光ばかりの世界

※今日の冒頭の部分は、コロンではありません!
「コロ」という名の犬の話です。似たような名前で紛らわしいので、ゴチャゴチャにならないよう、予め書いておきました。コロですからね!

コロは哀れな犬です。

どの位哀れかというと、9年以上もの間、ある家の屋上に繋がれっぱなしで、近所の人間の殆どがその存在を知らなかったほど、です。拷問に等しい孤独な日々を受け入れるしか、生きる術はありませんでした。

適切な健康管理をしてくれる人も、お散歩へ連れ出してくれる人もいません。

一畳ほどの狭い屋上から眺められる景色は、空だけ。

コロは私に出会う3年前までの6年間を、そうやって暮らしてきたのです。

私とKさんがふとしたきっかけでコロの存在を知ってから、コロの環境はほんの少しだけ改善されるようになりました。Kさんがコロの為に屋上に日よけや小屋 を用意し、定期的に通い、散乱する糞尿を掃除するようになりました。私は週に2度、Kさんと交代でコロの散歩へ出かけています。

毎日は行けません。コロの孤独は相変わらずです。
行きたくても時間が足りないのです。だから行く時は、おやつを携え、めいいっぱい、コロの気が済むまで、一緒に歩き、休み、又歩いています。

コロに出会ってから、コロの事を考えない日は一日もありません。
けれど、今の私達には、やってあげられる限度がある。

コロは1年半前、酷い乳癌と卵巣癌で大手術を受けました。
心臓の雑音。咳。耳の中は腐っていて、潰れています。
長い間動けなかったことにより、腕には寝たきり老人のような床ずれやイボが出来ており、べべの一つ年上だとは到底思えないほど、老けこんだ犬です。

飼い主の老人は言いました。
「今はこんなだけど、子犬の頃はそりゃもう、可愛かったんだよ。」

私は話が通じない相手に愛想笑いを返しましたが、悔しい気持ちでいっぱいにもなり、ボロボロのコロが、より一層愛しく思えました。

コロ、もし違う家で暮らしていたら、こんな風にはなっていないものね。

乳癌の手術を終えてから、定期的に検診へ通わせています。
先日、検診した際、肝臓の数値が測定不能なほど、上がっていることを知りました。
腹は腹水が溜まった犬のように膨れ(実際は溜まっていません)いつ黄疸が出てもおかしくない状況であることが分かりました。体重も前回より2キロ近く減少しました。


そして、乳癌の再発。

肝臓が悪過ぎて、今回は手術も出来ないのです。
手術に望みをかけるなら、肝臓を治すしかありません。


あああ。

どうして犬は、飼い主を選べないのでしょう。

どうして?

病院へ連れて行くと、あまりの悪臭に周りが驚くほどです。
夏にKさんがシャンプーしたけど、あの環境じゃ、すぐにまた汚れてしまう。
体調を見て、今回は病院でシャンプーをお願いすることにしました。

そして、肝臓の治療が始まりました。


飼い主が毎日投薬させるとは到底思えないので、肝臓サポートのフードを一回分ずつに分け、その中に薬入りのタブ・ポケットを忍ばせて与える方法を思いつきました。これなら、飼い主の手間は省ける。コロが食事を残さない限り、薬を飲むことが出来ますよね。

曜日別に分け、量も徹底的に管理します。


単純な案ですが、何度もKさんと話し合いました。

コロは地元で一番の医者にかけています。
車で通わなければならないし、病院内は混むから待ち時間が長くなるし、医療費、療養食の費用や薬代もかかる。けれど、私達に出来る事がこの程度なら、また、この程度の手間や出費でコロを少しでも楽にしてやれるなら、一切惜しくはありません。

エコー検査を頑張るコロ(この体勢、かなり辛そうにしてました^^;)


私のブログを見て下さっている方は皆さま無類の犬猫好きだと思うので、ここで何を書いてもあまり意味がないのかもしれませんが、犬は飼い主を選べないから、とにかく大事にして欲しいのです。不幸な犬はセンターで処分されてしまう子だけとは限りません。

コロのような犬を増やしたくないのです。

我が家に居るコロンだってそう。
土手の中でいつ死んでもおかしくない状況でした。
車に撥ねられても病院すら連れて行ってもらえず、うずくまってひたすら痛みに耐えて来た犬です。

幸い、後遺症もなく、無事に治りましたが、それ以降、コロンは車を怖がるようになったと思われます。保護当時、他の土手犬よりも、もっともっと怖がる仕草を見せたので…。

その辺の事は今度改めて書こうと思っていますが、コロや保護される前のコロンのような不遇な犬猫を増やさないような世の中になる事を祈らずにはいられませ ん。そして、犬猫を飼う方が、ペットショップではなく、恵まれない子や苦労を重ねて来た子に心にとめてくださることを祈るばかりです。

私は時々考えます。
私の目指す所に、大きな光が宿ることはあるのかと。
消えてしまいそうな一筋の細いそれではなく、光に包まれた社会が。
細い光をあと何本束ねれば、そこに到達するんだろう。
もしそんな社会があるとするなら、生きているうちに辿りつきたいなと。

「素敵な里親さん」が増え、不遇な子が減ることをひたすら願って。

☆☆☆おまけ★★★

そんなコロンくんのお買いものショットです!


