教えてください!

かつ君の様子があまりよくありません。
ここ2日ものを食べません。
腹水も前にも増してたまっています。
元気な時のかつ君の様子をどうしてもブログで配信したいと思い、デジタルビデオを購入しました。
しかし、動画アップロードが出来ません。
そこで、デジタルカメラに詳しい方に教えて頂きたいと思います。

Cannon IVISDC50というのを買いました。(DVD専用)
カメラで録画した動画は、DVDに録画されPCからDVDで録画した内容を見ることは出来ます。しかし、インターネットに掲載するファイル形式に変換することが出来ません。
カメラで録画したファイルはVOBファイルになりますが、インターネットで掲載するにはmpgなどに変換する必要があるとのことです。
変換ソフトを結構探しましたが上手くいかず、どなたか方法をご存知の方の情報を教えて頂ければ幸いです。

すみませんが、詳しい方コメントお願いいたします。

↓ここからは、ハハです。

かつくんと、私が通じ合っていると、何度も何度も書きましたが、百聞よりやはり一見と思って、かつくんの動画を撮りました。昨日、保護活動友達のユキちゃんにみせたら「是非載せたら?これは凄い。」と言ってくれたのですが、載せられなくて・・・。

かつくんの様子は、日に日に悪くなっています。
お腹は、地面につきそうな勢いで大きく垂れ、2日間何も口に入れることが出来ません。皆様から頂いた情報で、口に入れる物(水分を含む)は何も試せない状 況です。無理矢理押し込むと吐くし、とっても苦しそうな顔をします。それからハンドパワー等で病気を治すことが出来る方が居るそうですが、正直、院長 先生の診察でも、多大なストレスを与えているので、これ以上、知らない方に会わせるのは難しいと思います。まず、移動が難しい。往診に来て頂いても、かつ くんは激しく緊張してしまい、知らない方に会わせる事が治療になるか?正直微妙な位、人見知りをします。病気になってからますます人見知りが激しくなっ て、見ていて苦しいです。毎日の注射や治療で、他人と会う=痛いとすり込まれてしまったようです。会える人間は、私とチチ以外、ハハ妹・ババ(母)・ユキ ちゃんだけ。かつくんの狭い世界で、安心してくつろぐことが出来ると感じている面子はこれだけです。

もう、昨日位から「頑張って。かつくん頑張って。」と声をかけることが出来なくなりました。だって、痛々しい位頑張っているから。それでも、何とか立ち上 がり、私の方へ向かってくる様子は、言葉にならない位切ないです。頑張って。頑張って一緒に生きて欲しい。私の傍に居て欲しい。でも、それがどうしても難 しくて、大きな苦痛を伴う時が来たら、もう頑張らなくてもいいのよ。と言いました。

今、とっても辛いです。

でも、かつに比べたらこの辛さは、なんと半端なものでしょうね。

かつは死に向かって歩いているのかもしれません。健常な猫より何百倍もの速い速度で。私はそれを食い止めたいと必死でした。今も未練がましくずっとずっと 一緒にいたいと願い続けています。それでもかつは、凄いスピードで死へ向かおうとしている。1日1日朝起きて変化を見つけるのが怖い位の速度 で・・・。

でも、

でもかつは、死に向かって歩いてる途中で、何度も振り返り、何度も何度も振り返って私に生きていることを伝えています。

何度も何度も「ぼくは生きている、生きようとしているよ。」と伝えています。

かつはまだここに居ます。

かつはまだここに居ます。

ここに居る。

ちゃんと居る。

私の傍にいる。

私を見つめながら。

安楽死等を勧めてくださる方も居ますが、どうか今は、今はそっとしてくださいね。お願いします。私が「安楽死」という名の注射を選択することは、ありません。

「毎日応援ありがと。ぼくはまだちゃんと生きていますよ。ちゃんと生きています。皆さんにも沢山の良いことが起きますように。」

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心で強く抱きしめて

一晩寝ればいよいよチチが帰って来ます。こんなにチチの帰りが待ち遠しいのは、初めてかも(笑)。母子家庭では、犬達に不自由をさせてしまうし、かつを撫でる手だって、2本よりは4本の方がずっと良い。

かつくんは、今日缶詰を数口食べましたが、途中で悲鳴のような鳴き方をしながら飲み込みました。その後ニャーニャーと私の目を真っ直ぐ見つめて何か必死で 訴えてきましたが、何を訴えたかったのかうまく理解してやることが出来ませんでした。病院は相変わらず毎日行っています。通院の負担になる事は全て避けた いので、病院に居る間はトイレだって我慢します。そして予め一人で駐車場へ行って車を出し、マンションのすぐ下に横付けし、すぐに乗り込めるよう準備しま す。途中に幾つも店がありますが、寄るなんてとんでもない。1秒も早く、とにかく早く病院を目指し、703号室を目指します。

