孤高の猫

今日は保護犬忠太とは関係のない記事です。忠太の記事は一つ下以降をお読みください。

来年の今頃、クロは多分居ないでしょう。
来年ではなく、もしかすると来月にはもう死んでしまう。

クロは孤高な猫です。

私の母がやっている小さな飲食店にお刺身を貰いに来るのを日課にしている野良猫。良く覚えていませんが3年以上は来店している、うちの常連さんです。過去 にひどい喧嘩の傷を何度も作ってはやって来て、私たちをひやひやさせました。捕まえようとすると、すごい猫パンチが炸裂して、唯一捕まらない子です。捕獲 箱にも入りません。どんなご馳走を忍ばせても絶対に入らない、筋金入りの根性の持ち主です。猫パンチが炸裂するだけなら、痛みを我慢すれば捕まえられそう だけど、クロは逃げ足も速い。生粋の野良猫です。

外見は、黒猫ではなく、亡きかつの様な黒白模様でお髭がちょこんとある感じです。
かつが生きていた頃は、良く冗談で「クロ」は本当は「かつ」で、かつのもう一人の人格、夜の人格なのではないか?と笑っていました。懐かしい思い出が、正直とても痛いです。

そのクロが、半分くらいの細さになって店に現れるようになったのはつい最近。
皮膚も顔もボロボロで、一見、クロだと分からないほどの状態です。

その姿を前に、何もしなかったわけではありません。状況を説明して、病院で薬を処方してもらい、お刺身に混ぜて飲ませようとする日々が続きました。でも、 クロはお刺身に薬が入っていることを察知して、どうしてもお刺身を食べません。そこで一度無理矢理捕まえようとしましたが、病んでも猫。きっとクロは、最 後の最後まで捕まらない猫です。

捕まえようとすると信頼関係が壊れる。その後数日は店へ来ない。そうするとますます衰弱する。だから無理に捕まえようとせず、薬入りのご飯を一口でも食べてもらえるよう、見守るしかありませんでした。

「クロちゃん来たよ。今日は一段と痩せてひどかった。薬飲まないよ。」

こういう内容で、ババ(母)が私にかけてくる電話が嫌で、私は最近、ババからの電話を嫌っていました。現実から目を背きたかった。ガリガリに痩せこけたクロが、あの頃のかつと重なって、猛烈に私を蝕んでいく。そして又、深い海へと堕ちていくから。

こんなこと、書きたくなかったんです。私はただの弱虫で、現実自分がどうもしてやれないことはあまり書かないようにしています。土手の犬だって、お散歩や 医療を担当している犬だって毎日のように私の懐に入ってくるけど、完璧に幸せにしてやれない微力な自分を、認めるのは悔しいし、書くと消せない事実にな る。だから必要以上のことは書かない。書けない。Delキーで、心の中までは消せません。書くことは、心に刻むことだから。

ここに書くことが出来るのは、消化したことや、消化しようと努力している事ばかり。私のことを、表裏がないとお褒め頂くこともありますが、実は、現実に起きている全部の出来事をここに綴っているわけではありません。

クロのあの姿を、私がどう消化できるというの?どう消化すればいいの?

救えない子が多すぎる。
それはいちいち、私の胸に留まり続けて、上からどんなに重い蓋で覆ってしまおうとしても、私を捕らえて刻んで、刻んで刻んで放しません。

必要以上に頑張っているクロに、頑張ってねとか、次生まれ変わったら又会おうね、と言うことは出来ません。生まれ変わりを信じる位なら、どの子にも最初か ら手を差し伸べたりしない。私は生まれ変わりは信じていません。信じたい気持ちはあるけれど、自分に都合よく信じすぎると、それをいい方に解釈しすぎてし まうから。

だからおしゃべりな私でも、クロにかけてやれる言葉は少ない。

クロのこと、書いているうちに、自分の中に傷が増えてしまった事に気がつきました。
クロはもっと痛いでしょう。
今日は薬抜きのお刺身を出しても、一口しか食べられませんでした。
お刺身だけではなく、ババが買った缶詰も、フードも、鶏肉も。何もかも。

