かつくんの底力

毎日毎日、かつくんの事を気に掛けていただき、本当に嬉しいです。私の子育ては、沢山の方に応 援して頂いている事実を知って、ただただ感動しています。そしてコメントをくださった方、メールやメッセージをくださった方、心よりありがとうございま す。お返事はまとめてそれぞれの記事のコメント欄の一番上に書きましたので、ご覧になってない方は見てください。かつくんとの闘病生活はまだ始まったばか り!これから苦しく愛しい長い道のりをちゃんと歩いていきますので見守っていただけたら幸いです。

毎日の通院で、かつくんと私の医療費を合わせて、この1週間で3か月分の食費が飛びました(笑)。そして時間もかかる・・・。かつくんは今日、3度目のイ ンターフェロンを打ち、体重は3キロ台に減少し、微熱はあるものの、少しだけ元気が出てきたねと誉められ、ほっとしました。昨夜は、高カロリーサプリメ ントを購入し、レーザー治療を別の病院で受けさせました。

エイズキャリアの猫を飼うと決めた時から、私は既に覚悟を決めていました。
お金がかかる覚悟、時間や精神力がかかる覚悟。唯一つだけ出来なかった覚悟は、諦める覚悟。そしてお別れする覚悟。今も、かつくんを諦める覚悟だけは出来ないので、出来る事は全部やろう、そう思っています。

今日まで一週間、ご飯もお水も飲みませんでしたが、今日の夕方、インターフェロンを打って帰って来てキャリーから出すと、なんと自分からお水コーナーへ 行って、ピチャピチャ飲みだしました。「偉いね偉いね。」と横で大騒ぎする私を見て、呆れたような顔をしていましたが、本当は照れていたのかな (笑)。


そして今さっき。。。

食べました!!!!!!!!!


食べてます食べてます!!!!


チチがお魚をあげたら、ほんの少しですが何口か食べてくれました^^ お皿に入れるのも忘れ思わず写真を連写!ジャンプも出来るようになり、キッチンに自分から上がってきてくれました♪すごいぞ!すごいぞかつくん。やるね!!

しかも、食後のグルーミングまでしちゃってます。


嬉しいよー。嬉しいよーーーー。嬉しいよーーーー。


たった何口だけですが、自分の意思で、自分のお口から食べてくれたことを神様に感謝します。応援してくれた皆様にも感謝感謝です♪
インターフェロンが効いて、今だけ元気になったのかもしれない、食べたものを口から戻してしまうかもしれない、明日は食べてくれないかもしれない・・・。 でもそれでも、私にとってかつくんが食べてくれたという事は、何より嬉しいことだから、いっぱいいっぱい感謝して、もっともっと感謝して、温かく見守って いきたいと思っています!!

皆様、本当にありがとうございます!(チュッ!)ありがとうございます!

私の方は、正直あまり良くない結果でしたが、かつくんの生命力に便乗しちゃいたいなと思います^^

あ、卒業生ゆきみママのFさん見てます?前に頂いたお守り、かつくんの首輪につけました。御利益がたっぷりありそうです。ありがとうございます♪

かつくんがこのまま元気になってくれたら、この子たちの事を書こうかな^^(とと)


リルに見つめられてプレッシャーいっぱいのあおいとうさお(爆)


今はもう、病院へ一旦返したので703号室には居ませんが、他にも写真をパチパチ撮ったのでお楽しみに~♪そして新たなゲスト達も登場します!!そちらもお楽しみに!!

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皆さまありがと

「こんばんは。ボクかつくんです。


病気に勝ちますようにという名前をつけられて、早3年。今までのボクは、とっても強くて、病気一つしなかったよ。毎日毎日、ボクはボクなりに沢山のお仕事を抱えて、703号室で頑張ってきました。

まず、新しい子と仲良くなること。

これ、ボクの得意分野だし、傷ついた子達に猫さんの可愛さをアピールして癒しを与えるの。そして仲良くなって、一緒に遊ぶ。卒業していくまで、ハハだけが 頑張ってる訳ではなく、ベベちゃんが教育し、ナナちゃんが優しくし、ボクが癒しを与えてあげる。そう、ボクは、働く猫さんです。

けれど、今はちょっと働くことが出来ない。

ボクは、まだ食べれないの。一口も口に入れることが出来ない。

そしてインターフェロンのお陰で少し楽にはなったけど、そのお注射で我慢強いボクでも悲鳴をあげてしまうの。だってとっても痛い注射だよ。でもまだ走り回 ることも、トイレへ行くことも自分では出来ない。ハハに抱っこしてもらってトイレへ行くの。それまでボクはちゃんと我慢できるよ。

