じきに犬舎を巣立つきみ

ローズの卒業記事に寄せられた多くのお祝いメッセージに感謝。お料理上手のにゃん太さんのおかげで数日夕飯づくりをサボれてありがたかったです。

 

 

 

おいしかった~♪ ごちそうさまでした。タッパのまま出しちゃうという^^;

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大したことをしているわけでもないのに、毎日が瞬く間にすぎていきます。

 

 

ボーと無になれる時間がほしい。

 

 

うちのお子たちは相変わらず闘病をがんばってくれています。保護猫あさひ&ジャイアンも元気にしています。2か月のロングトライアル中の百香についてはトライアル終了際に報告させていただきます。忘れていないのでご心配なく。

 

 

プレゼントがいろいろ届いていますが、ゆとりのあるときにゆっくり自慢させてくださいね。

 

 

明日はあいにくの雨だそうですが、私は歯医者さんにスケーリングに行ったあとハンサムボーイに会いに行くのです。まる殿、待っててね♥

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ブログにはまだUPしていませんが先週も会ってきました。

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黒田さんといっしょに

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黒田さん宅へのお引越しは数日後です。まる、新しい生き方をしようね。

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まるの卒業記事の際に飼育環境などを細かくお伝えしますね。

 

 

 

黒田さんは準備万端でまるを迎え入れてくれます。なんせ黒田さんと私は先代タロのときからの12年以上のつき合いで、深く信頼できる方なので安心です。

 

 

まるに会ったら一旦自宅に戻ってみんなのお世話。それが終わったら夕方は台湾から遊びに来ている従姉を連れて都心へ食事に行きます。私も台湾へ行くといとこたちがよくしてくれるので、少しは恩返しをせねば。タイトスケジュールですが楽しみです。

 

 

そういえば昨夜はチチのご両親との食事会だったんです。年に1度嫁の私が心を込めて招待する(私にしては)豪華ディナー。チチの両親はたいへん喜んでくれました。ところで、タマちゃん生きてますよ大巻先生敏腕ですね。さすが!

 

 

主婦、お母さん、嫁、娘、姉、保護主、仕事……バランスを保ちながら生きるのは簡単ではないけれど、訪ねる先々で出会える笑顔に活力を得られます。今週もどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

Smile!

 

 

 

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私信 703号室の里親さん方へ

物理的に時間がなく、また頭を整理したかったので数日かかってしまいましたが、今日は本気でブログを書きます。読んでくださる方も本気だとうれしいです。

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先日、約3年前に我が家を巣立ったいせやん改め「景虎(かげとら)」が自宅から脱走しました。

 

 

その夜私はemi-goの病院で保護犬まるのお見合いをしていたので里親さんからの連絡に気づいたのは少々経ってからだと思います。

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1日中忙しく走りまわりごはんを食べていなかった私は定食屋に入り、1食目の遅い食事をオーダー。そこでラインを開いたのです。見た瞬間全身の血の気が引きました。食事が運ばれてきても一口も食べることができませんでした。すぐさまemi-goの病院へ戻り、捕獲箱を1台借りて、自宅へ。

 

 

チチの夕飯は離婚覚悟で作りませんでした。

 

 

幸い、お見合いで病院へ行く前にごはんを炊いて家を出たのと、にゃん太さんにいただいたたくさんのごちそうが冷蔵庫に入っていたので、チチは勝手に食事を済ませてくれた模様です。

 

 

うららさんに貸していた捕獲箱を直ちにお返しいただく手はずを整え、私が持っている1台と合わせて、合計3台を持って里親さんが自宅下に来るのを待ちました。

 

 

いせやん改め景虎の卒業記事です。

 

 

「おれ 景虎2/幸せの703号室」

 

 

家族写真やいきさつや脱走防止対策等も載っているのでぜひお読みください。

 

 

正直、まさか景虎家で脱走事故が起きるとは夢にも思いませんでした。

 

 

 

私はひっそりと里親さんのインスタグラムで毎日景虎、サスケ、このは(全員703号室卒業生)を拝見していたのです。写真は里親さんのインスタグラムより

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卒業生サスケとこのはも同じお宅にいます。

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関連リンクをご覧になってどうですか?

