期待も絶望もポイしました

先日、東大病院にてほほのCT検査を行いました。

1gaa9 (4)

 

 

歩けなくなった理由がわかるかもしれない。

1gaa9 (8)

 

 

だからほほ、がんばっておいで!

1gaa9 (5)

 

 

午前中に菅原先生にほほを預け、MIHOさんと私は敷地内のレストランへ

1gaa9 (7)

 

 

ボリュームたっぷりの豆腐ハンバーグ定食。680円とお得です。

1gaa9 (6)

 

 

ランチを済ませブラブラしたあともだいぶ時間が余ってしまったので車内でひと休憩

1gaa9 (9)

 

 

この日はとにかく待ち時間の長さに参りました。

 

 

すべての検査が終了し、名を呼ばれたのは約4時間後……

1gaa9 (1)

 

 

検査時のほほの写真が見たいという私のリクエストに前田先生が応えてくれました(右)。東大はキャリーバッグに入れたままCT検査をするのです。

1gaa9 (2)

 

 

タオルがビッシリ詰められているのはほほを動かさないためです。

 

 

通常、犬猫のCT検査は麻酔をかけますが、東大の機械は超性能がいいのでほかの病院よりスピーディに撮れます。おかげで3年前には肺の結節を患っているあまぱんも無麻酔でCT検査を受けられたのです。麻酔をかける負担もないし、変な話、麻酔代もかかりません。けれどどの子にもできるということではなく、「おとなしくしていられて、ほとんど動かない子」じゃないと厳しいのです。

 

 

半寝たきりのほほは無麻酔でいけると予想しお願いしました。

 

 

前田先生、いつも細やかな診察ありがとうございます。

1gaa9 (12)

 

 

検査の結果を詳しく見せてもらいました。

 

 

簡単に説明すると、ほほの水頭症はかなり重度です。そして新たに脊髄にも水が多量に溜まっている(脊髄空洞症)ことが判明したのです。脳と脊髄の両方に溜まった水のせいで、ほほは歩行が困難になったと考えられます。ステロイドや利尿剤の量を増やしても改善されなかったので正直なす術はありません。でも調べてよかったです。

 

 

ほほの状態を正しく知ることが重要ですから。

 

 

前田先生にリハビリの方法を聞きました。お母さんの気持ちは、希望を完全に捨てずに、いい意味で諦めよう、という複雑なもの。説明が下手でごめんなさい。

 

 

「こうなるはず」をポイしたんです。

 

 

お母さんは「こうすればほほは歩けるようになる(期待)」「ほほはもう二度と歩けない(絶望)」も両方捨てちゃったんです。すると不思議と楽になりました。

 

 

ほほに必要な治療はつづけていきます。しかし結果が伴わないとしても構いません。

1gaa9 (13)

 

 

一生懸命やりつづけながらもほほの丸ごとを受け入れる。それしかないと思います。

 

 

ほほに限っては脱走の心配がないのでお母さんが抱っこして駐車場まで歩きました。

1gaa9 (11)

 

 

ほほ、お疲れさま! 秋の風はいいよね♡

1gaa9 (10)

 

 

ちなみに参考に載せておきますが、血液検査、基礎的な検査、診察、無麻酔CT、薬代、駐車場代を合わせて私が支払ったのは73,000円程度。麻酔代がなかったのがありがたい。

 

 

高いのか安いのかもはやわからないですけど^^;

 

 

MIHOさんがほほとお母さんを動画に載ってくれたのでぜひご覧くださいね。

 

 

 

愛する家族に感謝♡ うちのお子たちは生きているだけでえらい!

 

 

次はひさびさにリルの検診でも行こうかな? だってリルもおばあちゃんだもんね。

1gaa9 (3)

 

 

皆さまこれからもほほに会いに703号室に来てくださいね。お待ちしています。

 

 

LOVE!

 

 

スポンサーリンク





クセになる男

皆さまこんばんは。寝違え痛がまだ辛いです^^;

 

 

ほほのことは次回書かせてくださいね。とってもがんばっていますよ。

tensi (2)

 

 

それから忘れちゃいけないのがまあるくん

tensi (1)

 

 

近日中にまあるの卒業記事をUPします。お楽しみに♪

tensi (16)

 

 

さて、MIHOさんが撮ってくれたダラダラ写真。私はなにをしているでしょうか?

tensi (3)

 

 

ふふ(*’ω’*) 正解はさぶくんへの皮下点滴でした。

tensi (4)

 

 

こんな感じでさぶはゆるゆると闘病をつづけています。脱力感がだいじですね!