まだお水を飲むことも、ご飯を食べることも出来ず、お医者さんにボクは少し薬の効きが悪いと言われ、ハハは又病院で大泣き。あんな泣き虫だと思わなかったよ。ボク。

しかも、お化粧しても、泣いてはすぐとれるから、もういいわ。とか言って、お化粧もしない顔で泣くから、正直、醜いなーと思った。とてもブスだよ。

ボクは、醜いアヒルさんの子じゃなくて、醜いハハの子。

泣いてるハハなんてブスだブスだ!!と念を送ったら、今日あたりから泣くのをやめた。だからボクは、前にも増して、スリスリしてあげたり、ハハの枕元で一緒に寝たり、呼ばれると小さくお返事してあげたりして、甘えてあげてる。

チチもベベちゃんもナナちゃんも、リルもボクに優しくしてくれてるよ。
ベベちゃんなんて、ボクが元気な頃は、ちょっと触れただけでも凄い勢いでボクを叱ったし、ナナちゃんは元々優しいけど、リルはボクよりも後に来たくせにボクのことバカにしていじりまわしてた。

でも、ハハがみんなにボクの病状を説明して、大切にしてあげてね。と言ったらみんながとても大事にしてくれるようになった。話せば分かるものね♪とハハは喜んでいたけど、ボクは気づくの遅いと思った。

ボク達は言葉を話すことは出来ないけど、ちゃんと話せば理解できる。ちゃんと理解できる。だからみんな、ボクをとても大切にしてくれるの。ベベちゃんに触 れても怒らなくなったし、リルはぼくにちょっかい出さなくなったし、チチはボクのお尻に体温計を入れてばかりいるからちょっとうざいけど、ボクを抱きしめ て優しく話しかけてくれる。ここでゆっくりしていれば、いつかはきっと元気になれる。

ボクは、病気に勝つかつくんだから。

ボクのこと、心配してくれてる皆さま。
本当にありがとうございます。
ボクはちゃんと生きています。
そしてご飯を食べれるように頑張って今、じっとしています。
じっとしている間も、体の中の細胞さんが、どんどん悪い虫をやっつけて、ボクを楽な方へと導いてくれてると信じています。


ボクはまだ3歳児だから、ここで死んだら親不孝。
絶対に生きてよ。と毎日、醜いハハから念仏のように言われ、プレッシャーを感じながら[バカだな。ハハ。ボクは生きるよ。]と思ったりしています。

今日のお写真は、ちょっと元気のないボクだけど、食べられるようになったら、又可愛くお写真を沢山撮ってもらうつもり。今までは、ちょい役のボクでしたが、これからは、もっともっと沢山登場しますので、猫さんが好きな方は、ボクに会いに来てくださいね。。

それから、コメント返し、ハハがボクのお世話でなかなか出来なくてごめんなさいと言っていましたが、泣きながら、あるいは笑いながら、皆さんから書いてもらったものをちゃんと読んでるよ。元気をくれてありがとう。とお礼の気持ちでいっぱいだって。

ボクは猫さんだから、字が読めませんが、ハハに読んでもらってる。とっても嬉しいよ。ありがと。ありがとう。皆さんにも沢山の幸せが訪れますように。」

かつ

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ありがとうございます

今気持ちの整理をつけるのに、ちょっと戸惑っています。

昨日、記事をUPした時点では、口内炎と熱と体重の減少だけでしたが、夕方病院へかつくんのことで説明を受けに行きました。詳しい検査をして分かったこと は、白血球が異常に多く、炎症反応が非常に高く、そして、肝臓が悪くなっているという事実でした。口内炎だけでなく、舌炎もあって、これが物凄い激痛を伴 うので、本人は辛くてご飯を食べることも出来ないそうです。病院で泣き崩れる私と、呆然と立ち尽くすチチ。明るく振舞おうと思っても出来ません。

運ばれてきたかつくんを入院させず、ステロイドや栄養注射を打って返してもらう事にしました。かつくんがそう望むから。その代わり、毎日通院しなくてはなりません。

戻ってきたかつくんは、お口の激痛でお得意のグルーミングも出来ず、毛がボサボサで辛そうな表情。昨夜と今朝は何度か吐きました。空腹だから中身 は全部胃液。見ているのが、こんなに辛いとは思いませんでした。見ているだけで辛いのだから、実際かつくんはもっともっと辛いと思います。

大好きなマグロを米粒位に切って与えましたが、お口の激痛から、悲鳴をあげながら食べていたのを見て涙が止まりませんでした。結局、食べてくれたのは、ほんの一口。それ以上食べることはありません。

