しじみの小部屋に行きました

メリークリスマス!

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今日は銀行やおつかいへ出たついでにひとりでラーメンを食べました。魚介ダシの濃厚なスープが中年女の冷えた体を包み込んでくれた気がします。ほくっとね^^

 

そうそう。今年のネタは今年中に出したい! ってことで先日お邪魔したお宅の様子を。

 

 

「あら きたの?」   (写真:みいさん)

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しじみさーん聞いてくださいよ。首都高および周辺道路の大渋滞に巻き込まれたんです。

 

イライラし通しでした。まさか自分がここまで心の狭い人間だとは知りませんでした。

 

私……工事現場で働く方々に悪態をついてしまう寸前だったのです。

 

 

「あなたはバカね」   (写真:猫撮るさん)

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ええ。まあ。頭がじゃっかん弱い上、辛抱も足らないですしね。

 

 

到着するなりしじみさんのお宅からおいしそうな香りが漂ってきました。  (写真:みいさん)

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キッチンに立つりょうちゃん(しじみ嬢の里親さん)は絵になりますねー♪

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みんなで「いただきまーす!」

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お料理の写真はみいさん撮影。みいさん痩せてますます若返ってました。実年齢を聞いたら皆さまびっくりしますよ。結構いってます。

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それにしてもメニューが豊富。いろいろありすぎて書ききれません。ひとつひとつりょうちゃんのあたたかい気持ちがこもっていてもったいないほどおいしかったです。

 

みいさんへの配慮ですべてお肉抜きです。盛りつけもキレイ。「栗ごはん」にいたっては数名がおかわりをねだるレベルでした。写真に撮り忘れましたが食後はロールケーキが^^

 

 

ドリンクバー(笑)ですよ?

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ガス入りのお水をいただきました。りょうちゃんのお料理とよく合っていました。

 

 

愛すべきキャラ! 天然自然、のチーさん。りょうちゃんのご主人さまです。

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しじみさんの外猫時代に面倒をみていた猫撮るさんは終始しじみさんの写真を撮りまくり

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猫撮るさんの撮るしじみさんはやっぱり超絶かわいいです。

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しじみさんも猫撮るさんとの再会を喜んでいるようでした。ほほえましい限りです。

 

 

感心の一枚   (写真:猫撮るさん)

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しじみさんの横顔がたまらなく萌える。猫以外の生物にも見えるのは私だけでしょうか?

 

 

猫撮るさんやみいさんのあとに出したくないのですが……私の撮ったベストショット!

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はいはい^^; わかったわかった。論外だって言いたいのですね。

 

 

左:私が撮った得体の知れない生物(爆)。右:りょうちゃん、チーさんとパチッと!

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りょうちゃん、チーさん、また大量のお皿を放置して帰ってごめんなさい。

 

この人たちだいじょうぶ?

 

それ、異常じゃないの?

 

と真剣に思うほどしじみさんを慈しんでくださりありがとうございます。大人気だった外猫しじみさんのご縁探しへのプレッシャーを私は今でもよくおぼえています。猫撮るさん、しじみさんを大切に育てたみいさんとともにりょうちゃんご夫妻と出会えて私は幸せ者です。

 

里親さんがたの溺愛ぶりを見せてもらうと、自分はまだまだだなあと思うのです。

 

これからも親バカ街道を突き進んで私の目標にさせてください。

 

 

さて、明日はビッグイベントが待ち受けています。

 

LOVEをイメージしながら、おやすみなさい。

 

 

ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました

お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。

にくきゅうのおせわ屋

足立区・荒川区・文京区を中心に活動するペットシッターです。

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ぼき だいたい できまち

昨日は生娘夜夜子の恥ずかしい写真を暴露しましたが、今日はうちのほほの動画をみてください。短い動画なのであっという間に終わりますから。

 

ブログは保護動物をアピールする場ですが、老いてきた自分のお子たちのことも記録したい。少し親バカかもしれませんが、かわいくて仕方ないのですよ。

 

水頭症で歩行困難になったほほのトイレシーン

 

 

がんばり屋さんですね。

 

つい手助けしたくなる。

 

実際、ほほが困っていると手を差し伸べることも多いです。

 

私は障がいをもっているお子に高い壁を乗りこえてほしいとは思っていません。

 

できることは絶対にひとりでやらすポリシーでもないし、なんでもかんでも私がやってあげているわけでもないです。どっちつかずの中途半端なお母さんかもしれませんが、家族だから「素」のままでいいのかなとも。