代わりにそれらは、お腹を空かせた別の猫の胃袋に納まってしまいました。

クロのような野良猫は、驚くほど多く存在しています。
一部の有識者が行う不妊手術や餌やりだけでは、間に合いそうにありません。

書けない書けない、書きたくないと勝手な事を言いながら書いてしまった私から一言。
引越しや出産位のちっぽけな事で、飼い猫を捨てないで。
そして増やさないで。
飼う時は、買うのではなく、恵まれない子を家族として迎えてください。

日本を変えたければ、変えようと行動するしかない。
手を合わせて祈るだけでは変わりません。
例え一歩でも、確実に前へ進めばそれはやがて大きな波になる。
日本は必ず変わります。私は、そう信じて少しずつ頑張ります。

「その地域全てではなくていいと思います。自分が普段気にかけている、たった1頭の猫に避妊手術を施すだけで、それはすごく意味のあることだと思います。 メスは赤ちゃんを産まなくなるし、オスだって、メスをめぐって喧嘩する必要がなくなるから、怪我することが減るでしょう。捕獲箱を無料で貸してくれる団体 が幾つもあります。アドバイスもくれます。ハハで良かったら、ハハも幾らでもアドバイスはします。

ハハもブログには書かない事が多いそうですが、今まで沢山の猫を手術して来ました。だから今、ハハの近所は子猫が少なくなりました。他にも一つ地域猫をK さんと共に抱えていますが、そこにも新たな子猫は数年生まれていません。たった1頭の去勢で、不幸ないのちは減らせます。里親さんを希望する方が増えれ ば、ボランティアは捨て犬猫を保護しやすくなる。ぼくは、クロがそれを教えてくれている気がします。

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チャレンジ

昨日から、忠太の里親さん募集を開始しました。
ここ2日程、ちょっと写真を撮っていないので、この前未掲載の写真をどうぞ!

「ぼく、いい家族のお子になりたいな。」


疲れを感じるとあごを手に乗せてくる忠太。


「ぼく、こうすると、なかなかいい感じです。」


何を生意気に!(笑)この小さい鼻ペチャ犬(笑)


忠太、生後2ヶ月!もうすぐ2キロ。優しくて責任感の強い里親さんを募集しています!

さて、ここからは関係ない話題。興味のない方は飛ばしちゃってね♪

ビリーザブートキャンプに入隊して4日目。

かなりきついことになってます(爆)。

ビリーを通しでやると体の機能全てが低下して、その後他のことが出来ないので、他のことは抜きまくっています。しかも普段全く味わうことのない部位が筋肉痛です。首の筋肉とか、腕の後ろ辺りの筋肉とか・・・。筋肉痛がひどくても、隊長の「脂肪燃焼だ!」の掛け声でやめるにやめれない。燃焼しろ!私の贅肉!贅の限りを尽くした肉め!燃えてしまえ!!

生きるって、こんなにしんどいの?(笑)と大げさなことを考えてしまいます。とりあえず基礎編を2週間は頑張ります。それが終わったら、腹筋編、応用編へ と進みます!青春を取り戻すためだけに頑張る私(笑)。一人ビリーは孤独です(涙)。あぁ、ナナが一緒に踊ってくれたらな。

「あたしはスリムだから必要ありませんの。」


そうですね。(いいとも風)

じゃあ、あまたんを道連れにするか。

ナナにちょっとオシャレをさせたのですが、分かりました?(笑)
えー?分からないって方はナナの首に注目!


着せ替えキューピーちゃんです。


ナナが動くたびにキューピーが揺れて、それが可愛くて「オシャレね」と誉めるとすごい笑顔を見せてくれるのでたまりません。親ばかはそれだけで幸せを感じ ます。紅茶が飲めないストレスもなんのその。紅茶の代わりに水を飲み、紅茶は1日1杯だけにしました。まあ、1杯と言っても中ジョッキなので若干多めです が(汗)。夜食もやめました。どうしても夜中何かが食べたくなる場合は、自分を自分で叱っています。

