カレーパーティー

昨夜は我が家にお客さまをお招きしたのです。

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森絵都さんご夫妻とのお約束でした。

 

 

実は1月にお会いしたとき、チチが唯一の得意料理「スパイスから作るカレー」を振る舞うと森さん夫妻に豪語。内心冷や汗で聞いていた私ですが、反面楽しみでもありました。半年経ってようやく実現。でも、大丈夫かなあ? 森さんは何回もうちに遊びに来てくれていますが、ご主人さまは2度目なので、多頭の生活に引かれないか勝手に心配で^^;

 

 

おもてなし下手の私は、気分が落ちつかず、あたふたあたふた・・・・・・

 

 

家の掃除だけでいっぱいいっぱいになり、森さんに数度「言い訳メール」を送るという。

 

 

私と同じく、愛犬スウちゃんハクちゃん(2頭とも元保護犬)のケアや闘病をしている森さんは「アンニイさん大変でしょう。外で食事にしませんか?」と提案してくれたのですが、ひさびさにべべたちに会ってもらいたいし、チチもやる気だったので予定どおりお越しいただきました。

 

 

「わたし オシャレしたよ」

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当日の昼のキッチン

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できた!!

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ターメリックライスを炊き、チチのパートは準備完了。あとは私がひたすら掃除掃除掃除・・・・・・

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この状態にもってくるのに必死でした。横で見ていたチチに「やるときはハンパじゃないね」と苦笑されたほどです。だって片づけているそばから8頭が散らかしていくのですから、エンドレスですよね。多頭の方、闘病介護の子を抱えている方ならおわかりいただけると思います。

 

 

家を掃除することに夢中で、そういえば料理のことは深く考えていなかったけど、いくらなんでもカレーだけじゃあっという間に食べ終わってしまいます。

 

 

「だよな」

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ママ~! 助けて!

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母が大量の台湾タケノコと18年物の紹興酒と自家製の大根餅とビーフンの材料を手に登場。たのもしい。ありがとう。母の料理の才能がうらやましい。

 

 

私もチーズ、ドライフルーツ、(簡単な)サラダ、ジャーキーなどを用意したので、料理はいちおう足りるかな? チーズ、カレー、大根餅・・・・・・あり得ない組み合わせだけどもういいんです。

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森さん夫妻が席についてすぐ、あろうことか母がぜんそくの発作を起こし、妹に付き添われ病院へ(点滴後完全復活しました)。森さんとご主人さまにもさんざん心配をおかけしましたが、付き添った妹が笑顔で戻ってきたのでみんな一安心。さあ、食べて飲みますか!

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飽きることなくおいしくありつづける台湾タケノコ。タケノコネタがしつこくてすみません。

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チチのカレー。ズッキーニとジャガイモが合います。

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森さんのご主人さまのお話がおもしろい。物事に対するリアクションもおもしろい。

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話を聞くのも、話すのもうまい。冗談も通じるしマジメな話もできる貴重な方です。

 

 

 

べべやお子たちがそばを通るたびに、名を呼び、身をかがめる森さん

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「おれらみんなリラックスモードだったよな」

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ナナちゃんもこの通り

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「森さんおれよりあま兄派だけどな」

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さぶ、森さんは昔からあまぱんがかわいいって。さぶは新参者でしょ?

 

 

けどさぶのこと、美形だって言ってたよ?

 

 

 

「あ まあじゃあ ありがとうな」

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人数が多いので、次第にテーブルの料理がスカスカに・・・・・・

 

 

キッチンに目をやると、母の作りかけの「ビーフン」の材料が。私は妹を呼びつけ(適当におだてて)ビーフンを作らせようと目論みました。だって私は作ったことがないから。

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ところが、妹も私同様、ビーフンを作ったことがなかったのです。

 

 

 

ビーフンがグチャグチャになる寸前に、トイレに立った森さんが助け船を出してくれました。

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私たちはただ見物しているだけで、あとは森さんに丸投げ・・・・・・

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へへ。完成。私が作ったんじゃないんですけどね。

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味つけがおいしくてビックリ!