こんなこと位しかしてやれない私ですが、かつは優しく接してくれます。パンパンに膨れたお腹で頑張ってお出迎えしてくれる時もあるし、私の姿を探して歩き回る時もあります。今も私から一番近い場所でじっとしています。私を一心に見つめながら。

さっきテレビで、24歳の女性が癌に侵され、余命1ヶ月を懸命に生き抜く様子が映し出されていました。私は勿論泣きました(笑)。彼女は亡くなるまで、 懸命に闘い抜いたし、何より周りの支えが素晴らしい。奇跡をひたすら願いながら、彼女を一人にしなかったそうです。それを観て反省です。

私は去年癌で父親を亡くしましたが、随分独りぼっちにしてしまいました。
恥ずかしながら、実家はあまり裕福ではないので、ババ(母親)は働かなければならず、親不孝娘の私は、保護活動で犬やら猫やらで走り回っていました。父親は家族依存症のような人間だったので、きっと病室で独り、孤独とも闘わなければならなかったでしょう。

行くと決まって「次はいつ来る?パパお姉ちゃんが来てくれると嬉しいんだよ。」と言われました。「すぐ来るわ。明日も来るから。」と病室をあとにして 振り返ると、決まって笑って私を見送りました。そして去年、桜が満開の頃、私は父を連れて、病院をこっそり抜け出し、手を繋いで桜の大木を眺め、その後 ファミレスへ寄って餃子を食べさせました。美味しい美味しいと3つも食べ、マンゴージュースも飲み干しました。

父には余命の事は知らせませんでした。知らせないことを決めたのは私。いまどき余命を告知しないなんて、時代遅れですよね。けれど余命は知らせませんでした。

癌の最も恐ろしいところは、比較的意識がハッキリしているのに、体が衰弱したり、激痛を感じたりするところだと個人的に思います。意識があるのに苦しくて 仕方ない、つまり死を実感しながら生きていかなければならない、まともな意識を保ちながら、死へ向かっていく、そういう病気です。自分もかつてはそれに侵 され、近年親しく愛した人達を4人癌で失った私が「癌」に持ったイメージはそういうもの。

父親は、最後の方、恐怖や激痛と闘いながら、ハサミで点滴の管を切って血だらけになったり、何度も何度も立ったり座ったりを繰り返し、娘の私に「生きて る。まだやれる。」「まだできる。まだできる。」と言い続けました。見ているのが辛かった。この一言に尽きます。そしてその姿を忘れることはないと思いま す。

かつの病気も、比較的最後の方まで意識がハッキリしていると言われました。今も十分過ぎる位闘っているのに、もしこれ以上悪くなってしまったら?それでも 意識がハッキリしていたら?痛みや苦しみをまともに感じていたら?そう考えると、とても恐ろしい。考えると何処までも堕ちてゆくので、起きながら最近は夢 を見るようになりました。病院から電話がかかってきて、FIPの特効薬を入手できたので、早く病院へ来てくださいと言われて喜ぶ夢。朝起きたら前みたいに かつが起こしに来て、お皿いっぱいのフードを平らげる夢。かつの4歳の誕生日を家族皆で祝う夢。奇跡が起こる夢。

しばらく瞑想に耽って、かつの元へ近づくと「どしたの?」といたずらな眼差しを私に向け、尻尾を動かしながら横たわっています。気分転換にバルコニーヘ連れて行こうと、膨れたお腹に触らないようにそっと抱くと、なんとまあ温かい。

そのまま潰してしまいたくなる位強く抱きしめて、自分の胸にその体を全て押し付けてしまいたいけど、それではかつが苦しい思いをしてしまうから、そっと支えるだけ。
心の中で強く強く抱きしめて、共存する喜びを噛み締めながら、夢のような時間を送る。今の私は、最高に苦しくて、最高に贅沢な時間を過ごしている、そんな気がします。

