みいさんの写真はその瞬間瞬間を封じ込んで珠玉の名シーンに変えてしまいます。
家族募集をスタートさせた保護猫夜夜子もたくさん撮ってもらいました。
前回の「夜夜子獣(爬虫類系?)」にもクスッと笑いましたが、猫ベッドの上で私に撫でられているこのシリーズも大好きです。撮影もさることながらレタッチもいいですね。
光の加減がロマンティックな気がしません?
私は、自分がiPhoneで撮る夜夜子よりもむしろこっちの方が「素」に近いと思っています。夜夜子の雰囲気をiPhoneでは表現しきれない。夜夜子がもったいないですよ。毛の艶といい目の輝きといい、夜夜子はほんとうに美しい猫なのです。
だからみいさんの写真の方が夜夜子らしいです。
募集サイトにも掲載したお気に入りの一枚↓
私の手を並べると夜夜子のサイズ感もおわかりいただけるかなと^^
もうじゅうぶんに育っているので「子猫感」はほとんどありません。
けれど夜夜子がいつまでも子猫でいてくれる必要はないですよね。健やかに育っていることこそがありがたい。成長過程のどの段階にいても夜夜子は最高の女性です。
とはいっても、日常もお見せしたいので、本日昼に撮ったiPhone写真を数枚載せておきます。みいさんのと比べないでね。まあ比べないか^^;
(上の写真はすべてみいさん撮影。みいさんもブログで夜夜子について書いてくれました)
「じ~~~ ねえねえハハさん……今里親募集サイトにわたちのことを書いてるの?」
はい。そうですが?
「ハハ~ ややのことどんな風に書いてるの? ややの悪口も書いてる? ほんとうの 家族が ややに失望したらやだな」
(※ こんな風に書いてます。読みたい方はクリックしてどうぞ^^)
夜夜子、自分のことをどう書かれるのか気になるの?
夜夜子の心配はわかりますが、私、夜夜子の悪口は書いてないです。そもそも魅力をアピールする場だし、夜夜子悪いところ見当たらないからね(笑)。
そのうち、夜夜子が隣の椅子から飛んできました。
検閲のためか? ごますりのためか?
ひざの上の夜夜子の熱と重みと鼓動を通じて、私は夜夜子の「命」を感じました。
無駄な猫はいないですね。
生きていてはいけない猫、要らない猫はいないです。
私たち人間と同じ。みーんな自分の命をひたむきに生きているのだから。
ところでやや、読んで安心した?
書き足りない部分はこっちで補っていくね。
保護猫夜夜子は家族募集中です。お問い合わせをお待ちしています。
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