「おーい、いいの?!そんなことして。」

「だって、お腹減ったんだもん。」

「隊長にちくるよ。」

「ちくれば?言葉通じないと思うけど。」

「デブ女、好きにしろ!」

「高野豆腐一つならいいかな?」

「自分に甘いな。」

「じゃあ、やめて寝るか。」

これ、全部私対私の会話(爆)。実際声に出して一人二役演じて自分を制しています。

アブナイと思われるかもしれませんが、これが結構効くんですよ。是非試してみてください。犬猫たちが呆れ果ててあなたを見つめても、偶然誰かに聞かれて、病院送り寸前になったとしても、痩せられるかもしれませんYO。

「あ、あ、アブナイ。。。」


リル子に白い目で見られちゃいましたね^^;
リル子、目が全然治りませんの。
昨日又病院へ連れて行ったんです。何のアレルギーか分からないから、低分子プロテインの療法食以外口に出来なくなってしまいました。べべナナがおじやを食 べる横で、一人カリカリを食べる姿は、まるでチチがフランス料理を食べる横で、虚しくカップラーメンをすする私のようで(え?そこまでじゃない?)可哀想 だから、違う部屋で一人で食べさせています。お薬も頑張ってるんだけどな。カラーを早く取ってあげたいです。

週末はお出かけするから、カラーなしで連れて行ってあげたいな。

べべもアレルギーですが、リルの場合目の周りにきちゃったから、余計心配になっちゃいます。リル子、早く治って自由を手に入れようね、それまで頑張ってカラーして!

題名から、何かすごいことにチャレンジ?と思った方、ここまで読んでがっかりでしょう。ごめんなさい。ただ「私がビリーに入隊して、脂肪燃焼にチャレンジしている」だけでした。

「本気でアブナイね。でも痩せるためには一人芝居も大事よって言ってますが。忠太、パパママ募集中です。気になる方はお問い合わせくださいね。いい家族が見つかるといいな。とぼくは願っています!

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育みながら語らうとき

今日の記事の写真はとても綺麗です。

全部卒業生武次郎のパパが一眼で撮影してくれたから。

むじパパさん、本当にありがとうございます!さすがプロ!今、9月に開催する予定の同窓会の写真も担当してもらえないかとオファーを出しています (笑)。去年の同窓会もnabeさんが一眼で撮ってくれて、とっても綺麗な仕上がりだったので、今年私のへんてこな写真では、卒業生がちょっと可哀想かな と^^;でも、カメラマンはなかなか大変のようですから(nabeさんが大変そうで申し訳なかったです)無理なようなら、私が頑張ります。一眼レフを買う 予定なので(なかなか売ってくれる女神のお宅に遊びに行けてない)腕が悪くてもそこそこのが撮れるかも知れません^^;

土曜は飼い主にお散歩してもらえないコロという犬の散歩へ行き、友達犬ユキのお散歩も済ませ、土手犬達のフィラリアのお薬を買い、リル&忠を連れて病院へ 行き、夕飯を作り、掃除を済ませ、と何だかバタバタした1日でした。あっという間に終わった1日。だから日曜はのんびりと過ごそうと思い、いつもより1時 間遅くまで寝てしまいました。忠太がむくっと起きるので、それに合わせ夜中に何度か目を覚ましてしまう私。無事を確認して、その時目に付いたうんちやオ シッコなどを片付け又寝るという生活なので1時間余分に寝ていられて幸せでした。

起きてうちの子の世話を済ませ、お昼過ぎから向かった先はドックカフェ。チチも一緒に行きました。連れて行ったのは忠太。それから自傷行為などがひどくて お留守番が出来ないべべ子。雨じゃなかったらナナもリルも連れて行く予定でしたが、雨が降ってしまったし、リルの目はまだ腫れてるから無理に連れて行かな い方がいいとチチが言ったので、ナナリル&猫組には少しお留守番してもらうことに・・・。

着くとうちの卒業生達が、既にお茶を楽しんでいました。

1年以上前に卒業した小太郎ファミリーと


今年の春に卒業した武次郎ファミリー


着いて早速集合写真!忠太も入れて、皆同じような外見ですね。


全員、多頭飼育崩壊現場のN家から保護した子です。他にも沢山の子が居ますが、黒くてパグっぽい子はこの3頭と卒業生並君。今の幸せな写真からは想像 つかない外見、それはまるで汚れた雑巾のような姿で、糞尿を垂れ流し、ノミやダニに体を蝕まれた状態でした。保護してすぐKさんがトリミングに出してくれ たので、皆それなりの姿になって703号室にやってきましたが、今の毛艶とは違ってもっとボサボサの状態でした。毎日毎日、それぞれの里親さんが、愛情を かけ、幸せを上塗りして、こんなに可愛い姿になったんだと感じました。実は感動でちょっと泣きそうでしたよ(笑)。