今朝、病院へ行くと、昨日より熱が更に上がり、体重は更に減少し、4㌔に届かなくなってしまいました。あんなにまんまるだったのに。今日からインターフェロンの注射が始まりました。栄養剤も皮下点滴してもらい、薬で膨れてしまった体を抱えて帰ってきました。

かつくんは、今まで何の問題もなく生きてきて、食いしん坊で優しくて、甘えん坊さんでおとなしくて沢山の卒業生を猫好きにしてくれました。ただそこに居る だけで、なんとなく笑えるし、幸せな気持ちにしてくれた。私を幸せにしてくれた。私の傍から居なくなる日の事をどこかで覚悟してはいましたが、どこかでは それはあり得ないことだとも思っていました。こんなに元気だから、きっと残念だけど、私よりも長く生きてしまうよね。そう思っていました。だから先週、ユ キちゃん(保護活動友達)に電話して、「私にもしものことがあったら、かつくんを飼ってね。」とお願いしたばかり。ユキちゃんは勿論引き取って幸せにする と約束してくれました。

私もかつくん同様、肝臓が悪いです。2年前に癌になったのは主に別の部位でしたが、実は肝臓の方が厄介でした。何十年も肝臓病と闘って、今尚、病気は進行 し続けています。先週は、触っただけで肝臓が硬くなってると先生に言われ、とてもショックでした。どれ位生きるか、もしかしたらあと50年生きてしまうか もしれない。でももしかしたらあと5年かもしれない。ただ、恐怖だけを感じて生きていたくはないので、私なりに理解して消化して、明るく自分の道を歩もう と決めていました。

この前居なくなったリルのことですが、手放せない位長い付き合いをしてきて、自分の子にしたいと思っています。けれど、健康状態が不安定な私が、リルを引 き取るのは、おかしい事かもしれないと思って、躊躇しているのも事実です。私が看取れるか、看取る前に私が果てるか、これは私の中では切実な問題です。

犬猫達を、看取るまで生きるのが、飼い主の責任だと感じていますから。

暗い話ばかりで読んでいて気が滅入る方も多いことと思います。でも、これも含めて、今私が居る場所は「幸せの703号室」だと思うし、これが本当の703号室ですから。

皆様からのコメント、嬉しく拝見しています。かつくん共々感謝の気持ちでいっぱいです。かつくんを幸せにします。最期までちゃんと。責任を持って。だから安心してくださいねー。子犬ちゃんのこと、載せようと思っていますが、今なかなか・・・。
でも、皆とっても元気で、スクスク育っていますのでご安心を^^
11歳の母犬についても、Kさん(保護活動仲間)の知り合いが引き取って、室内で可愛がる方向で話を進めています。

楽になるよ。きっと。その為にはお母さん、何でもしてあげる。


(写真は1年前位のかつくんです。今ちょっと膨れてるので前の写真でご勘弁をー。)

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頑張れかつくん

今日は金曜から我が家に来ていた、チビ犬達の事をゆっくり書くつもりでしたが、実は猫のかつくんの具合が悪くて、チビ犬の記事は明日以降にします。

かつくんは、FIV(+)ですが、今まで3年間、何一つ手がかからないお子でした。人間や他の動物に感染しない猫エイズキャリアですが、その偏見はまだ 根強く、又完治しない病気ということもあって悲観視する方が多い中、私は極めて前向きでした。だってこの3年間、一番手がかからず、超健康優良児だったん ですから。

でも、最近物を食べてる姿をあまり見ていません。
旅行へ行ったからか?それで淋しくてあまりご飯を食べれなかったのか?それともフードを切り替えたばかりだから、あまり食べなれず手をつけないのか?か つくんは、神経質な部分があるので、新しいフードに切り替えるとしばらく食べなかったりするのでそのせいだとばかり思っていました。

でも、昨日、大好きなかつおやかつお節をかけたフードにも全く手をつけようとしない様子を見ておかしいと思い、口の中をこじ開けてみました。

あ!あっ、出来ちゃった・・・。ついに口内炎が・・・。
これはつまり、かつくんの免疫の低さを意味し、エイズであることを体が証明し出した結果です。一晩経って今日、仕事がお休みのチチと一緒に病院へ連れて行きました。

小さいお口に口内炎や潰瘍が5個。とても痛そうです。熱も高い・・・。何より驚いたのは、おでぶさんだとばかり思っていたのですが、6㌔の体重が4㌔ ジャストに落ちていたこと。これは80㌔の方が60㌔になったのと等しいと院長先生に言われ、ぞっとしました。猫の2㌔は大きい・・・。長い闘いが始 まったのかもしれない。