 

 

里親さん宅の脱走防止対策は不十分でしょうか?

 

 

私はそうは思いません。だからたいせつな3匹を譲渡したのです。

 

 

里親さんのインスタグラムに迷子の一連が載っています。そちらを読んだほうがわかりやすいかと思いますのでアカウントを載せておきますね。

 

 

→ kagetora0228 kagetoraと仲間たち

 

 

 

いせやん時代の景虎は、超不良少年でした。タッチができるようになるまでほんとうに時間と勇気を要した猫です。私の渾身の卒業生。私が近所で保護した直後の景虎↓

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保護猫時代の景虎。横に写っているのはうちのあまぱんです。

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薄皮をはがすように根気よく向き合いつづけました。

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卒業前にはこんなにラブラブに♥

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うちから嫁いだ犬猫たちは、私が手塩にかけ育てた私の分身です。

 

 

その景虎が行方不明だと知った私は、息が止まってしまうほどショックでした。

 

 

里親さんは車を飛ばしてうちに来て、私が貸した捕獲箱3台を荷台に積み、私のアドバイスを聞き入っていました。里親さんと私は両者とも顔が青ざめていた気がします。

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チラシの作り方、ポスティングの方法、捕獲箱の設置の仕方などをお伝えしました。感情的にならず、興奮せず、しかし力強く。私にできるのはここまでです。

 

 

里親の皆さま、いいですか?

 

 

原則私は捕獲箱を持って現場へ捜索には行きません。

 

 

理由は私は暇じゃないからです。そして逃がした方に責任がある。その責任を回避することはできません。アドバイスや間接的な力添えはいくらでもします。

 

 

けれど、「家族」が見つけてやってほしいのです。

 

 

自信ありますか?

 

 

間仕切りのない外から自分の猫を取り戻す自信がありますか?

 

 

どうです?

 

 

むずかしいんですよ。すっごくたいへんです。

 

 

できますか?

 

 

できないなら、逃がさないでください。そして逃がしたら自己責任で必ず連れ帰ってください。どんな犠牲を払ってでも。それが筋ですし、唯一といってもいいほどの私の譲渡条件です。

 

 

万が一、里親さんが探してくれない場合には私が動きます。

 

 

ただし私が動いて私が見つけた場合、私はぜったいに里親さんの手には戻しません。譲渡期間の長短は関係ありません。法的に争ってでも私は連れて帰ります。

 

 

逆にいえば、私はここだけ、ここだけ、ここだけを常に強調しています。

 

 

迷子脱走防止対策。ここが私の要です。パフォーマンスじゃないですよ。ちゃんと活動をやっている感のアピールでもない。真剣に取り組んでいるのです。

 

 

ほかは自由に暮らしてください。ちゅーるをあげるもあげないも自由。動物病院選びも自由。食器の色もトイレの形も自由。お留守番が多少あっても大丈夫。

 

 

そのかわり、逃がさないでください。今一度深くお願い申し上げます。

 

 

景虎が迷子になった翌日、私はパワースポットへ行き、自分の寿命を多少減らしても構わないから景虎を家に戻すよう心から祈りました。その間景虎の家族は、600枚以上のチラシを撒き、捕獲箱を設置し、追加の捕獲箱のオーダーと地域の協力要請を終えていた頃でした。

 

 

景虎の家族は愛に満ちた責任感の強い方々なんです。

 

 

ほんの一瞬、魔が差しただけ。自分の身に置き換えても、不運とさえ言えます。

 

 

そして翌朝、景虎は無事に保護されました。

 

 

1日半で見つかったのは奇跡と家族の弛まぬ努力の賜物です。

 

 

里親さんの職業はブログでは明かせませんが、里親さんの職業柄、見つけられると私は踏んでいました。でも皆さまはどうですか?

