He is my good friends

フォスターアカデミーベーシックプログラム(犬コース)に参加する皆さまよろしくお願いします。と言いつつ準備していないけれど当日に間に合うようがんばります!

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あつこさん~! 箱いっぱいのマンゴーとぶどうありがとうございました。すごい量で驚きました。おいしくて毎晩いただくのを楽しみに生きています。

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そんなあつこさんから預かった保護猫まあるのほっこり写真が撮れましたので自慢します。

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このシーンを見たとき、私は身体の底から愛おしさが止まりませんでした。

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天使ですよ。仲よしのこのふたりは心が澄みきっています。

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「生き直す」

 

 

私のブログにはよく出てくる一語ですが、うちに来るスターたちは過去をサッと脱ぎ捨てて明日へ向かって歩いているんです。見習わないといけないですよね。

 

 

まあるは素直でやさしい猫です。

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ハットリも障がいを感じさせないタフガイですよ。

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ハットリを病院へ運んだのは、彼に長年ごはんをあげていた人たちじゃありませんでした。彼の存在を知って間もない方だったそうです。

 

 

不遇や不幸は見慣れてしまうものでしょうか?

 

 

常に手が血だらけでだれが見てもおかしな形で骨がくっついていたのに、どうして毎日見ていた人は1年以上も病院へ連れて行こうと思わなかったんだろう?

 

 

逆に手の件を黙殺しておきながらごはんだけは欠かさずに与える精神がすごいと思いました。ちぐはぐな印象を受けます。どんな事情があったのかな?

 

 

駐車場の片隅で激痛に耐えながらの外暮らしは筆舌に尽くしがたい苦しさだったでしょう。それでもまっすぐに育ってくれてあなたはすばらしい!

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ハットリを終の棲家に案内できる私は得役ですね。こんないい子といっときでも家族でいられることに深く感謝しています。(あ、今目が合った♡)

 

 

たいせつに保護しますので未来のご家族は安心してくださいね。

 

 

もうひとりの保護猫おこりぼ娘のすずらんも元気です。

 

 

先日いるはずの場所に居なくて家じゅうを捜しまわった私^^; すずちゃんあんたねえ……

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「なによ? 叩くよ?」

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「しつこく見ないでっ!!」

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最後に妹家のまめと福の写真でもひさびさに載せますかね?

 

 

月に一度機嫌がいいとネイルをしてくれる妹。この日は8分目まで赤を塗って金箔をあしらってくれました。赤はいちばん好きな色なのでテンションがあがります。

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ふふ。できた♪ 赤に金は台湾では結婚式などにも使われる縁起のいい色です。

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何歳になっても指先がキラキラだとうれしい。明るくなれる気がします。

 

 

おばあちゃんになった福を抱っこ

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福ちゃんはね、賢いですよ。

 

 

まだ生後半年くらいのときに自ら私のもとにやってきて「保護して~」って泣きついてきた猫なんです。あまりにもしつこいから根負けして保護したという(笑)。

 

 

犬のまめも私が15年前に草加警察から保護したのです。もう超老犬です。

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まめと福はいちばん身近な卒業生。妹家でのんびり暮らしています。

 

 

穏やかに生きれれる犬猫が一頭でも多く増えるといいですね。

 

 

そのためのなにかを常に模索していきたいです。

 

 

LOVE

 

 

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きみがこのまま動けないとしても ほか

卒業生こま吉(デカ円)の里親きちこさんにあんこの最中をいただきました。

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めっちゃめちゃおいしかった。ありがとうございました。

 

 

譲渡から2年。怒りんぼの成猫でボロボロだったFIVキャリアのこま吉は、艶ピカ紳士の一途をたどりつづけています。家族の愛を知ったから。

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けれどこま吉は仲よしの兄を病気で失いました。こま吉の兄、ぽん吉もまた私が保護したFIVキャリアの成猫(譲渡は妹が担当)。心を閉ざしていたところまでふたりはそっくりで……

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私も妹もぽん吉が大好き。元はうちの近所にいた猫なので思い入れもひとしおです。ぽん吉が天に召されたのを知り、私はきちこさんへお花とカードを送りました。卒業生の訃報を受けるたびに私はお花を送っています。ぽん吉にはこれをオーダー↓

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きちこさんは天国のとら吉兄、ぽん吉の遺影に添えてくださっています。

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そしてお返しに、ぽん吉のマカロンをもらいました。えー! 似てる!