 

 

私はほほが誇りです。(※ほほの写真は猫撮るさんの訪問撮影より)

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「ほほ~ ごはん食べる?」のかけ声でほほはヨロヨロ私のそばに来ます。

 

薬の入ったシリンジを見せると転びながらも一歩でも遠くへ逃げようと這っていきます。

 

撫でるといつだって腰を浮かせ喉を鳴らします。

 

私はほほとの意思疎通が愛おしくてたまりません。

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ほほはほかの病気を患ったら終わりだと言われています。

 

麻酔をかけることも強い薬を飲ませることもできません。

 

だからときどき、暗澹たる気持ちになってほほの未来を憂いだりします。

 

そんなとき、私は「ほほ! シーバたべるの?」と明るい声でほほを呼ぶようにしました。

 

きっと自分の不安をかき消すためですね。

 

 

「ぼき ほほ おさかなの しらす が すきでち しば も すきでち きょも いきてまち」

hohoho

 

 

日々に感謝、という言葉はうちのお子たちに教わりました。

 

一日一日を大切に生きていきたいです。

 

LOVE!

 

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ある日の703号室

先ほどまで母の店にいました。新しい店についてのあれこれを話し合うためです。深夜にも関わらず妹夫妻がたいへんはりきっていたので「帰りたいオーラ」が出しづらいのなんの!

最後は「じゃあ……私はそろそろ(心の声:もうかんべんして)」と切り出しお尻を浮かせました。逃げるようにやっとの思いでうちに戻ってきたのです。皆さまただいま!

 

703号室は保護猫夜夜子の家族募集中です。夜夜子の写真はおなじみみいさんより。

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ブログは夜夜子中心でいきたいのですが、たまには他のお子たちのことも書かないとね! 本日は「ある1日」をお送りします。

 

 

①午前中は掃除しまくり~

 

 

②お昼頃ゲストMIHO氏到着。生活感たっぷりのおみやげありがと。ほほの好物しらすも^^

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③ゲストに簡単ランチを作りました。シーフードとしめじのトマトソースのパスタとサラダ

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④ゲストが撮った我が家の面々。長女べべ、食事中

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可憐なナナとひどい状態のお母さん(涙)。頭とかメチャクチャ……女じゃないね。

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ハンストするリル。ごはんを食べてくれないのがいちばん困ります。

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届いたばかりの青チェックベッドにちんまりおさまるほほ。しらすをもらい大満足!

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間もなく身に起こる危機を知るよしもないあまP

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そして、超おこりん坊の保護猫デカ円氏。顔はかわいいでしょ? でも態度はすごいですよ。近日中にデカ円の動画をUPしますので一緒に驚いてください(汗)。

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⑤ひととおりみんなをこねくりまわしたゲストとともにドライブがてらメインイベント会場へ

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駐車場が空いてなくてグルグル回っちゃったよ^^; あまPがんばろう!

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そう。あまPは肺の結節の経過観察のため、東大病院に通院したのです。

 

前の通院記事はこちらをお読みください。具体的な内容が書かれています。

 

 

大学病院は敷居が高いと思われがちですが通ってみるとそうでもないかな。激混みだけどね。

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前回は例の無麻酔CT検査を受けたのですが、今回はレントゲン検査にしました。患者あまぱんは不服を訴えまくりです。

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口内炎ができていたので口の中の診察とステロイドの注射を打ってもらいました。

 

参考にする方もいらっしゃるかもしれないので、また医療費を書いておきます。

 

(診察、レントゲン検査、ステロイドの注射)駐車料金とあわせ総額16,000円。

 

1回目と比べるとずいぶんリーズナブルに感じますね。

 

あまぱんはこれからも月1の割合で肺の結節の経過観察をつづけていきますが、次回以降は大巻先生の病院に戻ります。将来、専門的な検査などが必要になった場合は再度東大病院にお世話になる手はずを整えています。

 

 

⑥帰宅後、もろもろの家事とお子たちのお世話

 

 

⑦MIHOさんに手伝ってもらいながら慢性腎不全のさぶに補液(点滴)を行います。

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「おてやわらかにたのむな」

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はいよ。すぐ終わるからお母さんを信じてね。さぶ、チクっと150mlがんばりました。えらい!