 

 

iPhoneの中にblogで紹介しそびれた懐かしい写真がいっぱい入っています。

tensi (7)

 

 

さぶは最初から私のことを愛してくれていました。

tensi (14)

 

 

ラテン系の男性のような熱烈な愛情表現に私はメロメロ♡

tensi (8)

 

 

本気で天使かもしれないと思うことがあります。

tensi (9)

 

 

辛い日も楽しい日もさぶは私にピトっと寄り添って延々とKISSしてくれます。

 

 

ザラザラしたさぶの舌でしつこいチュウをされてアレルギーを起こしたことも(汗)。

tensi (13)

 

 

とてつもなく大切な存在。東洋の奇跡のごとく輝く紳士です。

 

 

キリっと色男な表情がさぶのベーシックですが、ときどき甘えん坊の顔も……

tensi (6)

 

 

あま兄にベタベタのさぶ。お互いにふわふわやわらかいから気持ちよさそう♪

tensi (5)

 

 

トイレはヘリに器用に乗るスタイル

tensi (11)

 

 

足を汚したくないんだそうです。

tensi (10)

 

 

超、クセになる男ですよ。猫ですが頼りがいもあります。

 

 

外でいやなことがあると、私はいそいそ帰宅します。

 

 

さぶにチクって慰めてもらうのです。さぶは私のまるごとを擁いて包んでくれる。

 

 

私に元気が戻るまで横にいてくれる。

 

 

この瞬間もキーボードを叩く私の膝にはさぶが乗っています。幸せだなあ♡

 

 

賑やかだった時代の一枚。センターはべべ公。ナナと運動神経がよかったほほの姿も……

tensi (12)

 

 

 

あ、たった今、別室で保護猫ハットリが保護猫すずらんをいじめて泣かせてしまいました。

 

 

すずらんの泣き声を聞いたさぶが私の膝から飛び降りてダッシュで保護部屋に向かっていくという……703号室の風紀委員長としても大活躍!

 

 

んもうっ、いなきゃ困る。

tensi (15)

 

 

 

家族として恋人として私たちはラブラブ暮らしています。

 

 

冬にはさらに団子度が増していくでしょう。

 

 

とりとめのない自慢話を失礼しました。皆さまよい夜をお過ごしください。

 

 

KISS

 

 

スポンサーリンク





カメレオンちゃんへ お母さんの決意文

※ブログ連続更新中。遡ってお読みください。

 

 

今日のほほは東大病院の通院をがんばりました。

 

 

CT検査やもろもろに4時間以上かかってしまってほほもお母さんもMIHOさんもヘトヘト。ほほの通院の様子はまた改めてUPします。ほほLOVEの方に向けきちんとご報告したいです。

 

 

ほほは二度と歩けないでしょう。

 

 

ほほの身になるとただただ不憫ででうまい言葉が出てきません。

 

 

でもほほにも楽しみがあることを皆さまに見ていただきたくてみいさんに撮ってもらった写真を先に載せようと思いました。親バカですがなかなかかわいいですよ。

 

 

先日、保護猫ハットリのベストショットを狙ってMIHOさんがちゅーるで釣ってくれました。ハットリの後ろでほほがうらやましそうにしていたんだそうです。

 

 

ハットリが食べ終わったあとはいよいよほほの番

IMG_0010

 

 

 

これからほほは顔全体でちゅーるのおいしさを表現していきます。

IMG_0042

 

 

 

ほほ、いいねえ♡

IMG_0009

 

 

 

カメレオンのように舌を伸ばしてちゅーるを堪能するほほ

IMG_0007

 

 

 

舌が喜んでいるでしょ? ほほは感情が顔に出るからわかりやすいですよ。

IMG_0024

 

 

ほほはちゅーるが大好きだね^^

 

 

私はいろんな子を見送ってきました。自分の子も重篤な病気の保護動物たちも。

 

 

その中で私が意識して決して簡単には口にしない一語があります。

 

 

「看取り」

 

 

「看取る」「看取った」といった動詞はいいのですが、「看取り」という形式名詞に違和感をおぼえるのです。自分の中のニュアンスの問題なので説明がむずかしいのですが、どなたか理解してくれる方はいらっしゃるでしょうか?

 

 

「看取り」というワードの免罪符力が苦手です。

 

 

私はどの子のときも精いっぱい向き合ってきました。

 

 

生命力を信じ可能性を模索してきました。

 

 

私のスタンスだからこそ実際に助かった子もいると自負しています。

 

 

結果「看取った」としても、あらかじめ「この子はすぐに死ぬ子」だと予想をするのを避けてきました。大学病院での高度医療も含め、できることをすべてやったあとにはじめて終焉を受け入れるようにしています。

 

 

ほほは余命宣告をされたわけではありませんが、ほぼ寝たきりともなれば明るい未来は予想しにくい状況です。これ以上の治療法もなく手詰まりです。

 

 

けれど私はほほへの愛をこの場に誓い、私にできるあらゆることをほほに注いでいきたいです。私が悲しんで肩を落とすのはほほにとって迷惑かもしれません。

 

 

ほほはこの瞬間も自分のハードを駆使しています。

 

 

強い子だなあとしみじみ。

 

 

水頭症で脳がほとんどないほほですが、おバカじゃありません。賢いですよ。

 

 

ほほが安心して身を寄せてくれるお母さんでありたいです。

 

 

ほほのお母さんになれて幸せだからほほを幸せにしたい。

 

 

PS みいさんほほの写真ありがとう!

