リリ子の未来2

さて、皆さまお待たせしました。3月31日へタイムスリップです。

 

 

リリ子宅のガレージに到着。乗用車が6台以上は入るでしょうか?

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シャッターを閉め切ってしまえば安全で広いドッグランになります。雨の日の運動場にいいですね。ふふ。中型犬サイズのリリ子が小粒に見える^^;

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ガレージ横のお手洗いには先代犬ハルくんのために設けられた足洗い場が

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ノーリードでOK! 共用のエントランスではなく個人宅です。すごすぎる。

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エレベーターに乗って豆さんの住居のある階へ

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どこもかしこも自由。すべてリリ子が使えるスペースです。

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画面の向こうから「私がリリ子になりたい」という声が聞こえてきそうですが、実は私もです。山積みにされた荷物は9割以上がリリ子グッズだと思われます。

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リリ子が腰を痛めないよう床に敷いたマットのあまりがたくさん……

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クッシング病の影響で常に多飲多尿のリリ子のために用意された巨大なトイレシーツ

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ダイナミックなトイレゾーン

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8匹の猫たちと暮らす豆さんちは猫トイレもいっぱい置いてあります。

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16歳まで生きた天国のハルくん、リリ子がお世話になります。

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ダックスについてお勉強するそうです(笑)。教科書が仰山ですね。

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お城に戸惑うリリ子

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どのベッドに入るか悩んでいました。

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お? ブルーのにする?

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似合うね。

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かわいい♡

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ごはんも

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おもちゃも選びきれません。写真に写っているのはほんの一部です。

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ひとつ口にくわえて玄関へ行ってコソコソ遊んでいたリリ子が印象的でした。

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遠慮しなくていいんだよ。病院やうちとちがってぜんぶリリ子のなんだから。

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左側の長い食器はダックス専用だそうです。こういうのがあるんですね。

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豆さんおいしい夕飯をごちそうさまでした。

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お仕事の合間に準備し、ひとつひとつあたためて出してくださいました。

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えっと、選べないね(汗)。

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おいしい紅茶を添えて

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残った食べ物は私がおみやげとして図々しくいただいて帰りました。猫砂、犬猫のおやつ、人間のお菓子、豆さんのおさがりの靴まですみません。リリ子にかかった医療費も過分にお支払いくださいました。どうもありがとうございます。

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リリ子、あなたのママは豪傑でいろんなものをお持ちだけど、責任感の強さ、懐の深さ、内面の豊かさがたまらなく魅力的な方なんですよ。リリ子ぜったい幸せになれるよ!

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お見送りしてくれたリリ子。ありがとう。近所だからちょくちょく会えるね。

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私を「お母さん」だと思っていたリリ子はこのあと、私といっしょに703号室へ帰ろうとしました。後ろ髪を引かれながら私はリリ子を制し、リリ子のリードを豆さんに渡したのをおぼえています。

 

 

保護譲渡活動の辛い瞬間ですね。

 

 

でも先週の夜に会ったリリ子は完全に豆さんの子になっていました。豆さんの姿が少しでも見えないと豆さんを必死で探すのです。犬は健気な生き物ですね。

 

 

もちろん私のことも覚えていてくれて甘えまくってくれました。嬉しかったな。

 

 

豆さん家の猫たちに遠慮しながら家庭犬として立派に振舞っているリリ子。天国の飼い主さん、見ていますか? emi-goの病院に預けられてから重い病気が見つかりましたが、リリ子は適切な治療を受け元気にしています。安心していただけましたか? 明日からはいよいよここにルナも加わります。

 

 

豆さん撮影のリリ子の写真

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豆さんより届いたリリ子の近況に関するメッセージ(卒業翌日)

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emi-goの病院にいた頃は「寝てばかり」だったリリ子。今とはちがいますね。

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豆さんちの可憐すぎる愛猫たち(全員豆さんが保護しました)

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※里親さんの了承を得て写真や文章をUPしています。

 

 

家族を得られる犬猫たちが一頭でも多く増えますように!