 

 

その筋のプロフェッショナルですか? もしちがうなら、逃がさないでください。

 

 

再び私の捕獲箱に入ってくれた景虎

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どうかこれで最後にしてね(苦笑)。

 

 

 

里親さんは配ったチラシの回収とお礼のチラシの配布に勤しんでいました。

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想像してみてください。どんなに多大なエネルギーを要するでしょうか?

 

 

 

自宅に戻った景虎は、お父さんの足にぴとっとくっついています。お帰り♪

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景虎が戻った日の夕方、里親さんは力を振り絞って捕獲箱を返しに来ました。

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私たちは顔を合わせるなり、強く抱きしめ合いました。お互いが2日でひとまわり痩せてしまい、お互いにびっくり。そして再度脱走防止の強化を話し合い、私たちは笑顔で別れました。

 

 

次はちがう意味でまたニコニコの再会をしたいです。

 

 

 

お疲れっ! 大活躍してくれた宝箱たち

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律儀にもプレゼントとお手紙をくださった里親さん。ジャイアンは常連です。

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中身は私が宇宙でいちばん好きなフルーツのマンゴーでした!

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そして先ほどemi-goから連絡が来て、景虎家は私経由で捕獲箱を1台病院に借りたお礼としてプレゼントを送ったそうです。中身はお菓子かな? わからないけど。

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私は景虎家が大好きです。大大大好きです。家族だと思っています。

 

 

だから敢えて、私の気持ちを伝えたのです。

 

 

これから先も景虎、サスケ、このはを大事にしてくださるでしょう。

 

 

よってだれに隠すことなく、一部始終を皆さまにお伝えしています。

 

 

保護される犬猫たちは、なんかしらの不遇を抱え乗り越えた子たちです。

 

 

生き物ですから、いずれ彼らは命が果てます。

 

 

でもだからこそ、事故死や行方不明ではなく、布団の中や動物病院で看取ってやってください。家族の正しい管理下で逝ければ、彼らが味わってきた不幸も帳消しにできます。

 

 

事故は人間が防いでやれます。ならば防いでやりましょうよ。

 

 

703号室は「迷子脱走防止」に全力、全神経を注いでいます。

 

 

私自身も気を引き締めていく所存です。

 

 

最後に、とても辛い数日間の中で、にゃん太さんからふと届いたこれ↓

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泣けた。にゃん太さん、ありがとうございました。

 

 

ローズの卒業記事は今週中に書きますね。

 

 

長い文章をお読みくださってありがとうございました。

 

 

LOVE

 

 

 

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保護犬まるのお話

皆さまこんばんは。Twitterで2記事更新すると宣言していたのに、約束を果たせそうにありません。ひとつだけになります。ごめんなさい。明日はいけるかな?

 

 

書きたいことが積もっているのですが、パソコンの前に座れる時間が足りていないのです。どうすればいいのか? よくわからないです。でもがんばる!

 

 

 

さて、このたびご縁が決まった保護犬まるですが、実は山口県の動物愛護センターの出身です。emi-goが保護を決め、兄妹で1年前にemi-goの病院へやってきました。まるには妹がいて、二頭連なって病院でご縁を待っていたのです。

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私はこの頃、保護猫すももに会いにちょくちょく病院へ通っていました。

 

 

 

だからまると私は仲よしです。

 

 

右側に汚く転がっているのは私で、私が脱いだ靴をまるが齧っています。靴はまるのせいで壊れました。ポーチの紐でも遊んでいます。

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まあ、まるが楽しければ私はそれでいいです。台湾で買った安物だし。

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まるは私が手掛けた土手犬たちを彷彿させる「茶色の雑種」。

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ツボなんですよね。

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見てこれ↓ 食べちゃいたい♥

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emi-goによる家族募集を経て、まると妹は同じ日にそれぞれ別のお宅に巣立ちました。

