学校へ行きました1


かつくんのこと、ミニかつのこと気に掛けていただき本当にありがとうございます。今日も、コメ ント返しを個別に出来るか分かりませんが、頂いたコメントは全て読んでおります。そして、「皆様へ」というコメントが紛れ込んでいると思いますが、それは 私からのコメントですので読んでいただけましたら幸いです。

昨日は朝から、かつくんの病院へ行きました。まだうんちしていません。もう2週間していないことになります。でも、ほんの少しだけ元気になった気がするの で、しばらくは本人の生命力を信じ、通院をやめてみようと思います。勿論、悪化したら搬送する段取りは取ってありますのでご安心を^^

そして夕方からは、地元の保健所が行っている地域猫を考える会に参加し、自分の意見を述べてきました。野良猫の不妊手術の助成金、公園に掲げる看板の文言 の変更など、保護活動する他の方と意見などを交わし、自治体がこの先どう動いていくべきか?今の現状はどんなものなのか?私の視点から申し上げました。他 にも獣医師会から獣医師が参加するなど、志高い方々が集まったのですが、話が定まらず、なかなか先へ進みません。家へ戻ったのは、9時半過ぎで、お腹ペコ ペコの状態でした。それでも、今まで「なし」だった不妊手術助成金が、少額ではありますが、近日中から出ることになり、日進月歩とはいきませんが、少しず つ良い方へ変わっているようにも感じました。会議には、私より若い女性も参加していて、ご経験はまだ浅いようですが、ご自身で頑張ってきた保護活動の限界 やこれからのあり方について、熱心に提言していました。初々しくて、まぶしくて、とても良い印象でした。長年保護活動に関わって来た方々の意見も、説得力 があって、迫力があって、そして筋が通ったもので、役所との温度差は感じますが、力強さを感じ、多方面に不遇な猫の為に尽力している方が存在することを再 認識しました。

ささ、気になる方も居ると思いますので、ミニかつの続きを書きますね!ミニかつは日々頑張って元気を取り戻しつつあります。一言で言って、凄い生命力。も うこれに尽きます。小さな体は痛むでしょう。でも、生きたいと切に願った細胞達は簡単には壊れません。このまま頑張りぬいて欲しいと考えています。

火曜の朝、ボーイスレコーダー2台持って、ユキちゃん、みなちゃん、Kさん、私の4人で学校へ向かいました。無能なカーナビに惑わされた無能な私は、散々 迷って遅刻しましたが(汗)着いて校門で、4人の意見をすり合わせました。ボーイスレコーダーは私の提案で、役所や学校を信用できず、アレルギーがあるの で、「言った言わない」は勘弁だと思い、ユキちゃんに準備してもらいました。一つはユキちゃんのかばんの中、もう一つは私のかばんの中、スイッチを入れ て、校門のベルを鳴らして中へ入りました。

Kさんは、教育者でもあったので、犯人の子供の心の闇が不憫で、子供に同情する部分が少しある様子でした。無理もありません。Kさんは心が幾つあっても足 りないのでは?と思うほど優しい人格者ですから。ユキちゃん、みなちゃん、私は、もう少し子供に対しては嫌悪感が現れます。でも、ただ大騒ぎして帰っても 意味がないので、冷静かつ強い態度で臨むことを決めました。

副校長と話しました。副校長は優しそうな女性です。ありのまま全てを話し、犯人の子の名前とクラスを伝え、女子達の名前も一部伝えました。副校長は、寝耳 に水という顔を浮かべ、ただただ事の重大さに閉口し、しばらくして我に返り、「申し訳ない」と繰り返していました。そして直ちに問題の担任を呼び、説明を 求めました。

担任は30代の男性。まさか自分が相手にしなかった子猫の件で、こんな風に問い詰められるとは分からなかった様子で、心の準備をしていない雰囲気でした。 そして、女生徒が話してくれたことと、違うことを言っていました。多分、担任の方がウソをついています。それはもう、勘で分かりますから。

「女生徒が何を話しているか?さっぱり分からないうちに電話が切れた」
と主張していましたが、Kさんはこう返しました。
「先生、悪いけど、それはウソでしょう。もし100歩ゆずって本当だとしても、何が起きているか分からない、でも女の子が必死でSOSを求めているなら、 女の子の居場所が分かっているんだから、探しに行くでしょう。そして、何で泣いているか?どんなことが起きているか?ご自身の目で確かめるはず。それが教 育者の姿でしょ?あなたはそれをしましたか?」

担任は黙って下を向いて、泣きそうな顔をしていました。そして事態の重要さを認識した校長先生(女性)が奥から出てきて、担任を睨みつけ、子猫にお見舞い の言葉をかけてくれました。正直、とぼけるか?と思っていたのですが、校長も、副校長も真摯でした。でも、真摯に対応してくれるだけでは気が済まないし、 起きたことを延々と責めるよりは、今後絶対に起こして欲しくないと強く求め、それにはどんなことを約束してくれるか?具体的に述べて欲しいと私が言います と、学校で出来る限り対応し、PTAにも協力を求め、地域全体でその男子を監視し、必要なら、精神疾患の専門家を学校へ派遣してもらう案を出してきまし た。そして、大切な子猫のいのちを救った女子達をとにかく誉めて、子猫は生きていることを真っ先に伝えたいと思う、と言っていました。私は怒っていたし、 ユキちゃんみなちゃんも同じだと思うので、強い口調が出てしまい、要求も多く(長いのでちょっと省略)脅したりもしましたが、全部、きちんと聞いてくれた ことが印象的で、学校が悪い!(担任は問題ですが)地域が悪い!というよりは、その男の子の育った家庭に少し問題があるように感じました。

学校には、もし犯人が又同じようなことを繰り返したら、警察、児童相談所、そして、教育委員会、町会、それから何よりもマスコミに全て流す、流して学校の責任を問う、ということを言いました。これは最初で最後の通告だと。

学校側は、了解したと述べ、子猫の容態を知りたいとのことでしたので、ミニかつが入院している病院の名前とこちらの連絡先を伝え、肺が破れたこと、肋骨が 折れたことを伝えました。生きていてくれて本当に良かった、と言った副校長の表情はまんざらウソでもないような感じがしたし、担任については、教育委員会 に報告する旨をつたえました。ビクビクした顔をしていて、小さくなって下を向いてひたすら謝罪を繰り返していました。女子を呼んで、担任が言ったことと、 女子が言ったこと、どっちがウソか?問い詰めるやり方はナンセンスです。どんな子だって、担任が自分自身をかばう為にウソをついていると知ったらトラウマ になります。教育不信に繋がるから、そういうことは避けました。それよりも、尊いいのちを救ってくれてありがとうね、といっぱい誉めて伸ばすほうがどれだ け良いか・・・。それが私たち4人の共通の意見でした。

男の子の家へ直接行った方がよい、という意見も頂きましたが、母親と二人暮らしです。しかも母親は、日本語がうまく話せない外国人。コミュニーケーション が取れない状況でいたずらに動くわけにはいかないので、学校に任せました。学校から必ず母親に伝えるという約束も貰ってあります。警察には、言いに行くつ もりですし、教育委員会にも報告します。でも、繰り返しますが、起きたことを延々と責めるより、地域のパトロールを強化し(約束済み)皆で監視を続け、必 要なら専門機関の手を借りて問題に対処していく方が良いと思います。

すっかり長くなってしまったので、2分割します。この後すぐ続きますので、読み終えて続きが気になる方は少しお待ち下さい・・・。

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