 

 

かつくん「Ⅹ274リリ子おめでとう。豆さんのお宅の下のフロアにはお姉さんご夫婦が住んでいて、家族が一丸となって犬猫たちを育てているそうです。人の手もじゅうぶん、スペースもじゅうぶん、愛情はじゅうにぶん! だね」

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楽しく譲渡活動をする

※blogを連続更新中。遡ってお読みください。

 

 

皆さまこんにちは。3月30日へタイムスリップします。

 

 

この日私はまなちゃんと三郷のIKEAで行われた保護犬猫の譲渡会へお邪魔しました。

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いやはや……毎度大盛況のすごい人数です。

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保護犬猫の存在を知らない方への啓発に繋がりますね。実際譲渡会が開催されていることを知らなかった方々が足を止めて見入っていました。IKEA、島忠などの大型商業施設での譲渡会開催を可能にしたのが市議の佐々木さん。ご本人もTNR活動、譲渡活動を積極的に行っています。

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参加していた犬猫たちはみんな素敵でした。

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個体の紹介カードが沁みる。

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「ぞうさん」だって(笑)。おめかししてキュートね!

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子犬や成犬もいます。

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写真での参加もありました。一頭でも良縁に恵まれるといいな。

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ごほうびガム♪ うれしいね^^

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ふふ。私はタイプの男性を見つけてしまったのです。写真を眺めてニヤニヤ中

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キャベ太くーん! 最高に萌える!

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キャベ太くんがツボにハマってしまいました。もし私なら、キャベ太くんに猛アタックするでしょう。聡明な顔立ちと控え目な佇まいが愛おしい♥

 

 

さまざまな保護主さんがいらっしゃるので統一のポリシーがあると円滑ですね。小学生が譲渡会のスタッフとして活躍していたのも印象的でした。次世代への浸透はおっきな希望に繋がります。

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佐々木さん、梅田さん、お疲れさまでした。「情熱大陸」の撮影班もいたのでTVで放送されるかもしれません。保護犬猫を家族として迎え入れたい方はぜひ次回のIKEAに足を運んでください。運命の出会いがあったりして?

 

 

なんも買わなかったけれどIKEAを30分ほどブラブラしランチタイム

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あまりの安さにまなちゃんも私も欲張りすぎて胃もたれするという……

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703号室に帰宅後、まなちゃんには2時間お昼寝をしてもらいました。

 

 

朝早かったし、まなちゃんはアレルギーの薬を飲んでいるので「眠気」がかわいそうで。その間私はもいへお問い合わせをくださった方々にメールを送っていたのです。

 

 

夕方、起きてきたまなちゃんとふたりで703号室卒業生ポテチとコテツの里親きーやんさんちまでドライブ。原稿をチェックしてくれたきーやんさんから原稿を手渡してもらう約束をしていたのです。常に予定がパンパンで忙しない^^;

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やあポテチ。相変わらず内弁慶だね……

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コテツ元気? ずいぶんおりこうになったらしいね。

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きーやんさんが保護した三男のヤマト坊のお顔も見れました。

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まなちゃんが猫たちと遊んでいる間、私はきーやんさんちの別室で野島さんと電話での打ち合わせを。終了後、みんなできーやんさんちの近所の定食屋でごはんを食べて別れました。我ながら目の回るような一日です(苦笑)。

 

 

はい。次はまなちゃんががんばる番。保護猫しゅうまいを里親サイトへ掲載するための文章を真剣に考えています。私は別室でボーッとiPhoneを眺めていました。

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もいが付き添ってくれたんだよね。

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あれ? 眠くなっちゃったの?

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まなちゃんはしゅうまいの掲載を完了。しゅうまいには数件のお問い合わせが来て無事にご縁が決まったようです。文章と写真を考えた甲斐があったね♥

 

 

まなちゃんは703号室に一泊。翌日メルカリで買ったはいいけれど似合わない気がして着れないというワンピースを私にプレゼントとして置いて去りました。

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動物にやさしいステラマッカートニーのもの。かっこいい。私は着倒しますよ。

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まなちゃんありがとう。

 

 

ワイワイ楽しく、でもまじめに譲渡活動をしています。苦しみながらだとイライラしてしまう、愚痴ばかりになってしまう……だからニコニコを心掛けています。まあたまにネガティブな発言が飛び出すこともあるけれど、極力その割合を減らしていきたいです。周りの笑顔に感謝ですね。

 

 

LOVE

 

 

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2私の手から未来へ(えん)