 

 

これからも保護動物の宣伝の合間にドンドンほほを出しますので皆さまごひいきに♪

 

 

Smile!

 

 

スポンサーリンク





木々を育て、森を夢見る

リビングにいるとたびたびボールを転がしながら走るハットリを見かけます。

 

 

お友だちも増えました。友好的でだれからも好かれるタイプです。

makuro (1)

 

 

ハットリくん、きみはすっかり明るい猫になりましたね。

 

 

もうとっくに吹っ切れていますが、それでも私はときどき悩んでしまうのです。

 

 

自分の行動の意義を私は見失いそうになるときがあります。

 

 

マクロ的な視点でとらえれば私のやっていることなどは、一粒の砂、あるいは一滴の雫にすぎないでしょう。「は? なにそれ? たったのそれだけ?」と笑われてしまうほど小さなアクションです。

 

 

けれどミクロまで寄っていくと、そこに大きな価値があり、意義を感じます。

 

 

あなたのことを言っているんですよ。

makuro (2)

 

 

 

ハットリのQOLと未来が私の腕に委ねられています。

makuro (4)

 

 

 

ほかの人にとっては取るに足らないできごとであっても、私にはちがいます。

makuro (5)

 

 

 

木の集合体が森であり、木なくして森はあり得ません。

 

 

その心意気で、私は私のスタイルでスターたちと向き合っていきたいです。

makuro (3)

 

 

私のモットーは丁寧な保護と譲渡。ハットリの細胞のひとつひとつまでたいせつにしていきたいです。近々ハットリの家族を募集しますので応援よろしくお願いします。

 

 

愛と愛は呼応し、愛が愛を産み、愛は愛と連鎖するんですね。

 

 

これからも703号室より立派な木々を育てていきます。

 

 

一頭一頭に心血を注いでいきたいです。

 

 

私の手掛けたスターたちにはみんなニコニコ笑っていてほしいです。

 

 

LOVE

 

スポンサーリンク





まある卒業前検診、ほか

皆さまこんにちは。妙齢にさしかかり、体調が著しく変化しているこの頃です。

 

 

上がって下がって下がって下がってまた少し上がる。そんな日々を送っています。たいせつな催しの日だけはしっかりと自己管理しておかなければ!

 

 

あ、そういえば703交流会まで1か月切りましたね。ほんとうに楽しみです♡

 

 

参加者の方々はどうぞよろしくお願いしますね。

IMG_3130

 

 

 

さて、昨日はうちのリルの15歳の誕生日会をしました。その様子は近日中に自慢させてください。15歳に見えないと方々で言われるリル。自分が褒められているようでうれしいです。ふふ^^ 主役ちゃんは亡きかつくんの黄色のバンダナでおめかし♪

IMG_3099

 

 

 

木曜の夜、まあるを連れてemi-goの病院へ行きました。

IMG_3032

 

 

 

卒業前検診とあって、マイ太郎さんがハットリに作ってくれたバンダナをつけて

IMG_3067

 

 

ハットリに似合いそう!

IMG_3028

 

 

ねーたんありがとうございます。

IMG_3027

 

 

まある、おりこうでしょ?

IMG_3056

 

 

しっかり診てもらわないとね。

IMG_3055

 

 

「がんばっています」

IMG_3049

 

 

 

うん。えらいえらい♪

IMG_3051

 

 

 

顔がビビってる(笑)。

IMG_3050

 

 

 

まあるの写真はフォスターアカデミーに来てくれたかなちゃんの撮影

IMG_3047

 

 

 

なかなかかわいく撮れてますね。ありがとう。

IMG_3046

 

 

 

かなちゃんの明るさで通院はにっこり

IMG_3041

 

 

待合室にイケてるお子がいました。たまこちゃん5歳ですって。ヘアスタイルが斬新!

IMG_3036

 

 

名を呼ぶとテンションマックスで喜んでくれます。そのあと飼い主さんの腕の中に顔をうずめて照れるというリアクションが人間の子どもみたいで萌える。

IMG_3037

 

 

たまこちゃん、幸せに長生きしてね。

 

 

まあるは爪切りもお願いしました。

IMG_3052

 

 

 

卒業間近のこの日。まあるの未来を想像しながら家路に着いた私たちです。

IMG_3053

 

 

 

ウイルス検査(再)は陰性。里親さんに証明書つきでお渡し済みです。

IMG_3058

 

 

今週は更新頻度を意識していきますね。寝違え痛が治ればササっとやれるのに。

 

 

皆さまお身体はくれぐれもお大事に。

 

 

LOVE

 

 

スポンサーリンク