ドックカフェはたちまち、愛を語り合い生を育む素敵な空間に。


その幸せにあやかろうと、忠太を連れて行きました。


べべ子は落ち着きがなく、一番うるさくしてました(汗)。


「ねぇむじ、忠はまだまだ小さいでしょう。今日は色々教えてあげてね。」


「本当だ。忠太はまだ小さいな。」見つめあう卒業生むじと忠太。


「ぼくは小さい子が苦手だよ。」洋服を着て、逃げの体勢は小太郎(笑)。


「ぼくきらわれちゃった。」とふてくされる忠。


「こたが可愛いから20年以上生きて欲しい。」と言い放った(笑)小太郎のパパに抱かれて。


「はい、これなら怖くないでしょ?」その時、小太郎はママに抱かれていました。

途中でスイッチが入って、皆を執拗に追い回した小悪魔忠太。

帰った後、さすがに疲れきった様子で、お昼寝していました。
でも、忠太のあんなに楽しそうなお顔は、はじめてみたかも。仔犬って、結構表情豊かなんですね。むじもこたも、忠太も皆同じ母犬から生まれたいわば兄弟? 卒業した後も、こうやって集まることが出来るのは、本当に素敵なことですよね。親ばか会と名づけ、フードの情報交換や、動物病院の情報交換など、話は尽き ることがありません。

心が洗われて、真っ白になった1日でした♪


むじパパさん、写真本当にありがとうございました♪それから忠太にぬいぐるみのお土産もありがとうございました。こたパパ&ママさん!同窓会以来ですがお 会い出来て嬉しかった~!!こたは、すっかりパパママっ子になって軽く私を無視してましたが(笑)私は幸せになったこたが大好きです!又お会いしましょう ね~。

こたパパママ&むじパパママはとても近所なので、1台の車で一緒に来ました。
卒業生同士のご家族が仲良しで嬉しいです。
又会いましょうね~♪

☆☆☆おまけ☆☆☆

今まで綺麗な写真を沢山見たのに、今更汚い写真を見たくないでしょうから、そういう方は飛ばしてくださいね。大きいと本気で恥ずかしいから小さくしちゃいました。

からしワンピ(ウエストあたりがギュウギュウ、チャックが惜しい所で閉まらない)


この写真を撮ってくれたチチに、変わったな~、一回り大きくなったよね、と連発され、ショックでした。無理矢理チャックを閉めるだけでは意味がない、お洋服は似合わないと意味がない、ってことが良く分かる1枚。頑張ります(とほほ)。

夜食をやめ、今更ながらハハ妹に借りたビリーブートザキャンプを開始しました。

話は変わりますが、そう言えば、この前遊びに行ったルルママさん(チワワ1頭、猫1頭の里親さんになった方)が昨日子猫を保護したそうです。まさに瀕死の 状態だったようですが、少し前の自分なら保護したか分からないけど、瀕死の子猫を見殺しに出来なくて抱き上げてしまったとメールを頂きました。病院へも連 れて行き、今、ご自宅でケアを続けているようです。そうやって人に救われる小さないのち。奪うのも人なら、救えるのも、やっぱり人なんですよね。

ビボ(生きるという意味があるそうです)ちゃんと名づけたようですが


なぜか油まみれだったとか。


今はもっと綺麗な状態だそうです。

良かったね、救われて。ルルママさんのお家でいっぱい食べてスクスク育ってね!!

「小太郎はぼくが生きているときに散々一緒に遊んだよね!幸せそうでぼくも嬉しいです。忠太も武次郎と小太郎のように幸せな家庭を探すってハハが張り切っ ていました。それから卒業生並とも今度会えたら嬉しいなと思っています。それにしてもむじパパさん、写真素敵ですね~。チチが感心していました!

