高菜くん、お友だちと出会う

皆さまこんばんは。

 

 

大げさですが少しだけ新しい世界がはじまりました。朝の9時~16時までみっちりお勉強。知っていることも多かったですが知らないことももちろんありました。その瞬間はふんふん頷いていても忘れっぽくなっているのでじっくり復習する時間がほしいです。自分のメモの字読めるかな?

 

 

数日前に撮ったものですが、保護猫たちはこんな風におりこうに留守番してくれています。

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さて、先日高菜(タカナ)を連れてemi-goの病院へ行ってきたのです。

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アカラスと認知症の治療の経過を中島先生に診てもらいました。

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ごきげんだったのに爪切りされた途端わんわんガウガウ^^;

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高菜坊、必死の抵抗です。

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と、ここで、元タカナのフォスターがちゅーるを手に登場! 十数年ぶりの再会です♡

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タカナがちゅーるにくぎづけになっている合間にパチパチチョキチョキ

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サクッと終わってしまいました。ふふ。さすが!

 

 

フレンドリーな高菜にはお友だちが次々と寄ってきてくれます。

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チャポポ、鼻の頭どうしたの?

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写真には写っていませんが、気むずかしい看板犬タロも高菜と同じ土手出身のボボボも高菜とすぐに仲よくなりました。そしておニューの熟女ミポリンもこのとおり

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中途半端な一枚ですが、この直前までタカナがミポリンをメチャクチャ嗅いでいたんです。emi-goのクスクス笑う声ですぐさまiPhoneを構えたのですが、間に合わず……。ふたりとも15歳以上の老犬だから動きがのんびりしていてかわいいですよ。

 

 

チャポポ、高菜のお友だちになってくれてありがとうね。

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皮膚の検査の結果、アカラスは現在落ち着いているのでしばし様子を見ることにして、認知症に効果があるとされる「パキシル」を処方してもらいまいた。

 

 

すっごくがんばった。えらかったよ!

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なにかのプレゼントについていたサテンの赤いリボンを高菜につけたところ、想像以上に似合っていてほんとうに誇らしく思いました。親バカですみません(汗)。

 

 

高菜とは15年半以上のつき合いですが、お母さんになってからは日が浅い。ひとつひとつ高菜が全身で発してくれる「高菜語」を習得していきたいです。

 

 

あまぱんとさぶの医療グッズも仰山買ったのに、安くしてくれてありがとう。高菜の投薬に使えそうなおやつもいただきました。高菜へのごほうびに使います。

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高菜ネタがつづいていますが、リルも元気にしています。

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微妙な表情をしていますが、寝起きのこの一枚がなぜかツボです。リルはきょうだいの高菜と比べるとじゃっかん若い気がします。近々リルのキラキラ美ショットもUPしますので会いに来てやってくださいね。ではそろそろ失礼します。

 

 

晩安

 

 

LOVE

 

 

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若かりし日のぼく

「みなさんこんばんは 高菜です ぼく まいにち生きているよ」

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十数年前のタカナの若い頃の写真が出てきました。胸がギュッと締めつけられます。

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4歳すぎのタカナ。土手のひっそりした一角。ゴミの山の横の番犬小屋にて

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写真はすべて環境がだいぶマシになった頃に撮ったもの。タカナは屋根のない場所に繋がれていた月日も長かったから。土手犬たちの中でもっともあちこち流転したタカナ。一部の心ないホームレスのヒステリーや暴力にもさんざん苦しみました。

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当時のタカナのごちそう。写真ではわかりづらいかもしれませんがコバエがたかっています。まわりにもドライフードが転がっていて不衛生です。

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タカナたちが乳飲み子のときから私はタカナの保護を目標にホームレスたちを説得してきました。土手を出るまで4年半。折れずによくがんばったと思います。

 

 

703号室の保護犬時代

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聡明そうで、ハンサムでしょう?