 

 

ちなみに妹はとっても大切にされています。

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「おもちゃガジガジ♪」

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「ソファーだいすき」

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「わー わたしのお誕生日を祝ってくれるの? ありがとう」

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いっぽう、まるは「不要の烙印」を押され、育った病院へ戻ってきたのです。

 
私は悔しくなりました。

 
なぜならば、まると私は友だちだからです。私たちはよくいっしょに戯れ、私は彼らの幸せの未来を心から祈っていたひとりです。これは私、放置できません。

 
「やってやろう上等じゃん」

 

 
との思いで私はまるの譲渡を担当し、黒田さんにまるの命のバトンを手渡そうと黒田さんを口説きまくり(笑)。あ、言い訳しておきますが、無理強いではなく、黒田さんがまた犬と暮らしたがっていたのを私が知っていたからですよ。

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専属のトレーナーさんのおかげで少しだけ明るくなったまる

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先日は私と閉院後の待合室まで行けました。えらい!

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本日もまる殿とお会いしたんですよ。固い握手を強引に交わしました。

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emi-goは不在だったので、スタッフと少しおしゃべり。私の娘といってもおかしくない年齢のかわいい方です。ふふ。恋バナを聞きました。うんうん。どんどん恋も人生も謳歌してください。人間は後悔のないように生きないと!

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ツーショット写真がほしくて粘ったけど……

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これが限界だな^^;

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まるたち兄妹が殺処分を免れ、どんなに心細い思いで病院にやってきたのか、そして現在、片方は満たされているのに、片方は犬舎の隅で震えている。

 

 

 

私はこういう理不尽を是正できる人間でいたいです。

 

 

 

肩書きは要らない。目の前の一頭の良縁を結ぶ分だけの力がほしいです。

 

 

 

LOVE

 

 

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まるのご縁が決まりました♥

Twitterをご覧の皆さまはご存知かもしれませんが、うちから数年前に巣立った卒業生が里親さん宅から脱走してしまいました。先ほど直接会い、捕獲箱3台を貸して方法をお伝えしました。非常に気合いの入っている方なので、今は水面下で動いていきたいと思っています。加えて私はある地域のTNRも間接的に関わっていてゴッタゴタの日々を送っています。自分だけ忙しいみたいな物言いで申し訳ありませんが、多方面にしばらく不義理をさせていただきます。

 

 

心身ともに絶不調なので、どうかそっと見守ってくだされば幸いです。

 

 

応援に対するお礼もできないです。ごめんなさい。

 

 

まるの幸せの報告だけはサッととさせてくださいね。

 

 

今夜、黒田さんファミリーがまるに会いに来てくれました。

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最初はビビっていたまるですが、次第に安心してくれた模様です。

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奥さんと娘さんがなでなで♪

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まるはおとなしくしていてえらかったです。

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私もいっしょに混ぜてもらいました。まる女性にモテモテ♪

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途中で娘さんに少しアレルギー反応が出てしまったので、いったんじっくり話し合うことに。無理のある譲渡では双方が幸せになれないからです。

 

 

 

けれど黒田さんは在宅でお仕事をしている方ゆえ、まるの様子をこまめに見て、いい意味でお子さまとまるの距離感を保てるとのこと。

 

 

黒田さんのまるへの気持ちはかなり強く、私もまるは黒田さんの元へ行くべきだと考え、全員の総意としてご縁が決まりました。

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犬舎でのワラワラとしたお見合い

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黒田さんはメジャーを持ってきてまるの寸法を測りまくり。すでにステンレスの迷子札も発注しているそうです。私のほうも去勢済みのまるに狂犬病予防接種、ワクチン、フィラリア検査、マイクロチップを入れる手はずを整えました。

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黒田さんは意思の強い方なので、まるにとってプラスになると信じています。

 

 

 

病院でも大賑わい

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いいね。まるやったね!