田辺アンニイさま

えんが来てから2週間、楽しく暮らしています。

夜は私と春吉とえん、一緒のお布団で寝ています。

えんは小悪魔女子っぽいです。

自分から春吉にスリスリしておきながら、シャーしたり。

春吉に飛びかかられても、すぐに近づいていったり。

屈託がない感じで、見ていてとても面白いです。

食欲モリモリ、遊び大好き、若さがキラキラ溢れています。

そしてえんが来て、さらに春吉のことが愛おしくてたまりません。

本当にいい奴なんです。好きすぎる。

春吉はシャーとか言わないのですが、

多分、えんにヤキモチ焼いています。

私がえんを構った後は、喧嘩しちゃうのです。

でも、春吉をいっぱいなでなで抱っこして、二人でこっそり色々内緒話した後は

えんの事舐めてあげたり、飛びかかられてもやり返しません。

春吉の寛大さ、本当に助かっています。

にゃーにゃとグエがいなくなって、心にポッカリ大きな穴があきました。

それは多分、一生埋まることはないのだろうと思います。

でもえんが来てくれて、心の一部が新たにじんわり膨らんだ感じです。

お届けに来てくださった時に、ちゃんとお礼が言えなかったのですが

えんの家族に選んでくださって本当に有難うございました。

 

 

先ほど里親さんからこのようなメッセージが届きました。ジーン……

 

お待たせして申し訳ありません。えみ改めえんの卒業式をお送りします。

 

 

2月24日(友引)にえんは703号室を巣立っていきました。お茶会(お見合い)もトライアルもナシなのは、嫁ぎ先が8年前の卒業生春吉のお宅だからです。

 

 

春吉の卒業レポートはこちら→「春吉の春2」

 

※みいさんもルルさんも昔の私も登場する懐かしい記事です。

 

 

猫のお届け帰りにSAで保護した成猫春吉も立派なシニア猫になりました。

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春くんひさしぶり。会えてうれしいよ♡

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このとき以来だね(笑)。

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今日からまた賑やかな生活がはじまるね。末っ子だった春吉がお兄さんか……

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春吉がお世話になった元保護猫の先代猫さんたちにごあいさつしました。写真がないのはまだ飾れる心境じゃないからだそうです。先代猫さんたちは120%の手厚いケアを受け天国へ旅立ったのに里親さんは自責の念に苛まれていて心が痛みます。

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私のブログでえんにご縁を感じたという里親さん

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えんは先代猫さんふたりをミックスしたようなビジュアルなのです。先代猫さんたちの写真は春吉の卒業記事に載っていますのでよかったらご覧くださいね。

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骨盤の骨折痕も伝えてあります。えんがどんな状態でも家族になりたい気持ちは変わらないとのこと。早速消化器サポート食を準備してくださっていました。

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えんよかったね♪

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春吉とは部屋をわけてスタート。扉の向こうがえんゾーンです。

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えんのために買ったケージはうちのと偶然おそろいでした。

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飾りつけがキュート! 私もやりたいな……

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えんちゃん、居心地はどうですか?

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「はい。サイコーです」

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さあさ、703号室恒例の「透明感のある譲渡」で人気の脱走防止対策コーナー

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内廊下のマンションはそもそも安全性が高いのですが、玄関に140cm程度の手作りの木柵が設けられています。これは春吉の譲渡の際に作っていただいたもの

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換気用掃き出し窓の柵は突っ張り棒で固定してもらいました。

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震災などで万が一バルコニーに出てしまっても直ちに落下はしません。バルコニーの全面に網をかけてくれているのです。細やかなお人柄ゆえ保護主は大安心!

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おいしいお茶とお菓子をごちそうさまでした。

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横に並んでカフェ気分

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素敵な小物がいっぱい

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これいつ見ても好きな感じ

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ふふ。お水入れも私のとおそろいです。

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ふわふわのベッドいいね。

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おもちゃに囲まれるえんちゃん

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環境適応能力は高いえんちゃんですが

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ちょっぴりオドオドしちゃってます。

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抱っこされるとホッとするね^^

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あ、ちゅーるはしっかり食べるのね?

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まあなれるのもあっという間でしょう。

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春吉、えんをお願いしますね。

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卒業生のお宅が703号室の保護猫を新たに迎えてくれるのは格別にうれしいです。

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えんの医療費をお預かりし、フードのプレゼントなどをいただきました。感謝!

