真横で爆睡するほほの背中を眺めながら私は思ったんです。

 

 

ほほがこのまま動けないとしても、私はほほを幸せにするんだろう、と。

 

 

別の方法を模索しながら、いっしょに楽しく歩いていくんだろう、と。

 

 

ほほが喉を鳴らすまで私はほほを撫でました。

 

 

ほほのゴロゴロ音はまるで大きな深呼吸でした。

 

 

毎日欠かさずほほの手足をマッサージをしています。

 

 

繰り返し刺激を与えていれば、いつかまたじょうずに歩けるようになるかもしれません。未来のことなどだれにもわからないのですから。

 

 

中トロを一切れあげました。

 

 

あまりのおいしさにほほは目を丸くして、ゴクリと飲み込んでしまいました。

 

 

できないことがあるのは残念です。

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ですが、できることもたくさんあるんです。

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明日は東大病院の診察日。またお漏らしをしてしまうでしょうか?

 

 

生きていてくれてありがとう。そんな風に日々ほほに感謝しています。

 

 

Smile!

 

 

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