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「ぼくうれしい」

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お届けは来月中旬。双方が準備をし合い、きちんとした譲渡をめざします。

 

 

週末には専属のトレーナーさんが病院に入るので、まるの今後の生活などについても相談していく予定です。まずは怖がらずにお散歩ができるようになるといいな。

 

 

一日に起こることが多すぎて喜怒哀楽が追いつかず、ほんとうにめまいがします。

 

 

でも今日は「喜」として皆さまにご報告をさせていただきました。

 

 

Smile!

 

 

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黒田さんと保護犬「まる」

本日は朗報ネタです。実は昼間10本以上の電話がかかってきて、それだけでかなり時間がすぎてしまい、今書いている章を終えられませんでした。

 

 

翌日は必ず1章を仕上げるぞ! と鼻息荒くしていますが、明日も明日でたいせつな予定が入っているのです。保護活動は人を忙しなくさせるものですね。

 

 

 

さて、主役はこの方。私の保護犬「まる」です。

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実は子犬時代のまると私はよーく会っていました。ベタベタの仲よしだったんですよ。見てこの顔かわいいでしょ? 私の過去ブログにももちろん登場済み

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靴ひもを壊されたのでほっぺをかるーく齧ってやりました。反省顔のまる(笑)。

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犬舎で委縮していますが、体重は20キロクラスです。立派に育ったね。

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そんなまるにこのたび90%の確率で救世主が現れたのです。

 

 

 

じゃーん! 黒田さん♪ 私の本を読んでいる方はご存知ですね。卒業犬タロをたいせつにしてくださった方ですよ。4年前にタロが病気で亡くなるまで、問題児だったタロと永い時間をともに生きてくれた方です。尊い尊い里親さん。

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黒田さんと私の出会いは十数年前ですので、信頼の深い方です。

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タロのような逸材を育てられたのは黒田さんしかいません。本を読んでくださった方は「うんうん」頷いていますよね。タロは当初噛み癖がハンパじゃなかったんです。怖いですよ。タロのサイズで強烈に噛まれたら人はマジでビビります。

 

 

emi-go夫妻ともごあいさつ

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タロとの別れから4年経ち、黒田さんは再び犬との暮らしを考えるようになりました。そこでだいぶ前に私がまるを打診したのです。黒田さんは熟考の末、まるに会いに来てくれました。しかし未だご家族のお考えは完全には一致していない状況です。だから、90%ね。でも仮にダメだとしても私がまるの譲渡をしていこうと腹を括ったので、お互い笑顔で再会♪ すべてはしょせん縁なのです。

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黒田さんスマイル。まるに犬ちゅーるのおみやげを持参

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ふふ。楽しそう。善き方の笑顔はなによりです。

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私が電話で席を離している間、黒田さんとまるは親睦を深めていました。

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ガラス越しに撮った写真ですが、これにはさすがにemi-goとふたりで驚きました。だってまるはシャイゆえ、ほぼ犬舎から出てこないのです。しかも私服姿+初対面の黒田さんにニコニコ顔を浮かべているという。仰天ニュースレベル!

 

 

まるが黒田家の一員になれるならこれほどうれしいことはないですが、もし無理でも、まるに名をつけ撫でてくれた黒田さんにまると私は感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

縁って自然発生するものだから無理強いしてどうにかできることではないんですよね。それをこの16年で私は学んだ気がします。犬と猫と人からね。

 

 

私はただ、捨てられて困っている犬や猫を幼少の自分に投影してしまうクセがあり、そこから抜け出せずにいます。子どもは子どもらしく、犬は犬らしく、猫は猫らしくあってほしい、その一語に尽きる活動を自己満足でしているのです。

 

 

私のおせっかいで叶えられることがあれば、自分のできる範囲でこれからも一歩一歩がんばっていきたいです。命がある限り、かっこよくいえば還元としてね。

 

 

犬と暮らす人も、猫と暮らす人も、人と暮らす犬猫もみんなみんな~

 

 

 

Smile!

 

 

 

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