皆様も、愛する人、愛する犬、愛する猫と贅沢な時間を過ごしてくださいね。
今は永遠ではないから。

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ここに流れるスローな時

今日から又チチが出稼ぎに行きました。かなり不安で、何回も何曜日の何時に帰って来るのか?し つこく聞いてしまいました。土曜・月曜と病院はチチとハハ妹と3人で行ったので、少し気分も晴れ、車内ではかつも、おしゃべりをしたりしてリラックスして いるように見えました。チチは帰って来ると、犬達の面倒をよく見てくれます。ベベナナリルを個別にお散歩へ連れて行ったり、おやつをあげたり、室内で一緒 に遊んだり。私が何となく出来なかった事を、さらりとやってこなし、土手のホームレスが飼っている犬達にフィラリア予防薬を飲ませたり、野良猫達にご馳走 を持って行ったり、かつの傍で優しく撫で、励ましたりしていました。強くて頼もしい限りで、感謝しています。仕事もあるのに、正直、すごいです。

私はというと、メソメソした時間もありましたが、かつに見抜かれるので、殆どを普通に過ごすように努力しました。かつは何でも分かっています。日曜、ジャンプが苦手になってしまって、ひたすら何時間もじっとして動かないかつに

「かつくん、ジャンプきついね。お母さんお部屋のレイアウトを少しだけ変えて、かつくんが何処にでもジャンプ出来るよう、工夫してみるね。まずは 台を幾つか置こうか。ね。」と話しかけると、あら不思議(笑)。半日以上じっとして動かなかったかつが、起き上がって、椅子から高い場所へジャンプし て見せました。そして高い場所でじー。

「ぼくはまだ飛べるよ。」そう言ったんだわ。と直感的に思いました。本当に愛しい猫です。愛しい愛しい猫です。こんなことなら、もっともっともっともっと いっぱいいっぱい話をすれば良かった。もっと沢山話をすれば良かった。もっともっと愛していると伝えて、もっともっと抱きしめてやれば良かった。でも、今 からでも遅くない、もっともっと愛している事を伝えよう、そう思いました。

考えてみれば私は、19歳の頃から、3年ほど、持病で良く入院していました。辛い治療で病室では淋しくてたまりませんでした。その時に、亡き父やババ(母 親)やハハ妹が病院に来てくれて、私に話しかけるのがとても嬉しかったです。いつもは疎ましく思っていた両親ですが、勝手な話、そういう時は傍に居てもら いたくてたまらない。かつもきっと私が傍で世話を続け、愛を囁く事を望んでいるんだわ、だから傍に居て、大きな愛と安心感を与えられるよう頑張らなくて は・・・。

日曜のパーティは、犬達にレバーと野菜を茹で、かつにもあげましたが、調子が悪かったようで、1口が限界。さっぱりしたアジのお刺身は4口ほど頑張って食べてくれました。ハハ妹も乱入し、重くて愛しい内容の時間を過ごしました。

そして夜は土曜日曜と連続して、かなりお酒を飲みました(爆)。私の場合、お酒は飲めないのではなく、健康を維持するために「飲まない」だけなので、飲み だすと1杯や2杯では止まりません(笑)。それでも、飲むのは年に1度か2度あれば良い方で、それ以外は紅茶を飲んでいます。チチも特に止めることはせ ず、かつも連れて、チチと二人バルコニーでお酒を愉しみました。私たちがいい気持ちで語り合ったり笑ったりすると、バルコニーに居たかつが少し動いた り、体をくねらせたり、スリスリしてきたりして、何だか楽しそうでした。かつの心も、そして体も、今とっても生きている、そんな風に感じました。

かつの話ばかりですが、犬達だってとってもいい子です。ナナは虫の様におとなしくて全く手がかからず、いつも控えめで、こちらの様子を伺うだけ。わがまま は言いません。ベベもかつにはとっても優しくて、かつにササミをあげようとすると足元にやってきて自分は貰えるのか?真剣な眼差しですが(笑)かつから取 り上げようとしたり、威嚇したりしません。ただ、かつがもし食べれないようならあたしにくれ。って感じでしょうか(笑)。リルは、一度かつを追い回したの で私に怒られましたが、基本的にはとってもいい子で、今の状況を自分なりに理解しているように見えます。思えばここ数年、仕事を辞めてからも、保護活動な どでいつも忙しくしていて、こんなに家に居ることがなかった。時間がこんなにも穏やかでゆっくり流れるものだと思わず、家庭を顧みない主婦でしたから、今 色んなことを発見しては驚いています。

今日は、41度の熱を出したかつのお尻に座薬を入れ、暴れられたりしてバタバタしましたが、今から夜の通院まで、たっぷりと流れる時間に身を預け、ここで過ごしたいと思います。皆様にも、穏やかで幸せな時間が流れますように。