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腐る女(脳みその巻)

例のからし色のワンピースに昨夜、再チャレンジしました。

この前はチャックの閉め方が甘かっただけ。今日ちゃんと閉めてみれば着れるかも。

そう言って再度試着して撃沈。

チャックの閉め方が甘いのではなく、私が単なる、自分に甘いだけなのです。

まずいな・・・。

自分を戒めるために、次回のUP時にそのワンピースを着て載せます(え?別にいい?・涙)

そして8月に再度チャレンジして、チャックがしまった写真を載せます(え?無理?・笑)

これ、公約にします(爆)。

まあ、痩せられたところで、皆さまには何のメリットもない約束ですが、自分的には、もうこれしかないかなと。あ、今思いつきました!8月中にチャックがし まった写真を載せることが出来たら、感謝の気持ちを込めて?プレゼント企画を考えます!それなら、皆さまにとっても少しだけメリットがある約束ですよね。 エヘヘ^^

自分では写真が撮れないので、家の者に撮って貰うまで醜いお写真はお待ちください。結構笑えますから、ストレスが溜まった方にはおすすめの1枚になるかもしれません。

と、体だけではない異変。

実は頭の方はもっとまずい事態になってます。

以前からドジで知られる私。里親さんの家に汚い靴下を忘れて帰ろうとしたり、里親さんのお宅か ら帰ろうとして、その家のトイレのスリッパを握ってそのまま盗んでいこうとしたり、色んなものを忘れてきてご迷惑をおかけしたり、約束自体をすっかり忘れ てしまったり(汗)、思い出したくないほどの奇妙な行動を取ってきた私ですが。

物忘れが一段と激しくなっています(爆)。

つい2日程前も、ババ(母)のお店へ呼ばれ、帰りに野菜などを持って行けと手渡されたお土産を全て忘れ、家の下に着いた所で気がつき、再度取りにいくはめ になったのですが、野菜を貰い、ようやく又家の下へ着いたところで、今度は鍵がない事に気がつき、再度ババの店へ行くはめに。野菜の代わりに鍵を置いてき たらしい(バカ)。結局、3往復も無駄な運動をしてしまい、家に入ったときにはへとへとでした。

え?

自慢にならない?

自慢じゃありませんの。悩み、悩みですのよ。

そしてこんなものをご覧下さい。


何か分からない?
そりゃそうですよね。これ、ネタにするかどうか、かなり迷いました。本気であほだと思われたらどうしよう。実はこれにはこんなものが入っていました。

(わたくしめの)携帯電話と充電器


何処から送られてきたかと申しますと、一昨日遊びに行ったルルママさんちからです。これで謎が解けましたよね。これらを忘れて帰って、送ってもらったんです。とほほ、煩わせてごめんなさい。しかも貰ったお土産まで一瞬忘れて帰りそうになってました。

こんな素敵な物を頂いたのに・・・。

ルルママさんが経営するエステの商品(バスソルト←超いい香り♪、入浴剤、お茶)


犬たちにもお土産をくれました!(おやつ&手作り食をバックアップするサプリメント)


ルルママさん、本当にありがとう♪

脳の浄化エステはやってます?(笑)

心身ともに朽ち果てていく私ですが、8月までにはからしワンピを着れるように!

そして脳みその方は、、、

脳トレでもしようかな。。。

私によって、迷惑をかけられた全ての方に、この場を借りてお詫びします。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。そしてこれからもよろしくお願いします!イヒ。

「もう少し痩せて賢くなってね。」


ん? 賢くなりたいし痩せたいけど、あまたんに私の体形ことをとやかく言えて?

☆☆☆おまけ☆☆☆

リルの目がすごいことになっちゃいました(涙)。

これ、前日。


これ、本日。


病院(MOMO)へ連れて行きました。アレルギーですって。いったい何のアレルギーなんでしょう?思い当たるものが幾つかあるけど、どれも微妙。とりあえ ずお薬を処方してもらいました。カラーしてるのが可哀想だから早く治るといいな。忠太も連れて行きました。耳の中はすっかり綺麗になって、体重は1.6キ ロにまで成長してました♪

忠太は健康優良児と誉められ、ちょっとほっとしました。
最初あまりにも小さくて色々心配だったので^^;