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と、ここで暴露しますが、実はチチ会社を休んで家にいたのです。しかしなにひとつ手伝うどころか夜までベッドから起き上がりませんでした。はあ。MIHOさんがいるのに恥ずかしい。まあいいや。MIHOさんがお子たちと遊んでくれたおかげで家がパッと明るくなったし。

 

 

⑧そんな? チチからべべへのプレゼントが届きました。チチにも感謝!

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ナチュラルドッグフードのフード。まずは2キロを2袋。パッケージがオシャレ。

 

アレルギーから起こる炎症がガンになる可能性があるほど重篤なIBDと闘病中のべべ。本当は療法食しか食べられないのですが、zd(ヒルズ)も低分子プロテイン(ロイヤルカナン)もほとんど口にしなくなったので一か八か療法食を一度離れてみることにしたのです。

 

療法食を離れるのは8年ぶりのべべ。体に合わない食事は胃腸に負担をかけてしまうのでかなり調べました。その上でナチュラルドッグフードを選んだのですが正直あまり食べません。幸い体には合うようで下痢嘔吐はしていませんが……。

 

べべが食べなくてもナナは喜んで食べてくれるのでチチのプレゼントはムダにはならないけれど、べべのごはんどうしよ? のふりだしに。老犬の闘病はむずかしいですね。

 

 

⑨ランチからだいぶ時間がたちMIHOさんとディナーへ

 

熟女ふたり、痛恨のオーダーミス。辛すぎて言葉が出ない。

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もったいないから残しませんでしたが、しばらく辛いものは食べないことに決めました。

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⑩ゲストとお別れ。お子たちのお世話やブログ更新メール対応……。

 

うちは老犬老猫が多く、それぞれに持病がありケアが複雑です。お金も手間もかかりますが私にできることはぜんぶやりたい。さらに、どうせやるならできるだけ楽しくやりたい。

 

今よりもっと要領がよくなって、常にニコニコ顔の……お子たちが頼りにできるようなお母さんになりたいです。

 

縁あって結ばれた家族だから、1頭1頭を大切にしないとバチがあたりますね。

 

LOVE!

 

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あなたとつきあう

気がつけば、あまぱんは最低でも11歳(推定)を超えるシニア世代になりました。

不調のひとつやふたつは当然といえば当然かもしれません。

けれど、「肺の結節(しこり)」という爆弾をいきなり落とされた私は消化不良のまま。

私はあまぱんにじゅうぶん手をかけてきたといえるだろうか―――?

 

私は昔から「後悔」に蝕まれる体質です。

 

ならば自分のためにも「後悔」は最低限に留めたい。

 

ということで、大巻先生からの紹介状を手に本日東京大学附属動物医療センター

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大学病院の予約が取れるまで、いや肺の結節に気づいてからというもの、ただただ心配で時間が長く感じられました。もう永遠かと思うほど。

日々いっそうあまぱんの大切さばかりが身に沁みていたのです。

 

 

急な誘いにも関わらず快くつきそってくれたMIHOさんありがとう。MIHOさんは朝8時すぎに703号室に到着し9時を少しまわったところで出発!

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キャリーにしじみさんの里親りょうちゃんからいただいた「お守り」をぶら下げています。

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「待ち時間」のはじまりはじまり!

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名を呼ばれ診察室へ

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先生にデータを渡し細かい問診を経てあまぱんを預けました。

熱はなし。体重5.16キロ。肺に雑音あり。

 

あまぱんはまず約1時間基礎的な検査を受けることに。

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血液スクリーニング検査、レントゲンも撮りなおします。

 

結果、血液スクリーニング検査は異常ナシですがやはりレントゲンには肺の結節が認められました。この時点で担当医が増え、二人体制に。

 

結節の正体がもし「肺がん」なら原発巣は別の場所の可能性が高く、転移で肺に結節ができたと考えるのが一般的だそう。先生の口ぶりや表情を窺い私はよからぬ想像をしてしまうほど怖くなりました。急にあまぱんが遠のいていくような気さえします。

 

不安をかき消してもまた募り、かき消してもまた募る。

 

つづいてCT検査を依頼し再度先生たちにあまぱんを預けました。麻酔に関する同意書にサインをしながらも往生際のわるい私は「無麻酔でCTができないか?」と相談。

 

東大のCT機器はかなり性能が高いのを大巻先生に聞いていたのです。肺がんの恐れのあった17歳超の老猫さんが東大にて無麻酔の状態でCT検査を受けたのを知っていたので、あまぱんも同じようにしてもらいたくてお願いしました。

 

「できそうならやってみます」

 

先生は前向きに答えてくれました。

 

無麻酔でできるかどうかは患者がじっとしていられるかがポイントになります。患者の状態や性格にもよるので、あまぱんが激しく動いてしまう場合にはむずかしいのはわかっていました。

 

「無麻酔が無理なら仕方ありません。正確な検査をお願いします」

 

「はい。お預かりします。なにかありましたらお電話します」

 

 

長丁場の待ち時間のあと診察室へ。どうやら無麻酔でCTができたようです。

 

あまぱんの負担を軽減できたのがうれしい!