こういう無垢な顔がいじらしい


写真は少し前のもの。フードが切れたので、散歩がてら買いに行った時です。


物色中(笑)。この面々、お行儀悪いですね^^;

 

★703号室カレンダーですが、まだ集計作業中との連絡を受けました。
集計が終わり次第、簡単な収支をここでご報告させて頂きますね。
私は数字すら把握していませんので、もう少しお待ちください^^;
もし売り上げがあるとすれば(笑)、コロのような犬や土手犬、地域猫につかわせて頂きます。それから、犬猫の保護活動をしている、個人ボランティアや団体へも寄付させて頂きます。

「昨日足を怪我して、お散歩が辛いって。今週もよろしくお願いしますね!

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かつくん なな

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8歳の朝

べべ、おはよ。


昨日までは7歳。
今日からお前は8歳です。

そんな当たり前のことに喜びを感じずにはいられません。

今日は家族募集中のコロンが、ちょびっとしか出てきません^^;
コロンに会いたくて訪れてくれている方には申し訳ないのですが、念の為に説明すると、今日は私の愛するお子、べべの誕生日だから、その記事をUPします。
コロンに会いたいからは、一つ下↓の記事からご覧下さい~!

一年前、べべの7歳の誕生日を祝った時の心境は最悪でした。

それまでのべべは、アレルギー以外は健康そのもので、このまま歳を重ねていくのが何だか怖かったんです。べべは15年以上生きるに違いないと決めつけた上で、勝手に寿命からその時の年齢を引き、ため息をこぼしていました。

「べべ、もう5歳になっちゃう。寿命の三分の一が過ぎちゃった。」とか

「べべ、6歳になっちゃった。」ってね。

犬の寿命は人間より遥かに短い。
だから彼らの年齢が増す度に、貪欲な飼い主は切ない思いをさせられる。
今から思えば、どんなに贅沢な悩みだったか…(笑)

けれど、6歳の終わり頃、ふと健康診断を受けさせて胃の腺腫(一部胃がん)が見つかった日から、私の考え方が変わりました。べべが8歳になれた、無事にこ の日を迎えられたことが嬉しくてたまらなくなったのです。犬の胃がんは殆どが腺がんで、腺がんは予後が悪く、半年程度しか生きられないとされています。が んも色々あるんですよね。長く生きられるものから、そうじゃないものまで。事実を知る度に、地獄に堕ちていく感じ。

選択肢などないので、全てをかけ、大手術に臨みました。
手術の日、自分がおかしくなるのでは、と思うほど震えが止まりませんでした。
私の横で気丈に振る舞って欲しかったチチは、私以上に祈り、震えていました。

べべ、お前はよく耐えた。


手術後、スーパー食いしん坊が4日間の絶飲絶食を乗り越え、回復し、私達の元へ戻って来た時は、これ以上ないほど神様に感謝しました。

あれから一年。

毎日の投薬と、食事管理は欠かせませんが、べべは元気いっぱいです!

だからご褒美に、今日は大好きなお台場へ連れて行くことにしました!

「もしやあたち、お留守番でしょうか?」


リルだけではなく、べべ以外は皆留守番してもらいます!

「え……。 なんて言ったの?」


「ぼく、そんなこと聞いてないよ。」


今、言ったから。

チチがいれば皆連れて行くけどさ。
それに今日は、私自身の通院でもあるので、べべ以外は我慢してもらう事に。

お土産たっくさん買って来るからそれで許せ(笑)。

ささ。

いざ出陣! (※べべのお洋服のファーはアクリルファーです)


と車庫で車を出していたらババ(母)から電話がかかって来て一緒に行くって。
ババの家まで迎えに行って、首都高で台場方面へ~♪

まずは私の病院に付き合ってもらいました。


ここ、病院内です。ホテルみたいでしょ?(癌研有明病院)


恒例の血液採取を終え、ビーナスフォートへ♪

姫試着中


うーん。胴が太いのでいまいち似合わず(笑)


迷った挙句、こんなフリフリのにしちゃいました(ババからのプレゼント)


ランチを済ませ


お留守番組へおやつのお土産、べべへの小さな誕生日ケーキを買い、ちょっと休憩。


べべ、疲れた?