 

 

今はすっかりおじいちゃんですが、なにがあっても私が一生守っていくと誓っています。

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さて、経済的な自立をめざして明日からペットシッターの勉強会に参加します。

 

 

起きられないとマズいのでドンキで強力な目覚まし買ってきました。

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寝坊しませんように。道に迷いませんように。

 

 

保護猫たちはのんびり暮らしています。

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先週、チチの協力のもと白まんじゅうの爪きりに成功しました。

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講習会が終わったら黒真珠と陽乃ちゃんを家族募集サイトへ掲載しますね。皆さまほんとうに助けてください。応援よろしくお願いします。

 

 

最後にうちの浪費王子を紹介させてください。

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「水ちょうだい」

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昔からこうやって水を飲みたがるあまぱん……

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不経済で困ります^^;

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講習の合間に日々少しずつ更新していきますので、今週もまたごひいきに♡

 

 

LOVE

 

 

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眞子さんとノラスタ

Uさま、ノラスタ感想入りのお手紙、おやつや入浴剤ありがとうございました。

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皆さまこんばんは。

 

 

頭痛の合間に火照る、冷える、火照る、冷える……を繰り返しています(涙)。

 

 

「若くないんですね」

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はい。陽乃ちゃんそのとおり。気持ちだけは10代よ♡

 

 

さて、昨日私は渡辺眞子さんのお誘いでミスターマックアカデミー(第34回)にお邪魔してノラスタ(ノラ猫あがりのスターたち)を販売させていただきました。

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詳細はこちら

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18年前に眞子さんの「捨て犬を救う街」を読んだ私は号泣の果てに著者である眞子さんに一方的に悲しみをぶつける手紙を出したのです。著者へ手紙を書いたのは眞子さんが最初で今のところ最後。

 

 

犬猫を取り巻く社会の歪が本当にひどい時代でした。メッチャクチャの。

 

 

若かりし日の私は、年間65万頭殺処分の現実を突きつけられ狼狽の極みでした。ぶつけどころのない消化不良の怒りや苦しみにどう向き合ったらいいか悶々。眞子さんの本を、現実を、「知らなければよかった」「読まなければよかった」と心から後悔したのをおぼえています。

 

 

そんな一読者の私のもとに、著者である眞子さんから返事が届きました。

 

 

驚いて封を切ると、可憐な便せんに私への共感文がびっちり綴られていて、かわいい犬のシール(未使用)がプレゼントとして添えられていたのです。

 

 

「無力な人はひとりもいません。おたがいがんばりましょうね」

 

 

最後の一文まで読んで私は体の空気が入れ替わるのを感じました。

 

 

穴が開くほど読んだ眞子さんからの返事。私が微々たる活動をつづけていられるのは眞子さんの一文のおかげでもあるのです。私自身も前作とノラスタの感想文をいただくことがありますが、眞子さん同様、気持ちを寄せてくださった方と同じ目線で物を考えるよう意識してお返事を書いています。

 

 

感謝のラブチュー(これは本気のKISS)です!

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ノラスタの横には石黒由紀子さんのご著書が

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ご主人とはイベントでご一緒したことがありますが、由紀子さんは「はじめまして」です。涼しげで凛とした雰囲気の美しい女性でした。

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19時~22時すぎまでみっちりとお勉強。自分にしか解読できないメモもぎっちり……

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アメリカの獣医師西山ゆう子先生とは数度お会いしていますが、ここまで長い時間お話を伺ったのは初です。日本に於けるあらゆる「保護動物」たちの処遇、改善点、アメリカや他の先進国との比較、アメリカの具体的な事例、法令、条例など。

 

 

動愛法改正の数値規制(繁殖業者のみならず第二種動物取引業も)に闘志を燃やす私は「うんうん。そうだそうだ」と頷きすぎて首が疲れるという^^;

 

 

環境省の担当職員の皆さまと保護数の多さや病気ケガをしている保護動物を前面に出しまくる感情派の団体の方々にぜひとも真剣に聞いてほしい内容でした。

 

 

西山先生が声を詰まらせた最後の言葉が胸に迫ります。

 

 

「競い合うように殺処分ゼロをスローガンに掲げすぎている昨今、一頭一頭のQOL(動物の5つの自由)が置き去りにされがちです。悲しい。一頭一頭の福祉をたいせつにしていけば、(殺処分ゼロという)結果はあとから自ずとついてくるはずです」