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まだ傷心が癒えない中、きちこさん夫妻は栄養不良+風邪っぴきでクチャクチャの子猫4匹を知り合いの方にソフトに押しつけられ? 保護することに……

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でも今夜電話口で話したきちこさんの声は、どこか吹っ切れてお元気そうでした。きちこさんは以前も成猫たちを保護し、譲渡した経験を持っています。

 

 

私の周りの方々や里親さんは、尊敬に値する方ばかり。素晴らしいですね。

 

 

よし。私もできる協力は惜しまずにしますよー!

 

 

さて、703号室の近況を少々♡

 

 

本日私はノートパソコンを手に近所のカフェへ行きました。

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この章は1万文字程度にしよう。なんとなくボリュームを決め、一章をさらに6分割に。ここまでの作業がいちばん頭を使うのです。柱が立ったら次は6つにカットした分を書きます。粘って6分の1.5が終りました。まだまだ、ですけどね。予定より遅れぎみですが少しずつやっています^^;

 

 

「お母さん 乾かして」

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チチにシャンプーされショボくなったリル。ドライヤーの音を怖がるのでタオルでひたすらゴシゴシ。リルはふわふわじゃないとなんかおかしい(笑)。

 

 

最後に、昨夜の自慢話を♪

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リビングでふと目に留まったほほを腕に抱いて、同じ布団で寝てみたのです。

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もともとほほは自立心の高いタイプで私の近くで寝たがりません。しかし最近は這って逃げるのも面倒のようで、そばで寝息を立ててくれました。

 

 

私の真横で爆睡するほほの背中を眺めながら私は思ったんです。

 

 

ほほがこのまま動けないとしても、私はほほを幸せにするんだろう、と。

 

 

別の方法を模索しながら、いっしょに楽しく歩いていくんだろう、と。

 

 

ほほが喉を鳴らすまで私はほほを撫でました。

 

 

ほほのゴロゴロ音はまるで大きな深呼吸でした。

 

 

毎日欠かさずほほの手足をマッサージをしています。

 

 

繰り返し刺激を与えていれば、いつかまたじょうずに歩けるようになるかもしれません。未来のことなどだれにもわからないのですから。

 

 

中トロを一切れあげました。

 

 

あまりのおいしさにほほは目を丸くして、ゴクリと飲み込んでしまいました。

 

 

できないことがあるのは残念です。

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ですが、できることもたくさんあるんです。

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明日は東大病院の診察日。またお漏らしをしてしまうでしょうか?

 

 

生きていてくれてありがとう。そんな風に日々ほほに感謝しています。

 

 

Smile!

 

 

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1ジェントルマンをめざして

「こんばんは やっとぼくの出番ですよ ぼくあさひ 忘れていないですよね?」

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「ぼくは2月の初旬に703号室に保護されました 当時は意味がわからなかったので悪魔にでも拉致されたのかとずいぶんビビったもんです ふぅ~」

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「ぼくはいわゆる“ビビり系” はじめて会う人も怖いし 知らない場所もダメだし 大きな音も苦手 手を出されるととっさに身構え後ろへ逃げてしまうタイプ」

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「しかし来た以上はこの場所からぼくはピカピカの未来を開拓しなければなりません ぼくも少しは男らしく堂々とふるまえるようになりたいのです ビビってばかりいるのも実は案外疲れるんですよ 身体中の筋肉がこりかたまってしまうのです 人と仲よくなりたいな けれどいじわるされたらどうしよう……」

