いぬのきもち6月号追加(MARUKOさん1、りんちゃん家1、POKOさん1、さわさわさん1、斉藤さん1)承りました。これまででお名前が載っていない方はいないでしょうか? うれしい悲鳴ですが私の想像を超える人数だったのでミスがあったらごめんなさい。なければこれで締切、明日コールセンターに注文を入れます。ご住所を伺ったり、振込先は後日ご案内します。気長にお待ちくださいね。
さて、先日、慢性腎不全と肝アミロイドーシスと闘病中のあまぱんを連れて東大病院へ
いつも激混みの院内がスッキリしています。
東大は学生たちが自宅待機をしているそうで、研究分野は縮小、休み、またはリモートを活用し、大学病院の診察もだいぶセーブされていました。よく行くカフェテラスも立ち入り禁止ゾーンができて、ちょっとさびしかったです。まあしょうがないよね。
私は待ち時間を利用して資格試験の勉強を。ふふ♡ 東大で勉強だって(笑)。
12時半に着いて、名を呼ばれたのは14時半
前田先生、岡本先生がめちゃくちゃ遠いです。これぞ「距離感」ですね。
あまぱんは前回に比べ、体重変化なし。血液検査の結果、腎臓の数値がじゃっかん悪くなったものの、肝臓の数値はよかったです。大きな変化がなかったのは幸いでした。あまぱん、長時間がんばりました。次回は6月の後半にさぶといっしょに通院します。
3m程度離れつつも政治観がぴったりと合う前田先生とほんのりおしゃべりをしてストレスを発散。
長いつき合いの前田先生の存在に救われています。
あまぱん、帰ろう♪
診察室を出ると、「アンニイさん!」と私を呼ぶ男性の声……
もしや?
ほらやっぱり! 卒業生麦の目の診察に来ている里親きえさんご夫妻です。
なぜか毎回偶然会うのです。深い縁を感じずにいられません。
帰り道、母の店に寄ってお弁当を買いました。
あまぱんの病気は日々のケアの積み重ねで寿命が変わってきます。正直、看るほうもいろいろしんどいですが、あまぱんを家族として迎え入れた瞬間から「できることは全部やろう」と心に誓っていました。あまぱんだけでなく、私の愛するお子たちはみんな。
できることがあるうちが華だと思ってこれからも「お母さん」をつづけていきます。
LOVE
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お留守番をがんばるかわいい家族が「お帰り!」と目を輝かせて出迎えてくれるよう、安心・安全に最優先で心を込めてお世話します。
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