 

 

拍手。ご本人にももちろん感動を伝えました。伝えないと気が済まないタイプ。

 

 

第二部はこの4方がトーク

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左から、西山ゆう子獣医師、俳優浅田美代子さん(いなくてはならない保護譲渡会のメシアですよね)、渡辺眞子さん、おもしろくておきれいな俳優菊池由美さん。菊池さんとは初対面でしたがあとの皆さまはたまにお目にかかっています。

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ノラスタそこそこ売れました。皆さまありがとうございました。

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終了後、浅田さんたちは向かいの居酒屋で打ち上げをするというので私もありがたいお声がけをいただきましたが、お子たちの留守番時間が長くなってしまったので参加せずに帰宅。

 

 

ほんっとうにすばらしい趣旨のアカデミーでした。

 

 

黒真珠、ただいま!

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アメリカでは保護動物一頭当たりに30分以上時間をかける団体または個人が優良とされているそうです。(45分ならなおいい、15分だと明らかなキャパオーバー)。保護数と照らし合わせてみると実現可能か一目瞭然ですよね?

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一頭ときちんと30分向き合う。遊ぶ。撫でる。簡単のようで意外と難しいかも。

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しかし保護動物たちのQOLを追求するのが「いい活動」だと思うので、これまで以上に接する時間を持っていこうとお子たちに誓いました。

 

 

近ごろは週に2日さぶを引き連れて保護部屋で就寝しています。

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さぶ、お手伝いありがとう♪

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最後に、家族として加わったばかりのタカナですが、最近吠える回数が減り、私にベッタリくっついてくれるようになったので自慢させてもらいますね(笑)。

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認知症の症状は見られますが、前よりだいぶしっかりしています。

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ちなみに、アセプロのような強い薬は使わず、中島先生に処方してもらったパキシルを毎日飲ませています。薬が効いているのか、生活に慣れてくれたのか?

 

 

シャンプーは週1。お尻周りを中心に結構ガッツリ洗います。

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お顔は濡れタオルで丹念に拭いています。

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トリートメントも完了。タカナからはほんのりやわらかい花の香りが漂ってきます。

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ドライ後、マナーバンドとおしめを装着。アカラス(皮膚病)も改善されています。

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世間一般ではおじいちゃん犬ですが、私はタカナの「成長」に目を細める毎日です。手がかかるけれど、赤ちゃんみたいでかわいくてしょうがないですよ。

 

 

息も合ってきたのかな?

 

 

愛育される犬猫たちが増えますように。

 

 

LOVE

 

 

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ルース2

間が空きましたがルースのお届け日(5月8日)の様子をご覧ください。

 

 

動画のあと、ルースはいよいよ豆さんのお宅へ

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ルースなにやっているの? そっちは出口ですから!

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豆さんのご自宅はビルになっていて、お母さまやお姉さまご夫妻も住んでいます。ご一家でリリ子とルースが家族に加わることを楽しみにしてくださっています。豆さんのお姉さまは豆さんといっしょに猫の保護活動もされています。リリ子もルースも鉄板の幸せが保証された幸運の犬だと思います。

 

 

はじめての場所にも動じないところがルースのいいところ♪

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リリ子の案内で到着

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ルースがお世話になりますね。

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「え? またなんか連れてきたの?」

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「ねえねえハハ~ ここで遊んでもいいの?」

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ふふ。豆さんがいいってよ。自由にのびのびとやりなさいね。

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「はーい♡」

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あれ? リリ子若返った?