 

 

森さんはただののんべぇじゃなかったんですね。ビーフン、ペロッと売り切れです。

 

 

 

ワインと

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水ようかんありがとうございました。母の分まで恐縮です。

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時間はあっという間。いっそ泊まっていってほしかった。

 

 

 

うちが居心地悪いんじゃないか、ナナがお客さまを威嚇してしまわぬか不安だったのですが、終わってみるとたのしいひとときだったんだなあとしみじみ。自然体なお二人のおかげです。

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ナナもお接待役ありがとうね。お疲れさまでした。

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そういえば、途中からチチの姿が見当たらなくなり、森さんたちがお帰りになる際に、チチにもひと言あいさつをさせようとチチをさがしたら、なんと保護猫ちゃた幸のいる部屋でいびきをかいて寝ているではありませんか。常識外の「抜け感」に閉口。恥ずかしいですよ。

 

 

 

なわけで昨日はサク坊をあまり相手にできなかったので、本日たっぷりひいき中!

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明日は東大病院でのほほの診察。そして週末にはちゃた幸、すももの卒業を控えています。

 

 

「動」の1週間になりますが、今週もどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

LOVE!

 

 

 

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10分更新 夜市の一足よ、さようなら

私信:kazさん猫の保護の件で非公開コメントを拝読しました。お返事をメール済みです^^

 

 

 

昨日は生まれて参加した「サプライズパーティ」に感動。今度ここで自慢させてください。

 

 

 

帰り道、自分の足元にふと視線を落とした私は、一瞬フリーズ状態に

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うっ・・・・・・台湾の夜市で1,000円で買ったヘビロテの一足が(号泣)。

 

 

 

「がく然」ってこういう心理状態のことなんですね。

 

 

 

残る片方ももぎ取ったけど、もぎ取ったらもぎ取ったらですごいショボい感じに。仕方なく捨てることに決めたのですが、さんざん心を固くしても悲しくて仕方ありません。とことん私は未練がましい人間なんだと自覚した次第です。ああ、お世話になりました。ありがとうね。

 

 

 

気分をあげたいので、美しい方に登場してもらうとしますか。

 

 

 

「お母さんなあに? 呼んだ?」

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MIHOさんが撮ってくれたナナ。かわいくて何回も眺めてしまいます。

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いろんな犬種猫種がいますが、私はいわゆる「雑種」がいちばん好き。魅力的ですよね。

 

 

 

お嬢、大暴れ中の「自宅点滴タイム」

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絶叫したり噛んだり蹴ったり忙しいねナナは

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老いてフワフワと自由に生きはじめた15歳のナナ。足腰は弱いけれど、その分気が強くなったので帳尻が合っています(笑)。私もナナみたいなオトナになりたい!

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私はよく「クセが強い」とか「キャラが濃い」と言われるのですが、果たしてそうでしょうか?

 

 

自分ではそんな風に思いません。ごくごく常識人の範ちゅう(ど真ん中らへん)かな? と。

 

 

ナナのように自由奔放な精神、白黒ハッキリの生き方ができたらどんなに幸せか(遠い目)。

 

 

 

実際はたいへんな騒ぎでしたが、写真だとニコニコたのしげに写っていますね。

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さあ、明日はお客さまが来ます。来客用のやわらかめのダブルのトイレットペーパーも準備完了。チチが勝手に使わないよう、買ったあと速攻棚の奥に隠しました。

 

 

 

老犬介護を言い訳に家はグチャグチャですが、気持ちだけは「おもてなし度」満タンです♪

 

 

 

LOVE!

 

 

 

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私の暮らしたい社会

ちゃた幸の記事へのコメントやツイートありがとうございました。皆さまのメッセージを読んで少し楽観的に考えられるようになりました。お返事はゆっくり書かせてください。

 

 

夕方、さび猫すももの里親あっティーさんから届いた画像

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お迎えの準備は着々と進んでいるようです。うれしいね。

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ブログに書いてなかったけど、今週の火曜の朝も、あっティーさんと私はemi-goの病院へすももに会いに行ったのです。すももは子猫たちとおねむモードでした。

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お! 箱入り娘発見。今お休みモードなの?