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以下が里親さんから届いた春吉とえんの近況写真です。

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なんかデート的な雰囲気……♥♥♥

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横幅がちが……

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順番におひざにのる春吉とえん

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「新居速攻制覇ですっ」

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おお。さすがえんちゃん。いっぱいいっぱい素敵な時間を紡いでくださいね。

 

 

里親さんのお人柄は冒頭のメールの文面からにじみ出ていると思います。えんはまちがいなく幸せになりますよ。応援してくださった皆さまありがとうございました。

 

 

LOVE

 

 

かつくん「272えんおめでとう。ハハはぜんぜん心配していなかったらしいけれど、案の定すぐに馴染んでよかった。春吉とえんはもっと仲よくなると思います」

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1まずは私の猫にする(えん)

漁師のような生活をしていてもなかなかブログに到達できず。遅くなって申し訳ありません。本日より2回に分けて「えみ」改め「えん」の卒業記事をUPします。

 

こちらではきちんと出会いのいきさつを紹介していなかったのですが、えみを保護したのは想定外で、1月31日、実は私、ほかの猫のスカウトへ行ったのです。

 

その少し前にFさんから「同区内でひどい場所がある」と聞かされ、私は大量保護を念頭に置いて猫を預かれるお家を探していました。私の呼びかけでマイねー、マイママ、まなちゃんが名乗りを挙げてくれたし、私自身も数匹家に置くつもりでした。

 

 

ところがいざスカウトに向かうと、地域猫の老猫(三毛)がいるだけで、たしかに風邪をひいている風ではあったのですが、正直外暮らしがそこまでキツそうには感じません。三毛専用の真新しいピンクのドームベッドやトイレがあり、工場の隣の戸建ての方が熱心に面倒を見ていたのです。その家の方は私以上に三毛の体調を気にして最近2度保護にトライしています。そして三毛については、今後も自分たちが関わっていきたいとのことでした。なら無駄足か……

 

 

帰る間際に、一連を知る向かいの団地に住む男性に声をかけられたのです。

 

 

「なつっこい茶白猫持っていく?」

 

 

男性のいう茶白猫が「えん」でした。

 

 

えんは工場の作業員たちがかわいがっているノラ猫。1歳になるかならないかの女の子。なんとえんは生後1か月の赤ちゃんの頃からひとり自力でごはんをねだりにきて作業員たちに甘えまくって育ったそう。作業員の中年男性が教えてくれました。数百グラムの小さい猫が一生けんめい人間に媚びを売りながら生きる姿を想像するだけでたまらない気持ちになります。よくがんばったね。

 

 

「連れて行っていいなら、幸せにしますから、私に託してください」

 

 

私は即スカウトを決め、男性らが奥から連れてきたえんをキャリーに入れemi-goの病院へ急いだのです。保護時の写真はtwitterでご覧くださった方もいますよね?

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ほんとうに真っ黒に汚れていました。

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ノミがいたので自前のレボリューションをつけ病院の保護猫専用の猫舎に隔離

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朝の忙しい時間帯だったにもかかわらず、診察と診察の合間に中島先生がサッとえんの脚から血を抜きウイルス検査してくれました。

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結果、1月31日時点ではFIV、FeLVは共にマイナス

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それにしてもえんちゃんあなた……

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きちゃないわね^^;

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少しずつきれいになっていこう♡

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えんは医療ケアと不妊手術のためしばし入院です。

 

 

レボリューション代を節約したつもりだったのに、駐車場代が(お正月価格とやらで)やたら高かったのが記憶に残っています。やだ。困るね。

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私の帰宅後、えんの“腰をかばうような歩行”に違和感をおぼえたemi-goと中島先生がレントゲン検査をしてくれました。見てください。骨折の形跡があります。

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つまりなにかの事故に遭い、骨盤が折れてしまった。

 

 

治療をしなかったから歪な形で骨がくっついた。よって歩行しづらく、将来的に排泄障がいのリスクもある、ということなんです。この状態の猫をみなさんは外に放せますか?

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私にはムリ。えんをリリースするなどできません。

 

 

にもかかわらず里子に出すことを喜んでくれたはずの団地の男性がえんを連れ帰った日の夜に「やっぱり茶白猫を返せ」と喚いたのです。テメエ、おれへのあいさつがねえ、ふざけんじゃねー、許さねえからな、猫持ってこい、うんぬん……

 

 

今でこそ俯瞰していますが、当時は血気盛んな男性の迫力と威圧ぶりにビビりました。Fさんは「返したい」と弱音を吐く始末。しかし私には到底できない。

 

 

深夜私はemi-goに電話し、私以外の人がえんを引き取りにきてもぜったいにだれにも渡さないでとお願いし、その晩一睡もせずに退治対峙の方法を考えたのです。

 

翌日私は団地の男性にえんの医療費を請求することに決めました。

 

無職の男性ではなく、男性の内縁の妻の職場にえんの治療費を請求する旨を伝えたのです。えんを返すんだから、他人の猫の医療費を私が払う必要などない。団地の男性がえんを返せと言っているのだから、団地の男性の家庭が払うのは当然ですよね?