家を出てから4時間後。
再び家に戻ると、ナナリリコロンの冷たい視線が痛く感じられました(涙)。
犬に気を遣いながら暮らす私って、どうなんだろう…

お留守番組3頭を代わる代わるお散歩へ連れて行き、ご機嫌を取りまくり、おやつを与えまくりました。ごめんよ。お母さん一人じゃ、この位しかやってあげられない…

明日はチチが富山から帰ってくる(予定)なので、ちょっとおひまをもらいたい。

べべ、べべべべべべ!

8歳おめでとう!

次回からはコロンがたっくさん登場します!
ちょっとイメチェンしたコロンに会いに来て下されば嬉しいです!

今日は親バカ自慢記事でごめんあそばせ~!

家族募集中のコロンの記事は毎日更新中です(たまにサボります)
↓古いのもどうぞ♪

「素敵なベッドをくださった方を、ハハが勝手に突き止めました。ストーカーのようで怖いですね。でもどうしても一言だけお礼したかったって。

べべちゃん、8歳おめでとう!ぼくの3年間はべべちゃんと共にありました。
コメント返しちょっと遅れていてごめんなさい!

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デブ猫あまやに感謝

昨日は徹夜しました。
あ、韓国ドラマは観てませんよ(笑)。違う事をしていたんです。

だから祝えなかったんですが、昨日は、昨日は何と!!

あまたんの1年記念日なんです


1年前の1月20日。

あまたんはぷくぷくさんに連れられ我が家にやって来てくれました。
お外に居た時はかなりの甘えん坊だったと聞かされたんですが、べべナナリリほほが怖かったようで、最初の頃は死んじゃうんじゃないかというほど震えていました。

ほほにもシャーッ!って威嚇したんですよ。

あまたんが。

あり得ないですよね?

今はこんなにLOVEなのに(笑)


あまたんの様子があまりにも不憫だったので、もっともっと環境を整え、ゆっくりと向き合っていこうと思っていた矢先、べべの胃ガンが見つかったから、今から思い直しても、全くと言っていいほど手をかけてやれなかったな…

最近は調子が良いべべ


あまたんには可哀想な事をしました。

でも、不思議とあまたんは自分から一歩一歩私達の中に入って来てくれたんです。
ご飯をあげる以外、べべに付きっきりであまたんを放置していたのに。

あまたん、君は凄い!


べべの手術が終わった頃にはすっかり「家族」になっていたこの猫を、もっともっともっともっともっともっともっともっと大切にすることを宣言します!

ねえ、アマパンマン。


どんなに辛く悲しい日があったとしても、お母さんはお前のお顔を見ているだけで、救われるよ。どんなに疲れていたとしても、それが全部吹っ飛ぶの。写真だ と無表情に見えるけど、こんな甘えん坊がこの世に居るんだ!と思わせるほど私に付きまとって、淋しさを感じる隙を与えない。
アマパンマンは私の救世主です。

LOVE!LOVE!あまたん!
MORE!MORE!あまたん!

あまたんはきっと、まんまる星からの使者です。
703号室に舞い降りた天使です。
実は、頭の中で「アマパンマン」を軸とする絵本が、10冊ほど出来上がっています。

その内容をここに書きたいけど、

変質者だと思われるので自粛します…

エへ。

大家族の我が家は、何事も分け合いながら生きていかなければなりません。

一頭飼いなら、時間とお金を全てその子に注げるけど、703号室の子たちには不可能です。コロンを保護してからべべナナリリの散歩の時間が少し減りまし た。コロンだけでなく、他の子を保護する度に、私の24時間はどんどん分散されてしまう。吸い取られてしまう。手が幾らあっても足りない。皆で分け合わな ければならないから、ひとり頭の取り分が減る。リリを撫でているとべべが羨ましそうに見上げてくるし、べべにボールを投げているとナナの顔がつまらなそう に感じる。

私を独占できる子なんて、ここには居ません。
不自由を感じない子なんて、ここには居ないのです。

けれど、お母さんはちゃんと知っています。

うちの子たちは、ただただ我慢をしている訳ではない。
限られた空間の中で、自分だけの居場所を見つけ、楽しみや好物がちゃんとあって、お互いがお互いを認め、上手に折り合いをつけながら暮らしていることを。

不自由を上回る絆で結ばれた私の愛するお子たちは、それなりに幸せだと。

この一年、食べる以外の時間は、ほとんどほほの横か私の膝の上で過ごしたあまたん。

「重い!」「邪魔!」「どいて!」
鬼母に突き放されても、シャンプー後の気が立っているべべに追い回されても、逆境に負けず、楽しそうに生きていてくれてありがとう!

本当にありがとう!!!