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「わたし ダイエットをがんばっているもん」

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そっか。すごいね。ぽっちゃりさんがもうひとり増えたからお母さんはたいへんだ^^;

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「ハハ ひどいことゆうね」

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ヨチヨチノソノソと動く姿の愛らしいこと

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「ねえねえ見て~ フカフカだよ」

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「寝ごこちいいです」

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豆さんが用意してくださったランチをいただきました。食べ残してしまった分はちゃっかりしっかりと持って帰りました。豆さん、ごちそうさまでした。ルースの医療費も過分にお預かりしました。ありがとうございました。

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私からのささやかなプレゼントは写真たて。3つ色ちがいのおそろい。先代ハルちゃん、リリ子、ルースの分です。ぜんぶハルちゃんの写真を飾ってもいいですしね。

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豆さんちならなんの心配なく暮らせるでしょう。ルースはすでに検診を終え、マイクロチップも装着済み。豆さんがしっかりと管理してくださっています。

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飼い主さんとの死別によって住む場所を失った老犬リリ子、成犬ルースは新たなステージに立つことができました。天国の元飼い主さんもほほえんでいることでしょう。応援してくださった皆さま、どうもありがとうございました。

 

 

以下が豆さんから送られてきたルースの近況です(汗)。

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ルース……あなたねえ……(涙)。

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「てへ」

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終の棲家を得てにっこりと暮らせる犬猫たちが一頭でも多く増えますように。

 

 

豆さん、おてんば娘たちをどうぞよろしくお願いします。

 

 

次回の卒業レポは(2~3日後に)リタパン改めりんちゃんを予定しています。

 

 

LOVE

 

 

かつくん「Ⅹ278ルースおめでとう。リリ子とふたり、やりたい放題だね。ハハが豆さんと電話していると、奥でぎゃんぎゃん吠えるリリ子とルースの声が聞こえてくるそうです。特にルースが騒いでいるとハハは推測しています」

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ルース1

皆さまこんにちは。本日は5月8日にタイムスリップします(涙)。

 

 

「みなさん わたしをおぼえているかしら?」

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ごめんなさい。

 

 

私がモタモタしていたせいで卒業記事が遅れ、新たにブログを読みはじめた方はこの子を知らないかもしれません。保護犬ルナ、改め「ルース」といいます。

 

 

ルースの元飼い主さんは病気でお亡くなりになり、13歳のリリ子と5歳のルースはかかりつけだったemi-goの病院へ引き取られました。二匹をemi-goより託された私は、リリ子を友人の豆さんに紹介し、家族として迎え入れてもらったのです。リリ子と暮らしはじめた豆さんは、ルースのことも気にかけてくださり、熟考の末、リリ子とルースの2匹と暮らしていくことを選択。

 

 

ルースはリリ子より1か月半遅れで豆さんの愛娘になったのです。

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リリ子とルースの関連記事をぜひお読みください。前の飼い主さんにどれだけ愛されてきたか、豆さんがどんな方かわかっていただけると思います。

 

「リリ子のお茶会/幸せの703号室」

 

「リリ子の未来1/幸せの703号室」

 

「リリ子の未来2/幸せの703号室」

 

 

ルースはほんとうに性格のいい子です。天真爛漫、快活、何ごとも一生けんめい。いっしょに過ごした私に元気をたくさんわけてくれました。

 

 

萌えポイントのひとつがまんまるボディ(現在ダイエットをがんばっています)

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だれとでも仲よくなれるルース

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みんなからたくさんかわいがってもらったよね♡

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正直な話、リリ子もルースもうちのべべ公に似ていて離れがたかったです。

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しかし私は自称「別れのプロ」。譲渡に関しては私的な感情を自分の奥底にねじ込むのが特技です。それに豆さんと私はちょくちょく会える仲なので、リリ子とルースの存在を身近に感じています。

 

 

ありがたいですね。

 

 

ルース、私がリリ子姉の待つ場所へ案内してあげる^^

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豆さんがプレゼントしてくださったお洋服に身を包んで出発♪

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ふふ。似合う~!

 

 

ルースとリリ子の数か月ぶりの感動の再会? の短い動画をご覧ください。

 

 

※敷地内の密室のガレージですので、ノーリードでも外へ飛び出せません。

 

 

ふたりとも嬉しそうでしょ? リリ子がスリムになっているのもわかりますか?

 

 

お家の中の写真と近況写真は次回へつづきます。

 

 

卒業記事の更新速度が実際の譲渡活動に追いついていませんが、週に1、2度はお届けレポをUPします。申し訳ありませんが生あたたかい目でのんびりとお待ちください。

 

 

LOVE

 

 

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