「写真だって。ほらかつくん、前を向いて。」

「え?写真?じゃあ可愛く撮ってね。」

どんな風に撮っても可愛いから大丈夫よ。ベベもかつも可愛いから。

「あたし達も可愛いもん。。。」

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703の裏話

今日も1日の殆どを泣いて過ごしました。女々しい女です(笑)。明日、チチが東京へ帰ってきます。ビール(という名の?雑酒)を数本用意してあげました。早く帰って来て欲しい、私はもう限界だと電話で話しました。仕事が忙しいのは、重々分かってるのに。

今日の診察は、急にオペが入ってしまった院長に代わって、始めて診て貰う女医さんでした。奇跡をバカのように信じる私にシビアな現実を話してくれまし た。余命1ヶ月程度。そう言われました。嫌な先生とは思いません。何でも受け止められない自分が嫌なだけです。「死刑宣告されてるみたいで、胸が潰れそ う。」と言って病院を出ると、立ってるのがやっとな位の頭痛に襲われました。行き帰りの車内では、いつもかつくんに話しかけ、昨日なんて

「かつくん、お母さんの言葉は難しいよね。お母さんが話すことは難しいよね。かつくんは猫さんだから、きっと理解できない言葉もあるでしょう。でもね、言 葉は魂がこもっているの。言霊って言うのよ。お母さんの言葉にはお母さんの魂がこもっているから、よーく聞いて。かつくんを助けたい、お母さんどうしても かつくんを失いたくない、かつくん、かつくんの良い細胞さんに頑張ってもらいたいの。魂を込めてお母さん言うわね。言葉は言霊だから。。。」

と言ったら「ニャー」と返って来ました。あまりのタイミングの良さに、背筋がぞくっとして、助手席のキャリーの中に居るかつを見つめました。かつは瞬き もせずに私を見つめ、そして私の言うことを理解した、という表情を浮かべていました。通じ合ってる!!!涙が涙が涙が止まりませんでした。きっと笑う方も 居るでしょう。私だって、犬や猫が複雑な言語を理解できるとは思っていません。でも、うまく言えませんが、私の気持ちはかつと通じ合ってる、そんな気がし ます。

話は大きくそれましたが、今日は頭痛がして、ハンドルを握ってるのでさえ、いっぱいいっぱいの状況でした。冷や汗が滲み出て、何度も滑るハンドルをタオル で拭きました。家までは25分。ただひたすら運転に集中です。そして家の近くの信号で、ふっと我に返って、かつに「かつくん、ごめーん。頭痛くてお話でき なかった。ごめんね。」と言うと、おとなしく車に乗っていたかつが「ニャー、ニャー。」と鳴きました。

家に着いて、掃除を済ませ、1時間軽く仮眠をとって目覚めると、かつはぐったりしていました。今日は又一段と物を食べません。新しいササミを茹でてあげよ うと、スーパーへ向かい、急ぎ足で帰りました。たった10分のお出かけ。でも永遠に会えなくなりそうで怖かったです。家に居ても辛いけど、外に居ると もっともっと辛い。何とか走って帰って鍵を開けて家に入ると、ぐったりしていたはずのかつが、犬達と一緒に玄関までお出迎えに来てくれていました。体調が 悪くなってから、お出迎えしなくなったので、その姿を見て、嬉しくて切なくて苦しくて玄関にしゃがみ込んで泣きました。

こんなにも愛してるのに、あと1ヶ月とはどういうこと。
どうやって諦めろと言うの。
どうやって笑えって言うの。

「すぐササミを茹でるからね。」と正気を取り戻してキッチンに立つと、安心したような顔で私を見つめ、何度も何度もスリスリ甘えてきました。

あああ、神様。
神様。
神様。

703号室を開くと、元気な頃のかつの写真が沢山出てくるからちょっと更新が辛いですが、こうやって頑張って生きてる優しいかつくんを皆様に知ってもらい たい、オヤバカですが、その思いで書きました。メチャクチャ感情入ってる文章で面白くも何ともなくて申し訳ないです。そして懲りずに遊びに来てくださっ て、本当にありがとうございます。

ブログを始める時、タイトルの候補は「幸せの703号室」ではなかったんですよ。
「かすみくんのキラキラライフ」だったんです(笑)。かすみくんって、かつくんのことなんです。あんまりにも目がクリクリしていて可愛いから、女の子みた いにかすみとかかずみとか、訳分かんない名前で呼んでいたりして、だからかすみくんのキラキラライフなんです。でも、それだとさすがにベベナナが可哀相だ し、今までの卒業生も紹介したかったので、ボツになったんですが、チチのPCの「お気に入り」では、今も「幸せの703号室」ではなく、「かすみくんのキ ラキラライフ」で登録されてるんです。裏情報ですが^^; その証拠に、メンバー紹介の写真、かつくんが一番最初なんです。ボスの先住犬ベベじゃなくっ て。そしてURLですが、kazumi55って出てきますよね。アレ?ハハの名前がかずみなの?って思った方、違いますよー。かつくんのことなんです。 55は私が決めたかつくんのお誕生日。5月5日から取った数字。