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「タナベさん ママ疲れているので 静かにしてくださいね」

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はいよ^^;

 

 

 

あっティーさんが撮ったすももの娘。めちゃくちゃなかわいさです。

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あっティーさんおみやげありがとうございました。

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里親募集中の茨城出身の子犬たち。茶色が男の子、白が入っている方は女の子

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こちらは迷子犬。ドロドロの状態だったのをemi-goがトリミング済み

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emi-goが保護した子猫

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胸のところの白いポイントが個性的

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しかしいつ行っても保護動物がいるなあ。ちゃんと「回転」させているのがすごい。

 

 

 

弛まぬ努力の成果だと思います。回転ってそういうことです。努力の証です。

 

 

 

さっき、出先からの帰宅途中にemi-goからメッセージが来ました。

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時刻は深夜23時すぎ。

 

 

 

朝から晩まで働き、ようやく仕事を終わらせたあと、今度は保護動物の里親探しのための写真撮影。emi-goはどこにも支援を募ることなく、だれに不満をぶつけることなく、私とちがってSNSに愚痴を垂らすことなく、ただ黙々と入っているケージを空にするのを目標に動いてします。

 

 

 

ケージに入っているのがただの「物」ではなく、血の通う「命」だということを、ちゃんとわかっているゆえ譲渡に細やかな神経を使っています。自宅へのお届けももちろんしています。

 

 

 

里親募集の壁にぶち当たったときは私に電話で相談をしてくることもありますが、その際にemi-goから泣き言を聞いたことは一度もありません。

 

 

先日も電話で思うことを話したところ、「大丈夫です。あと6頭だけですから」と返してきました。

 

 

募集すべき子が、あと6頭「だけ」なんだそうです(苦笑)。

 

 

 

犬猫の保護には時間とお金と労力が必要です。場所もね。

 

 

それは個人であっても団体であっても動物病院であっても変わりません。

 

 

そもそも生きられるスペースがなければ犬猫は存在できないし、世話をするのに時間がかかるし、体力も要ります。極論、汚れたお皿を洗うのだってお金がかかるのです。ぜんぶぜんぶ。

 

 

でも体質的に動物病院は支援を募りにくいですし、第一、emi-goは支援を求めていません。

 

 

うまく表現できないんだけど、すべては想像力と思いやりなんじゃないかなと思うんです。

 

 

動物病院を開業したemi-go夫妻ですが、大金持ちではありません。どこにでもいる人と同じように多少の借金をして事業をはじめたのです。病院にいる保護動物たちに罪はありませんし、emi-goが納得の上引き受けているので私が心配するのは筋違いかもしれませんが、潰れてほしくないのです。私が潰れてほしくないのは、病院じゃなくて、emi-goですけど。

 

 

 

いい写真を撮ってもらってよかったね。

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終の棲家に案内してもらう日が楽しみだね。

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すももの子猫たちはどんなお家に行くの?

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emi-goの1日の流れを想像したら、なんだかねぎらいたくなり、emi-goに電話。

 

 

けれどいざ声を聞くと、かける言葉が見つからず、ちょっと困るという・・・・・・。

 

 

「がんばってね」

 

「がんばらなくていいよ」

 

 

どっちもちがう気がして、つい脈略のない質問をふらっとしてみたのです。

 

 

「もしもし、あれ? 何歳になったんだっけ?」

 

「え? 私ですか? ●●歳ですけど・・・・・・」

 

「ああ。ぜんぜん若くないじゃん。無理がたたるよ」

 

 

そう突っこんだら、電話口から笑い声が聞こえてきました。

 

 

「そうっすね。はは・・・・・・」

 

 

うーん。

 

 

ほんとうは「ぜんぶわかってるよ」と伝えたかったんですが、改まってそんなクサイセリフ、とてもじゃないけど口に出せず・・・・・・。

 

 

 

ガマンの効く人がとことん歯を食いしばるような雰囲気にもっていく社会よりも、みんな少しずつ、それぞれが力を出せる社会をめざしたいです。私はそういう社会で暮らしたい。

 

 

 

計6頭の子犬子猫は里親募集中です。

 

 

 

LOVE

 

 

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ちゃた幸へのおねがい

結局マンゴーを食べたのは深夜に近い時間でした。

 

 

信じられないほど甘い。うっめええのなんのって。最高のぜいたくです(あと1個ある!)。

 

 

今日は起きてからずっと洗濯。驚きの量です。

 

 

うちってこんなに洗うものあるの? やってもやってもまだまだ・・・・・・

 

 

100%は無理なので、せめて70%程度への到着をめざし、そこいらで折り合いをつけます。

 

 

ふう。

 

 

家事の合間のゴロゴロタイム。ちゃた幸は必ずお供してくれます。

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やさしい目をした猫です。

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さっき撮った写真

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卒業まで2週間切った!