今、かつくんは病院で血液検査・レントゲン・口内炎を抑える注射等の処置を受けています。夕方もう一度病院へ行って、かつくんの今後を相談します。気丈 に振舞いたいと常に思っていた私ですが、正直ちょっと参っています。かつくんが好きで好きで好きで好きでたまらないからです。今までの健康さが永続すると 決めつけ、楽観視しすぎた分、今どっと心配さが増しています。

そして、私自身も、最近ちょくちょく癌研病院へ通院していますが、ちょっと先生からショックなことを言われ凹んでいました。又木曜行きますが、内心ビクビクしちゃってます^^;

かつくんと私の母子は、揃って今病気と闘う時期なのでなるべく無理をせず頑張ります。そして、コメント返し、ちょっと遅れちゃっていますが必ずしますので、気長にお待ち下さいー。

「ぼくのこと、好きだなと思ってくれるみんな(居る?・笑)、ぼくは大丈夫。」


「今は痛いけどきっと大丈夫。」


「はやく口内炎さん治していっぱいかつお食べたいな。。。」

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日常へ戻る朝

しつこかった旅行ネタも今日でいよいよ終わります。コメント返しとっても遅くてゴメンナサ イ・・・。今、子犬も居て、ちょっとバタバタと忙しくて、なかなかPCに向かう時間がないんです(涙)。皆さんから頂いたコメントのお返事は少し遅く なりますが、私の楽しみですのでチョコチョコ書いて行こうと思っています。どうかお許しを!!

昨日はリルが犬の美容院の送迎の人の不注意で脱走してしまい、車に轢かれそうになりました。と言っても、車にも当たってないし、怪我もしなかったんです が、8㌔位走って追いかけました。はあ・・・、本気で疲れた(汗)。どうにか捕まったものの、2時間追いかけっこを繰り返し心臓が止まりそうになりまし た。いつもは呼ぶと走り寄ってくるんですが、昨日は例外で、私が近づくと逃げる逃げる・・・。何処までも逃げて車道にも飛び出す。もう見ていられない状態 でした・・・。

リルにもしものことがあったら、犬の美容院に殴りこみに行く!とまで思いました。本当にひどい美容院。一緒に探そうともせず、逃げたリルを見てそのまま車 を走らせ戻ってしまいました。最悪ですよ。チチが怒鳴って電話したのですが、相手は無視。逃げる犬のことまで頭に入っていないそうです・・・。リルは一歩 間違ったらもうこの世には居ませんでした。それを考えると今でも鳥肌が止まらない・・・。

自分が幾ら気を付けていてもどうにも出来ないこともあると思い知りました。
皆さんも気をつけてくださいね。。。脱走は「死」とイコールすることがあるから。

あ、ちなみにパニックを起こし逃げ惑ったリルは最後には生まれ育った土手へ戻り、そこでホームレスの協力を得て待ち伏せしていた私の手に戻ってきました。 土手を愛犬と一緒に散歩していた若い子が、異常事態に気づいてリルを捕まえてくれたんです。良く捕まったな・・・というのが率直な感想です。それ位リルは 逃げ惑っていました。

戻ってきてくれて本当に良かった。本当に良かった。
走り回って探し回った2時間の間、生きた心地がしなかったから。

さて、暗い話題はこれ位にして、旅行の3日目、東京へ帰る日の朝だけレストランに犬達を連れて行きました。

朝はチチの大好きな(幾ら食べても怒られない)バイキング(笑)


ベベ子以外はまあまあいい子にしていました。


朝食のあと、皆でドックランへ行って最後に思いっきり走らせて、集合写真を撮りました。


2泊3日。贅沢な使い方はしていないのに(エステには行きましたが・爆)予算を大きく上回って我が家の家計は火の車ですが、何物にも代えがたい思い出を得ることが出来ました。

私にとって、犬達は大切な家族だから、家族の楽しそうな顔を見るのが大好きです。

家族っていいね。

ベベがいっぱい笑うから


ナナが傍にいてくれるから


リルが生きててくれるから


家族っていいよね!!いい子にしていたら又連れてきてあげるから、少しはいい子にしてくれよ(特にベベ!)もっともっと色々書こうと思っていたのですが、リルの脱走もあってちょっと疲れてしまったので、今日はこの辺で~。
皆さんも是非、愛犬愛猫(猫は難しいか^^;)を連れて旅行へお出かけくださーい。きっとその時は大変でも、あとでとってもいい思い出になるから。

それにしてもリル・・・。

戻ってきてくれて本当に良かった。
泣きながら追い回したから、マスカラが剥がれて目がパンダになりました・・・。もう「お帰り」って100回言っても足りない!!あああ、リルー。リル子ー。私の大事な大事なリル子ー。無事で居てくれてありがとう・・・。戻ってきてくれてありがとう。。。

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