 

さて、男性はえんの治療費を払ってくれるのでしょうか? えんを持っていっていいと言われたのでえんは私の猫になるはずでした。自分の猫に私はさまざまな検査を依頼したのです。いくらになるかわかりません。うわ、たいへんだ……。

 

 

その旨を伝えると男性は一変。晴れやかにえんの未来を祝福し、私にえんを手渡すとハッキリ約束してくれました。いろいろ驚きです。ノラ猫えんの面倒を見ていたのは工場の男性従業員たちであって、団地の男性ではないのに、ここまで親身かつ主体的立場に立って話してくれるとは……。

 

 

紆余曲折を経て、えんは私の保護猫になりました(笑)。

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えんちゃん、よろしくね。

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二度と痛い事故に遭わせないよ。

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「一件落着か」           「そ、そうみたいですね」

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お見舞いに行ったときの写真

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愛嬌を振りまくりのえんにみんなメロメロ

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703号室にて

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ブログを書いていると顔をちょこんと出して邪魔してきます。

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萌える♡♡♡

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悩殺ポーズも得意です♪

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ソファーがお気に入り。スヤスヤおやすみなさい♥

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えんは703号室卒業生のいるお宅にスッとお輿入れが決まりました。

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卒業生と里親さんの紹介などは次回をお楽しみに!

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長くなりましたが、読んでくださりありがとうございました。

 

 

その節はご心配をおかけしてごめんなさい。一拍置いてからご報告したかったのです。

 

 

えんは新居で幸せに暮らしていますのでご安心くださいね。

 

 

LOVE

 

 

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CATS

皆さまおはようございます。朝? の3時15分に起床しました。デザイナーの李さんに章ごとに使う写真のメールを送る作業を黙々とやっています。やたら時間がかかるので先ほどやっと1通を終えました。もう1通送ったら家事とお子らのお世話をやってまた少し寝ます。ご心配をおかけしていますが私はだいたい昼2時間、夜3時間程度の睡眠時間を取っているのでなんとか生きていけます。

 

 

さて、先日は楽しみにしていたミュージカルCATSをまみさん卒業生じゅん&めいのママさん)とみいさんと3人で観に行きました。まみさんのおかげでいい席をGET!

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午前11時に大井町に集合し、まずはまみさんの行きつけのカレー店で腹ごしらえ

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私はごはん抜きのランチセットで、シーフード、野菜、ほうれん草のカレーをチョイス。これがまたえらいおいしいの。ボリュームあるのにほぼ食べられました。

 

 

早めに着いて舞台周りをゆっくり見て歩きました。小道具の凝っていること!

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劇中の猫たちの名前が書かれています。

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CATSは2度目です。1度目は1度目の結婚相手の方と……

 

 

まみさんは「毛の一本まで見逃すものか」とコンタクトを装着し、みいさんと私もウキウキモード。なのにふだん食べない時間に食べたからか、はたまた変な生活習慣のせいか、前半の終わりのほうに寝落ちするというバカさぶりを露呈。

 

 

もったいなすぎる。しかし後半は目を凝らして見入りました。感動の極みです。

 

 

曲もパフォーマンスも衣装もすばらしすぎる♥♥♥

 

 

無礼者の私は手ぶらだったにもかかわらず、リンゴのお菓子はみいさん、猫のごはん、おせんべい、お手紙、ご支援をまみさんからいただいてしまいました。どうもありがとうございます。

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帰りの電車の中でみいさんと私は感慨に耽っていました。お互い早く自分の猫たちに会いたくてたまらなくなってしまうという……単純ですね。

 

 

まみさんのtwitterより写真を拝借しました。まみさんの「CATS」。左:めい、中央:じゅん(ふたりとも703号室卒業生)、右:ブランくんの3名はいずれもFIVキャリアの中年猫。まみさんは偏見なく彼らを自宅に招き入れ家族としてたいせつに育てています。

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終の棲家を得られるって、素敵なことなんですよね。もいちゃんがんばろう!

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次回はえみ改めえんちゃんの卒業レポートをお送りします。

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相変わらずうるわしさ爆発のえんちゃんです。

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そのあとはえい吉改め詠吉のトライアル状況についてもお伝えします。

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ブログの更新が後手後手になっていますが、時系列無視でおつき合いください。

 

 

私はこれから最近お気に入りのモチモチパスタを茹でようと思います。ふふ♪

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I LOVE CATS

 

 

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