 

 

あまぱんのCT画像。結節の部分にまるをつけています。ハッキリ写っているでしょ?

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結節の正体は組織をとってみないと断定できないとしながらも

 

①他の部位に原発巣が見当たらない

②結節は腫瘍とは限らず、肉芽種、過去の肺炎の後遺症の可能性もある

③肺の中は他に異常がない

 

などを理由に挙げ、1ヶ月に一度の経過観察を提案されました。

 

肺に針を刺したり、開腹して肺の組織をとることもできるそうですが、あまぱんの症状を鑑みて今回はそこまでやる必要性が感じられないとのこと。

 

つまり毎月画像のチェックが必要だけど、ただちに命に関わるものではなさそうとの見解を示してくれたのです。来月から月一で東大病院か大巻先生の病院へ検査に行きますが、結果を聞き今は安堵と満足の気持ちの方が大きいです。

 

 

会計待ち。あまぱんは前を向いてくれなかったけどMIHOさんが記念に撮ってくれました。

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不精な中年の見苦しめのスマイルですが、ハッピーオーラだけは満タンです!

 

ちなみに今後検査を考える方の検討材料になればと思うので金額を載せておきますね。

 

【外科】

診察料 3,000円

注射料 3,880円

検査料 6,020円

画像診断料 53,070円

合計 65,970円

+駐車場料金1,300円でした。

 

あまぱんは保険に入っていないので100%自己負担。サラリーマン家庭にはけっして安くはないけれどCT検査をしているので妥当かもしれませんね。麻酔をかけていたら麻酔料や処置料も加算されていたはず。要麻酔なら若干金額が上がるかと。

 

 

MIHOさんも「やった!」を連発。MIHOさん、クー太も回復気味でよかったね!

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MIHOさんと診察を終えたあまぱん

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気分アゲアゲだからMIHOさんのバッグとかも余裕で持っちゃう!

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ささ、おうち帰るど~!

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パーキングを出るとき、運転席で手が滑り100円玉を車の下に落としてしまった私ですが、車を路肩に停め主婦の執念で見つけ取り戻しました。

 

 

「あった! 100円~!」

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喜びの瞬間です。

 

 

帰宅後、頭痛がひどく布団へへたれこむ。朝から晩まで頭がガンガン痛くてウザいです。

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本日は頭痛薬6錠(一気にじゃありません)飲みあまぱんの通院に挑みました。いったいいつになったら頭痛が去ってくれるのでしょう。私、悪いのは頭だけなんですよ。

 

 

ソレイユ、空美、お留守番がんばったね。MIHOさんがふたりと遊んでくれました。

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あまぱんお疲れさま。おなか減ったでしょう?

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あまぱん、お母さんは惰性であなたのそばにいるわけじゃないのです。

このたびあなたの存在がどれだけ重要か思い知りました。

そして決意したのです。

 

あなたとつきあう。

あなたの結節とつきあう。

結節があなたの一部なら、ぜんぶ含めて

お母さんあまぱんとつきあう。

 

 

長くなりましたが、覚書としても残しておきたかったのです。

お読みくださってありがとうございました。

皆さまのお子が健やかに生きられますように。

 

LOVE!

 

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我が家の壱福神

毎日そばにいてくれてありがとう。

 

お返しに絶対離さず共に生きていくことを誓います。

 

 

昔の写真がなつかしい。餃子みたいなおなかも、ピンクの肉球も大好きだよ。

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あまぱん、肺炎ならのんびりつき合って行こう。

 

肺がんならできるだけ積極的に治療しよう。

 

 

まずはすみずみまで診てもらおうね。

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今まで総じて健康で手がかからなくて助かったけれど、たとえ健康じゃなくなったとしてもあまぱんへの気持ちは変わりません。いえむしろ余計に愛おしく感じられます。

 

 

この家を癒し守ってくれる福の神あまぱんへ

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もうすぐだね。ドキドキするよ。がんばろう!

 

 

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