「あ、体だけではなく、脳も?体もやばいけど、ハハの脳はもっと深刻な気がします。昔はもっと抜けてなかったんだけどな、と自分で分析してましたが、果たしてどうだか。ルルママさん、迷惑かけてごめんなさいね。

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日記

里親

昨日、私はある里親さんのお宅を訪ねました。

その方は、当然のようにペットショップでチワワを買い、ルルと名づけ愛情をかけ、本やネットでチワワや犬などの情報をチェックしているうちに、次第にペッ トブームの真相に辿り着きました。自分の中で、同情とも罪悪感ともつかない重い気持ちが芽生え、それは日に日に大きく育ち、何か出来ることはないかと真摯 に自分と向かい合い、私が保護している小型犬にお問い合わせを頂きました。彼女のお宅はマンションの規約で飼える大きさは限られてしまいます。1キロ台の ルルちゃんとの相性も考え、小型犬ならもう1頭幸せにしてやれるのではないか、と考えてのお問い合わせ。

私が保護している小型犬は他にご縁が決まっていたので、お渡しすることが出来ませんでしたが、その後も色々な里親サイトをチェックして、私が掲載した違う 犬にも再度お問い合わせを下さいました。2度目もやはり、先にお問い合わせを頂いた方とのご縁が決まってしまったのでお渡しできませんでしたが、彼女に飼 われる犬は、きっととても幸せになれるんだろうと確信していました。タイミングの問題さえなければ、私は確実に彼女に犬を渡していたでしょう。それ位、 素敵な女性でした。

2度目のお断りからしばらくすると、彼女から、愛護団体からチワワの成犬を譲渡してもらった。そして、雑種の子猫の里親にもなったとメールを頂きました。

猫も?

彼女の雰囲気から猫を飼うことが想像できなかったのですが(犬好きだとばかり思っていたので)なんだか温かいメールが嬉しくて、心が解れた気がしました。

ボランティアでお手伝いした団体のシェルターで出会った猫が可愛いから猫にも惹かれたけど、チワワを新たに譲渡されることが決まったばかりだし、躊躇する 気持ちを抱えてシェルターを後にしたそうですが、次の日道路で轢かれて死んでいる子猫を見て、決心を固め、シェルターへ電話したそう。だから今は元々飼っ ているルルちゃん、新たに入ったチワワのプリン君、猫のまめちゃんの3頭のママになっています。

左が成犬譲渡されルルママさんの子になった飼育放棄されたプリン君、真ん中が元から居るルルちゃん、右が想定外の猫、まめちゃん(笑)。


自宅のエステルームでくつろぐ元捨て猫まめちゃん


先住犬ルルちゃんは終始、後から入ってきたプリン君のお顔をペロペロ舐めていました。ルルちゃんはちょっと人見知り屋さんですが、プリン君は人が大好き。こんな可愛い子を飼育放棄するなんて、どんな人だろう、顔が見てみたいと思いました。

昨日、お会いした時に彼女が言った言葉が印象的でした。

「猫のまめを貰う時、私が里親さんになれば、まめの代わりの猫が1頭新たに救われるんだと思った。だから決意した。」

その通りです。

犬猫を保護された段階で「良かったね!幸せだね!」と喜んでくださる方がいます。確かに、保護した段階で、その子は殺処分や野垂れ死にからは免れる。彼ら の未来は保護主や団体の手に委ねられ、彼らは幸せを掴む切符を入手できる。どうしてもご縁にいたらない場合でも、その殆どが保護主や周りの人に引き取ら れ、家族として終生暮らすことが出来る。あるいは、シェルターなどに残って、人に手をかけて貰いながら余生を過ごすことが出来る。だから保護した段階で幸 せになれる可能性が高いのは間違いありません。

けれど、もし「里親」が存在しなかったら。

私を例に挙げてみましょう。

私がブログを始めたのは2年ほど前。保護活動を始めたのは6年以上前。ブログで未紹介の卒業生も多数います(殆ど猫)。ご縁に携わった数はざっと150を 超えると思います。150頭以上の犬猫を里子に出した私の家には現在5頭自分の子、1頭保護犬が居ます。もし今まで誰も里親さんになってくれなかったら、 今703号室には、少なく見積もっても156頭の犬猫が居ることになる。勿論、世話などは出来ないし、現実的には有り得ないことです。里親さんを希望して くれる人が居るからこそ、次の子を保護する勇気が生まれる。私だけではなく、どの団体も、どの個人も同じだと思います。犬猫を入れて→出す→又入れる→出 す、を繰り返しながら進めていくしか思いつきません。だから私の活動に、里親さんは必要不可欠で、何を今更、言うまでもありません。