だから居なきゃ困る。
居なくなったら困る。
困るんですよ。本当。


神様、私の持っているものなら何でもあげる。
だからかつくんは私から奪わないで下さい。

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私の勇者

今日からチチは又出稼ぎに行きました。週末は少しだけ喧嘩もしましたが、かつくんの面倒を良く 見てくれました。とても感謝しています。本当は月曜から出張でしたが、本人の希望によって、水曜の今日から行くことに。そして金曜には又東京に戻ってきま す。だから今から2泊は母子家庭。

以前に比べると、その半分もパソコンに向かわなくなりました。前は忙しいと言っても、1日に数回チェックしていましたが、今は多くて1回2回。それ以外の時間は、相変わらず苦悩と闘い、かつくんの傍で、かつくんとの時間を過ごしています。

昨日は、コメントにも書いたのですが、電気屋さんへ行って、ハンディカムのビデオを買いました。ブログには動画も載せられるのですが、ちょっと 今は、撮る一方です。週末には、ビデオを沢山借りて、家でご馳走を用意して、パーティをやろうと思っています。パーティと言っても、メンバーは、 チチ・ベベナナリル・かつくん・私。

今までの口癖は「かつくんは幸せなんだから後でいいの。不幸な子、先にやってあげよう!ね!」でした。常に後回しにされてきたかつくんへの、罪滅ぼしです。

かつくんは、体重が増えました。
食べていないのにどうして増えたか?
1日1日目で見て分かる位腹水が溜まっているからです。
熱も良く出て、行動範囲が驚く位少なくなりました。
毎日の通院でも、大した抵抗もせず、痛い注射もじっと耐えています。

かつくんは、今、壮絶に病魔と闘っています。
けれど同時に、その闘いはとても静かです。
静かに闘う小さな勇者の横に居て、私はとても誇らしい気持ちです。
そして何とかその痛みや苦しみを和らぐ方法を模索しています。

かつくんを、愛しています。
こんなに愛して頭がどうにかなりそうで、自分の愛の大きさに気づいて、驚いている位です。かつは私のところまで何とか力を振り絞ってやって来たり、動く私をいつも目で追っています。離れたくないのは、かつだって同じ。おんなじなんだと。

今は奇跡とか、未来とか、もう見えていません。
ただ横にかつくんが居て、今日を生きることしか考えられない。
本当は明日も明後日もずっと傍に居たいけど、1年後も10年後も一緒に暮らして居たいけど、神様、それが無理なら、せめてせめてもう1度だけ、かつくんに元気な日を与え、そして痛みや苦しみを感じさせることなく、余生を過ごさせてやってください。

数日前のかつくん この日は少し元気だったので、お澄まし顔を撮りました。

 

そして、皆様がとても気になってる存在?
小学生から虐待されて、肺が破れ、肋骨が折れてしまったミニかつ


現在ユキちゃんのお宅で保護されていますが、かつの赤ちゃんの頃を見ているよう


そっくりです。(大型犬のアンちゃんとも仲良し)


凄い難病を克服したユキちゃんちの先住猫、ナッツと戯れるミニかつ♪

 

コメント返し、又出来ないかもしれません。遊びに来てくださる皆様には本当に申し訳ない思いです。闘病日記を克明に綴っている方もいらっしゃいますが、私 の場合、正直そこまで強くなれません。ただ、子供を産んだこともないくせに(笑)、私の中からは数え切れない母性が溢れて、溢れて、溢れて、それをかつに 向けて生きたいと思います。
今、私の両手はかつくんを抱きしめるためだけにあって、私の両足は、かつくんを抱えて病院まで走るためだけにあって、私の目は、かつくんを真っ直ぐ見るためだけにある。勿論ベベナナリルもとっても大事で、私はベベナナリルのお母さんでもあるのですが・・・。

今までほったらかしてきた罪滅ぼしを1日でも長く出来るよう、一緒に生活をしていきたいと思います。応援、ありがとうございます。

 

「毎日応援心よりありがとうございます。ナナちゃんに代わりましてボクが新キャラクターに任命されました。今日も1日皆様にとってよい日でありますように。そしてぼくと703号室にとってもよい日でありますように。」

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