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本心はちゃた幸がいっしょに巣立つマイ太郎さん家の「結ちゃん」と仲よくなれるかすごく心配

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ちゃた幸、人のことはだれでも大好き。だけど猫同士の相性がいかんせん悪いのです。

 

 

結ちゃんは猫にベッタリのタイプだから、うちのお子たちとはちがう。そこに賭けたい。

 

 

703号室でもっともクセのない温和なあまぱんを一定時間ちゃた幸に会わせる訓練? を続行中。あまぱんはちゃた幸と同じ部屋にいても我関せずの「無害感」を打ち出しているのですが、ちゃた幸は「あまぱん意識過剰」状態で、あとをつけまわし、首を噛もうとします。

 

 

(ちゃた幸を預かっていた)Fさんから聞いていたイメージとはちがい、ドライな言い方をすれば、もしかすると「結ちゃんのお友だち」として考えるなら、ちゃた幸はミスキャストだった可能性があります。けれど、里親さんはほんとうにちゃた幸をかわいいと思ってくださっています。

 

 

そしてちゃた幸と里親さんはお似合いです。

 

 

たとえこちらの思惑どおりでなかったとしても、私はあきらめるわけにはいきません。方策を求めています。どなたか経験談をお聞かせください~!

 

 

 

基本情報

 

ちゃた幸推定7~8歳かそれ以上。多頭飼育崩壊現場からのレスキュー。去勢手術は保護後中年で行いました。5年以上身動きギリギリの小さな檻の中に入れられていました。檻のすぐ横には未去勢だったオスたちの檻があり、視覚的な対面はもちろん果たしています。

保護後Fさんちに移動。Fさんちの2段ケージで約3カ月暮らす。Fさんちの保護猫たちとは対面、接触あり。短いけれど、たまにフリータイムもあり。フリータイム中にメス猫たちから怒られることはあっても、ちゃた幸はやり返すことなくしれっとしていたそうです。

703号室に移動。人間にはベタベタ。はじめの頃、さぶとケンカ。以後隔離。現在は寝室と保護部屋をちゃた幸のみが使用。掃除のとき以外、ケージには入れていません。ほかの猫とはガラス越しの対面あり(遊びたそうにしています)。あまぱんとは短い時間ならともに過ごせます。我が家はオスしかいないのでメスとの相性は不明。サク以外年下もいないので若い子との相性も不明。犬はぜんぜんOK。人は男性でも女性でも大丈夫。食欲旺盛。排泄、健康状態良好。

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ちなみに結ちゃんは、1~2歳程度の乙女で、人とは長らく距離を置いてきた保護猫ですが、猫に対してはこの上なく友好的で、先住猫たちにくっついて歩いています。

 

 

里親さん宅:広めの一軒家。部屋数も多い。先住猫なし。ちゃた幸と結ちゃんを同日に迎える。

 

 

 

もしいいアドバイスがありましたらよろしくお願いします。

 

 

 

ちゃた幸のいいところ、いっぱい知ってるよ。ちゃた幸はちゃた幸らしく生きてほしい。

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でもできれば、結ちゃんとは共生してほしい。ちゃた幸へのおねがいはそれだけです。

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最後の3枚の写真はMIHOさんが撮ってくれたもの。隔離中のちゃた幸の部屋で長時間ちゃた幸と遊んでくれてありがたいっ。ちゃた幸も大満足の1日でした。

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保護猫の未来を決めるってむずかしいですね。しかし私は、ちゃた幸をスカウトしたこと、スカウトしたのがちゃた幸であったことを、ぜんぜん後悔していません。

 

 

ちゃた幸がなるべく円滑に新生活に馴染めるよう、心を込めてお世話していきたいです。

 

 

LOVE!

 

 

 

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