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「ぼくはぼくのペースで3歩進んでは2歩下がるという感じで修行をつづけました」

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「家猫になる道は意外と険しいものです」

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「ハハがカメラでよくぼくを追いまわしていたっけ」

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「迷惑だったけど ぼくはがんばりました」

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「レンズの先にぼくの明日があると信じたのです」

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「そんなぼくにもようやく家族ができたんですよ」

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「ぼくは今 あたらしいお家で 再度チャレンジをしています」

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「ママにもお兄ちゃんたちにも慣れてきました 夜鳴きも減ったよ 次回はジェントルマンをめざすぼくのお家にご案内します ゆっくりゆっくり ぼくらしさを出していきますね」

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Smile!

 

 

 

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ヤマトを拝む会

激しい頭痛で寝込んで時間を無駄にしてしまいました。今はすごい斜めの格好でblogの更新をしています。ご心配をおかけして申しわけありませんでした。

 

 

明日は宅建の講習日。せめて外に出れる体調になればと願っています。

 

 

さて、週末卒業生ポテチ&コテツ家に遊びに行ってきました。お目当てはこのお方

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きーやんさんちの保護猫ヤマト坊です。ヤマトの成長ぶりにワクワクが止まりません。電車で行った私は最寄り駅でみなさんへのおみやげをオトナ買い♪

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しかしチョイスがまずかった^^; これだけの数になると木の箱が重いのです。

 

 

やっと到着。きーやんさん、ご主人、お邪魔します。

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やーい♪ ヤマトだ!!

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大きくなったけれどやっぱり小さい。

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リリの里親chikakoさんゆちゃんも来ていました。

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みんなヤマトファン♪ ヤマトを保護して育てたきーやんさんを尊敬しているのです。

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上品? で麗しいchikakoさん。ヤマトに会うのはこれで2度目

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美女にモテモテのヤマト

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これまた2度目ましてのゆちゃんはヤマトのにおいを嗅いで

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めちゃくちゃ喜んでる♡ いいねゆちゃんスマイル!

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タイトスカートで伺った私は着くなりきーやんさんに短パンをお借りしました。ふふ。私はね、どこのお宅も自分ちのようにくつろげるのが長所なんです。

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ヤマト~♪ 赤ちゃんサークルを使ってくれてうれしい。ありがとうね。

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キュートさ爆発っっっ!

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むずかしいことはオトナたちが考えるから、ヤマトおまいさんはなんも悩まずスクスク育つんだよ。

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集合写真

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隠れ虫の兄たちはきーやんさんからの写真提供でごまかします(笑)。

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イクメンコテツ兄。とても元いじめっ子には見えません。内的成長が著しいです。

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みなさま素敵なプレゼントをありがとうございました。

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あまぱん似のポーチはきーやんさんより

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徒歩で母の店へ移動。すももの里親あっティーさんも加わり宴がスタート

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出しゃばりの保護主が立って音頭を取ります。きーやんさんご夫妻をねぎらう会

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飲んで喋って食べて笑ってのひと時。参加したい里親さんがいてくれたらの話ですが、秋には場所を変えて「703号室里親交流会」を開きたいなあ、と。

 

 

幹事を引き受けてくれるやさしい里親さんがいたらぜひ挙手してください。すべてありのままあなたさまに丸投げでお任せしてしまいます。

 

 

ぎゅうぎゅうで全員集合

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つくづく、猫が教えてくれること、与えてくれるものの大きさを痛感します。私はほかになんにもないから、特にここがキラっと光って胸に沁みる。人生の軸ですね。

 

 

良縁に深謝して。

 

 

次回はあさひの卒業レポートを2回にわけてお届けします。

 

 

LOVE

 

 

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2 希望の種

ジャイアン改めコテツの卒業レポート第二弾です。

 

 

※まだお読みでない方はひとつ下の記事から遡って読んでくださいね。

 

 

きーやんさんのtwitterに載っていた一枚。コテツがTVにかじりついています。

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真剣ですね。これ、一足先に703号室を巣立った兄貴のポテチもやるんだとか。そういえばうちでは一度もTVを観せる機会がなかったな。めったに私がTVをつけないのも理由ですが、そもそも、ポテチもコテツもTVのない保護部屋中心の生活だったのでTV好きだとは気づきませんでした。私の知らないコテツの一面がなんだか胸に迫ります。みんなほんとうのお家で開花していくんですね。

 

 

6月16日留学(トライアル)スタート

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着いたよ。

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コテツ、がんばろう!

