Twitterで、うちのさぶを「横浜流星くんに似ている」とおほめいただきました。
俳優さんの中では、お顔も含め、好感が持てる方だったので、さぶ共々うれしかったです。
押しつけがましくて申し訳ないのですが、さぶはめちゃくちゃイケメンですよね。
私はさぶの大ファンです。そして、さぶは私にとって、唯一無二の存在で、たいせつな家族でもあります。こんなに好きでいられる対象と毎日を過ごせるのは至福ですね。
カメラに入っていた数年前の夏のさぶと私
暑い日だったので、短パン姿の私の見苦しさはご勘弁ください^^;
さぶとの濃厚さだけをお伝えしたい画像です(笑)。
さぶは年々社交性が低下して、数年前から人間のお客さまにシャーすることも増えました。
しかし、私にだけは、さぶがどんなにイヤがることでも、ちゃんとおつき合いしてくれています。
自分でも怖いくらいにさぶに依存しているのを自覚しています。
さぶなしの日々は考えられません。モノクロになってしまいます。
私は、さぶの懐の深さ、やさしさに甘えすぎていたと思います。
どうしたらいいのかはわからないけれど、深く反省しています。
「ゼロより一」の保護譲渡活動をさぶの生活圏である703号室内でつづけてきた私は、さぶにいろんなものを押しつけた挙句に、しまいにはそれらをさぶの世界から取り上げたりもしました。
さぶの視点に立ってみると、本当に身勝手な行動です。
「友だちになってね」と紹介しておいて、仲よくなったのに「さようなら」をさせてきたのです。
近年、さぶは新しいお子が来て巣立つたびに、体調を少し崩すようになり、私は因果関係を認めるのを意識的に避けてきた節があります。「出会いも別れ」も、さぶへの相談なしに、私が一方的に決めてきたこと。それをさぶとシェアするのはよくないことだと感じています。
そこで、緩和策や、せめてもの罪滅ぼしとして、私が心掛けているのは、さぶとのふたりの時間を必ず作ること。その時間をだいじにすること。さぶが安心できるスペース(寝室)では、ごはんや薬や皮下補液をやらないこと。無理に保護猫たちと絡ませたりしないこと。まあ、これまでも無理に絡ませたりすることはなかったけれど、なんというか……一段と気をつかうようにしています。
昨夜のさぶと松ケン
微妙な距離感の男の子たち
松ケンがまったく無害なおかげで、さぶは松ケンを敵視せずうまく共存してくれています。
これを書いているときのさぶ(たった今)
だいたい私の近くに転がっています。
すぐに私に気づいてもらえる位置にいます。
どうしようもないほどかわいいです。
先日の東大の通院はひさびさに凹む結果となりました。
整理をしてから当日の写真をUPしますね。また近日中に東大へ通う予定です。
I L♡VE さぶ
ペットシッター「にくきゅうのおせわ屋」をはじめました
お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。
足立区・荒川区・文京区を中心に活動してますが地域のご相談やお世話内容など、
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