☆☆☆おまけ☆☆☆

明日はこの坊やのお誕生日です。


こいつ、誰だか分かった方が居たら、

投げキッスを送ります(貧乏)

「分かった人は書いてね。コメント返しちょっと遅れているけどすぐに返します!
あまたんはぼくとは違う性格だけど、ハハにとっては両方可愛いみたい。
ぼくの方が知能は高いけど。

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犯人に告ぐ!

チチが出稼ぎから戻って来ません。
富山へ行ってしまいました。

明日は大事なお客さんが来るのに、どうしよう…
掃除を手伝ってもらおうと目論んでいたんですが、どうやら一人でやるはめになるっぽいです(涙)。土日も仕事になる可能性が高いらしいので、困ってます^^;

一人だと目が行き届かないことばかり。

はあ…

おい、お前ら。犯人を知ってるか?

「なんのこと?」 「ぼっくんたち、ハハが何のことを言ってるか、さっぱりです。」

本当ぉ???

「本当ですとも… ぼっくんのこのつぶらな瞳に嘘が見えますか?」


うーん(悩)。

確かに目は可愛い…

「ぼっくん、ずっとここでこうやってじっとしてたよ。」

さて、

あなたは信じますか?

こういう事をしたのが、コロンではない、と。


べべナナほほあまたんじゃないってことは分かってます。
べべとナナを連れてお散歩へ出かけている最中に起きた事ですから…

残るはリルか、コロン。
リルはご存じの通り、過去にも書ききれないほど(ここに載せていないだけで最近も実は色々と)破壊してくれた「布製品怪獣」ですが、仕事っぷりがリルっぽくない…

どうもコロンがくさいんですが、やっぱりリルかな…?

「あたちじゃありません。あたちはこのベッドの愛用者だったのよ。」

まあ、いいや。

どっちであろうと、現行犯じゃない限り、怒れないから(涙)。

ほほあまたんは勿論、


べべも


泊まりにきた卒業生ゆず(タロウ)もギュウギュウになってまで入ったベッド。

犯人に告ぐ!!!

聞け!

犯人よ。

もしウンチの中に布製品らしきものを発見したら、その者は一週間おやつ抜きの刑に処する!それから、羽毛布団とベッドカバーを破壊した罰も待ってるからね(怒)

「ぎょっ。」


「ソワソワ…」


そう。

羽毛布団とベッドカバーも壊されちゃいました(涙)。でもそれは自力で修理しましたよ。グチャグチャに縫っただけですが(汗)。本当悲しい、悲しいです私。

壊されたベッドを持って、クリーニング店のお直しコーナーへ行ったら

「こんなもん直りません。」

と言われ、

捨てゼリフのように

私、犬アレルギーだから、こういうもの直せって言われても、困るのよね~。

ってさ。

ふんっ!

※ベッドはそらまめ屋で売ってますが、同じものはないそうです^^;
そらまめ屋→http://soramameya.web.fc2.com/

「コメント返しが遅くてごめんなさいね。落ち着いたのでこれからはドシドシ更新頑張るって! よかったら又遊びに来てくださいね~! みんなで待ってます!

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家族

ものすごい、面白い動画

皆様、ご無沙汰しております。
私、703号室 情報処理部 動画課長のチチと申します。

今年も皆様には本当にお世話になりました。

今年も昨年と変わらず、皆様からの温かいお言葉を頂き多くの里親様との素敵な出会いを実現することが出来ました。

私達の出会いは奇跡ですね。

思えば、群馬のダサイ田舎大学生だった私が何気なく就職した会社の営業マンとなり、仕事中サボって行った歯医者でのハハとの出会いもちょっとした奇跡。

何よりも、幾多の苦難を乗り越えて来た可愛い子達がハハやKさん達と出会い、そして暖かく優しい里親様と家族になる、これが本当に素敵な奇跡。
それなりに多くの里親様と出会ってきたので、最近は「今まで多くの素敵な人達に出会ってしまったから、日本にはもう存在しないのでは?」と思ってしまうこ ともありますが、これからも素敵な奇跡を求めて頑張りますので(ハハに任せっきりですが)応援の程どうぞ宜しくお願いいたします。

さてさて、今の703号室には今、奇跡のような可愛さをもったコロンがいます。
何が可愛いかって?
それは、おとなしくって、かといって暗いわけでもなく、顔も可愛いし・・・私の拙い文章よりも、動画をご覧下さい!
(人間どもの声が大きいのでご注意を!)

<おまけ>
ここにも、かつ君が導いた奇跡によって703号室の一員になった可愛い子がいます。
保護主のぷくぷくさんとの出会いも703号室の素敵な出会いでした。
(人間どもの声が大きいので、ご注意!)

「うんうん、コロンは可愛いよね、わかる。でも、あまたは可愛いっていうか、おかしいよね。ポチっとよろしく。」

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