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ポテチのケージを今度はコテツが使います。

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この日私は爪が伸びきったポテチのネイルケアを仰せつかりました。

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ベッドの下から引きずり出し洗濯ネットに入れてチョキチョキ

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どうしようもなく、卒業生はかわいいもんです。私の宝ですよ。

 

 

彼らが我が家を巣立ってようやく私にじゃっかんの余裕が生まれ、俯瞰的に見れるようになるのです。そして改めて、彼らの強さと美しさに魅せられるという。

 

 

シャイの王道をひた走ったポテチはペットホテルデビューを果たし、なんとはじめて泊まった場所で堂々とおやつをおねだりをしたそうです。成長したなあ。

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コテツ、怖いかい?

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きみはどんな風に変わっていくのかな?

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うちはね、コテツにとっての踏み台だったと思う。

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わかる? コテツが大きくステップアップするための……

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コテツには勇気を持って、エイッと勢いよく飛躍してほしい。

 

 

きっとできるよね?

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所詮すべてはご縁との緩やかな気持ちできーやんさん夫妻にお任せしました。

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その節はおいしいお茶をありがとうございました。

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あとは信じるだけ。

 

 

自分の見てきたポテチと、自分の見てきたコテツを。きーやんさん夫妻を。赤い糸を。ポテチの寛容さと、コテツの順応性を。自分の予想を。その根拠も……

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時間を経てケージから解き放たれたコテツはポテチに全身でぶつかっていきました。

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コテツなりに空気を読んで少し遠慮をしながらですが

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とても素直に、元気よく甘えたのです。

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コテツはポテチを観察して

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「弟の顔」でマネばかりしています。

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調子に乗りすぎるとポテチ兄からの教育的指導が入ることも^^;

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朗らかで明るいふたり。ぽっちゃりボディーの中身はパンパンに詰まった命です。

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「関係を築く」ってたいせつなことですが、意外とむずかしいんですよね。

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しかし703号室のスターたちはみんなじょうずにやってのけます。

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新居でくつろぐ姿は保護主冥利に尽きます。ありがとうコテツ♡

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ポテチとコテツの存在はきーやんさん夫妻を突き動かしました。コテツの正式譲渡が決まった週末、おふたりは母猫に見放された3匹の乳飲み子を保護したのです。

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左の2匹は生まれつき障害や身体的な問題があり、残念ながら育ちませんでした。

 

 

こうして振り返っていると電話口で号泣していたきーやんさんの声がよみがえってきます。

 

 

手を尽くしたのに報われなかった悲しみ、しなくていい種類の後悔、生への慈しみ、死への悼み、ヤマトの発育に対する不安……

 

 

ふだん理性的なきーやんさんが流す濃い涙に私はかける言葉を失うほどでした。

 

 

今、きーやんさんの家には三匹の猫がいます。

 

 

先住ポテチと本日の主役コテツ、それから生き残ったヤマト坊

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彼らはつまり、希望の種です。

 

 

素晴らしい出会いに感謝して!

 

 

かつくん「Ⅹ264コテツおめでとう。本日の写真の多くはきーやんさんの提供です。コテツの医療費を過分にお預かりしました。ありがとうございました。ハハはちょくちょくヤマト坊のご尊顔を拝みに行っているそうですが、ポテチは完ぺきに姿を消し、コテツも他人行儀で素っ気ないと嘆いていました。ポテチもコテツも703号室に連れ戻されるんじゃないかとビクついているんだと思います」

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