「里親」と言う言葉が放つ偉大なる安心感、犬猫への約束された未来。そして深い愛。
それに擁かれ、私は微力な活動をさせてもらっていると考えています。

だから全ての善き里親さんを心から尊敬しています。
うちの卒業生に限りません。
音楽に国境がないように、どこ出身の犬猫であったとしても皆同じ。同じいのちだから。

ルルママさんのように、私の卒業生ではないけれど、犬の、そして猫の里親さんになった方が周りに沢山居て、もっともっと増えて欲しいし、機会があったらもっともっと色んな方とお話したいし、善のパワーを沢山頂戴し、それを自分の希望にしたい。

勿論、不遇な犬猫を自分で保護してそのまま飼った、という方も同じです。

愛しいいのちを擁いた腕。
その温かさを知る人。
そういう人が大好きで、そういう人と出会う為に生きていると実感しています。

それぞれのキャパがあるでしょう。だから数を無理やり増やしたり、出来ないことを頑張って自分を傷める必要はありません。限界は誰にもあるのですから。腕に抱いたそのいのちが確かなものならば、それが何よりだと思います。

日本に沢山の里親さんが溢れ返りますように。
犬や猫を飼いたいと思っている方が、全て不遇な子にその眼差しを向け、数ある選択肢の中から「里親」を選びますように。

あ、最後に私の個人的な意見ですが、良くタイミングなどの問題で数度お断りされ、その後ペット ショップへ行って犬を買う方が居て「どの愛護団体も、どの個人ともご縁がなかったから仕方なく犬を買った。」という方が居ます。買ってしまったのであれ ば、それ以上のことは何も言えません。その子が幸せになることを祈るだけです。でもせっかく里親さんになろうと決意したのであれば、様々な譲渡会、それか ら各自治体が運営しているセンターの「里親会」等へ出席すると犬猫を譲渡してくれる可能性が広がります。センターの子などは、殺処分を免れて譲渡用になっ ている訳ですから、より多くの善い方が里親に名乗りをあげれば、より多くの数の犬が「譲渡用」としてのニーズによって処分を免れることが出来ます。尚、セ ンターへ行ってその中から1頭だけを選ぶことなど出来ない、という意見も沢山聞きますが、殆どのセンターは「譲渡用」の犬舎と「殺処分用」の犬舎の部屋を 分けているから、自分が選ばなかった子がすぐ横で処分されるという事ではありません。あくまでも私が知る限りですので、例外もあるかもしれませんが、皆さ まが想像している環境での譲渡ではなく、もっと行きやすいようなイメージになっているのが殆どです。勿論、譲渡用の犬だって貰い手がつかなければ未来はな いでしょうし、譲渡会の裏手には処分される犬達の犬舎がひっそりと佇んでいるでしょう。でも、何も直接殺処分現場を見るわけではないし、その横を通り過ぎ て犬を選びに行く訳でもないので、どんどんお出かけになるのも一つの手だと思います。

沢山の里親さんで溢れかえる世の中になりますように。
弱者こそ守るべき存在だと、多くの方が今一度再認識できる日本でありますように。

すっかり長くなってしまいましたね(汗)。
脳みそが完全に腐り果てる前に、書いておこうかなと^^;

「ルルママさん、美味しい手作りのお昼ご飯、沢山のお土産ありがとうございました。

ルルママさんはハハと同世代だけれど、とても美人さんで、お家も綺麗、そして心がとても美しい方です。お家でエステを経営しているので、ルルちゃんプリン 君、まめちゃんとはいっつも一緒に居られてみんな幸せそう♪ そして今、自分の周りの方に、ペットショップへ行かずに、犬猫の里親さんになることを必死に 勧めているそうです(笑)。周りの方も、幸せそうにしている可愛いプリン君やまめちゃんを見て、里親っていいねって思ってくれるとぼくは信じています。

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